はてなキーワード: どんちゃんとは
京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は、大阪府の外出自粛要請について、
と言い切り、自身が考案した「目玉焼きモデル」を用いて説明する。これは感染状況を五つの同心円で説明するもので、真ん中がゾーン1とされ、外側に向かってゾーン2、3、4、5と広がる。ゾーン1はどんちゃん騒ぎをする飲み屋などを、続くゾーン2は家庭内感染など、3は一般人エリア、4はかなり防衛している人、5は引きこもりを示している。
「第一に、外出自粛や時短営業を行ったところで、ゾーン3~4の人を5に追いやるだけだからです。都会ではゾーン1はすでに燃え尽き、次のゾーンに入っています。ウイルスが好む冬になったことで、ゾーン3のなかでゾーン2に近い部分も、すでに燃えてしまっていて、いずれ鎮火します。要は、どんちゃん騒ぎさえしなければ、食事やコンサート、映画に行っても問題なく、外出自粛や時短営業をしても、収束スピードは変化しません」
次に第二の理由だが、
「いまの感染の波は、すでにピークアウトしています。大阪は推定感染日、東京は発症日で見て、ともにピークは11月12日。以降は下降フェーズに入っています。テレビなどでは医療の逼迫が騒がれていますが、それは新規重症者のピークが発症日のピークに、10日ほど遅れるからです。東京はすでに重症者数が減り始めていますし、大阪の重症者も1~2週間で減少傾向に入っていくと思われます」
まともに。というのは
なぜか。
実際は違うかもしれないけど。自分ではそうとしか思えないのだ。
そもそも。
世の中の社会人、経済をまわしていて、税金を納めている人々はいつぐらいから「はたらく」という意識が芽生えてるのだろう?
家は、お祖父さんて人がやり手の実業家?だったかなにかで、バブル期いわゆる勝ち組だったらしい。
バブル崩壊後もその遺産と趣味を元に小銭を稼いで10数年生計をたてていた。
全盛期は知らないものの、私は10代前半頃まで親が汗水働いてる姿を見たことがない。
趣味の延長で始めた自営業で、幼少期からほとんど家にはいなかったものの、苦悩して働いてる様子ではなく、むしろ逆で週末には友達とどんちゃん騒ぎ、2,3ヶ月いないなー。と思いきや大量のお土産やなんやをもって楽しそうに帰ってきてたし、ひとりっ子の私をひとりにさせてる多い目からか、欲しいとねだったものを買ってもらえなかったこともなかった。
だから、正直、私は生きる事を舐め腐っていたと思う。
そんな私も分別がつく多感な年頃になり、「家… なんか変なんじゃないか?」と思い、機能不全家族でかつもろもろの感覚がおかしい事がわかった。
でも、わかったところでどうしようもない。
15,6の娘が親に「あなた達は頭がおかしいですよ。」と言ったところで聞く耳を持つわけもなく。
私だけでもしっかりしよう思いつつ、高校進学の頃になった。が、自分の希望した進学先を親は納得してくれず、説得できないまま嫌々親の決めた学校に入った。
そんな気持ちで、順調に通学できるはずもなく、大人になり始めてる同級生たちの中では、私をとりまく環境は異質でしかなく、自分の言動や思考もやはりそれなりに侵されていて、うまく高校に馴染めなかった。
今まで「家が全て」と思っていた私はそこそこな良い子認定だったため、親の奨めた学校を3ヶ月で辞めたことに親は憤慨し落胆。
そこからもともと機能不全気味だった家族はあってないものになり。私は引きこもりの道へ。
いやー。なりたくてなったわけじゃないけど、15,6歳でそこそこ治安の悪い海外に住んでるのに日本語しかできなくて、外に世界を求められず。
でも、家ではもう腫れ物のようにされるし、行き場がなかった。
でも、引きこもってるって事は親のスネかじってるって事だよなー。あのわけわからん親に養ってもらってるのは屈辱だ。って思いはあって、18歳の時には家を出る決意をする。高校中退のやつが正規ルート?で就職できると思ってなかったから、手当り次第にバイトで食いつなぐ日々。
