はてなキーワード: 過小評価とは
自分の場合は、各スキルに対する自信の有無にかかわらず、持っているものは全て書きますねー。
先方としては、少しでも目を引くスキルがあれば面接を行い、必要なスキルについて深く掘り下げていくわけです。
逆を言えば、スキルシートに目を引くスキルがなければ、そもそも採用どころか、面接にさえ進めないわけです。
個人的にですが、面接において、求められているスキルが足りていなくて落ちる場合はしょうがないのかなと。
が、だからといって、大なり小なり持っているスキルをスキルシートに書かないというのは、損でしかないかなーと。
1分前でも、30秒前でも、ミサイル落ちてくるってわかったら何かできるよね
物陰に隠れるとかコンロの火を消すとかさ
直撃なら何やっても無駄だけどさ
あれも、鳴るやいなや揺れることも多いし何もできないことの方が多いよね
それに比べりゃ持ち時間が長いぶん、どう考えてもミサイルに対するJアラートの方が有用だよね
「地震は確かに揺れがわかるけど、落ちなかったミサイルはリスク度合いが見えないから」
に尽きると思うんだけど、どうかな?
あと、平和ボケしてる人は、100%ミサイル落ちることはないってなぜか確信してるから、余計なことされるようで腹たつんだよね
さらに、事態が事態なので、強い不快感とストレスを煽るような音が鳴るわけじゃん
そのストレスを消化できない人は、大きな声で反発しちゃうんだろうね
元カレの話。
付き合ってから数ヶ月経ってから、元カレは待ち合わせのときほぼ毎回遅刻してきていた。
しかも遅れることが分かった時点で連絡してくれたらいいのに、待ち合わせ時間ギリギリになって「ごめん遅れる」って連絡してきていた。(どのくらい遅れるかは言わない。聞いても完全に過小評価の数字が返ってくる)
ほぼ毎回のように10分から20分ぐらい、ひどいときは30分以上待たされて、いい加減嫌になって「どうして遅れるのか教えて?理由がわかったら対策を立てられるから。例えばまだ大丈夫〜とか思っているうちに遅れちゃう感じなら、少し早めの待ち合わせ時刻を伝えるとかするし」って言ったら、ごめんって謝られた。
「いや、別に謝罪は欲しくないよ。欲しいのは改善策だよ」って言ったら無言でそのまま手を繋ごうとしてきた。
かなり頭に来ていたので手を振り払って「なんで理由を言わないの?」って聞いたら無言。
「理由を言わないの?それとも言えないの?」って聞いても無言。
「じゃあ理由は要らないから改善案を教えて」って言っても無言。
「遅刻されるのが一回や二回じゃなくて毎回だから怒っているんだよ。」って言ったらまた「ごめん」。
「ごめんって何のために言っているの?私に許して欲しいの?それともこの場をおさめたいの?」と聞くと「許して欲しい」。
「じゃあ改善案を教えて」「…」
コミュニケーションはいつもこんな感じで、何か聞くとすぐ無言になっちゃう。どうでもいい話は結構喋るのに。どうすりゃ良かったの。
(08/06 22:58 追記)
彼は付き合って最初の数ヶ月は時間を守れていたから、病気とかじゃないんじゃないかな。
多分ないと思うけど、でも万が一病気だったなら「自分は時間を守ることができないんだ」って教えてほしかった。
そして私が一番気になっていたのは時間の問題じゃなくて、コミュニケーションのところ。
彼が怒っている時も私が怒っている時も今後の話でも、いつでも真面目な話をするとすぐ無言になってしまっていた。彼から始めた話でも。
「どうして怒ってるの?」って聞くと「そりゃ怒るよ」と言われた。
私が全く心当たりなくて「わからないから教えて欲しい。このままわからないままだとまた同じことを私は繰り返してしまうかもしれない。改善したいから教えて」って言っても無言だった。
事故は全部本人は大丈夫だと思って起きてる。看過できる交通ルール違反なんてどんなケースでもない。直接死につながる以上深刻なのは交通ルール違反なのは動きようがないが、自分も犯してる迷惑行為だから過小評価してるだけ。
