「インテル」を含む日記 RSS

はてなキーワード: インテルとは

2022-03-10

M1 Ultra」の感想

インテルAMDなどのCPUと、NVIDIAなどのGPUとの間の接続PCIeが速くなってきたとはいえ

双方向データのやり取りが発生するような場合は帯域の狭さがネックになる。

ゲームのようにGPUに投げっぱなしにして、GPUGPU側のメモリー、そしてディスプレイへの出力だけで閉じても大丈夫場合問題にならないが、

世の中そういうアプリケーションだけではない。

GPUカードが高くなっているのにも関わらず、CPU側のメモリーGPU側のメモリーで似たようなデータコピーしないといけないという、

部品代とコピーにかかるオーバーヘッドもある。


なので、「M1 Ultra」のように、CPUGPU間の帯域が大きく、ユニファイドメモリCPUGPU共通メモリーアクセス出来るというのはメリットがある。

インターポーザを介して帯域は確保出来ているが、遠いメモリーへのアクセスへのレイテンシは防ぎ用がないので、

チューニングしようとするとインターポーザを介するメモリーアクセスが発生するかどうかは、プログラミングで気にする必要はあると想像する。


さすがのApple最先端プロセスを使う、予約していたTSMCキャパを使い切る状態にしないといかず、数を出荷しないといかないのだろう。

良品選別したダイインターポーザで接続して、出荷するチップ数を増やすというのは選択肢としてよかったのだろう。

トランジスタ数も多くなりすぎて、EDAツール設計する時に必要になるシミュレーション時間馬鹿にならないはずで、

タイミング検証が済、動くことが保証できている領域があるというのは、段階を踏んで設計するということでも合理的だ。


ただ機能面では、単純に倍になってしまっているため、ProResの本数が増えて、使い切るような状況があるのか?という不安はある。

M1 Max」でそれなりにバランスを取っているわけで、「M1 Ultra」では多くなりすぎて使われない部分も出てくるだろう。

価格がそれなりに高いので、使われない部分があるというのは、あまり許してもらえないのではないだろうか。


インターポーザで接続する技術確率出来たので、そこのIF周りは変更せずに「GPUだけ増やしたチップ」と「M1 Max」を接続する

といったのは考えられるが、数がでないといかず、そういうのを作れるかどうか。


他にデスクトップ向けだが低消費電力を売りにしているのは気になっている。

Apple内に、電力を消費するがパフォーマンスを上げるという技術があるかどうかだ。

2022-01-29

サッカー長友佑都って何の役にも立たなくなったんだな

先日、ワールドカップ終戦試合の時、かつてインテルで副主将を務めた長友佑都の全盛期ばりの姿はどこにもなかった。

1対1でも全く勝てない、スピード感もない、クロスの精度もない、味方とのコンビネーションも最悪、体力も全くなく後半早々に交代、

今のサッカー日本代表にとって、何の役にも立たない左サイドバックの様をまじまじと見せられた。

良いところが何かあっただろうか?何も無かったように思う。

SNSニュース記事でも、長友佑都不要論ばかり。かつて日本代表スターの一人だった長友が、すっかり老害扱いになってしまった。

もちろん起用する監督が悪いってのもあるだろうし、何の貢献もしていないと自身でも気づいているであろう長友の代表辞退しない姿勢にも疑問が掛かる。

代表レベルですらないようなオワコン選手大事試合で出すぐらいなんだからサッカーの人気も下がるわなと思った。

2022-01-25

日本半導体って、高い単価の物を作れなかったのと、最終製品作れなかったからでは

ルネサスを見てみればわかるが、半導体の種類は凄く多く、そして単価が安い。

インテルNVIDIAAppleなどを見てみればわかるが、最終製品自分達でコントロールしているので、種類は限られているし、単価も高い。

日本企業と違って稼げそうだとするとバンバン値段を上げるってのもあるが)


