はてなキーワード: w級とは
フロムのIPのなかで最もその条件を満たしやすいのがアーマードコアだった。
なにせ元のゲームシステムがそもそも3Dフィールドを自由に飛び回るものなのだ(特に4系はその傾向が強かった)。
ソウル系などと違い、フィールドに対してどの方向から攻め込んでもいいノンリニアなミッションを(ある程度は)実現できていた。
そのフィールドを際限なく広げていくだけで優れたオープンワールドになる。
あとはミッションの開始をシームレスにしたりハクスラ要素を付け足したり昼夜の概念などを導入するだけでいい。
相棒のACに乗って広大な世界を旅しながら次第に企業間戦争に巻き込まれていくゲームプレイを容易に思い描くことができる。
が、すでにAC6はオープンワールドではないと明言されてしまった。
アーマードコアのオープンワールド化はシリーズのリブートに相応しい変革となったであろうに。
非常に残念だ。
そもそもDXMはオープンワールドとして設計されてないし、個人的にもDXMは普通に楽しんだので分からないな。
私がAC系でいちばんストレスを感じるのは「移動してるうちにすぐ戦場の端にぶつかること」なので、
戦場が広いDXMはストレスが少なかったし、「戦場の端」が存在しないオープンワールドは最高だと思う。
「フィールドが広すぎて移動がだるい」は移動システムやイベント密度の問題だよ。
むしろ「ジェネレーターを変えれば長時間飛行できるが戦闘では不利」とか「ブースターを変えたら今まで飛び越えられなかった崖を越えられる」とかのほうが面白そうだろ!
というか「どこまで飛び越えられるのかを開発側で計算したい」みたいな考えはオープンワールド開発では捨てろってことなんですよ。
それは結局「ゲームの都合のためにプレイヤーの行動を制限する」という発想から抜け出せてない。
オープンワールドはシチュエーション的ロープレとしては価値がでるけどアクションゲームとして価値をだすのはBotW級に0から練り込まないと難しい
スパイダーマンやれ。
オープンワールドってむしろオンオフがあったほうがいいと思う。
そこでハクスラですよ。
移動速度は遅いけど積載量が大きいだとかで差別化できるでしょ。戦闘では有利とか行商人プレイしやすいとかさ。
日産が「2021年度に全国に公共性の高い場所に150kw級の急速充電器を多数設置する」という約束をしてたけど、反故にしたまま2022年度に突入した。日産許すまじ。今はまだEVが少ないから高速道路でも大きなストレスなく充電できるけど、これからEVが増えたらそれ以上のペースで充電器を増やさないとカオスになるのが目に見えてる。E実際にEVが増えてきてるので、そろそろ何とかしてほしい。
VWグループが独自に自社専用の急速充電器を設置し始めたり、テスラには最強のスーパーチャージャーがあったりで、外資系のメーカーは独自に急速充電を整備しようとしている。公共に期待するより、こっちに期待した方が早いかも。
それとは全く関係なしに、全国の田舎にあるセカンドカー(軽自動車)は、これからどんどんEVに置き換わっていく。通勤用のセカンドカーなら長距離は走らないから航続距離や急速充電は関係ないし、家の駐車場でコンセントから自宅充電できる。そうするとガソリン代が全くかからない。所有者にとっていいことしかない。
地方における軽EVの増加は、地方のガソリンスタンドの経営に悪影響を与え、ガソリンスタンドの廃業に拍車をかけていく。その結果、田舎でのガソリン車は不便になり、ますますEVが増えていく。