はてなキーワード: いいんじゃないとは
叩いてみたらいいんじゃない?
ベクトルでも茨の道
(そもそも純スカラーで仕切り直して作るなら習作であり一位は難しすぎる)
という意図であったとか見た
友人の娘がホームレスの人たちをかわいそうだと言って、国が保護すべきだと主張してたんだ。
そこで僕は、「じゃあ君がアルバイトしてそのお金をあげるのはどう?」って聞いてみた。
そしたら娘が、「うーん、彼らが働いたらいいんじゃない?」って答えたんだ。
それで僕は「共和党へようこそ」って言ったんだよ。
職場の50代の人は普段はおとなしいし仕事もそこそこできる人なんだ
ただ最近特に愚痴っぽいというか、ちょっとでも自分に関係することや自分の知っていることに対して誰かが言及すると、猛烈に感情を高ぶらせることがあるんだよね
飯食いながらする話じゃないよなーと聞き流しているけど、なんとなくだがわかってきた
ようするに、自分の立場でこれ以上何もできないってことへの憤りがあるんじゃないかと
殆どが被害妄想が要因なんだが、本人は「あいつ煽ってる」ととらえるらしい
工事関係で新技術としてAIや仮想現実を取り入れた事業をみたときとか、言葉の端々に「なんで俺が理解できないことをお前はできるんだよ」ってニュアンスが含まれていた
別にあなただって勉強して学べばいいんじゃないかなって思うけど、そういう気力や体力がないんだろう
けれどその経験すら陳腐化しているうえに極めたわけでもないから、付け焼刃みたいな浅い話しかできなくなっちゃってると自覚しているんだろう
本人も求心力がないことをわかっているけどどうしようもなくて、意地でも怒りをぶつけようと変なことで怒り出す始末
とりあえず敵認定しちゃえばネチネチ攻めて相手が折れれば勝ちったパターンなんだろう
最近そういう口調が増えていると感じる
そうすると「同じことしか言わない中途半端なイキリおじさん」が爆誕しちゃう
俺が一番気になったのは、ふつうの人がある時期を境に勝手に変になっちゃうこと
理屈はどこにでもあるけど、身近な普通な人がそうなるのは怖いよな
俺も気をつけなきゃ
ほぼ別人じゃん。
どうせ古谷徹でも別人みたいなもんなんだから他の声優に変えちゃってもいいんじゃないの。
楽とか楽じゃないとかではなくて個人の配送業者が損してないか?
極端な話、事実確認をせずに簡単に返金処理してくれるなら、(個人的には)安くて届かなくても問題ないレベルのものは気軽に頼む
本当に欲しいものは配送料が取られても保証やフォローをしてくれる配送業者を使うストアから買う
そうなると、減点だけでなく配送にかかった経費も無駄になるから、誤配送しないように気をつけた方がいいんじゃないか?って思っただけ
コンピューターサイエンスを専攻していないIT職に「IT土方」みたいな否定的なニュアンスのないかといってキラキラを狙ったような胡散臭さのない地味で肯定的な呼び名があればいいんじゃないかと思う。
スタートアップ(ベンチャーでもいい)に夢を見ていた頃はあったけど
よくよく観察すると、そこそこの知名度があるところでも時価総額100億〜300億円くらいで
従業員数が80〜300人みたいな感じだから、上場した瞬間に「そこら辺の中小企業」となる
そもそも現代においてスタートアップが入り込む余地というのは少なく
僅かにあるのが技術革新や、法改正によるものだが、それも大きくない
その商品は大体1社では賄えなくて、サプライチェーンの美味しいところは既に大企業に握られている
スタートアップが入り込めるのは基本的に消費者に近いレイヤーだが、そこは意外と美味しくないんだ
スタートアップ、つまり小規模な奴らが大企業に勝てる理由はさほどなくて、なるようになったのが今の日本のスタートアップ界隈
どうしてもスタートアップ界隈の規模が伸びてほしいって人たちも居る
あるいは、一定の規模で常に新陳代謝してほしいみたいな人(自分もそうだ)
