はてなキーワード: 蜜柑とは
まあ、この年末年始感は追われる感じが嫌よね。
マイペースでいきましょう。
なんか趣があるわね。
まあ、私はやっぱりミカンの方がいいんだけどね。
つられてアイスまで買っちゃった。
アイスの売り上げって、
夏より冬の方が圧倒的に多いんだってよ。
ところでさ、
鱈場ってことで、
鱈にいるところに蟹あり!ってわけね。
であと、
鱈肝を醤油で溶いたので食べる鱈刺しも最高よ!
カワハギの肝醤油を凌ぐ美味さよ!
まさに鱈レバーなんてね。
そして、年が明けると街はまたひっそりと角松敏生フェアーが終わり
お正月本番に入るのよ~
なんかしみじみしちゃうわね。
今年は街の柑橘類が、なり年でたくさんなったのが一番のニュースね!
うふふ。
朝ご飯はなににしようかしら、
お昼ご飯と一緒になっちゃうわ。
このぐうたらは行けないわね!
柑橘類なら何でもいい感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
経済産業省の試算によると
おまえ、普段パンケーキとか食わねえだろ!でお馴染みの人たちも、
あのやつよ。
そうやって友だちと行ったときとかによく食べるわ。
食べたら食べたで美味しいしね!
でね、
そのSNS栄えするために、
ちょっと高くて見栄えのいい物を
買ったり食べたりするので消費がアップしてるんだって。
そりゃ~牛丼にも生玉子付けるはずよね!
きっと、あちらのお客様的なやつなのよ!
私はそう強気に突っぱねて小生意気な小娘のように言うと店員さんは
恥ずかしいったらありゃしないわ。
でも、この牛丼に玉子、
みたいな。
私もさ、
もう、まさに増田栄えするわ~。
にしても、
スコーンってパサパサだし、
マカロンなんかに関しては、本当に美味しいのかしら?って思うわ。
でも、
セレブであればあるほど
スコーンやクロワッサン的なパサパサの食べ物をこぼさずに上手に食べそうだし、
セレブであればあるほど
パサパサな食べ物大好きそうよね。
セレブで潤ってるからこのくらいのパサパサがちょうどいいのかしら?
シュークリームをひっくり返して食べるのが作法とか意味分からないわっ!
そんなもん、
ガブッと食べなさいよ!ガブッと。
それが美味しい食べ方なんじゃない~って思うわ。
なーんてね。
うふふ。
バナナにして軽めよ。
ゆず余ったので1つ搾って、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
バブを抱きしめながら入浴した時の「救えなかった」感は異常よね。
で、お馴染みのしっぽりといきたいこんな季節。
なーんて、これどっかのネットで見たヤツだけど。
なかったら、ゆず味のバブかバブルガムブラザーズでもいいわよ。
このなんとも言えない、ミカン版の酒池肉林感が街を盛り上げていくわ!
ほらあれよ、あれ、
果物を二つに切ってその中に入って、
わっしょいわっしょいってやるやつなのよ。
それと、
ゆず投げ祭!
あと、ゆず追い祭!
これも青年会がやろうって言ってるみたいだけど、
もう、無茶するなよ~って感じよね。
あと、
カピバラなのか、カピパラなのか。
おぎわらなのか、はぎわらなのか。
「ふぁぎわらさんですか?」ってごまかすけどね。
うふふ。
また安くメロゴールド買えたので、
それにしました!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
きのうさ、
朝起きてふたを開けたら、
脱水したままの洗濯物の塊があったわ。
やっぱりそうよね。
何度開けても、そこにあるの。
もう一回すすぎし直して、
干しましょうね。
そういえばさ、
冷蔵庫を何回も開けるのって、
どうせ開けても中身が変わるわけではないのに、
お腹空いたーって思うたびに開けるけど、
何もないのよね。
ドラム缶の中身にすら
焼きたての鶏の丸焼きがあるというのに、
まったくうちの冷蔵庫ったら、
困ったわね。
寝落ちして炊かなかったご飯、
蜜柑の買い置きもしておかないとね、
ちょっとは日持ちするわよ。
でも、野菜系もまた攻めたいわね。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
あのさ、
ふと思ったの。
昔そこで何と戦っていたのかしら?
なんか、筋肉ムキムキリュウリュウテカテカの鎧つけて縦構えて剣持った戦士が
実際あそこでは誰と何かがが戦っていたのよね!
トーナメント制で戦っていたと思うと
胸熱よね!
一撃決まったら、
かなりヤバいと思うわ。
それではイカン!と言うことで
マングースなかなかやるわね!
