はてなキーワード: COMMUNICATIONとは
ELECTRICAL COMMUNICATION
引き裂かれてる IMAGINATION
誰にも 邪魔させない
打ち砕け MEDITATION
狂った現実(いま)を焼き捨てたい
YEEEEEEEEEEEEEEEEEEAH!!!!!Holy Shit!!!!!!!!!YYYYYYAAAAAAAAHHHHHOOOOOO!!!!!!!!
ELECTRICAL COMMUNICATION
引き裂かれてる IMAGINATION
誰にも 邪魔させない
打ち砕け MEDITATION
狂った現実(いま)を焼き捨てたい
言葉を交わすのは、意思表示であり、(話さないと判らない)感情からの発露である。
パブリックな場では、ある程度の決まりごと(ルール)があるというだけ。
増田さんが仰るように、communicationは、「gameではない」でしょう。
嘘はやめたほうがいい、場が混乱するし、あなたの不誠実なその資質がばれたら、虚言癖の人、というレッテルを貼られます。
(明らかに冗談とわかる楽しい嘘ならばが和んで良いでしょうが)
例外的に、ついていい嘘もあるでしょう、それは、相手を気遣うため。
横ですこんばんは。
増田さん自身が、「他人と違う部分(他人に興味がないか、そのように見える)」を指摘されたから、増田さんが気にしている状態であり。
・指摘した人が増田さんへの嫌がらせ(嫌味)ではないでしょう。
むしろ忠告、他人に興味が無さげに見えることは、人間関係でのマイナスになる場合がある。
・他社とのcommunicationに対して億劫なのか、自分だけが特別に他人に対して冷たいのか、と感じての意見のようにお見受けします。
増田さんは
「他者に対して興味を持っているふりをしないと良くないのかな?」
「自分は薄情なのかな?」
このへんについての意見求めているようにも感じたのですが(どうなのかなぁ)
https://jp.indeed.com/viewjob?jk=3b303df5054c9e8e&tk=1cq7romrh7chs803&from=serp&vjs=3
Excellent verbal and written communication skills
Excellent administration and IT skills
Committed to delivering a high level of customer service, both internally and externally
Flexibility to respond to a range of different work situations
Ability to work under pressure
・おはなしもできてぶんしょうもかけるすっごいコミュニケーションスキル
・(多分これ重要)おきゃくさまにも「内側の人」にもちゃんとサービスできる人
・いろんなしごとににゅうなんにたいしょできるひと
・耐パワハラ性能
みたいな。割とデジタルじゃないよな。
Reading/writing comprehension and natural language communication is different, I used to think I could speak in English in theory but turns out I can't speak in natural language in the first place and English fluency didn't help a bit in it. Wouldn't be surprised there are few others in the same position as mine here
誰だっていいところと悪いところがある
はてなにはそういう方が多い、よ!!
で、どうすればいいのか、という話ですが
4C分析
Customer value Cost Convenience Communication
これらを上手に使いこなせば、うまく人生生きていける、よ!!
雨に打たれながら 色あせない熱い思い 身体中で伝えたいよ Tognight
ああ、もうよくわからない。
あて人は一人なんですが貴方ではなく。でも気になって言及しに来てくださった。
ええ、communicationが苦手な方のようで、多分練習なさってるんだと思います。
物凄い面食いの方で。
どなたとも心を割って話していないイメージがある方です。
それは、「お互い様」の部分です。
私は、何事も悪く解釈して孤立するのが、良くないと思っているので、
気にしないほうがいいのでは?と提案してみていたのですが。
余計なお世話というか。
自分に問題があるか相手に問題があるかのほうが、好みの答えのようです。
もっと気持ちをを楽にして貰いたくて、他のシチュエーションを考えて可能性を提案しても、
「上から目線だ」みたいな言及をつけられることがあり。それも他人かも知れませんが。
……逆、なんですけれども。考え方の可能性を提案することを「上から」なんて言われると
そんな私について嫌になってきているのかな。
相手に不信感を抱いたり、自分が悪いと落ち込むほうが好きみたい。
もう嫌いとか、時々呟かれていて、(それも他人かも知れませんが)
わかっていたけれど、何でも自分のせいや、相手のせいにしないでも他の原因である
可能性があれば、気にしないで済むことで悩んでおられるのが見てるのが辛かったんです。
自分の優しさアピールしたい人は、そういう人の根本的な考え方より、
ひたすら同意するのが良いのでしょう。
(ひょっとして私につらく当たってる人はこの方かも知れません)
こういう人が愛されるのでしょう。欲しい言葉は見えているのですから。
悩まないでいる考え方を私があの方に提案して、悩まないでいいのかもとコツがつかめれば。
辛かったね。頑張ってるね、相手が悪いね、という賛同者はあの方との接点がなくなります。
余計な事をしているんでしょう。
同意の欲しい、疲れちゃってるあの方は、私を憎くなってくる図式。
「辛かったね。頑張ってるね、相手が悪いね」は簡単だし、好かれるので、
そうすれば良かったんでしょうか。
別人?