だから日本もアメリカのスタートアップみたいに大規模になればいいのに、と思うだろうが
日本から見えているアメリカのスタートアップってのは、既存の大企業に喧嘩を売ってるか、世界市場を取ろうとする奴らばっかりなんだから
そういうと「日本のスタートアップも世界を目指すべきだ」みたいに言われることもあるが、普通に考えて世界を取ろうとする時に日本で会社を立ち上げる理由が全く無い
全員日本人であってもアメリカからやり始めたほうが世界は取れるでしょ、調達額も段違いだし
これ以上無理にスタートアップ界隈を大きくすると、どこかに歪みが出ると思うね
あるいは、国がスタートアップを育てて企業の新陳代謝を促したいなら、大企業に勝てるための幾つかハンデを与えるしかない
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今度はアメリカもEUも保護政策してくるだろうから基本詰んでるんですよね
だから選べるのは
・今のまま
のどっちか
あ、でも一個大事なのは「海外に市場を取られない」ってことがあるよね
例えばタクシー配車サービスはUberから防衛できたけど、あれみたいに「防御的スタートアップ」は計画的にやってもいいんじゃないかなと思う
今だと自動運転で負けないでほしいよね、あと材料系やら電池系やら
https://initial.inc/articles/japan-startup-finance-2023
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中国での新サービスの躍進をみると、やっぱ日本は人口が足りてないんじゃないだろうか
せめて2億人くらい居たらもっと活気づくと思うんだけど
私はおじさんって言われても全く傷つかんし、誰かに対しておじさんと言って怒られた経験もないけど、
なぜかおばさん(年齢ではなく血縁上の事実)に対しておばさんって言うとおばさんって言うのやめなよって窘めたり怒ったりしてくる人が一定数いるからな。
男オタクも女オタクもそれぞれの思惑から、コナンの声優の人のあれこれを「老害が故に倫理観をアプデできてなかった男の所業」って話でまとめて鎮火しようとしてたところに、刀剣乱舞の声優がSNSでセクハラ発言を連投していたことが掘り出されて新たな燃料になっててさすがに大草原。
ちょっと前だと靖国参拝が炎上して中国市場から締め出された女性声優とかもいたし、クールジャパン再始動とかする前に関係者の倫理観を再指導した方がいいんじゃないですかね(月曜出勤テンション激ウマギャグ)。
趣味系youtuberの人の動画をよく見ている。若いイケメン、高身長、性格明るくて誰からも好かれそうでファンサービスも多い、喋りも自慢げなところもないし炎上しそうな強い言葉にも気をつけていて、ネガティブなものもないし常に面白くしてくれようと頑張ってて、真面目に解説もしてくれるのでためにもなる。
最近は結婚し子供も産まれたようで、講演なんか行えばいっぱい人きて、会社辞めても食べていけて動画のためもあるだろうけど趣味に何百万もかけられる。
彼より年上なのに陰キャで同じ趣味な私とはもう真逆なキラキラした人で、彼自身は自分なんて大した事ないというが全然そんなことないし、普通に会社員や自営業でもやりたいことで成功できる人なんだろうと思う。
YouTubeに疎い私はその彼やヒカキンやら元芸人やらタレントみたいな人しかyoutuberとして成功してないものだと思っていた。
が、最近陰キャ系、自虐系の人たちが何倍も視聴回数や登録者数を稼いでるのを知ってしまった。
