はてなキーワード: 不名誉とは
春秋時代、越の国を敗者にした(引用者注:呉に対する勝者の間違いでは?)名宰相范レイ。彼が国の税を増やした秘訣の1つも出産促進策だった。婚期を逃した娘や息子が結婚をしなければ親を罰した。年の差のある婚姻は出産に役に立たないと禁じ、やもめ、男やもめの再婚をあおった。しかし後日、巨商に変身するほど、経済感覚があった范レイは知っていた、これら政策のジレンマを。働き口なしに人口ばかり増えれば災いになることをだ。彼が農業と養蚕にこだわったのもそのためだ。
こんな理が分からずに痛い目に会ったのがルーマニアの独裁者ニコラエ・チャウシェスクだった。「人口=国力」として、執権後、堕胎と避妊を全面禁止した。重ねて妊娠に失敗した女性には税金も払わせた。1年で出産率が2倍に増えた。しかしこうして誕生した「チャウシェスクの子供たち」が遭遇したのは食糧配給さえ大変な疲弊した経済だった。20数年後、これらがチャウシェスクを追い出すデモの主役となったのは驚くべきことではない。
産業の育成と雇用の創出を無視し、「堕胎と避妊の禁止」といった乱暴な少子化政策を取ることは殺されても仕方ないほどの愚行だ。
雇用が減り、人間の入る枠が減っているから自ずと少子化になる。子供を生んだって、育った我が子の行き場がないのだから当たり前だ。
いとこが大阪で公務員として働いてるからなんとなくわかるけど「門閥貴族」みたいな人間なんていない。いても少数。
「門閥貴族」のような公務員を想像して、それを打倒すれば問題が解決すると思っているなら、絵に描いた餅でしかない。
民主党の時と同じで、橋本さんはありもしない「埋蔵金」を目当てにしているようで困る。
そもそも、橋本さんが、大阪についてどこまで危機感を持ってるのかとても怪しい。
本当に危機感を持っているなら「教育」や「公務員の勤務態度」なんて、本当の危機状況では後回しになるものを中心に据えるわけない。
長期的に見れば確かに大事だろうけれど、それは今だいいち優先度やるべきことなのだろうか?
そうでもないよ。大阪民というのは基本的に自分さえ良ければいいって考えの持ち主なんで、政治のことなんか何も考えてませんよ。
公務員にむかついたとしても、その時はむかついても、すぐ忘れて自分のことばっかり考えるのが大阪マインド。
だから犯罪率トップとか不名誉なのが多いけれどしたたかなのよね。もともと組織や規律で解決すべき問題は非常には弱くて個人が強い。
大阪人が選ぶ基準は「面白そうかどうか」「自分の役に立つか」であって「政治を良くすること」自体はどうでもいい。
「面白そう」ノ部分は期待できるのかもしれないけれど、「役に立つ」はどうだろうか。
今大阪の人が本当に危機感を持ってるのは、経済面の方です。ぜにです。仕事です。
東京の劣化コピーを通り越して、露骨に衰退してってます。東京の人にはイメージできないくらい失業率が上がっていってる。職が全然ない。
そちらについてろくな提案がなされてない。このことに大きな認識のズレを感じる。大阪出就職活動してる人なら同意してくれるはず。
ロジックマスターさんの記事が叩かれまくってたけれど、実際、問題にすべきは彼が指摘してた部分なんだよ。
(あれを直接的に橋本さん叩きに使ってた乱暴さはロジックとして論外だけれども、彼が指摘していたのは大事な事だ)
もし橋本さんには深い考えがあって、でもとりあえずはポピュリズムに徹して、まず選挙に勝利することが目的だったというならすごい。、
実際は教育や公務員改革に反対派の目線を釘付にしておいて、本題の経済対策を進めていける、とかなら尊敬する。
でも、経済についての相談役とかを読んできてる雰囲気もない。とてもじゃないが、この人は「役に立たない」という印象がある。
中田さんを副市長に呼ぶってのが基地に出るか凶に出るかだけれど、