なのにどうしてこんなに絡んでくるの?
この言及のびてた方は穏やかで基本はふんわりした方。
水面下に不満を抱えている人。
あなたが、私でcommunicationの練習して本命と付き合いたい人なんですね。
その方と上手くいくといいですね。
最近、発見して驚いたのが、けっこう多くの人が、細長いフランスパンの
について、その読み方を
だと思っている、ということです。
まぁ、思いきり、「バケツ」という日本語に引っ張られているわけですね。正確な読み方は
ですね。てんてん、つく。
でも、間違える人が多くて、バケットで検索しても、Googleはぜんぜん、バゲット?と優しく聞いてくれないし、検索結果にも
と案内が出てくるのに、誤解している人がいるんですね。
もともと、細い棒を示すフランス語がbaguetteで、それがパンの形状に似ているということ、ですね。
シュミレーション (Simulation シミュレーション)
コミニュケーション (Communication コミュニケーション)
など、いろいろあります。
私は最初にバゲットをフランス語の授業で覚えたので誤用はしませんでしたか、フランス語を知らない人は
で頭に入っちゃったんでしょうね。
もし、バケットになっている方はこっそりと直しておくといいかも、です。
コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である。
The greatest problem in communication is the illusion that it has been accomplished.
George Bernard Shaw
公益目的でなければ、他人に関する思いで君の余生を消耗してしまうな
【認知的節約】 人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。 【認知資源】 注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。
ttps://twitter.com/shakaiaku/status/563371671277817856
http://anond.hatelabo.jp/20170524171732
FAQはあくまでFAQだからね。手続きの正当性をなぜFAQでみているのか、どの部分を持って手続きの問題がある、とツイート主がおっしゃってるのかわかりませんが、マニュアルにちゃんと書いてあって、ふつうに執り行われてる手続きであるとは思いますよ。そもそも国連の特別報告者はあくまで準司法quasi-judicialで、問題提起が大事だって書いてあるし、これが初動なわけだから、内容が不適切だとおっしゃるなら質問にちゃんと答えりゃいいんですよ。とりあえずツイート主が言ってることは根拠がないですよ。むしろ、人権侵害がある国にこそ公開でやることで回答する動機づけをしてるのは明らかだし。
国際機関を含む多国間交渉の場は利害も考え方もまちまちだから、手続きが大事で、そこを外すと何も進まなくなる。日本政府は問題を指摘しつつも誠実に対応する(ことが求められる)が、他の国(人権侵害のひどい国)なら「回答する前に書簡が政府攻撃に使われた」として回答拒否の口実にしてくるはず。
これは実例に照らして真反対。緊急性や重大性が低く、相手がちゃんと回答してくる可能性が高い場合にこそconfidentialにしている。
今回の書簡は基本的には「質問」であり、当該政府からの回答に加え、別途行ったその他の調査内容と合わせて検討し、国連人権理事会に報告書を提出するのが特別ラポルトゥールへの委託内容。その報告書はまだ単なる個人作成の文書であるがこの時点で公開されて議論の対象となる。書簡公開はルール違反。
これも事実誤認でルール違反じゃない。ちゃんと書いたように,マニュアルに認められている。
送られた書簡とそれに対する受け取った回答の文章は、受任者が対応した報告書を作成するときまで機密にするか、受任者が、特定の状況によって、それ以前に行動が必要であると決定する。
37. The text of all communications sent and responses received thereon is confidential until such time as they are published in relevant reports of mandateholders or mandate-holders determine that the specific circumstances require action to be taken before that time.
プレスリリースを即座にすることも認められている。
重大な懸念や、政府が書簡に対して本質的な回答が出来ない状態が続く場合などの適切な状況では、受任者は個人で、あるいは他の受任者(特別報告者、作業部会など)プレスリリースやプレスカンファレンス、その他の公的な意見表明などを行う場合がある。
一般的に言って、受任者は政府との対話の中で、プレスリリースなどのプレス向けの声明を発出する前にそのことを明らかにするべきである。受任者が、書簡の中で、プレスリリース等をすぐにおこなう意向を示したい時は、書簡の中にそのような意向を記載することが出来る。受任者は、懸念された国からの応答に対しても公平に明らかにするべきである。
49. In appropriate situations, including those of grave concern or in which a Government has repeatedly failed to provide a substantive response to communications, a Special Procedure mandate-holder may issue a press statement, other public statement or hold a press conference, either individually or jointly with other mandate-holders.
