はてなキーワード: なのはとは
他人という存在が、十把一絡げでだんだんと不明瞭となる感じはなんか理解できる。
私も最近は、自分以外の存在って全てNPCなんじゃないかと信じるようになってきた。
自分以外の存在はNPCが演者として演じているだけに過ぎない、と思えるようになってきた。
増田が例示した、座席を塞いだり、待ち列を伸ばしたりする行為だけなら、たぶんロボットでもできるはずで、
それなら、自分以外の存在は結局、全て機械なんじゃ?とも思ったりするのだ。
あとは、ニュースで扱われるような複雑な社会も、あくまでも映像だけの話で、実際に存在しないとも思ってきてる。
あれらは、実在してると自分が勘違いしているだけで、本当はテレビゲームのキャラクターかなんかなのだと、思い始めてる。
つまり、まとめると、私が知覚できる簡単な動作をしている「他人」は、機械化されたNPCで、
ニュースで扱われるようなすごい存在の「他人」は、映像だけで実在しないと考え始めてきてるわけだ。
まあ、リアル「他人」にそれを言うことは無いのだが、自分の中ではわりと信じられる事実に成りつつある。
しかし、本当にそうだとしたら、ここに書くことも、NPCに伝えることにしかならないわけで、
それにどんな意味があるのかって話になるわけなんだが…
という感じで、リアルな人間というのが何なのか、なんだかよくわからなくなってる今日この頃。
「国が設けた基準を突破しなければいけない」という出荷条件があって、それに従って皆やってるしトヨタも「突破しています」と言っていた。
でも実際には「こんなの無意味だろ」とトヨタはやってなかった。
それが本当に無意味であるというならトヨタは堂々と「こんなのは無意味だと思うのでやってません」と主張するべきだろ。
なんで「無意味だと思ってからやってないですよ。でもやったと言わないと出荷できないからやったと言いました」になってるねん。
これを「トヨタの技術者が科学的に無意味だと判断したのだから無意味なのだろう。何も分かってない文官共がそれに合わせてルールを変えるべきであり、変えてこなかった文官が悪い」と養護するのはウルトラCが過ぎる。
もしも本当に変えるべきならトヨタは全力で「これはマジで無意味だから辞めましょう。俺達は辞めます。辞めたうえで出荷します。それを不正だというならそうするがいいさ!」と主張するべきだった。
なんで発覚してから「ちーっす無駄だと思ってたからやってなかっただけですけど~~~マジ無意味なんで~~~~」とか言い出すねん。
こんなことする奴らの商品が信用できるのか?
こんな奴らの売ってる商品を信じるのは無理だろ。
だって車だぜ?
時速100kmで走る数トンの鉄の塊で、素人がそれにのって市街地をビュンビュン走るんだぜ?
そんなものを作っておいて「実は試験サボってましたテヘペロ。ゆーてあれマジ無意味でしょ?まあ分かる人には分かるし」とか言われても困るんだよ。
さも「AV女優が処女なわけないでしょ。素人モノだとしても処女がいきなりAV出演とか人身売買を疑うべき案件ですよ」ぐらいの感覚でやっていいことじゃないんだよ。
だってここで選択を間違えたら一気に会社が潰れる可能性だってあるし。
よくわからん民間人がしゃしゃり出てきて「前から思ってたけど、無意味な試験なくすべきだよね☆ゆーて公僕なんて定年まで働いても年収3桁で終わるような底辺のボンクラしかいないからそういう話を理解できる知能がないんだよねー☆だからサボるしかなくなーい☆」とか言い出すのは頭おかしいやろ。
弱者男性だが、当時の2chが女性差別の巣窟なのは理解出来るが
まさにキングオブ女性差別板のニュース速報板の当時の連中が今なにやってるか知ってる?嫌儲でリベラルごっこw
笑えるよな
相手が大好きで必要としてて今のこの瞬間がとてつもなく幸せだってことを伝えてやればいいだけだ。
でもそのテクに自分が夢中になってるわけじゃなくて相手が自分に向ける熱量がうれしいわけでしょ。
恥ずかしいさまを見せたり見たりするのもいい。他の誰とも築けない許したり許されたりする2人だけの関係作りだからな。
そういうのを距離感確かめながら出して互いの距離を縮めていけるのがうまいってことだと思うよ。
マグロがダメなのは心の底の感情を見せずに殻に閉じこもってるからなんだ。