「法律で決められてる領域と良心で守られている領域を俺は区別して厳しくあたってるぞ」という主観的な話をなぜ俺が共有しなきゃいけない。そもそも喫煙に厳しい理由は、不快だからで十分説明がついてる。お前の主観と喫煙は不快だから叩くどちらが一般的かも区別がつかないなら話をする意味すら感じない。
マナーを守らない人のことをdisりたいようだけど、俺にとっては交通ルールを守れてない人も同じでブーメランにしかなってないことを理解すべき。
生死が関係ないなら何やってもいいとか言ってない。勝に藁人形こさえて批判したいなら俺を巻き込まないで藁人形とやり合ってくれ。俺は、同じルール違反なのに矛盾した態度をとる嫌煙家の話しかしてない。
ビックカメラの欠番当選Switchは店員が買ったんじゃなくて地元の有力転売屋に流したんじゃないかなーと思ってる。
ビックカメラ系の隠語に11番っていうのがあって、これは転売屋の事を指すんだけどさ。大抵の11番は個人プレイヤーとか家族程度の規模だし、もっと組織化してたとしても基本的には毅然とした態度で現場は対応してると思うんだけど、困ったことに家電量販店が密集した地域には大抵いくつかコネの強い転売屋グループってのが存在するんだ。
これらは家電量販店の身から出たサビというか、そのコネの強い転売屋グループのトップってのがずばりビックの元店長とかなんだよね。これはヤマダにしろヨドバシにしろ、どこも一緒で、キャリアの枝分かれの隙間というかダークサイドにこのコースが存在するんだ。
彼らは元業界、OBとしての威光を使って地域の店舗(後輩、元部下、同僚の店長、副店長)と非常に有利な交渉を行える。限定数量品のバックヤード確保やポイントアップが特に強力で、21世紀になってから、おおっぴらに値引きとか現金周りの特典こそコンプライアンスがうるさくて出来なくなったものの、ポイントっていう不明瞭でルール整備の整っていない部分ではいまだにおいしい思いをしてるんだ。
家電量販店も、店舗ごとのシマでいえば、販売ノルマだのなんだの上から耳タコで言われてるからさ、安定して定期的に大量購入してくれる窓口があるってのは店長とか現場のトップは楽できるし嬉しいんだよね。OBは現場の辛さを知ってるから来店時間とか都合してくれて、閉店間際に黙々と召使い連れて箱で持っててくれたりすっから助かるなーって話なのよ。仮に25パーセントとかわけわかんない還元率つけてノートパソコンとか売るにしても、一般のお客さん集めたら阿鼻叫喚の地獄になるけど、OB転売屋グループなら手間もなく静かに右から左だからさ。
あと家電量販店業界ってめちゃくちゃ狭くて、20代で数年ヤマダの販売員やってた奴(かわいそうにずっとバイトだ)が辞めても、潰しがきかなくてとなりのヨドバシでバイト販売員はじめて、あらまぁ30代突入みたいな人材のジャグリングが狭い地域でずっと行われてるんだわ。で察したと思うけど、転売屋グループの上って先述の通り家電量販店の元店長とかリーダークラス(これも偉そうな肩書だがバイト)のOBだから、こういう業界渡り歩いてきたというか消耗した奴を、ちょっとの見所があれば的確に拾ってくんだわ。
でも一番良いのは中国人の留学生バイトだね、彼らは頭がいいから中国語も日本語も英語もできたりするのよ。販売員の名札にさ、3カ国語OKとか書いてあるような子ね。彼らはだのに、つかえねー日本人のボンクラ店員と同じ時給1000円とかでコキ使われてんだわ、アホだよね。障碍者雇用枠のバックヤードスタッフと私同じ給料だったんですーって怒ってた子なんかもいたね、そういう優秀な人材を過小評価するアホな組織構造がおいしいのよ。ウチ(転売屋グループ)で日本語や英語を話せない中国人召使いを君が指揮してみない?もっと楽して稼げるぜーって軽く誘えばいいからさ。