50. In general, mandate holders should engage in a dialogue with the Government through the communications procedure before resorting to a press release or other public statement. When a mandate holder sends a communication with the intention of issuing a press release shortly thereafter, such intention could be indicated to the Government in the communication. Mandate holders should indicate fairly the responses provided by concerned States.
とされているように、初動が一方的に公開であることは別に認められているし、反論の公平性は、反論文を同じ場所に掲示することで保とうという意思が見える。
また前に書いたように、イギリスのSnooper's charterについては、就任直後にガーディアンのインタビューでいきなり問題提起しており、不必要にテロの危険性をマスコミが翼賛的に報道している状態に苦言を呈しているけど別にイギリスは「反論の機会もなしにメディアでしゃべるなんて!」とも批判もしてない。(なぜインタビューされたかというと、このケナタッチ氏の就任は、アメリカがメルケルとかを盗聴してたことが明らかになったのちだったので、親アメリカ派のエストニア人候補が反対されたという経緯でヨーロッパではその就任が注目されていた。)そしてイギリス政府は、ガーディアンに政府の見解を送り、ガーディアンもそれを掲載した。ただそれだけの話なんだよ。
ケナタッチ氏の書簡に対する、日本の抗議文がアップされるのをwktkしてまってます。あと前文部科学事務次官が実名で事情を話す覚悟を決められた由、敬意を表しまして、ぜひぜひ参考人招致を実現して頂きたいなと思いますね。
「国連のプライベートの権利に関する特別報告者が懸念を表明されたということですが、政府としてはどのような対応をとられますか。」
「まずですね、特別報告者という立場ですけども、これは独立した個人の立場で、人権状況の調査、報告を行う立場であって、国連の立場を反映するものではない。これは明確に申し上げておく。今回の書簡を受けてですね、政府外務省は、直接説明する機会が得られることも無く、一方的に発出したんです。この点、さらには同書簡の内容が明らかに不適切なもの、でありますので、強く抗議を行ったという、行ってます。それと同時に、テロ等準備罪処罰法案(名前違うよ)というのは、187の国と地域が締結する本条約締結するために必要な国内法整備であってですね。プライバシーの権利や表現の自由を不当に制約するできる利用がなされるということはまったく当たらないということですを強く抗議したということです。」
下のマニュアルのII methods of work B. Communication 37に、基本的には、レポートに掲載されるまでは機密扱いになるけど、特定の事情で特別報告者が、報告書より前に公開する必要があると判断すれば行うことができると書いてあります。なので、公開するのは全然問題ない。
菅さんの一方的な発出の部分ですが、どれくらい特殊な例なんだろうかと、ケナタッチ氏の場合は、ポストの歴史が浅いので記録がアーカイブされていないのですが、表現の自由に関する特別報告者のComments on legislation and Policyをつらつらと眺めてみると、
http://www.ohchr.org/EN/Issues/FreedomOpinion/Pages/LegislationAndPolicy.aspx
もうまったく普通に、書簡の最後に、この文書はこのウェブサイトで公開しますし、返信も同様に公開しますよ、というようなことが書いてあります。むしろ書いてないほうが珍しい。
アメリカの、宗教的属性で、旅行者のスクリーニングをやることをみとめる大統領令に対しての書簡や、旅行者にソーシャルメディアの情報を提出させる大統領令など、ドイツのインターネット監視の法律強化案に対するコメントでは
最後にお知らせさせていただきますが、この書簡は、特別報告者の任務のために、公に利用可能とするため、ウェブサイトに投稿いたします。
貴国政府からの返信に関しても同様に、同じウェブサイトに投稿し、また通常の表現に関する人権の議会に提出する活動報告書にも同様に掲載させていただきます。
Finally, I would like to inform that this communication will be made available to the public and posted on the website page for the mandate of the Special Rapporteur on the right to freedom of expression:
Your Government’s response will also be made available on the same website as well as in the regular periodic Communications Report to be presented to the Human Rights Council for its onsideration.
これに対して、アメリカやイギリス、ドイツなどの先進国は、形式だけにしても「忠告してくれてありがとう、これこれこういう法律だから大丈夫です。もしもっと疑問があったら答えるよ」とか「忠告には感謝しますが、現在議会で議論している最中で、議会の決定は政府とは独立しているから現段階で、どういう内容の法律になるかは答えられません。もし内容が明らかになったらすぐに情報提供させていただきます」みたいな感じの丁寧な応答がされています。
また先日書いたInvestigatory Powers Billについては、コメントはありませんが、同様にすぐにウェブサイトに投稿されています。こっちのほうが珍しいパターン。
理由を書いてある奴もたまにはあって、たとえば、中国のインターネットアクセス規制に関するコメント(これが中国から見えるのかは気になるね)では
また私は貴国政府に、この法案に関する私の見解をすぐに公に示すことをお知らせいたします。このプレスリリースは、私が、貴国政府と、この問題の疑問点を明らかにするために、コンタクトを取っていたことを示すことでしょう。
I would also like to inform your Excellency’s Government that I intend to publicly express my views on the draft legislation shortly. The press release will indicate that I have been in contact with your Excellency's Government to clarify the issues in question.