というだろうが、フィクションであれ、いやフィクションであるからこそ、人の欲望が映し出されているはずである
弱者男性でモテるおぢというロールモデルを探すなら、例えばフーテンの寅さんである
寅さんは毎回失恋して終わるが、視聴者の女性からはモテてい「た」のではないだろうか
「た」と過去形なのは、現在にあのロールモデルはちょっと…、と思ってしまうからである
現代社会における弱者男性がフーテンの寅さんのような地位を築き上げればいいのではないか
ちなみにリアルのフーテンはシンナー中毒でメチルアルコールで失明したヤンキーDQN崩れのクズであるので、
フーテンがいいわけではないのである、あくまで寅さんというキャラクターが好まれているのである
映像作品とか小説とかフィクションとかから、イケおぢのロールモデルを探すべきなのだ
襲い掛かるならそのあとなのだ
もちろん、襲い掛かるときはまず同意書を手渡すのが現代社会のマナーだ
ぬいぐるみからペニスが問題になっているが、まず、ぬいぐるみを克服しなければ話にならない
でも同時に、ペニスもあるよ、とにおわせてはおくのだ
トランスジェンダーは参加可能なのか、とかも問題になるし、現実的に企画した時点で炎上して謝罪まで見えてる。親会社やプラットホーマー、スポンサーが様々な理由をつけてキャンセルするさ。
ネットの男女論が火種なのは合意だが、しかしにも関わらず、東大教授が言ってたように男女の脳は同じなので、分けることに合理性が無いんだ。
まさにそこなんだよ。
「男が悪い」みたいなシンプルな判断基準を適用できないから、内部で連帯できずに混乱してる。
そもそもそういう「客観的な基準」を設ける手法自体が破綻してる。大事なのは「感情」だから。
でもこうなることはわかってたことなんだよね。
オフィス街で信号待ちをしていると、救急車が右手から来た。信号は青に変わったが、歩道に立つ会社勤めらしい人々は誰も動かないし、私も動かない。対岸にいた一人のサラリーマンが、救急車に気付かず道路に降りようとした。一歩踏み出したところで隣に誰も歩み出してこないことを不思議に思い、左右を見回し、救急車が来ていることをここで初めて認識し、バックステップで歩道に戻った。救急車は速度を緩めながらも止まることなく通過できた。私は(差別的かもしれないが)不注意なのはだいたい女性だと思っていたので、この日男性が不注意をしたことに少し驚いた。
こんなこともあった。車の往来の少ない真っ直ぐな道を、一人の若い女性が横断しようとしている。ところが左手の、いわば対向車線しか確認していない。女性の右手から乗用車が一台、だんだん近づいてきている。あの女性が右に振り向けば、車に気付いて横断しないだろうと思いつつ、心配になって眺めていると、女性はとうとう右を向くことなく横断を開始した。乗用車もまた女性に警戒していたのか徐行しており、横断を始めた女性の手前で停止することで事故は起こらなかった。しかしあれが下手をすると事故に繋がるんだろうなという発見と、その場面を安全に目撃したことについての一種の感慨深さがあった。
こんなこともあった。ある日突如として雪が降り、昼の気温に溶け、夜の気温にまた凍った。一日にして道はスケートリンクのようになり、昼に自転車を使った人は乗って帰れないだろうという状態だった。しかし果敢にも乗る人はいるのである。大学生らしい男性が一人、乗っては転び、乗っては転びしていた。そういうおもちゃのように何度も立ち上がっては滑って転ぶので、傍目にも諦めた方がいいのではないかと思っていたものの、彼は諦めなかった。その横を歩いて通りながら、彼がこちら側に倒れていませんように、と祈った。彼はいつも車道側に倒れ込んでいて、危なっかしいなと思った。
免許を初めて取った時、教室のような部屋に教官らしい人が入ってきて、事故を起こさないようにという話を始めた。そして事故が頻発する状況を教えてくれた。夜間に横断歩道以外のところを渡る高齢の歩行者との接触が最も多いということだった。それを聞いて、どう気を付ければいいのだろうかと疑問に思っていると、教官も特にいい言い回しを思い付かなかったようで、少し口淀んだ後に「とにかく気を付けてください」と締めた。野生動物みたいなものかと思った。