とにかく、橋本さんは神輿として必要以上にがんばらないで、中田さんが実行部分を担当するとかなら期待できるかも、くらいにしか思わない。
先の記事でローマ人の物語の主要人物と比較してみたのも、あまりに橋本さんの「優先順位」に違和感が強かったから。
たとえば「グラックス兄弟」は失敗したけれど、少なくとも取り組むべき問題はわかっていてそれに対して立ち向かってたんだよね。
真っ先に元老院改革だとか教員改革だ、みたいなことを言わなかった。
(この2つの問題を真っ先に槍玉にあげるって明らかに優先順位が変で、多分に橋本さんの私怨が混じってるように感じてならないんだよ)
そこのところを他の人にもちょっと感じてもらいたかったんです。
ヒトラーですら、経済政策をしっかりやったんだぜ?途中で破綻して、政治構造をいじり始めたあたりからおかしくなったけど。
この人は、何をするつもりなんよ? それどころか経済に手を付ける前にいきなり政治構造をいじり始めようとしてる。おかしいでしょ。
というのが今の私の感覚。
ここまで不信が強いのも、一見メッセージがはっきりしているように見えて、
実はマスコミや大衆に受けが良いのかもわからんが小さな問題ばかり目立って「大事なところ」についてはろくに言及してないように感じるためです。
この人、本当に大阪の問題わかってるんか?大阪のこと考えてんのか?そういう所が安心できないのな。
この点、そのまんま東さんとは大きく違う。あの人はやってることが地味だけれど、問題点をよく理解してたように外側からは見えた。
とにかく、大事なことについての橋本さんの考えがよくわからない。やっぱり堺屋太一さんとの共著で出してた本は読んどかないとダメだね。
その上で、「私の考え違いでした、バカなことをいってごめんなさい」と言えればそれに越したことはないです。
一番いいのは、橋本さんが使える人物で有ることなので。
ところで、何故に彼らは韓国を嫌いになったんだろうね。
少なくとも90年代半ばくらいまでは、韓国に特段の関心を持つ人なんて殆どいなかったよね。「なんか物価が安い国」程度で。
その後、2002年のサッカーW杯前後からテレビは基本的に韓国に好意的な報道を続けてる。
普通に考えたら嫌いになる要因って無いんだよね。
でもフジテレビにあれだけの人数が集まったし、現場に来なかっただけで賛意を示す書き込みも結構多かった。
なんでだろ?
http://anond.hatelabo.jp/20110809080208
で、疑問を持って調べてみると韓国は実はとんでもない国だったと。
じゃあ嫌うのは仕方無いし、一部がそれを表に出すのも一定の説得力があるね。
気になるのは、「とんでもない国」だと分かっていながらそれを嫌う人達をさらに批判/嘲笑する人達の存在。
彼らは「とんでもない国」よりも優先的に韓国が嫌いな人達をやり玉にあげるよね。
こないだ自民党が鬱陵島に行こうとして現地はフジテレビデモなんか比にならない位にエキサイトしていたみたいだけれど、フジテレビデモを批判/嘲笑した人達がこっちにも同じ態度をとったという話はあんまり聞かない。
この差は一体何なんだろうな。
http://anond.hatelabo.jp/20110809092504
デモに批判的な人達は「フジテレビは単にビジネスでやってるだけ」と言ってるみたいだし、ゼニ以外の動機であの国を持ち上げてる人ってどれだけいるんだろうか。
お互いに「嫌い」だけで終わった人たちはそこまでの縁だったに過ぎないってことですよ
というか、韓国で日本を好きだと公言してる韓国人って全然見かけないよね。
何故か向こうでは「親日派」は「人殺し」か「強姦魔」と同じ位に不名誉なレッテルとして定着してるし。
そもそも、韓国側に「『嫌い』だけで終わらなかった人達」って居るんだろうか?
