はてなキーワード: 閉所恐怖症とは
今、NHKでやってるの見てて思ったんだけど、どっちが生産性が上がるか?じゃねーんだよ…😟
人間はみんな同じじゃない
勝手に自分と同じタイプだと思った背の低い赤髪は一人では平気じゃない普通の女の子だって…
俺も主人公の温水とか、ぼっちざろっくのベースと同じで、一人がつらくないタイプ
まあ、寂しい気持ちにときどきなるのは否めないけど、楽器弾いたり、絵を描いたり、ボクササイズしたり、なんか色々やってればそういうのは忘れられる
そういう趣味とか娯楽とかさえあれば、宇宙船の閉鎖環境みたいなところでもかなり生きていける自信がある
話を戻すと、ぶっちゃけ、プログラミングの仕事だったら、俺は在宅が一番生産性が上がる
家には大量の技術書、数学や物理、機械関係、音楽関係、数万円するような絵画の資料もある
あと、自分は社交不安とか、外出した環境で過剰なストレスを感じてしまって、大量の汗が出たり、汚い話だけどウンコ漏らしたこともあったし、
家だったらすぐに着替えて、シャワーが浴びられる、好きな紅茶が飲めるし、数年前の自分はもうちょっと健康だったから散歩にも行ってた
良くないことだけど、フリーランスとかやってた頃は仕事が止まらなくて、深夜までやってたりした
客の時間外の連絡にも対応して、データを読み込むスクリプトを即興で書いて、客からデータを受け取り、DBに流し込んで、
流し込んだデータが地図データで間違えが多かったので、それを修正するためのツールも作成して、客に提供した
その客とは、ちょっと色々後にトラブルがあって、最近は連絡を取っていないのだけど、在宅の怖い所は、仕事が楽しいと止まらなくなるところ
あと、よく言われるように、客とか同僚の指示が曖昧、なんかチャットからでも伝わってくる空気が不穏、みたいなのは在宅だと確かに困る
だらだら机に向かってるだけで、仕事を進めようにも自分以外の理由でペンディングしてしまうわけだから、周りに人がいて、おい、ここからどうするよ?みたいに話せないのは凄い不安ではある
しかし、プログラミングをひたすらガリガリ書く作業になったら、在宅がいい
余計な電話対応をさせられたり、指示が明確になってないのに呼ばれて、ぐだぐださせられたり、ちゃんと話をまとめてから指示してくれ、と思うわけだけど、
在宅だとその辺がきっちりすることがあるし、それでもきっちりしない指示の人だったりしても、チャットならまあ聞き流し、というか読み流していられる
納期がカリカリに迫っていなければ、チャットに~の部分は~使っていいですか?とか、~の部分どうやったらいいのか分からない、論文とかありますか?みたいに書いておいて、
非同期で誰かが対応してくれるから、そういうのが楽、在宅というよりチャットの話だけど
これを出社で、リアルタイムでせっついてこられるようになると困る
もしくは、こっちからせっつくことを強要されるような仕事環境も凄く不愉快だ
でも、業種によっては、プログラミングなんかじゃなければ、明らかに出社じゃないと成り立たない仕事、職種、業種は存在するし、
在宅vs出社で生産性を比較する議論なんて、本当に馬鹿げている
で、それをちゃんと見極めたりするのが人事の本来の仕事なんだろうけど、ぶっちゃけ人事って実務を知らないアホが多かったりするから、役に立たないことが多いんだよな
そのくせ、文系出世コースでもあるから、人事は他人を選択したり切り捨てる人事権があるし、社長より自分は偉いと錯覚してるような輩までいる
人事が、この人は在宅が適任、この人は出社が適任というのを見極めるべきだし、
かつては軍事力が中東で飛び抜けていたけど、今はイランやエジプトと核兵器無しで単独で戦える軍事力はない。2006年にヒズボラ壊滅を目的にレバノンに侵攻したけど失敗して撤退している
諜報や工作活動にしても、国際法を平気で無視するから何でもありなだけで、実態は失敗も多いし、今回のハマスによる大量虐殺もイスラエルの諜報活動の失敗が一因。ヒズボラの通信機器に爆弾仕掛ける暗殺作戦で無関係の多数の一般市民が巻き添えになってるけど、あんな無差別テロに近いことだって無政府状態のレバノンだからできる
ミュンヘンオリンピックで選手たちが虐殺された事件の報復作戦でも、ノルウェーで首謀者と間違えて人違い殺人を犯した挙げ句、犯行時と同じ車で空港まで逃走して現地警察に逮捕されるという失態を演じている。さらに逮捕された工作員の1人が閉所恐怖症で、警察署の狭い取調室で恐慌状態に陥ってベラベラ自白、所持していた書類から暗殺計画が発覚し、世界中に知れ渡り、遺族にも多額の賠償金を支払うことになった