道行く人には様々な事情がある。事情とは糸のようなもので、糸が多いほど人はがんじがらめになり、判断の柔軟性を欠く。歩行者と車、歩行者と自転車、自転車と車、いずれの組み合わせでもがんじがらめ同士が偶然重なり合うと事故になるんだろうと、これらの件から思いを馳せた。交通事故が起きる現場は滑稽なようでいて、本人たちはきっと心から真剣に行き来しているのだと思う。しかし移動に真剣になるということが、既に社会に対して真摯ではない対応であることを常に念じておきたい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2417412
ここで山田よくやったとか言ってる表自のクソオス達
この記事に出てくるような外部の活動家による働きかけと決済会社内部に規制推進派がいる、とかキモオタ相変わらず思い込み激しすぎて頭の障害を心配してしまうな
なんてルールなく一律で禁止なのはXの規約もそうだしクレカ関係ない世界のスタンダード
スク水ショタのキンタマがはみ出るかはみ出ないかで喧嘩している日本は平和だとか
ショタにスク水を着せるのは日本の伝統芸能だろとかやってる日本のオタクって
この手のオタクってネトウヨ多いけどお前らが嫌う在日とか韓国人による日本へのネガキャン活動とやらよりも
日本の漫画がエログロがOKなのは、昭和の頃に永井豪や集英社が圧力に負けなかったからと言われてるけど、アニメキャラのキャンペーンや女性の撮影会も今潰されてたら未来はないんじゃないか。
「価値」は存在論、認識論、倫理学などの領域にまたがる複雑な概念であることがわかる。
価値が存在の本質にどのように組み込まれているかを問うことは、存在論的視点からの探究である。
価値が宇宙の根源的な性質として存在するのか、それとも人間の意識によって付与されるものなのかという問いは、存在そのものの性質を理解するための重要な鍵である。
もし価値が存在の本質に組み込まれているとすれば、それは物理的現実の一部であり、私たちがそれを発見することが可能である。
これは、宇宙がある種の目的や方向性を持っていることを示唆し、価値が客観的に存在する可能性を示す。
価値がどのようにして認識されるかという問題は、認識論的視点からの探究である。
価値が主観的なものであるならば、それは個々の意識や文化的背景に依存することになる。
ここで重要なのは、価値がどのようにして私たちの認識に影響を与え、どのようにして私たちの行動や選択を導くのかという点である。
意識が価値を生み出すプロセスは、私たちが世界をどのように経験し、解釈するかに深く関わっている。
価値の倫理学的側面は、私たちがどのように生きるべきかという問いに直結する。
価値が倫理的判断の基盤となる場合、それはどのような基準や原則に基づいているのかを問うことが必要である。
価値が普遍的なものであるのか、それとも状況に応じて変化する相対的なものであるのかという問題は、倫理的価値の普遍性や相対性に関する議論を引き起こす。
価値の探究は、無や虚無の概念とも密接に関連している。無価値の状態を考えることは、価値がどのようにして創造され、維持されるかを理解するための重要な視点を提供する。
無価値の状態は、存在の無意味さや虚無感を象徴し、そこからどのようにして価値を見出すかが問われる。
これは、価値が単なる人間の幻想であるのか、それとも何らかの根拠を持っているのかを考える上で重要である。
価値の時間的な側面もまた重要である。価値が時間とともに変化するものなのか、それとも永遠不変のものなのかという問いは、価値の持続性や普遍性に関する深い疑問を投げかける。
時間の流れの中で価値がどのように変容するかを理解することは、私たちがどのように価値を評価し、未来に向けてどのように生きるべきかを考える上で重要である。
このように、価値の探究は、存在論、認識論、倫理学、無の概念、そして時間の影響を考慮しつつ、私たちがどのようにして世界に意味を見出すかを示す。
自宅安静になればいいけど、子宮頸管の短さとお腹の張りを見るに次の検診には間違いなく入院。
両親は遠方で全く頼れない状況。
なので、夫がワンオペで家事育児仕事をこなさなければならない。
悪阻中も夫はすごく頑張ってくれたけれど、近くで見てても夫は全く育児が向いてないことが解ってる。
→例えば、夫は糖質制限をしているため、子供に肉ばかり食べさせた結果、子供は腸閉塞を起こし病院に連れて行くことになった