まぁ中国だと、こういう意見表明がされたことを自ら発表することなんて無いだろうしね。中国のレスポンスは「中国は法治国家だから大丈夫」見たいな感じで、西欧諸国のような修辞はないのが笑えた。
貴国政府の返答は、人権委員会の判断を仰ぐために作成する報告書にも公開されることになります。
今回の申し立ての重大性、緊急性を考慮しまして、今回の書簡の内容については、プレスリリースを行うこととすることも、貴国政府にお知らせいたします。
The response of your Excellency’s Government will be made available in a report that will be submitted to the Human Rights Council for its consideration.
Given the seriousness and urgency of the allegations, we would like to inform your Excellency's Government that we intend to issue a press release on the issues contained herein.
とこれも一方的に公開書簡を送ってるけど、このときは別に怒った反応はしてない。でもお得意の
「いかなる情報に基づいた書簡かは明らかではないが、特別報告間が得られた情報は正確ではないwhile it is not clear what information the communication based on, the information which Special Rappoteurs obtained is not accurate.」を書いてますね。
https://spdb.ohchr.org/hrdb/25th/Japan_31.01.14_%281.2013%29.pdf
まぁ正直、文章の修辞的な意味での丁寧さの欠如具合が中国の例に近い。
「最後に、立法段階が相当進んでいることに照らしまして、私の見解では、迅速な公共の関心が必要な事項であると判断いたします。ですから私は、プライバシーに関する特別報告者の任務として、貴国政府に、本書簡を公開するとともに、ウェブサイトに投稿すること、そして私の懸念についてプレスリリースをを行う準備をいたしますことをお知らせいたします。またこのことは、私たちと貴国政府が疑問点を明らかにするためにコンタクトを取っていたことを示すものであります。」
と書いているわけで、むしろ丁寧に理由まで書いているという意味では、通例に照らしてなんら失礼な文書ではないと思うわけですが、強くprotestしたということですので、文書の公開が楽しみでならないわけであります。
http://www.ohchr.org/Documents/HRBodies/SP/Manual_Operations2008.pdf
緊急提言として、通常の外交マナーにのっとらない行動もできるとか書いてあるけど、公開書簡はありふれてというか、少なくとも事後的にでも公開されるものは、迅速に公開されるので、まあUrgent Appealだから公開だっていうわけじゃなくって、コンタクトを取ってる証拠として公開するから、ちゃんと答えてよ、ということでしょうね。これによると基本的には60日以内には回答することになってるけど、トランプアメリカとか、中国とかは1年、2年回答してないのもあるし。
特別報告者としての活動による訴追等は受けない、逮捕、拘禁もされない、書いた報告書は誰にも訂正されない、等々書いてあるので、まぁ特別報告者がただのprivate(私人)ちう意味での個人だというのは相当苦しいですなぁ。
http://www.ohchr.org/Documents/Publications/FactSheet27en.pdf
The experts carrying out United Nations human rights mandates
are legally classified as “experts on mission” in the meaning of the
1946 Convention on Privileges and Immunities of the United Nations.
While they are working on their mandates, the experts enjoy functional
privileges and immunities that are specified inter alia in article VI,
section 22 of the Convention. These include:
“a) Immunity from personal arrest and detention and from seizure
of their personal baggage;
b) In respect of words spoken or written and acts done by them in
the course of the performance of their mission, immunity from
legal process of every kind. This immunity is to be accorded notwithstanding
that the persons concerned are no longer employed
on missions for the United Nations;
c) Inviolability for all papers and documents;
d) For the purpose of their communications with the United
Nations, the right to use codes and to receive papers or correspondence
by courier or in sealed bags;
e) The same facilities in respect of currency or exchange restrictions
as are accorded to representatives of foreign governments
on temporary official missions;
f) The same immunities and facilities in respect of their personal
baggage as are accorded to diplomatic envoys.”
まぁ国連の特別報告者の見解がいつもいつも正しいわけじゃないのは当然でしょうから、疑義には正面から答えればそれだけですむのになぁという話。正直、「一方的に発出してー!」って切れられても戸惑うんじゃないかしら。他国の反応を見てみると。
参考:http://www.oreilly.com/animals.csp