犯行後に車を乗り換えなかった理由がプライベートの購入品を別の車に移し替えるのが面倒だったからとか、手順を無視して書類を破棄していなかったとか、工作員の閉所恐怖症も本人の申告を幹部が見落としていたとか、少しでもイスラエル人と一緒に仕事したことがある人なら納得できるはず
イスラエルって超優秀な奴らが上澄みにほんの一握りいるだけで、残りはカスが多くて辟易する。上澄みが製品やサービスやビジネスモデルを開発、残りの運用保守の担当は期限・時間・手順を守らないし、しつこいくらいに事前確認しても凡ミス重大ミスかかわらずしょっちゅうやらかすから「こいつら大丈夫なんか?」ってなる
こわくてこわくてたまらない。
そう分かってるのに、Twitterで流れてきた出産のルポルタージュ漫画を読んで泣いてしまう。
少子化が社会問題になって子育てが大変とか、女性の働き方とか、学費が高いとか、「子どもを作れ(ら)ない」理由をよく聞くようになった。
いやいや、育児っていうかその前に、出産がこわすぎる。わたしはどう頑張ってもこのハードルを乗り越えられる気がしない。
10ヶ月も内蔵圧迫されるだけでもこわいのに、陣痛から何時間も(10時間とか!)激痛で叫び声をあげながら、うんこを垂らし、股を切られ、胎のなかのものを自力で出す。
Twitterにいくつもルポルタージュがあがってる。壮絶。同じ出産はなく、どれも戦場のように迫力がある。
人間の出産はとりわけ身体への負担が大きいらしい。二足歩行とか、脳の巨大化とか、人間らしさをつくった進化の歪みが「出産」にのしかかる。
人間はデカくなった脳みそで早いところ出産の負担をテクノロジーでどうにかすべきだった。いまは全然間に合ってない。人工子宮もないしお産の大変さはほぼ変わってない。
妊娠・出産に耐えきれず死ぬイメージがかなり明確にある。確定している痛みがこわすぎて自ら命を断つんじゃないかと思う。
そう話すと「そんなの一時的なものだよ」「こわがりすぎだよ」とさとされる。古くから案ずるより産むが易しと言われてきた。
でも、ちょっと考えてほしい。高所恐怖症でバンジージャンプをこわがるひとや、閉所恐怖症でエレベーターに乗れないひとに無理矢理すすめたりしないだろう。
こわいことや痛いことを避けるのは当たり前じゃないか。
無痛分娩もあるにはあるが、日本の普及率は2割に留まる。そもそも麻酔科の医師が足りていない。無痛分娩する予定だった友達は、破水がはじまった曜日に先生がいなかったので麻酔を受けられなかった。そんなのギャンブルじゃん。
はやく妊娠できない年齢になりたい。出産の可能性ゼロになりたい。子宮の摘出とかは痛いから嫌だ。子宮に避妊用の器具を入れるのも痛いから嫌だ。なんなら乳がん検診のマンモグラフィーも痛いから嫌だし、子宮頸がんのワクチンも痛いから嫌だ。
それを「甘え」だとか「痛いのは当たり前」と思うひともいる。子どもをもったり健診を受けたりするために、痛い思いをする男性がいるか。どうして女性だけこんなに痛い思いをしなければいけないのか。
出産した女性を心の底から尊敬している。男性は命をかけなくても子どもが持ててよいですね。
育児休暇とかそれ以前に、女性だけが妊娠も出産も授乳も生理も避妊もなにもかも辛すぎるのをやめてくれ。
進化したくなかった、卵生に戻りたい。
俺は最近植物園の温室がすごく好きなので、その魅力について語りたい
なんかこう、お気に入りの公園とか、店とか、施設とか、各々のそういう好きな場所についての話も聞きたい
死んだらどうなると考えているか、死ぬのは怖いか、自分がいずれ死ぬということにどのくらい実感を持っているか そういう話がしたい
嫌いなものというよりは、恐怖・畏れの対象についての話がしたい
海洋恐怖症、集合体恐怖症、閉所恐怖症 そういう怖いものについて話す人の顔がけっこう好きだ
死生観の話にも関係するけど、一回怖いものの話をしてたときに「俺は死ぬことが怖い…すごく怖い!」と語り出されたことがあって、なんというか、すごく良かった ああいう話が聞きたい
行ったことの場所についての、無根拠で無責任な憧れの話が聞きたい
俺にとってのそういう憧れの場所はわりとベタなんだけどハワイで、なんというか、絵葉書みたいで、底抜けに明るくて、すべてが商業化されていて、めちゃくちゃ快適な場所だと勝手に思っている
実際には行ったことがないっていうのが大事だと思う 憧れの話が聞きたいから
普通に参考にしたい
俺はこういう陰気な話がしたい
酔っ払って陰気な話をしようぜ
恋バナなんてやめてさあ!