「ミスター透明人間に対する憤激」独シュピーゲル・オンライン4月11日付記事全訳
http://genpatsu.wordpress.com/2011/04/15/mr-invisible/
今この記事を読んでてふと思ったことで俺はなんだか無性に怖くなった。
今起きてる福島第一の事故の影響の規模。加えて東電や日本の原子力村のこれまでの前科。
もし俺が戦犯の一人だったらどうだろう?罪の意識やどんな精神状態なのかとか、本当に想像を絶する。まあ戦犯の中でも特に悪質な奴らは最初から自覚がなくて罪の意識どころか今頃しれっと批判側に回ってたりするのかもしれない。
でもこういう事故があった際、この国では必ずと言っていいほどの確率で起きるんだよ。関係者の誰かの自殺や自殺と思われる変死みたいなことが。しかも関係者が受ける精神的な衝撃でいえば今回の事故は史上トップクラスと言っていいだろう。
もうね、
本当に邪魔なんだよ。関係者の自殺とか。妙に追及や批判に自粛ムードが漂ったり問題の核心がぼやかされたりするんだよ。子孫のために今解決しなければならないことがあるのに、その障害になるんだよ。カッコつけて自殺なんかされてもお前の不名誉がちょっと雪がれるだけで、誰も得しないの。むしろ子ども達への裏切り行為なの。罪悪感?自己満足に過ぎないんだからとにかく誰も死なないでほしい。迷惑はなはだしい。
殺されることが不名誉で畏れることだというのなら、その決定権を自らに委ねて(という言い方もへんだが)決断するのも手だと思うよ。ustreamとかで中継すれば、その栄誉を皆が称えてくれると思うし。
好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。
しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。
手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。
それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。
彼女が使っている髪留めと全く同じものを買い求め、こっそりとすり替えて匂いをかいだ。ゴムの匂いがした。
もっと強く嗅げば彼女の匂いがするかもと鼻の穴にねじ込んだら、奥まで入りすぎて勉強机の上に嘔吐した。親から勉強のしすぎでストレスがたまったかと疑われて検査入院させられたり、いない間に机の掃除をされて秘蔵のエロ本が軒並み廃棄されたが、天罰だと思って耐えた。
ある夏の日、彼女の水泳バッグが準備室に置いてあった。準備室には自分ひとり。逡巡の後バッグを開けて顔を突っ込んで、思いっきり匂いを吸い込んで元に戻した。塩素の匂いがした。次の日の水泳の授業の時にそのことを思い出して勃起してしまい「勃起ング」という不名誉かつ月並みなあだ名をつけられたが、天罰だと思って耐えた。
放課後の貸出カウンターで彼女は私物の本を持ち込んで読んでいることが多かった。図書館にはこんなに蔵書があるのに、それ以外にも読む本があるとは!との畏敬の念と、集中して本を読むその横顔を眺めるのに夢中でついぞ声を掛けることなどなかったのだけど、勇気を出して何を読んでいるのか聞いてみた。尾崎翠の「第七官界彷徨」だった。もう何回も読んでいるから興味があるなら貸すよ、という申し出に一も二もなくうなづいて借りて帰った。
自室で正座して本を広げると、わずかに花のような香りがした。劣情を催すよりも、どうしてお互い図書委員で本が好きなのは分かっているのにこういう普通の交流が思いつかなかったのかと、自分の浅はかさに慟哭した。
一週間かけて何度も読み直し、いかに素晴らしい本であったかを控えめかつ熱意をこめて感想を述べると彼女は微笑んで「気に入ってもらえて良かった。今度は君のお気に入りの本を貸してね」と言った。
しかし自分は吉川英治や山岡荘八などの時代小説しか読まないうえに、自分で本を買う金を惜しんで図書委員になっているくらいだったから蔵書というものもなく、あれこれ悩んでいるうちに受験シーズンとなり貸出業務のローテーションから外されて、彼女に本を貸す機会にはついに恵まれなかった。
