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2023-11-28

anond:20231128011752

日本製スマホでもInfobarデザインはなかなか良い線を行っていたと思っている俺としてはTizen搭載スマホ深澤直人デザインで展開してたらまた違ったかもしれないなーと思うわけです。。

2023-11-23

INFOBARがオシャレだと感じるのって何歳だ?

2023-03-21

平成ヲタクリメンバーズ第1話情報補完

今の40代オタクがボクの師匠、プログラムもCGもDTMも師匠のおかげを書いた増田です。

お前が技術を中心に情報補完しろよと言われたので知っている範囲情報を補完します。
ただやっぱりネタバレするとゲッサン編集部や作者氏から叱られそうなので、まったく本編には影響しないであろう部分を中心に情報補完させて貰います
先に謝っておきますネタバレ回避を考えたら第1話で語れる部分がココしかなかったっす・・・

主人公携帯電話

主人公和田一馬が所持するガラケーデザイン微妙な違いがあるけれど、おそらくはau W41CA2006年の春モデル

W41CAペンギンケータイとも呼ばれたCASIOのヒット機種で、外観はCASIOらしく少々無骨、旧機種のW31CAでは赤外線通信おサイフケータイへ非対応だったものの、W41CAでは対応を果たし全部入りケータイになった。
ペンギンケータイの由来ともなるマスコットキャラクターアデリーペンギンが画面上の様々な部分で演出として登場し、ポップなオレンジの筐体色とも合わせてその可愛らしさから人気を博した。
W41CA無骨さの中にある可愛らしさで人気となったが、CASIOのWn1CAシリーズ本来サラリーマンに高い評価を受けていた端末で、WordファイルExcelファイルを閲覧できるPCドキュメントビューワーやPC向けWebページを閲覧できるいわゆるフルブラウザを搭載しつつ、USBマスストレージ接続可能な端末であり、更にはFMラジオを受信できるなど当時のギークからも非常に高い評価を得ており、CASIOガラケーの銘機としてガジェット界隈では歴史に刻まれている。

当時を知る者であれば常識的な話だが、CASIOというか当時のau学生へ対して強く訴求する携帯電話通信キャリアで「学割と言えばau」という認識世間でなされており、au携帯電話へ搭載する機能や展開するサービス学生意識したものが多かった。
取り上げているW41CA着メロの最大発音数は128のステレオ再生PCM音源再生機能である着うた(AAC/48Kbps)にも対応していた。しかSD Audio Playerを搭載しておりminiSD(microSDではない)にUSBマスストレージ経由で保存したAAC(96Kbps)の再生可能であった。

ちなみにヒロイン(?)が使っている携帯電話現在でもINFOBARを生み出したとして話題となるau design projectの第3弾端末であるau talby2004年モデル製造三洋、型番がA5508SAデザイン以外に語る部分がぶっちゃけない。
というか当時からハードウェアスペックに関して語られることがあまり無かった機種で、掲示板などで携帯電話スペックを誇ったり最大限に活用するための情報交換などをするギークユーザが選ぶ機種ではなかったので殆ど知らないというのが実情。
INFOBARは目新しさもあって結構いろいろ情報交換されたものだけれど第3弾ともなると正直言って失速気味になっていた。
ただ、主人公が最新の携帯電話ヒロインが型落ちのデザイン重視な携帯電話学生なのでauという細かな描写は作者の意気込みを感じる。
個人的にはこの時期の携帯電話を挙げるならauではなくVodaphoneNTT DoCoMoから発売されていたNokia 6630推したく、これがまたSymbian S60で・・・と話が逸れるので別の機会に。

音源

W41CAに搭載されている音源YAMAHA AudioEngine MA-7i(YMU791)で、前述の通りFM音源の最大発音数は128でステレオ再生可能であり、AACMP3デコード対応するなど非常に多機能で多くの携帯電話端末に採用されることとなる2005年に登場した最新LSIによる音源だが、W41CAでは何故かMP3デコードなど一部機能制限されている。
着メロ形式SMAF(MMF)で150Kbyte(153,600byte)まで、FM音源の使い勝手としては4オペレータの最大発音128で、更にFM音源側の最大発音数を減らすことで最大16bit/12,000HzのPCM音源データを使うことが出来、同様にFM音源側の最大発音数を減らすことで着うた登場前後に一瞬だけ流行ったボーカル付き着メロ活用されたHV(合成音声)も使える。
エフェクターなども内蔵しておりMA-7シリーズは当時の着メロ職人からはかなり評価の高い音源であったものの、NTT DoCoMoしか注目しなかった頭内定位を利用した仮想サラウンド再生のための3Dポジショニング機能実装されており、いつの世も空間に対するオーディオというのは経営者技術者の心を掴んでしまうんだなと林檎マークを見て思いを馳せる。