最終製品を持っていないと、客の言いなりになる。

1社の客だけで設計費用をまかなえず、複数会社要望を聞いて、仕様マージして作るとチップは大きくなって収益悪化

からすると不要機能ばかり乗っていて不満、ドキュメントも膨大になり整備費用もかかる。

からすると他社と差別化できる機能を持った半導体が欲しいが、出す金はない。


テスラとか、Googleなど、新しく半導体を作っている企業は最終製品を持っていて、差別化要因で半導体を作っている。


日本で再度半導体自国で、という目的は、直近では車が生産できないという話で進んでいるが、

最終製品を作っている所が作らないと結局駄目になるのではないだろうか。

2022-01-24

日本って物量で戦争に負けたのに、なんで物量で勝負するってのに変われなかったのか

デジタルでいうと、GoogleマイクロソフトFacebookとか膨大なサーバー群が支えている。

インテルNVIDIAもそうだ。

使い切れないくらい膨大な計算機を持っていて、それが差別化要因になっている。


日本だと、Googleなどが出てきて、ソフトウェア差別化と言っているが、支えているのは膨大なハードだ。

数人のソフト天才が出てきても、物量で超えられないようにするというのはGoogleなどには競合に抜かされないようにするのには重要だった。

使い切れない計算資源他人に貸し出して稼ぎ、更に計算資源を追加する。


中国もわかっていて物量で勝負をかけている。


2022-01-16

CPUアーキテクトの転職話題ですが、CPU設計ってRTL書いて論理合成する以外に何かしてるのでしょうか

Verilog/SystemVerilogなどのHDL言語論理を書き、

Cadence/Synopsysといった論理合成ツールで合成、STAタイミング検証するといったのがSoC設計だと思うのですが、

インテル/AMD/Nvidia設計は異なることをしているのでしょうか?


ニュースを見ていると、属人的仕事に見えてしまうのですが、普通はそんな企業ないですよね。


仮に属人的になっているとして、前の企業自分が出した特許のために実装できない、といったことは普通にあると思うのですが。

2021-12-30

ここ2~3年くらいの自作PC界隈の技術スピードが速すぎる

すべてはRyzenが出てきてからだけども、インテルシングルスレッドの速度を上げてきていて、価格優位性も同じくらいになっている。

あとはPCIE4.0が普及したとおもったらもう5.0が発売されている。

SSDの速度もここ3年で一気にSATAからNvMEにシフトしてボリュームゾーンの速度が7~12倍くらいになっている。

ノートPCHDDモデルもほぼゼロになった。さすがに進化スピード早すぎんよと思う。

キャッチアップするのが大変ではあるが歓迎はしている。

2021-12-19

anond:20211219103811

半導体っていっても、組み込み用のSoCからメモリ、不揮発性メモリプロセッサ車載用、パワコン用、いろいろ用途業界微妙に違う。

入手しやすものからいうと日経ビジネスとかの経済系の雑誌に時々特集があるから当たってみればどうか。

あとは、富士経済矢野経済とか調査会社レポート割合値段が高い。気の利いた図書館にあるかも)

あとは、インテルAMDMICRONなどのIRレポート米国会社報告書がきちんとしていて、どこの工場いくら投資したとか

かなり細かく書いてある。

また俺は見たことないが、台湾東欧あたりの受託生産会社IRレポート等突き合わせてみれば大体わかったりするのかも。

物流の伝票や船便・通関の伝票とか集めたりすることもあるみたいだ。

資料網羅的に調べてレポート書くって、今どきどうするんだろう

例えば、「世界中にある半導体工場の一覧を作成したい」とする。

半導体も色々あるので、前工程と後工程工場のみに限定する。


ニュースを見ているとTSMCが大きいとか、インテルAMDサムスンくらいは目にする。

まずはメーカー名を知る所から入るのがいいだろう。

世界業界ランキングはすぐに調べれば出てくる。

国内ランキングもすぐ調べれば出てくるだろう。

業界紙とか、専門のニュースサイトが出てくれば、数年分のニュースタイトルを追いかけるのでもヒントになるだろう。

問題英語圏以外だ。中国語ロシア語ドイツ語くらいは翻訳をかければいい。

どこかで調べるのに限界がくるので、切らざるを得なくなってくる。

そもそも工場の全数というのがわからない。


知っているメーカーサイト工場記載がある場合は、すぐ終わる。

メーカー名+Fab」で検索し、工場新設、火災といったニュースでも調べられるだろう。


これくらいまでは思いつくが、やっぱり網羅的というのに程遠いように感じる。

2021-12-17

アメリカ企業って企業間エコシステム形成してるけど、日本企業が出来ないのなんでだろ

インテルMicrosoftだけでなく、アメリカ企業って新しい規格なりを作る時は、十数社が入っていたりする。

発表された時には日本企業は入っておらず、開発開始が遅れてしまい、製品不安定だったり、市場投入時期が遅れたりする。

日本場合企業間提携はたしかにあるのだけど、どちらかというと囲い込む傾向にある。


もちろんアメリカ企業間競争しているわけなのだけど、自社内に囲い込むのと、オープンにするのとの判断がわかりにくい。

競争優位だけ考えるとオープンにはならない。

日の丸半導体時代国家プロジェクトでも、個別企業に持ち帰って各々が競い合ったわけで、おそらくそれが日本では普通だろう。


日本国内企業同士を競争させて、国際的競争力を、というのが今までだったが、

海外投資額が桁で違っており、束になっても勝てないという時代になっている。

それも理解されていて日本でも企業間での合同開発は増えているのだが、エコシステムを作るという感じではない。

2021-11-19

IBMって半導体技術あるのに、存在感がないのなんでなん?