でも、どこもかしこも続かない。
最初の頃は人の下で働くことに慣れなさすぎて、人に指図されることにイラついて上司にたてついて行けなくなり、何ヶ所か続けざまに常識が身についてないというとろから最終的には罵倒され、傷ついて、どこにいっても人間関係の悩みに心が蝕まれて挫折しちゃって、やっと長く務められそうだと思った職場は派遣切り、契約社員で入った職場では自分の長引く体調不良と祖母の帰省が重なってやむを得ず退職。
あちこち転々としてるうちに、どーでも良くなって廃人してて、最近、自分は社会復帰する気があるのか?いや、そもそも、出だしからまともな社会参加してないのに復帰もクソもないわけで、で?これからどうするんだ?集団の就活の荒波にもまれたこともないし。そもそも、大中小企業の正式な入社方法?エントリー方法?もよくわかってない。1番長く続いた仕事も1年かそこら、もう数年したら、応募できる求人も減ってくる年になる。そろそろまずいよな。
そう思っても懸命に職探しせねば!働かねば!と思えないの頭おかしいな。って思う。
コロナウィルスの「なんでアジアや日本は感染が欧米に比べて抑えられているんだろう」という謎について、「ファクターX」ということでとりあえず片付けてきた。
と言うことが分かり始めてきた。
尾身先生が、「旅行で広がるんだったらもっと増えてる。旅行先で騒いだりしなければ問題ない」と言ってたけれど、あれって要するに「感染を広めてるのはこんなときに大騒ぎする馬鹿だ」
って言いたいんだよね。
考えてみたらこんな時期にホストクラブに行ってどんちゃん騒ぎしたり、セクキャバに行って濃厚接触しまくったり、大体数百人単位で濃厚接触するのは馬鹿の存在があるよね。
昼カラオケとかで騒いでた頃が懐かしい。
考えてみたらアメリカでなんであんなに広がったのかって、「コロナパーティー」とか「いまこそデモだ」とか大声でみんなで騒いでたからだよね。
日本は賢いとは言えないが、同調圧力でそういうバカなことを堂々とやりにくい。
長期休みあえて実家に帰らない、帰りたくないわけじゃないけど今年はいいや、という選択や、それを選択できる人にちょっと憧れている。
小学生の時に読んだ漫画に、正月は実家に帰らず仲間とどんちゃん騒ぎをして寝正月というエピソードがあった。
実家で親と過ごさないのが大人なのか、いずれ自分もそうするんだろうなという理解した事を覚えている。
そんな私は、一人暮らしを始めて10年弱、長期休みはずっと家に帰っている。
旅行先から帰省したり、地元の友人と地元の旅館に泊まったり、毎日実家にいるわけではないけど、少なくとも1日は親に顔を見せる。親にも犬にも友達にも会いたいし、地元の景色も好きだし。
何より残ってしたいほどの何か、を見つけていない。私の憧れは、残って何かしたいことがある人の充実感に対しての憧れなのかもしれない。
帰れるときは帰って家族に会わねば、とコロナ禍で決意を強くしたので、多分この先わたしが「帰らない(帰れるけど)」を選択することはないだろう。
朝8時起きてはてブチェックしようと開いたら新着のトップに緊急放流っていう太字ゴシックのサムネが見えて球磨川ってあったから見たら地元じゃん!もう30分ないじゃん!って慌ててラジオつけたり情報収集したり避難準備したりした
その記事ブクマも10くらいで今も20ブクマくらいしかついてないからたまたま朝の人少ない時間帯で新着に急浮上したタイミングだったんじゃないかな
朝早い時間帯で寝てる間に事態が急変してたからまさに寝耳に水って状態だった
いつもはニュースチェックはツイッターとブクマ併用なんだけど即時性はツイッターが優れているのはユーザー数からしようがない
ツイでトレンド上がったものがある程度遅れてブクマされて新着に載りブクマ増えて新着トップ、新着から人気ブクマへって流れだし
ツイと違って報道各社の公式アカウントあるわけでなし、そもそも最初のブクマがされないなら上がりようがない
なんだかんだ災害時はネットよりラジオとかのアナログな地元情報局の発信情報があてになる