アプリ

ただ人気だったW41CAにも欠点はあり、当時のケータイアプリ開発者から悪名を欲しいままにしたezアプリ、つまりBREWアプリ採用されていた。当時のau野良アプリ(勝手アプリ)開発者を締め出すことへセキュリティの都合上から躍起となっており、公式ez web以外の経路からアプリインストールを著しく制限していた。
この制限が無くなるのは平成ヲタク リメンバーズの時間軸で言えばほんの先の未来である2007年に登場するオープンアプリプレーヤー(OAP)を待つ必要があり、W41CAは、というかau端末はその点からギークに毛嫌いされることがよくあった。
BREWアプリ欠点はそれだけでなく、これはBREWアプリよりも前のezplusアプリ時代からそうなのだが1日のアプリ携帯電話パケット通信3MB制限という謎の縛り(後に6MBまで上限緩和)が設けられておりユーザケータイアプリ開発者双方からヘイトを買う一因となっていた。ちなみに他社は1度のパケット通信量の上限はあったが1日の上限は無い。
いやそもそもQualcommからカフェインよりもアルコールだよと騙され酔っぱらいJAVAからBREWへ乗り換えたこ自体が愚かで、他社はJAVAのままなので単に開発負担が増え、auで公開されるケータイアプリが減るという結果しか生まなかった。これが解消されるのが前述したOAPであり、OAPの正体はBREW上に構築されたJAVA VM環境であった。
しかしこのOAPもBREW側のセキュリティパーミッションのせいでパケット通信するたびに通信許可するためのダイアログが表示されるなど不便極まりない仕様であったためユーザの反感を買ってしまう。

オマケ コロニーな生活

マニアックネタばかり詰め込んでもアレなので、平成ヲタク リメンバーズの本編に影響しないよな?とビクビクしながら選んだのが当時流行っていた携帯電話活用した位置ゲームのコロニーな生活。当初はウィルコム端末向けだったが後に他の携帯電話通信事業者にも対応し、2005年コロニーな生活☆PLUSとして改称アップデートされた。
このコロニーな生活☆PLUSはブラウザゲーム一種コロニーな生活☆PLUSのURLアクセスするだけでゲームへ参加できた。1km以上の直線移動距離を稼いでゲーム通貨を貯め、自分土地施設を充実させ住民人口を増やしていくというゲーム
当時を知っている人ならばオチが直ぐにわかっていると思うので間を置かず言ってしまうと、コロニーな生活☆PLUSの略称コロプラ現在では白猫プロジェクトディズニーツムツムの開発元で知られる株式会社コロプラの祖業である。ちなみに今でも一応はスマートフォンアプリサービス継続しており名称も「コロプラ」へ改称している。
平成ヲタク リメンバーズの世界時間軸にプレイヤー存在するだろうけれど今後ネタ被りしたら申し訳ない。

1話感想

ネタバレ回避必要だし始まったばかりの第1話でとやかく言えることはないですね。読者の興味を惹こうとする単語が現れたりするので走り出しとしては及第点なんじゃないかなと。
しろ前述したように登場するガジェットをしっかりと時代に合わせたものにしていたりとセリフキャラクターだけでなく登場する小物にも注目したほうが楽しめるのかも知れないというのが第1話への感想と今後への期待です。

作者氏は同年代だと思われるので、敵に回すと恐ろしいが味方につけると頼りないと言われるVIPクオリティを発揮してくれたらなと楽しみにしてます。うはwwwおkwwwww

2021-12-17

デザイン体験ソフトウェアに魅力があるからであろう。

元増田は『逆張り反応狙い』or『転載(ネタパクリ)』でも

こういう記事を金を貰って書いてる人や脳死で崇める信者もいるのだろうな

そら日本も衰退しますわ

 

世界中デザインマーケティングエリートをかき集めて特別顧客体験演出しているApple並みにしろとは言いませんけど

日本だって美大があって、世界的なプロダクトに携わった経験は無くともたくさんの芸術家たちがいるわけです

あのデザイン梱包で本当に良かったですか?