2nmの半導体プロセス試作したり、100-qubitの量子チップ作ったりしている。

他に一般に馴染みが無いかもしれないが、200GHz SiGeチップとか、ハイエンドの計測機器に使う半導体も作っていた。


一般的にはPowerPC搭載のMacインテルに負けた時点でIBMオワタという認識なのかもしれないが。

OpenPowerの推進、OpenCAPIといったCPUインターコネクトもまだやっている。(CXL2はやってないっぽいが)


日本半導体で遅れているのは確かだが、仮に今後の戦略によって先端に追いつけたとしても、

技術があっても売れないということになるのではないだろうか。

2021-11-13

半導体ソフトも、自社で使うものを売り、開発環境まで作れるところが強かったのでは

マイクロソフトは、OSソフト自分達で使い、開発環境自分達で開発している。

Googleも、AWSクラウド必要ソフトを作り、自分達で使っている。

Googleなんてクラウド会社だが、他社のクラウド社員積極的に使わせないし、内製化ツールも多くトイレ掲示して社内に広めている。


インテルAMDNVIDIA半導体作り、それを設計するソフトも作っている。

もちろん他社の設計ソフトも使うが、自分達が将来必要になる開発ツールが作れるのが強い。

自社で使うサーバーなりの計算機の性能が足りなければ、自社で作れる。


日本半導体が衰退したのは、ここからジャンルが外れてたからではないだろうか。

メモリーしろマイコンしろ、他社に販売はするが、自社内では使用しない。

営業技術営業は使うだろうが、自分達の生産性を上げるものを作れていない。

ソニーイメージセンサーが強いというが、自社内で使えるものではない。

イメージセンサーを大量に使って自社の生産性を上げることはできないだろう。


設計ソフトについても自社で開発せず他社に頼りっきりだ。

設計ソフト対応しないと作れない。

2021-11-10

半導体に関してはもっと情報発信するべきだったのでは

半導体に関しては何やってるかわからいから、人が来ないのだろうし、国も政策も打てないということだと思う。

インテルAMDなどの消費者ソフトエンジニア向けのは多くあるが、それだけだ。

国内株主向けのみだろう。


今の半導体不足を受けて、国内にも半導体生産体制を!と政治クラスタが言っているが、

車やら何やらの日本企業生産使用しているプロセスが何nmが多いとか、

国内需要をカバーできるためのウェーハ量はとか、

国内に持っている技術でできることと、将来に向けてやるべきことと、税金やらコストとのバランスといったことは、

業界通としてメディア記事を書いている人もわかってない。

(サプライチェーンなど自分仕事で関わっている箇所については明らかな誤認識のままTwitterでバズっていたりする。記者部外者なので仕方ないかもしれないが。)


