はてなキーワード: イメージとは
スペック、52歳男、サラリーマン、海外出張多いエンジニア、妻子あり
だけど入ったことが無い
凄くね?
知らない店に入るのが苦手なだけだろ?
酒飲みで出張が多いので慣れてる
コーヒー嫌いなの?
どちらかと言えばお茶の方が好きだけどコーヒーが嫌いなわけではない
気づいたのは7,8年前で、ならばこの記録を伸ばしてやろうと以後注意してスタバに入らないようにしている
ドトール、タリーズ、ベローチェ、コメダ、サンマルク、ホリーズ
全部入ったことがあるし、テレワーク期間中ホリーズにはお世話になり600回は使ったが
スタバが嫌いなの?
2歩先のおしゃれ、みたいなスノッブ臭
しゃらくせぇわと言いたい
とにかく、俺凄くね?
ワイの文系スキル(原価計算と英語と中国語とAI)でエージェントに仕事を探してもらったら
ラオスのメーカーのサワンケート工場の経理マネージャーのポジションがあった(年収700万円程度)
ラオスって実際どう何?
ネイルチップって日常生活での不便さとかはまあ慣れなんだろうなと思うようになったけど、何かの拍子に自前の爪もろとも剥がれちゃいそうなイメージが頭の中で湧いきて未だに見てると不安になってくる
そうならないような接着力にしてるのかもしれんけど
「ヘイ!ワンダラー!」みたいにガンガン観光客に土産物を売るイメージ。それから、「スエズ運河もってるぜガハハ」みたいな雑な感じ。
古代文明への誇りとかも薄そう。
民族も宗教も何度もアップデートされてるから、直接の先祖というより、先住民の遺物として大事にしてる的な。
遅まきながらフワちゃんの件を知ってみているのだけれど、非常に混乱している。
フワちゃんのあれはイジりだいや裏アカ誤爆だと両者が両者それなりの規模居るみたい。やすこが悪い説までいくととても謎だ。
自分の主観ではあれをイジり芸とは受け取れず、(本人も言うように)裏でもリアル周囲にでもこっそりやろうとしたやつの誤爆だと思っている。
もう最近はテレビで芸人バラエティをガッツリ見ることは久しくなくて、フワちゃんすらGoogleのCMでしか存在を知らない程度の人間だけど、自分が子供のときと比べてすごくクリーンになっているのは感じる。
ダウンタウンの二人が古くてあたりがキツいなぁと感じるぐらいには感性が変わった。BPOのお叱りでいろんなことが自粛され、漫才で頭を叩くことすらもう消えそうだったと思う。
そんななか、最近?新たらしい新星のフワちゃんはクリーンな今の新時代の、さらに一歩先の変革を体現する存在、だと自分は認識している。実際に動いてるところを見たことが無いので風評になるが、そういうキャラだと思っている。失礼キャラ?に似せた新しいなにかだと。
そういう新世代のキャラがいまどきのテレビに出て、芸人として過ごす中で、「死んで」というワードを『芸人として』チョイスするかはとてもとてもとても疑問だ。
もちろん、やすこさんの「生きてるだけ」という言葉にかけて、という文脈を理解しておかなければならないが、それでもテレビ業界でのし上がってきた芸人のとっさでもない文章入力でこの辺の『危険な匂い』をいじり芸する前に気付けなかったのは不自然だ。
自分はフワちゃんを知らないが、今回の件で炎上するということは日常的に「死んで」というワードをフワちゃんがいじり芸の武器として使ってこなかったことの証左であると考える。イメージでも、今のテレビ番組で「いや死ねよ」なんてドギツイ突っ込みをしているのは、ダウンタウンなど古い世代を除いてイメージにない。
自分が学生のころは「いや死ねよ」と突っ込みする雰囲気はあった。多分してた。今の学生でもリアルではあるんだろう。でもテレビで「いや死ねよ」のイメージは、ない。「死んでください」だってフワちゃんの失礼キャラのイメージでも、ない。
テレビでしない・できない発言をラジオやネットやyoutubeでする、というのは確かにあるものの、フワちゃんがそういう発言をするキャラじゃないことはフワちゃんが一番分かっていると思う。見られ方・受け取られ方に鈍感なタレントは少ないだろうし、フワちゃんはさらに薄氷を踏むような道を駆け抜けるバランス感覚が武器な芸人だったはずだ(見てないので憶測100%)。
超高難易度の綱渡りをしている雑技団の人が、突然バランスをとるために使っていた棒をバランス無視してこちらに突き刺してきたら、「すごい!綱渡りの芸だ!」と思う人はまずいないだろう。
素人でも一目で分かる使っちゃいけないワードを使った時点で一発レッドと容易に断じられるのだが。これが同じくテレビでいじりに使わないだろうワード、「障がい者になってパラリンピックでも優勝してくださーい」でもいじり芸として認識されたのだろうか?