三洋マルチメディア鳥取現社名三洋テクノソリューション鳥取) がデザインした

INFOBARなどとエライ違いではありませんか?

しかしたらご存知ないかも知れませんが日本にも工学部電子学科もあるのですか

あれで本当に良かったですか?

 

なによりも社長iPhoneTwitterツイートしていて

自社のスマホ使っていないの有りでしたか

anond:20211217222124

2021-11-19

anond:20211117215301

そもそもアートデザイナー携帯電話を作ろうとしたら INFOBAR のような既存のやつに、ガワとか被せるしかないじゃん。

2021-10-29

anond:20211029125454

ちょうどこの話しようとしてた

infobarXperiaXperiaiphoneOPPOGalaxyだな

ipad miniも持ってるから林檎泥論争はワクチン論争より不毛 両立出来るし

2018-07-12

infobar?…foobar2000

auからinfobarが発売されるとネットニュースで見て、なぜだかfoobar2000を思い出した。パソコン用の無料音楽プレーヤーだ。高音質、動作が軽いことで有名。

windows media playerは糞、音楽プレーヤーfoobar2000こそ最強だと思っていた。他にも有名な音楽プレーヤーがあったけど、全く思い出せない。

今でも音楽好きの中ではこの音楽プレーヤーこそ至高とかあるのかね?

2017-05-30

またINFOBARが発表されなかった

手元のA03は、夏に向けて体温を上げながらせっせとアプリ強制終了に励んでいる。

2017-03-03

auガラケーのへ挽歌

S006が壊れた。

こいつの次にはガラケーは買えねぇんだろうと万感の思いを込めて買ったS006。

昼になんとかauに連絡。

万感の思いを込めて買った割に安心なんちゃらサービスに入ってなかった。

「今ケータイのご利用を続けたいとお考えのお客様は、ガラホというものがございまして~」

オペレーターのAさん(男性)が4Gケータイプランを案内してくれる。

2011年発売のS006は当然3Gケータイロートルだ。

しかし世はスマホ全盛時代

3Gケータイから4Gケータイプラン移行の案内など頻度が少ないのだろう、

Aさんは途中何度か保留で確認をしながら現状のプランに近いものを案内してくれた。

S006はプランSS(年割11年以上+家族割50%OFF)934円で利用中だ。

Aさんは近いプランとして、5分以内の通話かけ放題スーパーカケホ1200円と普通のカケホ2200円を案内した。

私が悩んでいると

「!…少々お待ちください。今とあまり変わらないお値段と無料通話分が付いたプランがあるのですが…申し訳ありません、500円からデータ定額サービスへの加入が必要なようです…」とのこと。