半導体関してはハードから装置にも目が行きやすいが、

半導体設計用のソフトには目が行かなかったりする。

ソフトというと組み込みとかIoTとか、そちらに偏っている。


なにより「日本はもう駄目だ」という声が強すぎるのだ。

2021-10-31

日本が失敗したと思うこと

裏付けのない個人勝手な考えを書き散らかす。

コンピュータを使うことを前提した数学物理教育

STEM、DXなどバズワードでは、理系文系という分け方がされるが、重要なのはおそらくそうではない。

数学物理では、学校が紙での試験を前提としているため、コンピュータを使うことを前提に出来ないため、いざコンピュータ計算させようとすると躓く。

また逐次処理になりやすく、物理的な演算回路を複数持った場合に使いこなせるかという視点があまりない。

Wordエクセルといった事務処理だったり、1つのパソコンの中に限定する処理になって大量のコンピュータを使いこなすという視点がない。


情報系にしても、プログラム言語にこだわり過ぎる嫌いがある。

またライブラリの使い方といった、長期的に差別化出来ないもの時間を割いてしまっている。



ハードではなくソフトだと勘違いし、サーバーなどのハードを大量に持つという物量戦略を持てなかった

GoogleFacebook(Meta)、Amazonマイクロソフトとも、サーバーという大量のハードを持っていることが差別化要因となっている。

サーバー規格化を進め、価格競争をさせ、他社の競争力を阻害するといったことにも力を入れた。

インテルCPUセキュリティ脆弱性暴露するといった価格交渉に有利になるようなことも欠かさない。

TPUのようにクラウド上にあってサイドチャネル攻撃確認しにくくするといったことも欠かさない。


日本が間違ったのは、ソフトウェアが差別化要因の時代になった、ハード時代遅れでソフトサービスにこれからシフトしなければならないと、バランスを欠いたことだ。

ハードソフト必要だった。

先端の半導体は作れず、国内需要も作れないので設計する技術もなく、振り回されっぱなしになっている今の日本を見れば明らかだ。


機械学習がバズって数年経つが、物量勝負となっている。

サーバーデータも大量に持っている所でないと、投資する意味がない。

また先の企業からすると、機械学習流行が終わっても、工場のように限定されたハードではないし、通信でつながっているため他への転用可能だ。


世の中の変化は速くなっているというが、革新的技術は数年かかっている。

大量にサーバーを持っている企業からすると、機械学習成功しようか失敗しようがどちらでもいい。

自社内で他の革新的技術に注力している間に、他社の研究結果の成果が花開いたとしても、大量のサーバー必要になるので、結局自社サーバー顧客となる。

商品が売れなくなった時代に、研究費用から稼ぐ手段を持ったという側面もあるだろう。

国家企業研究からクラウド代金で稼ぐ。

自社から優秀な研究結果が出てこなくても、他社や大学から研究結果が出てきたら結果を取り込める。


ソフトウェアに注力する際に、OSや、設計に関わるソフトに注力出来なかった

OSに関してはCPUGPUといったハードを持てなかったので育てることも出来なかった。

RISC-Vでワンチャンという議論を見ていると、CPU演算部分のみ議論しており、デバッグトレース周りの議論がない。


TRONに関しては、OSとしてはカバーする範囲が狭すぎて自力実装しなければならなかったり、

ハードの差を吸収するだけの開発力がなかったりで、結局失敗したのだろう。


設計に関するソフトについては、WebゲームエンジンCGソフトといったソフトを作るためのソフトや、

製造業設計を支えるソフトも作れなかった。

ソフト対応していないか製造できないという状況が起こり、ソフト修正を依頼するとノウハウ差別化要因が漏れる。

自国内で閉じないため、主に米国ソフト企業ライセンス料の上昇についていくことができず、設計すらできなくなった。


政府支援しにくい書籍出版

表現の自由があるため、政府出版業界支援政策を出すのは困難なのだ想像している。

漫画といった市場に任せておけばいい分野はいいが、産業や国力に長期的にはつながるが売れない分野は持続できなかった。

紙でも電子書籍でもいいが、産業で役立つ内容を出版出来ず、ブラックボックス化した。

昨今問題になっている半導体分野なんて特にそうだろう。

株主向けの情報流通するが、技術者向けの情報流通しない。情報がないか大学での研究もされない。

日本国内の半導体業界団体としての活動も活発ではないため、業界紙も出版されない。

学生も何をしているかからないので業界に入らない。

Web業界のように頻繁な情報発信は必要だったのだろう。


他の業界についても同様だ。

生物系のように数千ページある洋書が定期的に更新され、その翻訳本でカバー出来る分野はあるが・・・


中国での書籍を見ていると、産業界に近い書籍が大量に出ていることがわかる。

そして中国出版された書籍翻訳できない、売れている書籍情報すら把握出来ていない状況が、今の出版業界限界を表しているのだろう。


政府日本国内にいる優秀な人をメディア経由でしか把握できていない。

政策検討する会議に呼ばれる人物が、メディアでよく取り上げられる人しかない。

情報収集能力がないのか、それとも個人情報から政府がわざと把握してないからなのかはわからない。

政府プロジェクトを立ち上げるのであるから、そこには解きたい課題があり、ゴールがあり、それに必要な人・金・リソースがあるはずである


日本は、国の威信をかけた失敗できないプロジェクト経験が少ないのか、避けているのか、下手だ。

高齢者若者も生き生きとした社会の実現」といった、曖昧なゴールを設定する。

(数字を出すと延々と議論し収拾しない、日本の持ってる問題もあるだろうが)