いや、恋バナも楽しいけどよ
やっぱこう、普段はおちゃらけてる人が、マジメな顔して、死ぬことがすごく怖いって語りだしたときの、あのカタルシス(?)が忘れられないんだよな
ガチの趣味の話とかだと、専門性というか、深すぎてシンプルに何言ってるかわかんなかったり、興味を維持できなかったりする
俺はそういう話が聞きたいんだ
乗れたとしても絶対に出入口付近で、5分間隔ぐらいで外の空気が吸える環境じゃないと無理になってしまった。
学生のときは「うわ、満員電車か」と思いつつまだ平気で乗れたけど、今は満員電車となると「息が吸えない、どうしよう、気持ち悪い、酸素が薄い、倒れてしまう」などと思うようになった。実際に倒れたことはないし「このままだと死んでしまう」みたいな、そこまでは思ったことはないのだけど。
先日、20畳ないぐらいの部屋に40人ほど集まった時も、満員電車のときとまではいかないけど「空気が悪いな、ちょっと気持ち悪いな、外出たいな」と感じたので、閉所恐怖症なのか軽度のパニック障害なのかと疑っている。
自分の部屋とか、飲み屋の個室とか、カラオケとか、満員ではない電車ではまったく感じないのに、満員電車は必ず、その他ふとした瞬間(今のところは先述の20畳に40人のみだけど)にそう思ってしまうのがちょっときつい。
こういうはどういう対処法があるのだろう。もしこれから先、出勤しなければいけないのに遅延や事故などで満員電車しかない状況になったら乗れる気がしないんだよなぁ。
モサドの暗殺チームは、リレハマーの地で、「赤い王子」を数時間にわたり尾行した後、射殺した。
7月21日の夕刻のことだった。
任務を完遂した工作員たちは、急いでノルウェーを離れた。幾人かの工作員らは、オスロの隠れ家に向かった。
●が、その翌日、イスラエルの機関員らは、自分らがひどいミスを犯したと悟った。
違う男を射殺していたのである!
被害者はノルウェー女性を妻に持つアハマド・ブチキというモロッコ人だった。しかも妊娠中の妻が、射殺の現場を目撃し、他の目撃者が犯行車のナンバーを警察に通報していた。
●さらにまずいことに、この時、イスラエル機関員らは第三者を介在せず、直接にレンタカーを借りていた。
そのため、2人のイスラエル工作員が、レンタカーをオスロ空港で返そうとしたところを、逮捕された。
彼らはダン・エルト、マリアンネ・グラドニコフという名で旅行していたが、2人とも、イスラエル機関のために働いていたと自供した上、モサド機関が使っていたアパートの住所も教えてしまった。警察はそのアパートで、さらに暗殺チームの2人のメンバーを逮捕した。
●ところで、オスロでの取り調べを受けた際に、最も多弁だったのはダン・エルトだった。
彼はモサドのスタッフではなく、テルアビブの北部に住むデンマーク系のビジネスマンで、彼はしばしばモサドから、各種の要請を受けていた。ノルウェー警察が彼を暗い隔離室に入れると、たちまち彼は全面自供に及んだ。そして、取調官らは、彼がスパイ任務には致命的なハンデとなる「閉所恐怖症者」と知って、驚きを隠せなかったのであった。
●だが、モサドに幸いだったことに、ノルウェー当局はこの厄介な事件を厳しく追及しようとはしなかった。
ノルウェー当局はイスラエルに好意的で、2年から5年半の禁固刑を言い渡したが、実際は全員を22ヶ月以内に出獄させた。
フランスやイタリアの治安機関は、モサドに対し強い仲間意識を示し、他の西欧諸国の諜報機関も、アラブのテロと戦うイスラエルに共感を抱いた。
密室の内部をベンタブラックで塗装した小部屋に入って、ライトを照らしたらどうなるんだろう。
目に映る光景は想像出来るけど、その部屋にいたらどんな気持ちになるのかなあ。
不安になるのかなあ。怖いのかなあ。それとも案外何ともないのかなあ。はたまた狂っちゃったりするのかなあ。
気になる。
例えば閉所恐怖症の人がベンタブラックの小部屋に入ったらどうなるんだろう。ライトをともしたとき、小部屋を閉所と認識できるのかな。
あるいは、目隠し状態で小部屋まで連れてこられた場合。目隠しを外して、光源を確保した後に、私はその場から歩き出せるのかな。