なんてこった。

気に入った端末もねえのに月額料金まで上がるのか…

私が案内への礼を言い、電話を切ろうとすると

「こちらこそご満足いただける案内しきれず申し訳ありません。時節柄ご自愛ください。」とAさん。

なんと気持ちの良い奴じゃろう。

急いで3G白ロムを探す。

色々問題噴出のただ中ではあるが明日着は必須

できれば、SIM型がS006と同じで、新品未使用・店保障が付いているもの

とりあえず購入。

で、今

ひと段落ついて自分au公式を巡る。

……VKプランSってのがあるやん……

誰でも割適用で998円無料通話1100円分

AさんはAQUOS K SHF31向けの料金プラであるLTEプランSを見ながら案内していたようだ。

LTEプランSも誰でも割適用で998円無料通話1100円分。

ただし、こちらはAさんの言う通りLTEダブル定額とのセット加入が必須

またさらに調べてみると、VKプランSもプランSSと同等プランのように見えて

無料通話の繰り越しや分け合いができない。

更に重要問題として、年割が適用されないらしい。

基本使用料の割引のためには、誰でも割必要になってくる。

1年縛りから2年縛りになる上に、解除料金が上がる。

結局4Gケータイではなく3Gケータイを買って正解だったかもしれない。

もちろんAさんを責める気はない。

しかし……

なぜオペレーターも混乱するような料金体系になっているんだ。

全てのオペレーターが全てのケータイプランを網羅的に理解してるわけじゃないだろう。

せめてオペレーターの手元にはその混乱が生じないよう対策があってしかるべきではないのか。

なぜ年割適用できんのだ。

他社が同様の囲い込みに出ている以上、仕方ないのはわかる。

しかし、長期継続利用者が同等プランと見せかけて不利な契約しか選択できないのは何故だ。

auケータイをずっと使い続けてきたんだ。

auだってケータイもっと大事にしてくれたって良いじゃないか……

確かに、自分docomoMVNOを利用した所謂2台持ちだ。

純然たるauの徒とは言えないかも知れない。

しかし、これには私なりの言い分がある。

一つは、よく言われるように固定費削減のため。

そうはいっても、ただ通信費を抑えたいだけならば、MVNO通話プランも充実してきた昨今乗り換えも可能だろう。

もう一つは、災害時のライフライン確保のため。

待ち受け時間ではまだまだガラケーに一日の長がある。

緊急時のことを考えるとMNO回線も確保しておきたい。

合理的理由付けとしてauケータイを手放さなかったのはこの辺りだ。

しかdocomoMNPし、今使っているモバイルバッテリーより性能のいいものに換え、デュアルスタンバイ端末を購入すれば私の目的は果たされてしまう。

年割は私の中でこの選択を取らない最後の支えだったのだ。

そもそもなぜ私がau長期利用者であるかといえば、それはいつでも挑戦者でいたいからだ。

初めて自分用の携帯電話を購入したときdocomoではなくてauを選んだのは自由を感じたからだ。

社会人の「大人」達が利用するのに相応しいdocomoより、

着せ替え携帯しかり、その後のINFOBAR含むau design projectしかり、

機能性以上に遊び心を取り入れたauは対抗文化的な一つのアイコンだったのだ。

堅実でスマート携帯なんて犬に喰らわせろ。

「私はいだってauを辞められちゃう自由を持っているのだぞ」

「私はずっとauを使ってきたのだぞ」

そう思っていたかったのだ。

だってauが好きだから

しかしながら無情にも時は流れ、ガラケーも復調傾向と言いながら

キャリアガラケー長期継続利用者への恩恵を切り捨てる。

CMキャラが好評とかどうでもいい。

私がauを持ち続ける理由はもはや何もない。

私が勝手に抱いた好きという気持ち以外には。






NuAns NEO Reloadedはau3G対応なんだよな

au VoLTE SIMに替えるかdocomoMNPするか真剣に悩む日が来るなんてなあ

2017-03-01

INFOBARって終わったの?

僕のA03が満2歳を迎えようとしていたので、そういえばA04の話題聞かないなと思っていた矢先、

つの間にか、auの「Original Product」が「Original Product Archive」に差し替えられてた。

INFOBARは死んだの?

au design project」も「iida」も急に終わったけど、いつも代替プロジェクトがあってそこにはINFOBARがいたじゃない。

それがArchiveですよ、Archive。もう過去のものになったってこと?

しかサイレント差し替えたのかな?

別に大々的にお知らせしろとは言わないけど、プロジェクトが終わったならそうどこかに書いておいてほしい。

「いつか復活するかも」みたいな期待を勝手ユーザにさせておくのってどうなの?

