はてなキーワード: usjとは
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。
地雷で落ち込む女って特殊だよ。ヒロインが非処女疑惑出た時のかんなぎ騒動とか、USJにイケメンが黒コーデ合わせしてたとか、ミニーマウスがズボン姿、ガンダムやポケモンやストファイのキャラデザがポリコレっぽいとか、FGO観に行ったらBL作品のCM流れたとか、ソシャゲに百合に挟まりそうな男キャラが追加されたとか、その時の怒り狂う男オタの反応が地雷見た時の腐の反応に近い。
つーか男オタの地雷がポリコレや女キャラと関わりそうなイケメンとBLなんだろうね。
BL拒絶に関してはフェミ叩きの時にダブスタ扱いされると困るからか最近は大人しめにしてたのに、最近BLのことで表現の自由戦士腐とも大喧嘩してたな。
USJで黒コーデで遊んだイケメン5人がTwitterにその画像を投稿しただけで、俺達にこんなものを見せるな!いんすに行け!と発狂して嫌がらせ凸しながら住み分け促した男オタ達すごかったんだが…
ミニーがパンツスタイルだとミニスカ以外履かせるなと粘着したり
USJでイケメン5人が黒い服で遊んだだけでTwitterに投稿するなインスタでやれと騒いだり
そんな男オタが大量にいるんだが
むしろ男が早くまともになれと思う
R18絵の抱き枕カバーを外に堂々と干したり、女子高生の裸くぱぁ絵を体に刻んで海に行こうとしたり、USJで女の子盗撮してエロネタ妄想でバカにしたり…そういうのが好意的にバズって批判者の方をこれだから女は~フェミが~と叩いてて正気かと思ったわ
むしろ男が早くまともになれと思う
R18絵の抱き枕カバーを外に堂々と干したり、女子高生の裸くぱぁ絵を体に刻んで海に行こうとしたり、USJで女の子盗撮してエロネタ妄想でバカにしたり…そういうのが好意的にバズって批判者の方をこれだから女は~フェミが~と叩いてて正気かと思ったわ
男オタの男オタ美化ってすごいよな
ミニーがパンツスタイルだの女キャラの肌が黒いとかブスとかそんな理由でキレて騒いでるのに
けもフレ2なんかでスタッフやキュルルに対する粘着もなかったことになってんだな
最近もUSJでイケメン5人がお揃い黒コーデしたのをインスタでやらずにTwitterに投稿したってだけで燃やしてたくせに
実社会の女性の服装と公共コンテンツのエロ表現は別の歴史を歩んでいて、前者は開放が進む一方で後者は逆に抑制化が進んでるのがここ数十年間の日本社会の流れ。良くも悪くも、進歩的な人は現実の女性のセクシーな装いは認めて広告キャラクターのセクシー表現は認めないというある種の矛盾した態度を求められている
つまり、この話題で比較するなら自分達のミニスカではなく水着ビール広告や地上波エロ番組と比較しなくちゃいけない。露出度の高い2次元イラスト広告は少なくとも上記のような時代の流れには逆行してる
だから、「公共のエロを取り戻そう!」という意見ならば聞く価値がある(し、俺も賛同するに吝かではない)が、「セクシー表現にケチをつけるのは時代遅れ」という意見は単純に勘違いなので聞く価値がない
(さらに、SNSの普及が話をややこしくしているという面もあり、増田も例に挙げてるような自撮り写真は現実の女性の装いだと捉えるかコンテンツだと捉えるかで「時代の流れに合った」評価が変わるので下着USJの話題は難しかったが、今回の駅広告の話題には関係ない)
あんまり増田の問題提起に沿ってなくて申し訳ないけど、何が言いたいかと言うと、2つの時代の流れを混ぜないように考えると良いと思うよ
性的と言うと性犯罪っぽく聞こえるけど、実際は”セクシー”くらいのニュアンスだよね。過度な性的はR18スレスレだとして、バニーガールは鬼滅映画のR15+よりは下だと思う。
本題に戻って、セクシーな表現を子どもに見せるのはどうかって話だけど、遅かれ早かれセクシーなものはそこらへんに転がってるのに目くじらたてなくても…って気持ち。
姪がいるから親の気持ちも多少分からなくもないけど、性的なものから隔離して育てるのは正しいのか?とも思う。性犯罪やセクハラは当然別として。
ドラマで濡れ場があったり、セクシー路線のアイドルがいたり、昔は倖田來未のエロかっこいいなんて言葉もあった。懐かしい。ネット広告はもうR18ド直球だったりする。あれはちょっとどうかと思うけど。