確かに動画は面白いけど万人受けはしないだろという内容なのに、出せば何十万再生とか。今までの動画数も200いかないのに登録者数が48万とか。私が羨んでいた趣味系イケメンyoutuberの総動画数のおよそ1/3で、3倍もの登録者数だ。サクラや水増ししてるのかと疑ってしまう数字だし、見てる限りイケメンのほうが動画作るのにお金はかかってそう。ちなみにコスメティック田中さんとイケメンくんは同世代ぽい。
この人のほかにも絶望ライン工という人も視聴者数や視聴回数にびびった。本当なのか誇張してるのかYouTubeの広告収入が勤務医の年収とか動画で言っていた。
2人とも陰キャ系の中のトップ層にいるyoutuberなんだろうけど、趣味系イケメンくんだって同じ趣味系youtuberの中では知名度はかなりある方だしSNSも頑張ってる。けど、見られている回数や見たい人の人数に差があるし越えられない壁がある感じがした。
どうやらYouTubeは陰キャの人が自虐的に面白く自分を晒したりするほうが、莫大な広告収入を得られる世界だったようだ。強い言葉や行動するような炎上系でもないしファン層もある意味応援してる人ばかり。ファンサービスしなくても堕落し切った生活さらしても見てくれる人がいる。
そんな彼らが幸せかどうかはしらないが、常に努力し続けなければいけないイケメンのほうが大変じゃないかとも思った。ただイケメンの方が幸せそう。
私は今更陰キャを晒す気にもなれないけど、なんか開き直って一発当てて稼ぎたい陰キャは、誰も傷つけない自虐系YouTubeを始めたらいいんじゃないかと思う。これだけ見たい人がいるんだから多分まだそこに参入できる気がする。
(言っとくとオープンレターはうさんくせーと思ったから署名してないんでオープンレター勢の責任を擦り付けないでね。「オープンレターで◯◯って言ってたろ!」とか言われても困るからね)
こういう事案に関しては,2つの矛盾する立ち位置があるように思う。
こんなん,別に大学関係者じゃなくたってちょっと考えれば矛盾してるってわかるんだけど,草津の件が起きるまでみんな本気で冤罪の可能性を考えてこなかったんだね……とビビってる。
阿部幸大さんの「クロだった場合でも現時点でのリンチが遡及的に正当化されるわけではない」という発言は,文脈抜きでそこだけ読めばめちゃくちゃ正論なんだけど,そうすると「告発をみんなで支援しよう」みたいな運動は基本的に慎むべきという話になるし,私はそれでいいと思ってたし思ってるんでまあ別にいいんだけど,皆さんはそういう立ち位置でいいんでしたっけ? って言いたくなる人が一定数いるんだよな。
で,まあ,積極的義務と消極的義務とを照らし合わせて考えたときに,「告発を見捨てる」は積極的義務の不履行(他人を助けない)に過ぎないけど,「無実の者をネットリンチする」は消極的義務に背いている(他人を害する)わけだから,まあ個人としては現行犯とか自分も見たことありますとか告発者が教え子なので立場上味方をしてあげないととかそういう場合じゃない限りは見捨てる側に全振りしといたほうがいいんじゃないのと思ってます。他人を助けないことより無実の他人を害する方が悪いでしょJK。
でも皆さんってこれまでそういうご主張でしたっけ? それはそう。さすがにオープンレターに署名とか草津町長をバッシングとかしてきた人たちに関しては,今回の小山(狂)の告発に乗っからないのは首尾一貫性が取れてなさすぎるから「恥を知れ」という感じ(もちろん,「草津の件で反省したので今後はああいう告発に乗っからないようにします」と反省している場合は,草津の件で反省した結果として今回の告発に乗っかっていないということなので,まったく問題ない。無法なネットリンチの過去を反省できてえらい!)。
逆に,草津の件で事実確定前のバッシングに反対してた人たちは,今回の告発も事実が明らかになるまで静観すべきだと思う。これだけバッシングしておいて,実は神山翼さんは無実でした,みたいな話になったらどうすんの? 草津と同じパターンよ。そういうネットリンチは良くないっていうのが草津の教訓じゃなかったの?