プロジェクト/プロダクトへの誠意みたいなものがないよね。

INFOBARがあったかauを使い続けてきたのに。

A01とか当時あまりスマホに惹かれてなかったけどINFOBAR2から乗り換えたのに。

A02とかA01からでかくなりすぎだろって思ったけど機種変したのに。

A03とか正直アルミの質感がいまいちだなと思ったけど機種変したのに。

C…? あんなもんあの時期にリリースして買う奴いるわけないだろ。

いや確かに、A02までは完売必至だったのにA03はそうでもなかったし、A02あたりからデザインは死に始めていたのかもしれない。

公式アクセサリとか出したあたりで嫌な感じはしてたしね。

だったら、いっそ ±0 みたいな方向にシフトしてもいいし、

デザイナーがやる気か才能なくしてるんだったら、MediaSkinスマホとかtalbyスマホとか考えてくれてもいいよね。

結局、尖ったデザインの端末があるからauにしてるって人って結構いる(いた)はずで、そんな我々の思いはどこに向ければいいんだっつー話ですよ。

Quaとかいう毒にも薬にもならないようなオリジナルプロダクトに用はないんすよ。

やっと他キャリアからの乗り換えより既存ユーザを大切にする方向へ舵取りしたのかと思いきやこれだもんね。

長く使ってもいいことなんか全然なかったね。

2016-08-25

サムスンスマホメーカーロゴ隠して販売台数アップの件

似たような「メーカー隠し」はいくらでもあるよね

docomoならディズニースマホというやつ

あれ確か、NECシャープ富士通、LGあたりが一度は担当した事があったはず

auだと、INFOBARシャープHTC京セラ担当していたし、今展開している「qua」とかいブランドも、京セラファーウェイ、LGがスマホタブレット担当してる

禿げは知らん

docomoはかろうじて分かるようになってる(けど隠す気満々なのは見て明らか

https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/dm01h/spec.html?icid=CRP_PRD_dm01h_spec_up

https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/dm02h/spec.html?icid=CRP_PRD_dm02h_spec_up

このページにしか製造メーカーシャープやLGである事が確認出来ないが、それでも「きちんと載せてるだけマシ」なレベル

auもっと悪質でたとえば現在発売中の「Qua phone PX」とかいうやつ

http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/quaphonepx/

au公式サイトなんだけど、「概要」「特徴」「スペックサービス」の三つのタブに、LG製である事を示す文言は全く無い

メーカー名」の欄は、他のスマホだとSONYとかKYOCERAとかSHARPとかきちんと載せてあるのに、「auブランドモデル」とだけ

正式な機種番号である「LGV33」さえも掲載されてない

せいぜい同梱品の型番が「LGV33用ICカードオープナー(試供品)」と、かろうじてLG製である事が推察できる程度

コソコソ隠そうとされると、かえって不信感抱くよね

2015-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20150903173958

乗っかって、抜けてる分を補足しておこう。



https://www.youtube.com/watch?v=t8Ph5Wm6AL8

https://www.youtube.com/watch?v=YV57I6hd1oQ

https://www.youtube.com/watch?v=fcqvXQmSnZs

https://www.youtube.com/watch?v=58WrSnJZ25A

https://www.youtube.com/watch?v=urUVgPJZKhE

https://www.youtube.com/watch?v=bwlnqHh8FGk

auというか、固定回線も含めてKDDIになった頃の浅野忠信永瀬正敏豊川悦司

はじめは浅野auケータイ)、永瀬=DIONネットプロバイダ)、豊川KDDIという住み分けだったはず。

この頃のマス広告クリエーティブディレクターをやってた佐々木宏は、その後ソフトバンク白戸家を生み出すのである


J-Phoneの「写メール」はじめアプリ機能GPSなどなど、ガラケー化の萌芽が見られる頃。

SHARPケータイメーカーとして躍進。ちっこい外付けデジカメは「写メール」対抗。



https://www.youtube.com/watch?v=tt_PmirbdYQ

仲間由紀恵が超かわいかった。auCMキャラクターとしては最長だったのでは。

auの庭とか、恋のダウンロードとか、黒歴史も。


この頃のケータイ3Gから3.5Gになり、カメラディスプレイの高画質化、

動画の送受信、パケ死問題パケット定額などなど、ガラケーの基本機能が概ね出そろった時期。

差別化のために個性豊かなケータイが続々登場。

ちょっと動画が出てこなかったけど、

INFOBAR代表される「au design project」ブランドデザインケータイも、その流れに位置づけられる。

そのイメージもあって、この時期は、auデザインがいいという評価があった。

ユーザーにとって「デザインで選ぶ」という選択肢が生まれた時期とも言える。



https://www.youtube.com/watch?v=wurAKBhizZw

ソフトバンクiPhoneなら、Androidauだ!的な打ち上げ花火Android au × レディ・ガガ


iPhoneの登場以前はスマートフォンSymbianとかBlackBerryとかで、使うとしても一部のギーク層、

パッケージ化されたガラケーになれた日本の大多数のユーザーにはカスタマイズして使いこなすのなんて無理、

iPhone一過性の物珍しさで終わる、っていう認識だったんじゃないだろうか。

ところが、放置してたらiPhoneソフトバンクに食われまくって大慌て。

遅まきながらも満を持して投入されたau初のタッチUIスマホIS03なのであった。

しかしそれは、”和製スマホ=クソ使えない”イメージ誕生の瞬間でもあった。


この頃は「スマホ」という言葉もまだ定着していなくて、

ソフトバンクスマホiPhoneで、auスマホAndroidで、

あれ?ドコモのはなんていうの?みたいな誤解もあった。



剛力彩芽

(略)