→「咳は我慢すれば治る」というエビデンスも何もない力技を盲信しており、まだ気管支の未熟な子供にもそれを押し付けて治そうとした結果、悪阻中の3ヶ月ずっと治らず肺炎になりかけた。しかも咳をすれば「うるさい!」と大声で叱責する。
→擦り傷をロコイドを貼っておけば治るとして独断で治療した結果、とびひになって投薬が必要になった。私がとびひに気付いて指摘してもなお「子供が傷を触るからだ」と子供を責める始末。
これら、悪阻で寝込んだたった3ヶ月に起こったこと。病院なんて久々に行った。
夫は子供の責任にするだけで、己の失敗とは1mmも思ってない。間違いなく繰り返す。
夫は、最終的には相手のことは暴力で黙らせるしかないと、本当に令和を生きる人間なのか怪しい思想をしている。
表面的には「暴力は何も解決しない」と反省の弁を述べるが、何度言っても手が出てしまう。
聞けば己もそれで育てられたし、自分の兄弟も子供を殴って育ててるらしい。
子供は、そんな夫を、小さい時は恐れで言うことをきていたけど、小学生にもなれば、
それを夫は感じ取っており、俺を馬鹿にするな!と更なる暴力を生む。
最悪なのは、夫はこれで「俺は育児もできるスーパーお父さん」かなんかと己に絶対の自信を持ってしまっている。
なので基本的に私の言うことは聞かない。
私は夫をコントロールすることは諦めて、
夫を物理的に子供から遠ざけて、ワンオペでなんとか上手く家庭を回せてたと思う。
夫の暴力がひどくなるのは、
・仕事が忙しい時
なので、
ここまで書いておいてなんの説得力もないが、
よく稼ぐし家族サービスもしっかりやる努力家で子煩悩なお父さんなのだ。
ただただ、方法が空振っていて、何らかの脳機能障害で手が出てしまうのではないかと思っている。
夫は悪阻の私を必死で支えようとしていたのは感じ取れているので、私の敵ではないと認識している。
夫が暴力をせずともいられた。
ペットカメラで監視する方法を思いついたが、多分早産に良くないからこれも駄目だろう。
あとはどうしたらいいんだろう、
遠方の実家からリモートで連絡してもらうことくらいしか思いつかない。
このままでは子供の命が危ない。
なんでこんな状態なのに次の子を望んでしまったのか、夫の夢(兄弟たくさん)を叶えてあげようと思ってしまったのか
自分の愚かさ思慮の浅さを深く悔やんでいる。
でもそんなことは言ってられない。
上の子供の命も危ないけども、
あと1週間、私ができることは、ないだろうか。
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17833/
この記事を見て思い出した
10年前はソシャゲに対して不正アクセスを繰り返していました。
思い出せる限りは3タイトルくらい
APIとレスポンスを分析して、自動で戦闘し続けるプログラムを作成していました。
内容としては時間で体力が回復するゲームだったが、常にポチポチしてられないので自動化したというだけです。
無課金ユーザでしたが上位課金勢に食い込めるところまで行きました。三ヶ月ほど遊んで、飽きてやめました。
数年に渡ってiOSではランキング10位以内にいたゲームでした。サービス終了しています。
APIが穴だらけでした。win=1を送信すると勝利が確定するみたいな。
ガチャでも rate=5 を送信すると激レア確定の作りでした。
招待コードと一緒にユーザ登録すると、実質ゲーム内コインを300円分もらえるAPIが無限に実行できたので、1分毎に実行していました。
そのゲームに存在するアカウントの10%は私が不正アクセスで作成したユーザでした。
次第に飽きて短期間でゲーム内ランキング1位になってしまったため、ある日ログインしたら凍結されていました。
半年くらいは遊んでいました。
win=1を送信すると勝利が確定するみたいな作りでした(今は知らない)
廃課金勢チームに連続勝利を収めて一斉に通報を頂き、朝起きたらBANされていました。
----------
怪しいと疑われ始めると、ゲーム内の個別チャットで罵詈雑言は飛んできます。
一方で印象的なのは、2割くらいは「どうやるんですか?」「どうしたらそういう事を自分で作れますか?」という質問は多かった。
やっぱり好奇心は掻き立てられるよね