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彼女は女子高に進学し、それから全くの音信不通となった。クラスも違えば共通の知り合いもなかったので、彼女がどこで何をしているのか知らないままに僕は大学を出て地元に戻って就職した。
働き始めて1年たってようやく気持ちに余裕が出てきたので、久しぶりに本でも読もうと市の図書館へと足を運んだ。何冊か物色して貸出カウンターに行くと、そこには彼女が、当時の面影を残したまま、いや、それよりもだいぶ/かなり/相当きれいになった彼女がいた。
「「こんなところで何やってんの?」」
とふたり同時に言って、ふたり同時に笑った。
貸出の手続きを終えて「それじゃあ」と言って図書館を出た後、しばらく外のベンチに座って頭の中を整理して、もう一度貸出カウンターに向かった。
「どうしたの?」
「裏にケータイのアドレス書いてるから、時間があるときにでもメールちょうだい」
と言って返事もまたずに家に帰った。本当は、
「借りるのを忘れた本があるんだ。君という一冊の本を。あの時読みたくて、読めなかった本。貸出期限は無期限で頼むよ」
と言うつもりだったが、言うのをやめて本当によかった。言っていたら多分、天罰だと思っても耐えきれなかっただろう。
幸いなことに彼女からはその日の夜すぐにメールがあって、何度かのやりとりの後には映画に行ったり美術館に行ったりして、なんやかんやあって今年の秋、彼女と結婚することになった。
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中学高校大学と、華やかで彩られた学生生活とは無縁の人生を過ごしてきたけれど、人間地道に真面目に生きていればいいことが起こるんだなあと、しみじみ思っている。なので、現在のところ暗い学生生活を送っている人も、自暴自棄にならないでいい感じに頑張るといいと思う。
それと、件の変態行為については彼女は全く気がついていなかったようだ(勃起ングという不名誉なあだ名は伝わっていたけれど)。そのおかげで今の生活があるのだと思うと、変態行為を行うのは男として仕方のないことだけれでも、あくまで紳士的に、相手になるべく迷惑のかけない形で行うのが良いよ、と伝えたくてこの文章を書いた。今では思う存分、彼女の脱いだ靴下や下着の匂いを嗅いでいます。
というか就活しても全滅。
職歴もろくに無い状態で若くも無い。
今まで真面目に生きてきた。
ボランティアもしてきた。
人が見ていなくてもゴミ拾ったり良い事をしてきた。
世の中には俺より断然悪い奴もいい加減な奴も大勢いる。
彼らは人生を謳歌し、俺はどん底にいる。
もともと、見返りを求めて善行を積んできたわけではない。
求めれば負けとすら思っていた。
だが、窮地に立つと心底思う。「なぜ俺が!」
教訓は次の通り。
・打算的でないボランティア精神は、人生の危機において後悔の材料になり得る。
・逆に窮地を救う可能性もあるが、人が善行を知らない限りあり得ない。
・ゆえに、善行を積むなら見返りが得られるよう工夫しよう。
動画の作成者はそれほどダメージはないだろう。AVの陵辱ものみたいだと評している奴もいるけど、別に恥ずかしい不名誉な映像でもない。ケツ毛バーガー事件の再来だと言っている奴もいるけど、裸体を晒したわけでもセックスを晒したわけでもない。表を歩けなくなるような映像が残るわけではない。
自分の名前をぐぐると自分が出てくることはあるだろう。大学の研究室とか論文とか。昔書いた論文なんて未だにネット上にあるのは羞恥プレイをされているくらい恥ずかしいと本人は思うけど、誰もが通る道だ。自分が「やずや」とか言っている動画がいつまでも残るのも恥ずかしいだろうけど、青臭い就活の思いを表現したに過ぎない。
再うpとかして騒いでいる奴を擁護するつもりはないけど。
残念だけど、名誉毀損というのがあって
事実だろうと虚偽だろうと、個人の不名誉を公にして、名誉を損なうこと であるから、やはり、裁判の対象にはなるよ。
除外対象は、公的な利益になる場合を除くだけど、
ゴキブリなどの事故は、確率的にどこのお店でも起き得る事なので、それ単体では、公的な利益にはならないんじゃないかな?