(草津は胡散臭い告発だったが,今回の告発には迫真性があって真実っぽそうだから支持,というのは危ういと思うよ。町長をレイプ犯呼ばわりしたメディアは草津の嘘つき町議の主張にリアリティを感じて報道したわけだし,自己判断で真実だろう運転をするのは良くない。インターネッツ教習所で免許取り直そう。沈黙は金だよ)
被告発者のリアル友人が,「あいつはそんなやつじゃない!」って弁護すること自体はいいんじゃないかなーって思うけど,どうだろう。仲の良い友達が悪いことしたって訴えられてたら,「あいつはいいやつなんだ」」って言いたくなるのは人情じゃない? もちろん,告発者を嘘つき呼ばわりしたらそれは積極的な加害になっちゃうけど,「私は彼/彼女の無実を信じる」と発信すること自体は,直接的な加害にはなってないわけだから別にいいのでは。
え? フェミニストの皆様はそういう弁護をセカンドレイプと呼んで非難してきた? ああ,そういう過去の発言があると大変っすよねえ。
そういった過去の発言との齟齬が,多くの人の憤激を買っている面があるというのを,いい加減一部のアカデミアの人は認識すべきだと思うんだよな。一部のアカデミアっていうか,フェミニズム研究者だよ。「女性は悪事を告発する側」っていう前提で色んなものごとへの対応基準を設定していってまわった結果,悪女の存在とか嘘つき女性の出現とかで自縄自縛になって苦しんでるようにしか見えない。
(とある有名人の性犯罪疑惑について「もちろん彼が無実の可能性もあるので,現段階では軽々しいことは言えないが」というエクスキューズをつけただけでセカンドレイプだというご指摘をいただいたこともあるぞ。ちょっとでも冤罪について考えたことがあればこんなアホな発言はできんだろ。どうも女性論客は弁護士とかを除くと冤罪への危機感が薄い傾向にあるように思う。大崎事件とか東住吉事件とか湖東病院事件とか徳島ラジオ商殺し事件とか,女性が人殺しの濡れ衣を着せられた事件だっていくつもあるんだが……)
とにかく,「女性の感情」を判断基準や行動基準にするのをやめろ。公平性とかそういうのをもっと大事にしろ。女だろうが男だろうが当てはまる原理原則を設定しろ。簡単なことなんだから。
これはマジ。「twitterはインテリのパチンコ」って10年以上前から言われてるから。
SNSで身を持ち崩すアカデミシャンはマジでパチンカスと何も変わらん。SNSとの適度な距離は才能が要るやつなので,才能がないやつはSNSやめたほうがいい(SNSの才能がないことは何も悪いことじゃないから恥じなくていい。むしろパチ中になって評判落としたり論文落としたりすることを恐れるべき)。
あんまり聞かないけど、夫婦別姓にしたい人がいるならあってもいいんじゃないぐらいの制度だと思うんだよ
都知事選挙で訴えかけるような内容じゃないし、与党との対立軸にするにも弱過ぎると思うんだよな
一応、公約の中にひっそり入れといて、仮に今後の国政選挙で与党になったら実現すればいい
「新人タレントの伸びしろは本人のスペックじゃなくて事務所のバックアップで決まる」みたいな話についてよ、俺はまあそれが個人に限るならしゃーないと思ってんだ。ミュージシャンにしろアーティストにしろよ。でも既に作品として完成しているものがあるのに、それの伸びしろが作品の質じゃなくて掲載場所の知名度で決めるってのは流石にどうなんだろうな。
「新しいレストランが生き延びるかは、立地条件と噛み合っているかで決まる」みたいな話もあるけどよ、今はもうWEB掲載で最初の3話ぐらいは無料で読めるもんだろ?そしたらもう一発話題になりさえすればそこがどんな場末だろうとネット中からアクセスが来るってもんだ。そもそも一つの場所に限定されることなくマガポケにもニコニコにもDaysにも掲載されてるってタイプの作品だっていくらでもあらあよ。元々がどこの連載かなんてのは、今の時代は些細な話だろ?違うか?
いやマジでよ。そういった立地条件的な理由で「次にくる」と思われるのは作者側もしんどいんじゃねえか。作家なら自分の作品が業界全体でどのレベルかぐらい漠然と分かるだろうに。コネみたいなもんで祭り上げられ、そんで期待外れだとあーだこーだ言われて、そりゃ作家の為にはならんだろ。デカイ井戸に住んでることのメリットは、急いでその井戸を抜けなくてもいいことなんじゃねえかと思うわけよ。狭い井戸に居るならさっさと海を目指すべきだが、井戸が広いならある程度デカく育つまではそこに囲ってもらえてていいんじゃないかね?つまりだね。スケールメリットの使い方が逆なんじゃねえかって話よ。