避難準備しながらつけっぱなしで聞けるし
ツイは情報早い反面古くなった情報も一旦拡散されると話題のツイートに残り続けてて更新された情報が取りにくいなと感じた
今回の例では球磨川放流時間当初は8時半から9時半、そして中止って流れなんだけど中止決まって一息ついて10時頃やっとツイッター覗く余裕生まれてチェックしたらまだトレンドの話題のツイートは8時半放流だった
緊急ニュースはトレンド上がりやすいけど最新情報の更新が上がりにくい感じ
はてブにも言えることだけど
今回たまたま先に開いたのがはてブだっただけでツイッター先に開いてたらツイで見てたかもしれない
ただツイはフォロワーの質に左右されるので最近はニュースチェックはログインせずトレンドだけ追ってる
多数のユーザーの最大公約数的動向知るのにはいいけどニュースの重要度図るメディアじゃないと思う
デマも多いしこの機に乗じてダム政策関連で早速ウヨが「民主党ガー」やり始めてるし
地元民ならわかってるんだが川辺川ダムは民主党関係ないんだよな
「民主?」「は?」て感じ
計画から40年だぞ?そもそも川辺川は支流だし地形の構造上今回のような洪水避けられたかは怪しい
被害の全貌が見えてきた今の段階ならどうとでも言えるが4日の朝の段階でどれだけの人が自覚できてたどうか
8時半にダム放流と聞いてもう時間が迫ってたのと地元だったから映像見ずとも緊急性は理解できたがそうでない人は難しいんじゃないかな
自分の場合は放流中止で一息ついてツイの映像見てやばいなとは思ったものの本当に被害の深刻さを感じたのは午後になっても鳴り止まないヘリと小型機の音だった
被災地域に住んでても格差はあるし避難準備で情報も満足に取れないしな
球磨川方面に朝からひっきりなしにヘリ飛んでいっててその音が誇張ではなく本当に途切れない
地元といっても幸い被害は少ない球磨川から少し離れてる地域だったがそれでもここまでの大災害だとは思ってなかった
被災地近くの自分でさえそうなので現地の地形知らない他県民やましてコロナや都知事選でてんやわんやの関東民は対岸の火事だろう
赤坂自民亭でどんちゃん騒ぎしてたのは他ならぬ首相以下地元選出議員たちだったわけだし
西日本での教訓あるのか去年の千葉よりはマシだがそれでもお前昨日何してたんだよ感がすごい
あの規模で現地に自衛隊他各種ヘリ飛ばしまくってるのにどれだけ鈍感なのか
かたや日本の人口の三割かかえる4千万人関東圏と人口数万のど田舎地方都市ではあの時間帯にはてブ新着トップに上がってたのが奇跡とも感じる
どんちゃん騒ぎできれば、それでいいんだ。
世に出るかどうかは現時点では不明ではあるが、『連ちゃんパパ』作者・ありま猛の「実録あだち勉」について、評価は『タモリが登場したら★5、しなかったら★1』である。
勉さんは赤塚先生の第1チーフだったんですよ。赤塚先生の下に勉さんがいて、僕は横の古谷班で仕事してた。だから何かにつけ「おい、行くぞ!」って勉さんに引きずり回されてたんですよ。
勉さんはフジオ・プロの四天王と言われてましたから、そりゃ断れないですよね。断ると「師匠の誘いを断るのか~?」って意地悪言われるし(笑)。それでパチンコも教えられたというか、「やれや!」みたいな感じで始めて、だんだん依存しちゃった。
とにかく勉さんはめちゃくちゃな人で。『連ちゃんパパ』について「これ、作者の体験談なんじゃないか」っていう書き込みもありましたけど、正直、進のモデルは勉さんなんです(笑)。
このエピソードにおいて、あだち勉といつもつるんで馬鹿遊びをやってるタモリが登場しない、なんて事は万に一つも有り得ないのだ。雀卓を囲むときには必ずいつもタモリ、歌舞伎町のお店でどんちゃん騒ぎしまいに皆全裸で裸踊りはいつもタモリ、
とにかくあだち勉withタモリなのである。だがしかし、恐らく「タモリを登場させると出版させてもらえない」という酷い話が現実にはあるだろう。だから「タモリ」という名前を一切出さず説明も一切無く「何か怪しげな黒サングラス男」キャラを描いて
くれればいい。それで充分満足だ個人的に。