もしかしたら這いつくばって、手触りで床の存在を確かめるかもしれない。そうしてそのままの姿勢で少しずつ前進するのかも。
この小部屋が防音まで完備してたら大変だ。封神演義のやつにかなり似てるもの。
怖いなあ怖いなあ。
気になるなあ。
まず私はADHD診断済でコンサータ飲みながら会社に通ってますが、これはあくまでも私の症状であって、発達障害全般じゃないと思います。どうか主語は小さく見てください。
で、表題ですけど、とりあえず毎回ではないです。普通は堪えれます。薬を飲み忘れたとか、飲んでるけど睡眠時間が2時間切る日が2日続いたとか、そういうのが重なると、やらかす確率が上がる・・・という仕組みです。実際に手すりに足を掛けてよじ登ってしまったのは1回きりで、あと変な叫び声が出てしまったのが2〜3回です。エスカレーターがあと数メートル長かったらいろんな意味で危なかった。
それから別に私は歩きたいとか走りたいわけではないんですよ。そりゃあ急いでいる時もありますが、というか生活習慣が悪くて常に急ぎ気味ですけど、必ずしも歩きたいわけではないです。むしろ立ってることの方が多い。
たぶん閉所恐怖症の1パターンなんじゃないかなあ、と自分では考えています。動こうと思えば動ける、逃げ場がある、という事実によって無意識に救われて生きていて、それがない状況に直面すると、場合によっては壊れてしまう・・・ということなんだと思います。
ほかの逃げられなさそうな状況、たとえばエレベーターとか、階段で二列とも歩いてる時(あたりまえだけど)は問題ないんですよ。エスカレーターでも最初から一列のものに対してはパニックを起こす気配もないです。二列のエスカレーターが二列とも止まって埋まっていると、体が震えたり何か叫びそうになったりします。
表題に「愚痴」と付けたように、誰かに何かを要求するつもりはないです。今後の東京五輪に応じて対応できない者は淘汰されていくでしょうし、そもそも私のような存在がまともな社会人のフリをして社会に籍を置いてること自体が罪なので、要求する資格はありません。それと、こんなエスカレーター閉所恐怖症の人間なんて聞いたこともないので、これを見た皆さんが配慮する必要も99.9%ないと思います。ほんとうにただの愚痴です。
対策としては、今後は「エスカレーター」なる乗り物を頭の中から消去して、そんなものはこの世に存在しないとみなして、階段またはエレベーターで移動するほかにないと思います。上司と外出する場合が恐ろしいですが、その時は近場にエレベーターが見つかるか、片側が空いてくれていることを祈るのみです。
階段オンリーとなると早起きしなきゃいけないでしょうし、睡眠時間は最低でも4時間保ちたいのになあ、という愚痴でした。以上です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191027/k10012152331000.html
バスに乗ったところ、始発だったので出発時刻までエンジンがかからなかった。
乗った瞬間はまあ蒸し暑いな、って程度だったんだけど、人がどんどん乗り込んでくるので尋常ではない蒸し暑さになってきた。
二人がけの席の窓際に座っていたところ、隣に人が座った。
蒸し暑くなり、息苦しくなる。心臓が早鐘のように打ち、くらくらと目眩がした。通路まで塞がれ始める。暑い。苦しい。暑い。苦しい。
逃げられない、と思ったら震え始めて、本格的にやばいと思って、まずは隣に座った人と席を替えてもらった。
でもどんどん通路に人が増えて、更に人の体温で暑くなり、苦しくなる。もう限界だ、歩いて帰ろう。
そう思って席を立った瞬間エンジンがかかって、冷たい風が頬にあたって、ようやく落ち着き始めた。
多分、もう少し長かったらパニックを起こしてたと思う。
閉所恐怖症も軽いものだけど持ってて、1人ではいるタイプの聴力検査の部屋とかもだめ。
たまにこうして生きづらさを感じるんだけど頻度が高いわけじゃないし病院に行った方が良いのかわからない。
ふとした時にこうなるから、薬を持ち歩く程でも無いかな、とは思うんだけど、でも怖いものは怖い。これから先もアイドリングストップであんな苦しい思いをするならバスに座って乗ることは出来ない。どうしようか。