ちょっと話がとんじゃったけど、件の消えたSwitchはそういうOB系大口購入窓口へのお中元だったんじゃないかなって。あらかじめ当選番号があって、その上で該当番号を抜くってやり方は末端の連中だけで完結しない気がしてさー。
殺し屋1って漫画は元やくざの破門された不良なんかが、身を寄せ合ってタタキグループみたいなよくわからん隙間の仕事をやっているってのが最初のあらすじだったと記憶してるんだけど、家電量販店業界にもそういうドロップアウトした先の世界が地続きになって存在するんだよね。企業に良いように使いつぶされた奴らが蜘蛛の糸ほどの繋がりを使って家電量販店を少しは齧らせていただこうみたいなね。
お、ご丁寧な回答ありがとうございます。ポジションを読ませて頂きまいが、かなりリベラルな印象。私自身は、大麻の知識は図書館にある本を斜め読みした程度です、歴史も大雑把にですが知ってます。ただ、アメリカに滞在していたことがあるので直に大麻文化に触れたことがあります。
現在の大麻取締法が妥当かと言われると私もそうは思いません。ただ、元増田でも述べてるように私の大麻解禁反対の根幹は、個人的な好き嫌いです。なので、日本ではアウトローの人がメインユーザーの大麻をどんな法律で取り締まられようと知ったことではないというのが本音です。
ただ、武田先生の著書でも述べられているようにTHC禁止法として抜本的な法改正をすること自体には目をつぶります。まあ、そうするとしたら適当に薬理効果があるものの製造・所持・販売的な扱いになるんでしたっけ。
愚行権の考えから健康的に悪影響だとしても規制の根拠にはならないということですが、健康への悪影響というのはすでに否定されてるのでそもそも愚行権がしっくりこない印象です。コーヒー飲むのが愚行権とは言えないように。
仮に、愚行権と捉えるにしても他人に迷惑をかけないという前提が必要ですよね。アルコールやタバコで迷惑被ってる件についてはお話ししている通りで、私にはにおいだけでも大迷惑です。ただ、社会の最大公約数的に迷惑かを考えるとアルコールはセーフでタバコはアウトな印象。大麻はどちらの嫌な部分も持ってるので完全アウトです。なので、仮に日本でタバコ文化がなかったとしたら、それが愚行権の名の元に解禁されることも許しちゃいかんと思う次第です。
飲み会と同じようなノリでないのはその通りかもしれません。ただ、飲み会につぐ新たな大麻文化のノリが加わるだけの話で歓迎するようなものではありません。正直、うざいだけです。未成年の時はタバコでさえ格好のいきがりツールになって、吸ってるヤンキーが圧力をかけてくることがありました。もし、解禁されたらと考えると未成年の人たちはかわいそうだなと思います。
どうも大麻開放の根拠は、大麻は犯罪として取り締まる根拠がないということみたいですね。ただ、これは問題の本質を過小評価しすぎかと思います。
たとえば、外来種の規制はその種そのものが危険だからではないことも多いです(今話題のヒアリは別にして)。ペットとして飼っていれば何も問題ない動物もいるでしょう。ただ、だからといって日本にむやみに持ち込んでいいわけではありません。外来種が在来種の生態系を駆逐してしまうという影響を考慮して規制されるわけです。社会に悪影響であれば規制されるというのは、当然です。大麻に関わらず社会の影響力を考慮して規制されているものは普通に存在しています。
そして、私は個人的にも社会の最大公約数的にも普通に迷惑だろうと考えているわけです。特に、タバコなんかはそのにおいやマナーの点において忌み嫌われてるものなのに、昨今の大麻歓迎の風潮が全くもって理解できないと思う次第です。
一人暮らしを初めて数年になるが、ほうれん草、小松菜、大根、白菜やキャベツといったメジャー野菜に対してチンゲンサイは過小評価されすぎだと思う。
上記の野菜を1軍とすれば、チンゲンサイは1.5軍のような扱いを受けている。自炊しない人間にとっては「あーあの中華になんか入ってるあれね」という程度の扱いだ。自炊する人間にとっても「中華以外どう使えばいいのかわからない」という扱い。これはチンゲンサイのもつポテンシャルから考えると明らかに不当な扱いだ。ここではチンゲンサイの素晴らしさを再確認していこう。