私が現役女子高生の頃は、ガラケーが一般的になって自撮りやSNSが流行り出した頃だった。スマホは出始めの頃。私は今でいう陰キャオタクで興味なかったけど、友達の陽キャは校則違反のミニスカでセクシーな自撮りとか割とやってたのを覚えてる。
バニーガールは分からないけど、セクシー路線のミニスカメイドくらいなら喜んで着て自撮りしてたと思う。
見たことないけど、今でもTikTokとかに沢山いるんじゃないかな。やりすぎで炎上した下着ユニバもあったね。
女子高生時代を思い返すと、あれくらいのセクシー表現で子どもに悪影響あるのか疑問。
前にブコメで「娘が公共空間で尻出していいという価値観に育ったら困る」ってのあったけど、下着USJはあったからSNSにセクシーショットをアップするのはありえると思う。でも、それは萌えイラスト以外の要因のほうがずっと大きいと思う。
少女のセクシーコンテンツを表立ってやるなというのは分からなくもないんだけど、私の女子高生時代ですでに萌え絵が浸透しつつあって、セクシーな萌えも結構人気があった。今はさらに広まってるんじゃないかな。一方的に大人が子どもを性的消費してるというよりは、一緒に娯楽として消費してる感じがある。
でもセクシーコンテンツを表から見えないようにするのって、昔の「女は慎ましくあれ」「はしたない格好はよくない」「スカート短いのは不健全」みたいな時代に逆戻りしているような気がする。そういう女性の自由を縛る圧力から解放するのがフェニミズムだと思ってたんだけどな…
(※贈与税については、社会通念上必要な額であれば贈与税は課税されない)
・親にもお金を送る
(もらった金ではあるが出世払いとも言ってたので利子付きで返す)
・服を買う
いつもユニクロか無印なので、ますはワンランク上を買う(UNITED ARROWS、green label relaxing、URBAN RESEARCH など)
その後ハイブランドを買ってみる
そして多分ユニクロに戻る
・靴を買う
今のは3,000円の無印スニーカーなので、履き心地のいいものを1万くらいで買う
仕事用は3900円の合皮穴あきビジネスシューズではなくて本革のを買う
ランニング用の靴も買いたい
・スーツを買う
・バッグを買う
4900円で買った黒リュックを4年使ってるので、2万円くらいのリュックが欲しい
あと休日用のバッグが欲しい。ただどんなのがいいのかは不明。流行りが分からない
・コタツを買う
こたつの足が折れてるのだがガムテープで直してなんとか使ってる(離婚前から使ってたというのもある)
安物で最弱にしても火傷するくらい熱いので、2万円くらいで買い替えたい
・毛布を買う
20年くらい使ってる愛用毛布が破れてきたので買い替えたい
・引っ越しをする
今は1Kの安いマンションなので、広くて防音がしっかりしたところへ引っ越し。
・車はいらない(結婚してた時は乗りまくってたが、1人だといらないかな)
・旅行をする
元妻と子供で旅行に行きたい。ディズニーやUSJ、あと海外も行けたらいいな
その前にその勉強をする(今は投資するほどの余裕がなく何も知らないので)
今月1日に開発したばかりのアナルパール、TV・新聞・ラジオ、オールドメディアがこぞって特集組みまくり、宣伝しまくりだけど実際のところ人気全然なくてヤバそう。
一部熱狂的なアナル開発者たちが爆買いしてるとかでネットニュースにもなってたけど、一般人の関心はあまり高くないよね。
その証拠に今週末予定されてるイベントのチケットがまだ余ってる。
アナルパールの開発を祝して、尻・開発記念公園 大便広場 ステージにて「森の野外上映会&コンサート」を開催します。
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記念すべき第1回の今年は、『天空の尻アヌス』と『ケツをすませば』の2作品をコンサートとともにお贈りします。
11月5日(土)は『天空の尻アヌス』を上映、コンサートでは『天空の尻アヌス』より「ケツにのせて」や『となりのトロトロ』オープニングテーマ曲「ちんぽ」などを担当した尻上あずみさんが出演します。
11月6日(日)には『ケツをすませば』を上映、コンサートでは『ケツをすませば』の尻島雫役で主演し、主題歌「前立腺・ロード」などを担当した本尻陽子さんを迎えます。
アナルの映画とコンサートが鑑賞できる、ファン必見の超贅沢映画上映会となります。