公的な利益というならば、不衛生な管理をしているという事実が必要で、偶然ゴキブリが入ったのではなく、不衛生な管理をしているからゴキブリが入ったという証明が必要。
となると、まずは保健所に立ち入ってもらって、その上で、不衛生であると判断されて、それを公にするのであれば、公的な利益と言えなくも無いが、まだ微妙。
というスタンスは、パブリックというかコモンセンスという事で良いと思う。
くやしい気持ちはわかるけど、それはその場で言う事であって、あとからネットに書きこむことではないというのが、今のところに認識だと思う。
こんなことを言ってごめんね。増田くやしかったよね。その気持はわかる。
でも、増田が名誉毀損で訴えられたらかわいそうだしいろいろ大変。
衛生面でどうかとおもった。とかけば、みんなわかるし、そういう事にしておこうよ。表現をぼかしていこう!。
わたしは小学校の読本の中に二宮尊徳の少年時代の大書してあったのを覚えている。貧家に人となった尊徳は昼は農作の手伝いをしたり、夜は草鞋を造ったり、おとなのように働きながら、けなげにも独学をつづけて行ったらしい。これはあらゆる立志譚のように---というのはあらゆる通俗小説のように、感激を与えやすい物語である。実際また十五さい足らぬわたしは尊徳の意志に感激すると同時に、尊徳ほど貧家に生まれなかったことを不仕合わせの一つにさえ考えていた。・・・・・・
けれどもこの立志譚は尊徳に名誉を与える代わりに、当然尊徳の両親には不名誉を与える物語である。彼らは尊徳の教育に寸毫の便宜をも与えなかった。いや、むしろ与えたものは障碍ばかりだったくらいである。これは両親たる責任上、明らかに恥辱と言わなければならぬ。しかしわれわれの両親や教師は無邪気にもこの事実を忘れている。尊徳の両親は酒飲みでもあるいはまた博奕打ちでもよい。問題はただ尊徳である。どういう艱難辛苦をしても独学を廃さなかった尊徳である。われわれ少年は尊徳のように勇猛の志を養わなければならぬ。
わたしは彼らの利己主義に驚嘆に近いものを感じている。なるほど彼らには尊徳のように下男をも兼ねる少年は都合のいい息子に違いない。のみならず後年声誉を博し、大いに父母の名を顕わしたりするのは好都合の上にも好都合である。しかし十五歳に足らぬわたしは尊徳の意気に感激すると同時に、尊徳ほど貧家に生まれなかったことを不仕合わせの一つにさえ考えていた。ちょうど鎖につながれた奴隷のもっと太い鎖をほしがるように。
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ウィグルの母、ノーベル平和賞目前。ラビア・カーディル女史の台湾入りを、台湾の馬政権は拒否する態度にでた。
先にも台湾を襲った台風被害の見舞いのためダライ・ラマ法王が台湾を訪問したが、馬政権は黙認し、直後に北京からキツイお目玉を頂いて震えた。それで、今回は早めに「有り難迷惑」の態度を表明しておこうというわけである。
台湾内政部長の江宣樺は9月25日に台湾の国会で演説し「ラビア・カーディルが率いる『世界ウィグル会議』とウィグル暴動のテロリスト組織とは密接な関係がある。彼女が十二月に台湾を訪問し各地で講演活動するなど、台湾の国家利益を害する。したがって入国禁止を政府に提案する」。
これを受けて呉敦義・行政院院長(首相)はただちに「内政部の決定を支持する」とした。
カーディル女史の台湾訪問は十二月に予定され、台湾人権促進会議、台湾青年反共救国団など民間団体が呼びかけ、米国へ代表者が赴いて、カーディル女史と面会、熱烈歓迎するので訪問を要請していた。
日本ですら民間団体の招聘に政府が介入することは有り得ず、最近もダライ・ラマ法王、李登輝・元総統、カーディル(世界ウィグル会議議長)らが来日し、講演会をひらいている。
一度、政局の熱気に押され魏京生の入国をヴィザがないという理由で差し止め、米国へ追い返す不名誉を日本は演じたが、チャイナスクール全盛のころである。
「民主主義国家」であるはずの台湾って、ときどき何を考えているのか分からない行動をとりますねぇ。そうそう、一週間前、北京の古美術区「瑠璃蔽」で、ついに見つけました。胡錦涛と連戦(台湾国民党名誉主席)が握手している水墨画を!
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通巻第2722号
http://anond.hatelabo.jp/20090808230516
自分の生命と引き換えに、危険な状態(溺れている)にある二人の内の一人を救うことができる。
危険な状態にある一人が自分の妻であると仮定し、もう一人は他人であると仮定する。
他人のほうは救命ボートの近くで溺れており、助かる可能性が妻よりも高い。
あなたは、どちらを救うべきか、もしくはどちらも救わないでいるべきか?
ここで夫が「名誉ある死」としてほめると
妻は「不名誉な生」としてけなされる立場になる。
よって夫婦ひと組としては道徳的には「他人を見殺した罪」だけを受けることになる。
あなたは、どちらを救うべきか、もしくはどちらも救わないでいるべきか?