・うまい
うまい。茎がうまい。実際栄養があるかどうかは知らないが、栄養があるような味がする。うまいだけでなく癖もあまり無いので、嫌いな人もそう多くないだろう。
・汎用性が高い
何にでも使える。先ほど「あーあの中華になんか入ってるあれね」などとほざいたやつがいるが、そんなことはない。生でもいけるし、味噌汁やスープにもなる。鍋料理にだって使える。煮浸しにもなる。ほうれん草や小松菜が出来ることは大抵チンゲンサイにも出来る。
・メインになる
ほうれん草や小松菜あたりはどう考えてもサブ。メインとして出てくることはあまり無い野菜だ。しかしチンゲンサイは中華の炒め物に多用されていることからもわかるように、肉や魚とタイマンをはれる実力を持っているメインの野菜だ。チンゲンサイが入っている、それだけでありがたさが増し、メインが1品完成する。
・一人二役
チンゲンサイには茎と葉という2つの要素がある。茎は有り難みのあるメインとしての役割をこなす一方、葉は無難な葉物野菜の役をそつなくこなす。一つの野菜でありながら、事実上2種類の野菜を使っているのと変わらない。彩りもバッチリだ。
・量が多い
値段あたりの量が多い。時期や店にもよるが、体感ではほうれん草や小松菜とくらべて同じ値段で1.5倍は入っている。お得だ。時期によっては100円で白菜半玉くらいの量が買えることもある。
・白菜に近い
茎の感じなど、味や食感が比較的白菜に近いので白菜の代替品として使える。白菜が高くなってもチンゲンサイを使えばいいじゃない。
以上だ。やはりこうして見てみるとチンゲンサイは味と利便性を兼ね備えた完璧な野菜だ。ぶっちゃけ小松菜あたりには完勝しているだろう。栄養価以外はほうれん草にだって勝っているかもしれない。ウェイパーかけて適当に炒めるもよし、味噌汁に入れて小松菜の代わりにしてもよし、大量に買って鍋にするもよし、炒めてあんかけにしてもよし。どう食べてもおいしい。それが俺、チンゲンサイだ。
その件でなぜ金があるのに形にならなかったのかは、技術不足のせいじゃなく、技術人材を惹きつけるだけのビジョンがなかったからでしょう多分。
魅力的なビジョンはある程度の技術的知見をベースにしてないといけない、という側面はあるかもしれないけど、
基本的には技術は道具にすぎず、それを応用してつくるサービスが顧客や労働者を惹きつけてこそ。先進性だとか痒いところに手が届く感だとかのね。
そういう魅力的ビジョンが肝で、そこが良ければ好循環が起き、あとのものは付随してくるんだと思う。
技術だけあってもビジネスにはならないし、技術自体で差をつける云々はよほど先端分野じゃない限りはあんまりないんじゃないかというのは元増田に同感。
どう調理するか、どう世の中に「響かせる」か、という言ってしまえば文系的な才覚はやっぱり商売の根幹にくるわけで、技術系の人はそこを過小評価しがちだと思う。
どこか孤独を感じたり自分って必要なのかなと感じている人は転職活動するといいよ
いくつかの転職サイトに登録してスキルは少しだけ盛って載せる(過剰なスキル経験森は後にすぐバレるのでNG)
過小評価しがちなのが問題の人も多いので自分を客観的に見るためにこれはとても大事
システム的に自動で分別して送っているのはわかっているが、中にはいい条件の会社もあるのでしっかり見よう
で、候補を絞った後に、実際に面談に行ってみると思っていたより自分のスキルが高かったことに気づき
「あれ?今の会社でボロクソ言われたり、他人やお客様から必要とされてないと感じていた」
思っているより貴方は出来る人だし頑張っているはずだから自信をもとう
新卒は苦しむかもしれないが転職は考えているより気が楽だし新しい土地や人に出会うきっかけにもなるので
現状で鬱っぽくなるよりは動いてみるといいかもしれない