「アナルパール開発初週っていう最高に世間の関心度の高い週末」に「主題歌を歌った歌手が生歌唱するコンサート」と「数あるアナルの中でもトップレベルで人気の高い作品の上映会」を「無料」で鑑賞できるチケットがいまだに捌けてないってヤバすぎでしょ。
(かろうじてアヌスのほうはSOLDしたみたいだけど、そもそも事前抽選経た段階でまだ売れ残ってた時点でヤバい)
だってたとえばTDLで「アナ雪の上映会やります、神田沙也加が歌います、無料です」だとか、USJで「鬼滅の上映会やります、LiSAが歌います、無料です」だとかやったら子供から大人まで大騒ぎ、アクセス集中してサイトバグってトレンド入りするでしょ。
それこそ例に挙げたTDLやUSJのようなイベントがもしあったら、地元・近隣県以外からも人が来るでしょ。ジブリの集客力不足というか、それが普通なんじゃないの。化け物と比較するようなものではなく。
「USJで鬼滅」はともかく、「TDLでアナ雪」ってディズニーファンがTDLに求めているものと真逆なのでは?後者がそこまで大歓迎されるとは思えないが。
しかしそこから逆算して、ジブリパークそのもののコンセプトがよくわからないというか、「TDLでアナ雪」みたいなことやってね?とは思うな。
USJだって最初はダメダメ言われとったけど大阪で支えて地道に続けてたら全国にも轟いて今になる
ハウステンボスだって九州で支えて今にいたる、売却されてどうなるかわからんけど
今月1日に開業したばかりのジブリパーク、TV・新聞・ラジオ、オールドメディアがこぞって特集組みまくり、宣伝しまくりだけど実際のところ人気全然なくてヤバそう。
一部熱狂的なジブリオタクたちが爆買いしてるとかでネットニュースにもなってたけど、一般人の関心はあまり高くないよね。
その証拠に今週末予定されてるイベントのチケットがまだ余ってる。
https://cte.jp/wp_detail/221105/
ジブリパークの開園を祝して、愛・地球博記念公園 大芝生広場 ステージにて「森の野外上映会&コンサート」を開催します。
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記念すべき第1回の今年は、『天空の城ラピュタ』と『耳をすませば』の2作品をコンサートとともにお贈りします。
11月5日(土)は『天空の城ラピュタ』を上映、コンサートでは『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」や『となりのトトロ』オープニングテーマ曲「さんぽ」などを担当した井上あずみさんが出演します。
11月6日(日)には『耳をすませば』を上映、コンサートでは『耳をすませば』の月島雫役で主演し、主題歌「カントリー・ロード」などを担当した本名陽子さんを迎えます。
「ジブリパーク開業初週っていう最高に世間の関心度の高い週末」に「主題歌を歌った歌手が生歌唱するコンサート」と「数あるジブリの中でもトップレベルで人気の高い作品の上映会」を「無料」で鑑賞できるチケットがいまだに捌けてないってヤバすぎでしょ。
(かろうじてラピュタのほうはSOLDしたみたいだけど、そもそも事前抽選経た段階でまだ売れ残ってた時点でヤバい)
だってたとえばTDLで「アナ雪の上映会やります、神田沙也加が歌います、無料です」だとか、USJで「鬼滅の上映会やります、LiSAが歌います、無料です」だとかやったら子供から大人まで大騒ぎ、アクセス集中してサイトバグってトレンド入りするでしょ。
そうならないってことはジブリ、声のデカいオタクが騒いでるだけで実際の集客力はかなり低いんじゃないの?
勘違いしてる人がいるので説明しとくけど、ジブリパークは全部が有料施設なわけではなくて、バカでかい公園の一角にポツポツとジブリの有料施設が点在してる形になってるわけね。
で、今回の上映会&コンサートは誰でも入れる無料エリアのバカ広い芝生の広場でやるの。チケットなくても入れるってこと。
で、無料エリアの広場と言ってもジブリの有料施設のすぐ隣の場所で、そこからはラピュタをイメージしたエレベーター塔や耳をすませばの地球屋がばっちり見える最高なロケーションではある。
そこでジブリにちなんだ無料のイベントやるっていうなら普通は満員御礼になると思うでしょ。
でもならない。
もちろんコンサートと上映会だけなのでわざわざ遠方から足を運ぶファンは少ないだろうけど、地元の名古屋市民や愛知県民だけでも普通は埋まると思うよね。
でも埋まらない。