2015-07-22

斬新なデザイン製品の2代目がクソになるパターン

パイオニアの全面液晶ケータイ とか、 INFOBAR とか、 CASIOの DATABANK とか。

例が古くて申し訳ないけど、探せば他にもいっぱいあると思う。

初めはデザイナーが主導したりしてたのが、売れ始めたらクソな老害上司が口出してくるパターンか?

2012-12-11

私はAndroid派だ。

一社に左右されるiphoneに危うさを感じるし、ガラス割れるのは困る。

だがデザインという一点で、Androidiphoneに負けていることは認める。

Androidにもミニマルモダンデザイン製品が生まれないだろうか。かつてのbraunのような。

あ、infobarダメね。

追記

っていうか深澤直人携帯だとなんでああなっちゃうの・・・

2011-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20111113165241

auからiPhone 4Sが出るまで人気端末だったInfobar大丈夫か気になる

カスタマイズが入りまくっているので4.0へ移行するのにコストがかかりそうで切り捨てられる可能性あり

放置されたらもうシャープ自体が地雷認定されるので、なんとかがんばるだろうか


なんとか頑張ろうにも、Android4.0では各メーカーUIカスタマイズを禁止する動きが見えるので、カスタマイズ入りまくりinfobarは相当厳しいんじゃないだろうか。

2011-11-13

スマートフォンOSバージョンカオスさをまとめてみる

ブラウザアプリネイティブアプリ両方の開発に影響するので非常に困る。iPhoneAndroid以外のことは書かないのでそのつもりで。

iPhone

Android

Androidの状況はだいぶやばい

スマートフォンWeb開発で期待の星のSVGAndroidのせいで使えない状況は本当にクソ

2011-09-05

au infobarCMが気持ち悪い

生理的じゃなく、物理的?に気持ち悪くなった。

 

iida.jpにもyoutubeにもなかったかCM動画貼れないけど、

いろんな人の上半身画像が次々に変わるやつ。

 

1秒で10枚近く画像くるくる変わって、

しかも背景の色(ひょっとしたら洋服かも)が違うから

見てて気分が悪くなる。

ポケモンフラッシュ的な感じだ。

 

このCM作った人と確認した人は、

ちっさいPCモニタ会議室モニタしか見てないんだろうなー。

数年前と比べて、今の家庭のテレビは大きくなってるって考えていないんだろうなー。

 

からau駄目なんだよと再確認できるCMでした。

2011-07-11

IS01Android未来を見た

1)フォントが美しい

なんと、IS01ではUIモリサワフォントモリサワ新ゴR)が採用されているのですね。これがまず決定的に違う。まさに大英断だと思います

3)細部に気を配っている

実は僕がフォントの次に感動したのがこれです。まさに神は細部に宿る。

IS01では、上部の通知バーをプルダウンすると、各種お知らせの下にバッテリー電波強度などのステータスが表示され(タップすると設定に飛びます)、さらにその下にはマナーモードや画面自動回転の設定、microSDの設定や起動中のアプリ管理などのボタンまで用意されているのです

これは本当に便利。普通Androidですと、こういう設定はホームからメニューボタンを押し、設定アイコンタップして目的の項目を探して、とやらなければならないところなのですが、これが全てプルダウンからワンタップアクセスできてしまう。

AndroidUIの不便なところを見事に解決してくれているのですね。これによって、端末の管理が非常に楽になりました。これも快適さの向上に大きく寄与している点ですね。

4)端末が小さい

これは実際に買って、日々持ち運んで初めて分かったことなのですが、端末が小さいというのは、実は様々なメリットがあるのですね。最近ラップトップは(以下略

元ネタ

INFOBARAndroid未来を見た - hitoshi DAILY

http://hitoshi.posterous.com/infobarandroid

 
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