キャッシュコンバージョンサイクルをマイナスや短く出来るようなビジネス領域と強い契約が出来ない

キャッシュコンバージョンサイクルは、簡単説明すれば、原料などを仕入れるのにキャッシュを払ってから商品を売ってキャッシュを手にするまでの時間のことをいう。

Amazonはこれがマイナスで、マーケットプレイスへの支払いを極限まで遅らせるといったことで実現している。

これの何がいいのか。

企業からすると銀行から借りずに手元に自前のキャッシュがあるという状態で、投資をしやすい。

また雑な言い方だが、倉庫に入ってる商品は既にキャッシュになっているということで、商品の返品といったリスクを取ることができ、顧客満足度向上につながっている。


これは大規模で有利な契約を結べるからこそ実現出来ている。


Appleなども米国企業からこそ出来ている面がある。



ニュースサイトSNSに多くの人の多くの時間を奪うことを止められなかった

飽きというのは強い原動力となるので、四六時中ニュースサイトを見、SNSで絶えず新しい何かを目にするようになった。

フェイクだろうがなんだろうが、飽きることよりも刺激的だ。

監督官庁も効かなければ、業界自主規制団体も効かない。

2021-10-28

インテルNUC価格設定キトーすぎる

第7世代NUCが最新の11世代より5000円高いとか意味わからん価格状況になってる

もうすこしわかりやすくすべき

騙されて買う人けっこういるよこれ

2021-10-26

コロナ前のウメハラ

パンガリーグ 4位

CPTアジア大会 優勝

SFLレトナメ 準優勝

日本代表決定戦 4位

ドミニカ大会 優勝

トパチャリ 優勝

CPTアジア大会 7位

コロナ後のウメハラ

パンガリーグ  最下位

インテル1  予選敗退

インテル2  予選敗退

インテル3  予選敗退

インテル4  予選敗退

EVO  25位(トニー・トニーに負け)

CPTアジア大会  13位

SFL  初戦敗退

2021-10-19

日本人貧しすぎるよ

MacBookproが発表されたけどそこに付いてるブコメが酷い酷い

内蔵チップ進化度合いで言えばインテルが真っ青になるレベルなんだけど、それを理解してないのか高いだのなんだのしか言わない

2021-09-25

バカにしてた中国韓国に抜き去られたジャップ

中国大都市に勝ててるところとかある?東京とか言う田舎のみすぼらしさといったらないよね。未来を感じさせる都市中国はいくつもあるんだよ。

中国共産党の一党独裁からできている部分はたしかにある。そりゃ都市開発をしようとしても地上げ反対する奴がいるのといないのでは開発のスピードに差が出る。

でもそれ以上にジャップがみすぼらしいのは、少子化人口が少なくなっているからだよね?

都市開発に投資しても回収できない。だから古いみすぼらしいビルがそのまま残る。アホみたいな看板やら電柱やらどぶ臭いにおいやら猥雑でみすぼらしい貧民国家らしい都市が残る

技術もつたない。ジャップが国の威信をかけて五輪披露したインテルから買ったドローンパッケージ以上のショーなんて中国のあちこちで連日見れるんだわ。立体的な電子看板もものすごいし

ジャップさ、まず負けましたって認めようよ。今まで中国のことを(先行者とか見て)バカにしてましたすみませんって土下座して靴舐めよ?中国なんてはるかかなたに置いていかれて、韓国に競り負けてるレベルであることをまず受け入れよ?

中国韓国バカにしてたよね?ネトウヨジャップは。でもも中国未満、韓国以下の国だよね?一人当たりGDPも平均賃金韓国以下だけど、ジャップ韓国に勝ってるところってある?下に見てた人口の少ない韓国に競られてることに対してどう思ってる?

民主党の三年だけでこうなったわけじゃないよね?自民党の失われた30年によってこんなに没落したんだよ?十五年前とか、日本貧困なんて言葉が使われるなんて信じられなかったよね?でも今では毎日貧困話題が出る。子供貧困、老人の貧困貧困連鎖…どんだけ落ちぶれるつもりだいジャップ

まあ、ジャップ自身自民党を選んでたんだからしょうがないよね?反中反韓っぽいイメージだけで自民を選び続けた結果中韓にあっさり抜き去られたジャップワロタネトウヨくやしい?いつまでたっても韓国崩壊しないねジャップ君はうさぎかめうさぎかな?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん