はてなキーワード: ロートルとは
「パクリが悪いことだっていう共通認識」はそりゃ元々「パクる」って窃盗のことだったし、カジュアルに転用していくうちに、法的に問題ない事例にも「パクる」が使われるようになっただけ。
配信者がそこらじゅうで「パルモンゲットだぜ!」って言ってるし、それってつまり「パク」ってるのは認めてる上で「悪」と思ってないか許容範囲としてるわけで、もう今の若者は「パクる」が必ずしも悪いとは思ってない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mtg60.com/archives/palworlddoujinsi.html
↑こいつらはもうロートルなんで気にすんな。
2年ほど前、「大陸から大資本を活かしたゲームが来る。おしまいだ」という話を聞いた→今年その"答え"がガンガン上陸してる - Togetter
https://l.pg1x.com/ZMJsG3qSpqxkuAod6
安い。マジで安い。
あと36協定ない。
日曜日でも会社で開発は全員揃って作業してる。休みだとか家族だとかそういう奴はいない。排除される。
あと全員若い。全員20代前半。ロートル皆無。CEOも20代。年かさでも32歳。
あと決断力が凄い。ただし責任は現場の末端が取る。普通にクビ。社員は守らない。
ジャップゲーム業界が元気だった80~90年代の労働環境で、道具と技術が超絶進化した世界でシナの会社はゲームを作ってる。
それだけなんだよ。
ジャップランドだって出来るぞ。労働基準法を廃止し、常に責任を末端の兵隊が取り続ける=社員は即日解雇+損害賠償の代わりに何でもかんでも新機軸を試すんだったら。
サブカルチャーとしてはこれこそが「大正義・大正解」なんだよ。「面白い以外無価値」なんだから。
シナの社会が向いてるんだよマジで。だってアイツラの「大正義」って「共産党に逆らわない」なんだから。
それ以外は何をやってもいい。そして儲かるんだったら「大正解」。
それを「大資本」というのは、さすがに違う。
平成キッズ共はそれを理解していない。もっとゲーム開発は殺伐としてるべきなんだよ。「面白さ」のためなんだから。オマエラの人生を捧げろ!
未だに職場で電話を使っている上に個別回線じゃなくて共通回線なので誰かが取る必要がある。
俺は主任~係長ぐらいの職位なのでもっと下っ端にやって欲しいのだが、今どきの若者は電話を取りたがらないというか「俺は自分の仕事で忙しいから暇なやつが取れよ」を全力でオーラ出してくるし、嫌々やらせても相手の名前も聞き取れないカスなのでもう期待してない。
んで俺と同格ぐらいでロートルな人間は「俺のようなベテランはそんな粗末な仕事はしないですよ」を全力でやってくる。
取らんで放置してると睨むし、自分にかかってきそうな時は必死に取りに来て、こっちが先に取ると露骨な態度でガチャンと受話器を叩きつける。
まあここまではいい。
もうしょうがない。
下っ端もシュレッダーと掃除だけはちゃんとやるし全体の割当考えたら俺が取りゃいいんだよなって割り切りはある。
「電話を取って頂いている」という態度が出来ないやつが多い。
電話を取った俺が受話器を抑えながら相手の方を向くだけで、眉間にしわを寄せてこっちを睨んでくる。
「そうかそうかそんなに嫌なら頼まれてもないけど居留守使ってやろうか?」と気を回してやる気にもならん。
きっと毎晩ベルの墓には電話を恨んだ誰かが犬の糞を塗っているだろう。
ベルに負けたどこぞの誰かは不名誉を回避して100年越しに大勝利だ。
本当に最悪の気分になる。
なんで電話を回してやるだけでいちいち睨まれ舌打ちされ忙しいアピールをされこっちが嫌な気持ちにならなきゃならん。
そんならお前らが我先にと取ってくれ。
雑談で忙しいから電話なんて取れませんわよという態度の奴ら、ずっと画面見て自分の世界に入ってるアピールのコミュ障、俺は幹部候補生だぞと出身大学と採用ルートをちらつかせて雑用全部下に押し付ける新入り、マジでどいつもこいつも「代わりに電話を取っていただいてありがとうございました」が出来なすぎる。
信じられねえ……人として最低限のことが出来てねえんだよ。
コイツらはきっと親にヤンジャンを買いに行かせてはヤンマガを買ってきた親に「ババァ!本当に使えねえな!死ね!!」と言いながら育ってきたんだろうな。
本当に失礼な連中だ。
純粋に将棋の内容だけを考えるなら、4名プロにして、4名以上の成績不振のロートルを引退させるほうが良いんだろう 新陳代謝を早めつつ組織をスリム化させるのが時代に適した対応なのかもしれない
でもそうすると年功序列的な日本のいい風習が一つ失われるんだよね
将棋以外出来ないオッサンを社会の荒波に放り出すわけにもいかない かといって、プロ入りの枠を減らして「あのジジイより絶対にオレのほうが強いのになぜプロになれないんだ」と悲憤慷慨する若者を増やすのも酷
新聞社が生きてる間は老体も若者もみんな一緒におんぶされればいいじゃないですか
そのうち新たな業種から安定したスポンサーが出てくるのを待つ他ない(現在、新聞社以外の有力スポンサーはいるけど何年くらいのお付き合いになるのか不透明)
Twtitterで一部の漫画家やイラストレーターとそのファンネルがやってるあれ。
あれがやってるのは産業機械導入に反対してる手工業労働者みたいな感じで
最高にうまく反対運動して数年は押し留めたってどうもなりゃしない。
更に破格に上手く行って日本が反AI国家になっても他の国がやるだけ。
仮にAIが今のままでも活用法はどんどん進歩していくから引き出せるポテンシャルは日進月歩だし
実際にはAI自体がどんどん学習して人間には追い付けない速度で成長してしまう。
「チェスと違って将棋は複雑だからソフトが人間に勝てる日は来ない」なんて言われてた。
もう流れが読めるだろ。かろうじて人間と競ってるように見えるのすら今だけだよ。
AIは今まで見たことのない斬新な画像を生み出している(ゲち華道など)。
AIで100日チャレンジしてるアカウントが嘲笑されてるけどあのアスカのイラストも明らかに魅力的で
実際にアンチの声も注目度に代えて新作イラストが9万いいねとか叩き出してる。
あれに誰が勝てる?
そして漫画家もイラストレーターも第一線の人気作家は反AIに加わっていない。
熱心に反対運動してるのは本業パッとしないロートルや歳食ったアマチュア・ワナビーばっかりだ。
(日頃から思ったように評価されない不満と被害感情がAIに向けて噴き出していると見る)
人気で圧倒して世論を引き倒すという勝ち筋も期待できない。
AIにガンガン手を出してるのはファーストペンギン気質と銭ゲバだ。
こういう連中は知能かバイタリティの少なくともどっちかは異様に高い。
技術でどんどん突っ走ったりさっさとマネタイズスキームを組んだりできてしまう。
この手の人間と「古いやり方を守らせてほしい」というタイプの人間とで戦争したら前者が絶対に勝つ。
はっきり言って知能自体も違う気がするが、
なにより「軽薄さ」と「スピード」という戦争に重要な要素で全然能力が違う。
加速的に技術を蓄え金になるスキームを作り利益を分けて味方を増やせる側と
反対反対言ってるだけで発展もスキームもない分ける金もない側と
戦争でどっちが勝つかなんてわかりきってる。
AI側は晒されたり叩かれたりするのも受け入れて常に注目されて表示回数といいねを増やし続けてる。
反AI側は全賛同してくれないリプはどんどん感情的にブロックして表示回数を細らせ続けてる。
長年フォローしてるそんなに売れない漫画家さんが反AIになり、
正直負け戦だと思えたけどせめて善戦して何かの”戦った意義”を残してほしくて
「運動や世論戦で反対意見ブロックしてると絶対勝てないっす!」のようなことを送ってみた。
ブロックされた。
wikipediaに性別が書いてあって、ソースが本人の発言なので恐らく事実だろう。
で、それに少なからず驚いた。そして驚いたということに驚いた。
驚いたという事は、ナガノ先生が男性だと思い込んでいたという事だからだ。
記憶によれば、明確に『あ、ナガノ先生は男性なんだな』という思い込みを得たタイミングはない。
なのでちいかわの作風の中から「何となく男性作者っぽい」という要素を拾っていくうちに、無意識に男性だと思っていたという事だろう。
暇なのでそれを思い返して挙げる。
最初にちいかわを認知したのが、くりまんじゅうがおでんのだし割カップ酒を飲んでいるところだった。渋い。
ハガレンや鬼滅があれだけ売れた時点で完全に思い込みなのでクソ。
これも多分偏見。
かわいいツラして世知辛い労働して命がけの討伐して~、って女性作者だとあまり見ない気がした。
気がするだけで今までそういうの描いてた人にも女性がいたのかもしれない。
ちいかわ、ちいかわ同士の人間関係の世知辛さはあまりなく、あってもあまり尾を引かないやつなのでよい。
単純にインターネットロートルなので、インターネットには男性の方が多いとまだ思い込んでいる。
性別不詳HNかつ、インターネット女性がやりがちな文法を踏まえてない人間は無意識に男性だと思いがちだ。
正していきたい。
多分ナガノ先生を男性だと思ってる人って俺以外にもいっぱいいて、そういう連中とエコーチェンバーを起こした可能性はある。
この手のやつで一番ひどいのは「ちいかわは発達障害中年男性のデフォルメ」系の言説で、これ多分作者が女だと思ってる人間からは早々出てこないと思う。
男が発達障害中年男性のデフォルメを描くのと女が発達障害中年男性のデフォルメを描くの、作者側からはともかく読者側からは「意味の違うもの」として扱われがちなので。
全然関係ないけどwikipediaに載ってるソースに「女性だって知ってがっかりした?」という旨の文章があり、嫌だった。