「ラーメン」→間違いのない安心感
「らーめん」→フォントにもよるが可。筆書きだとちと怪しい。
「らぁめん」→おいしくなさそう。味は二の次のファミリー向けチェーンのイメージがある。
「らぁ麺」→同上。
「拉麺」→調子に乗ってる。
「中華そば」当たり外れが多い。中華そばとは名ばかりで現代的な悪い意味でのシャレ系ラーメンを出す店が多い印象。
「支那そば」上記に近いがやや当たりが増えるか。
「麺屋」許す。
「麺処」調子乗ってんなよ。
「麺場」ふざけてんの?
「麺匠」近づきたくない。
「中華(料理)」うまいところもある。
「中国料理」一品料理はうまいがラーメンはイマイチな印象。
「食堂」まれにうまいところがある。
「町中華」この呼称を自称する店を一軒だけ知っているが、酷いの一言。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:24
ツイートシェア
前に見た気がするな……
田中長徳が三十年まえくらいに書いてた80年代の日記で都内を自転車でパトロールしてたときに「『ひげ』という凄いインパクトの看板のラーメン屋をみつけて覗きこんだら店主が見事な...