とても面白かったです。
当方、結構前ですがエジプトに計2年くらい滞在(アラビア語目的留学)、多少アラビア語を話しエジプト人と交流のあった人間ですが、イラン人(ペルシャ人)がアラブ人を嫌って見下している感じはわかります。まぁ実際、歴史的に見るとイランは先進的文化的な国で、人も繊細な感じがします。
それに比べるとアラブ人はイスラーム以降にイケイケで拡大しただけで田舎くさい感じがするし、特にエジプトは「アラブの大阪」という感じでコテコテだから、水と油かもしれません。言語もまったく違いますしね。
そして多くのエジプト人(もちろんすべてではない)はイラン人、シーア派の人を蛇蝎の如く嫌っています。無神論者とか共産主義者と同じくらいイメージが悪い感じです。キリスト教徒のことはそんなに嫌っていないし、エジプトには1割くらいコプトの人がいますから、まぁ宗派対立がないとは言いませんが、割と知っているしそれなりに共存しています。(追記:当方はイスラームへの関心もありアラビア語を学んできたので、イスラームにシンパシーがあるのですが、エジプトにいると正直、コプトの人の方が上品で話が通じる確率が高い感じです。ただ、少数派はどこでも品が良い=そうでないと生き残れない、ということかもしれません。ハーリド・アル=ハミーシーの『タクシー』という小説を勉強用に訳したりしていたのですが、この中でも、イスラーム的に非常に尊敬できる態度を取っていたタクシー運転手が実はキリスト教徒とわかり、語り手が恥じ入り、多数派エジプト人のだらしなさを嘆く下りがあります)
「同じイスラームの中の異端こそが憎い」わけですが、この「全然違うと許せるけど、ちょっと違うと許せない」という感情は一般によくあることでしょう。日本と韓国だってよそから見たらめちゃくちゃ似ていますが、だからこそ変な悪感情を抱く人たちもいます。隣国なんてそんなものかもしれませんね。
ちなみにカイロの町には稀に観光客のイラン人もいますが、服装などの違いで一目でわかります。特に女性はアップにした髪で後ろを盛り上げて前髪チラッと見せる感じが独特ですよね。顔つきもイランの人はシュッとしている印象。もちろん、嫌っているからといって道を歩いているとボコボコにされる、とかいうことはありません。
エジプト人から見た隣国のイメージについては、個人的に気になったので結構多くのエジプト人に聞いてみたことがあります。
あくまで個人の観測した範囲ですが、サウジやイラクなどの湾岸諸国についてはとりあえず「金持ち」。サウジにはエジプト人が大勢出稼ぎに行っています。
エジプトは地域大国で、アラブ諸国の中では人口で突出していますが、逆に人間以外なにもないので、サウジにはエジプト人が教職などでたくさん入りました。エジプトには世界最古の大学・アズハルがあります。その教師たちの一部が極端なサラフィー思想をサウジに持ち込み、それが後の過激派組織を生む一契機になった、とかも言われています(まぁ色々な要素があると思いますが)。
シリアについては、上品なイメージ。エジプト方言から見るとシリア方言はフスハー(正則アラビア語)に近く、なんか「京言葉」みたいな感じがします。時代劇のセリフを敢えてシリア方言でやっていることがあります。エジプト人はうるさいけど、シリア人は物静かな感じがします。
アルジェリアとかモロッコとか、いわゆるマグリブ地方については全然別世界という感じでよくわかりません。この辺は方言も非常に異なり、エジプト人でもよくわからないようです。湾岸、パレスチナ、シリアあたりの言葉はエジプト人的には慣れれば問題ないようですが、マグリブはフランスの影響も強く難しいようです(エジプト方言に親しんだ一ポンコツ外国人的には、パレスチナ、シリアくらいでギリなんかわかる程度、湾岸でもうわからないです)。
ここまではアラブですが、トルコについてはイランのような悪感情は持っていないですが、文明的、支配者層のイメージ。そもそもエジプトは元々オスマン帝国の版図にありましたし、あの辺りは日本のようにネイションの区切りがわかりやすくなく、例えばエジプト人なら「エジプト」「アラブ」「ムスリム」と複合的なアイデンティティのあるものですから、割と連続的なのだと思います。トルコ系の血の入った人は沢山いて、トルコ語由来の言葉も多いです。
エジプトに行くと「旦那!」「ミスター!」みたいに呼びかける「バシャ」という言葉をよく聞くと思いますが、これもトルコ語です。ケマル・パシャとかの「バシャ」。アラビア語はPとBを区別しないので(日本人にとってのRとLみたいな)、「バシャ」みたいに発音します。
話がズレますが、イタリアとエジプトは地中海を挟んで目と鼻の先なので、イタリアとも言語的に被るものがあるようです。アレキサンドリアなんて地中海文化で、大昔はローマ帝国の一部でしたからね。
こういう風に色んな支配者が入れ替わってきた地域の歴史を考えても、アラブの拡大があくまでイスラームの拡大であったのに対し、イランはイランで割と確固としてあり続けていますよね。イスラーム化することでアラブ化した地域と、ムスリムにはなっても自分たちの言語や文化を維持した人たちがいるのだと思います。
俺の独断はこんな。
ペルシャ人としての誇りの塊。芸術と科学技術は全部ペルシャが祖先だと思ってる。アラブ人もトルコ人も野蛮人だと思ってる。産業革命まではヨーロッパなんか世界史の傍流たったくせにと思ってる。
産業革命前まではオスマン最強だったことを引きずって、アジアの元盟主みたいな意識と、アジアを抜けてヨーロッパに入りたい意識との間で揺れる。いち早く西欧化した日本に今だにシンパシー。EUに入りたがるけど、ヨーロッパ人も100年経ってもオスマントルコが嫌いでとってつけたような理由で振られ続けてる。
花形職業が観光ガイドという観光立国だが、古代文明への誇りはあんまりない。当時の民族も宗教も違うし。ギリシャ文化、ローマ文化、シーア派、スンニ派と文化のアップデートを繰り返してるので、過去の遺物だけど、ご先祖の誇りかどうかというと微妙。メンタルとしてはアラブ人。アラブの盟主を目指したかった時期もあるけど、最近は諦めてる。最高学府卒業生が観光ガイドするくらいに若者に仕事がないってのもあるけど、淡々と客観的な考古学の見地で解説してくれる。
隣国のイランとトルコが揃ってアラブ系を見下してきてるから気に食わない。アラブの盟主になって一泡吹かせたかったけど、欧米に潰された。
アラブの団結を叫ばれていつも困る。連帯しなくてもなんとかなる石油があるので、欧米と敵対せずうまくうまくやっていきたいと思ってる。揉め事を起こすイラン、トルコ、エジプト、カタール、イラク、レバノンが嫌い。
キリスト教国のイメージ。なぜかイスラエルとエジプトとイランとが喧嘩するたび、なぜかレバノンで戦うからいい迷惑。国民がブチ切れてテロ組織を応援するようになり、負の連鎖。
清潔感に反発してる増田の中に、アンガールズ田中は清潔感がないって主張するやつがいたんだよな
いやいや、キモがられる芸風で食ってる人だけどフラットに見たら清潔感ある人だろう、そもそも清潔感のない人はテレビで重宝されんわ
で思ったんだけど、清潔感に反発する人間の中にはそういう芸風とかイメージに印象を左右されやすい人が多くいるんじゃないかと、要は自分で判断できない人ね
キモいイメージで売ってるけどよく見たらちゃんとしてるとか、イケメン美女じゃないけど身だしなみが整っていて好感が持てるとか、そういう判断ができない人間が清潔感を叩いてるんじゃないかと
チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。
久保建英レベルの選手でさえ、そしてゴリゴリの実力主義のイメージのあるサッカー最高峰の地リーガエスパニョーラでも「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、実力で評価して欲しい」とか言っていると失笑するしかない。
栃木行ったことないにわか民だけど、栃木にはなんとなく素敵だなってイメージがあるよ。
🍓いちご🍓
🥟宇都宮餃子🥟
⛩️日光東照宮⛩️
とっても有名で煌びやかな観光地!
♨️鬼怒川温泉♨️
昔とっても栄えていた有名な温泉!
⛰️那須高原⛰️
ハイランドパークだっけ?なんか遊園地があったり避暑地というか別荘地的なおしゃれで楽しい観光地というイメージがある!行ったことないけど!
一度不潔だというイメージを持たれたらどれだけ清潔にしても清潔感がないと言われる、とかどんな限界環境で生きてきたんだよ。
たとえ小学生とかの時にそれで虐められてたとしても年齢が上がるにつれて取れる対処の幅は広がるし、周りも大人になるから虐められたりしなくなるだろ。大人になっても虐められるなら環境がヤバい。
まあでも子どもの時に虐められるって、大体親が無頓着なんだよな。シワシワだったり生乾き臭のする服を着せる、風呂や歯磨きを徹底させていない、共用のエプロンにアイロンを掛けない、上靴を洗わない、その他持ち物がみすぼらしかったり汚かったりしても対処しないとか。
そういう親の元で育つ→清潔感がないと避けられる→家庭しか拠り所がなくなる→家庭に依存する→親に家事をやってもらうので清潔感を獲得できないまま過ごす、みたいな悪循環に陥ってる奴なら清潔感に納得できない背景は理解できる。自立するしかないですよ、とは思うけど。
努力したのに清潔感があるとは認められなかった!って人は努力が実ってないだけです。肌が汚いなら皮膚科に行くとか、ハゲてるなら潔く刈り込むか医療の力を借りるとか、体毛が濃いなら剃るなり脱毛なりするとか、とにかく身体から異臭・体毛・フケ・膿・鼻水等の汚いものが撒き散らされるイメージが喚起されないことが清潔感なんだから、そこは押さえとかないとね。
最近は男の乳首が浮いてるのが気持ち悪いって言われるように、清潔感自体のゴールも日々変動するものだけど、大抵の人はそういう情報もキャッチアップして対応してるわけだから、まあ頑張ってくれ。
チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。
久保建英レベルの選手でさえ、そしてゴリゴリの実力主義のイメージのあるサッカー最高峰の地リーガエスパニョーラでも「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、実力で評価して欲しい」とか言っていると失笑するしかない。
逆にその前提に固執してる人がやたらと感傷的なこと言いたがって煙たがられてるイメージ。
一般的には良くないことだけど悲しいかどうかは関係性の問題で万人がそうあるべきものではないし
状況によって変動する