ハブ丼って言うなんか蛇が食べられるっぽいメニューがあったんだけど、
なんか、勇気が出せなくて食べれなかったわ。
それを思い出した四国の名産のウツボの真空パックを空けてパンに挟んだ
地鶏みたいで美味しいのよ!
ウツボぜひ試してみてね。
オーレンジとバレンシアピンクグレープパッションレディ蜜柑の2日目のウォーラー。
そうそう、
イタリアで思い出したんだけど、
トレヴィの泉の水って飲めるの知ってた?
違う違う、
泉の溜まってる水を飲むんじゃなくって、
泉の横っちょにある、
水飲み場的なところがあるので、
そこで、冷たくて美味しい水が飲めるのよ!
意外とここガイドブックとかでも載ってないからマジオススメ!!!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もー、すっかりお昼じゃない!
もうご機嫌斜めをまっすぐにべく
私はタモさんばりに髪切った?って
誰にともなく言ってみたい!
そして、そして、
打てば響くように、
「髪切った?」
「そうですね!!!」
前座で会場を盛り上げる、いいとも青年隊より会場を沸かせたいわ!
最高な平日の夢よ!
でも、今日は最悪な目覚め。
朝早く連絡があって、
パフ洗浄のやつ、ダイソーで買ってきて探して!
って言われて、
出た!また満ちゃんのワガママ!
でも、まあ私も満ちゃんためならと
買い物ついでに色々探してみたけど、
その商品なかったわ。
残念ね。
全く無駄足だったじゃない!
でも、途中美味しいスイーツのお店を見付けて
マイウーなゼリースーイツを買ってみたわ。
うふふ。
ジャンバラヤって何って思いながら、
ぷっしゅっと開ける、端麗Wが私の朝ご飯!
親の揚げ足とって、
げんこつ喰らうパターンよ!
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
案内してもらった親しい友達に、
お寿司屋さん連れてってもらったのよ。
まあ、私はせっかくだから
ご飯の上に鶏肉が乗ったやつとか!
でも、ここはその人に乗っかってみたの。
チャッチャチャッチャラチャッチャチャチャラチャラ
まーもるもせめるもくろがねのーぉ~!
じゃんじゃんバリバリ的な
軍艦巻きよ!
彩りはイマイチだけど、
成立しないでもないわ。
でも美味しいの!
自分では、それ頼もうとは思わないけどね。
まあ、冗談よ!JYODAN!
井戸田さんばりに「あまーーーい」って言うわ、ってくらいの甘さ。
現地の人から見たら、
なんだ、このパスタ!って思われるかも知れないし、
パンツェッタ・ジローラモさんも
空腹は最高のスパイスよ!
きっと、たぶん。
おにぎりにしたわ。
もう朝はそれでいいの。
久しぶりにピンクグレープフルーツウォーラーにしました。
蜜柑買って皮剥くのめんどくさかったけど
作り出したら
楽しくなっちゃうわね。
朝の目覚めって感じ!
ちゃんと捨てなきゃ~
すいすいすいようび
今日も頑張りましょう!
2章も少し分かりづらかったけど、3章ほどじゃなかった
3章はこういうトリックだってのはわかっても、それをゲーム内で提示して話を進めるのがすっごいむずかった
具体的に言うと、AがBであることを証明するために、AがBである証拠をとある人物につきつけないといけないんだけど、
そいつが「AがBなの?それともBがAなの?」ってしゃべってて、「BがAなの?」って聞かれたタイミングでつきつけないといけないんだよ
「AがBなの?」って聞かれたタイミングでAがBである証拠をつきつければいいじゃんと思うんだけど
もう途中からぐちゃぐちゃになったし、動機もいまいちわからんしめっちゃ消化不良でつまらんかった・・・
さすがにマンネリしてきたしトリックも微妙だし4章はよーやく物語の核心に迫る感じで動き出しそうでほっとしてる
OPで主人公の次にでてきたから七海は最後まで生きるかなーと思ったらほんとうにそうなりそうだし
もうちょい演出考えて欲しいわ
それにしても3章のハイライトは泣きながら帯結ぼうとしてたひよこタンだわ・・・
まじで泣きそうになった・・・
くさいって言われたの木にして風呂はいったはいいけど帯がむすべない、でも前の章でころされたカメラマンのあいつに教えてもらったからって泣きながら必死に結ぼうとがんばってるのがマジで健気で健気で・・・
昨日8万点とれた。いきなり目指すは10万点。
思い切ったね思い切った。失敗するだけさワンダフル。
今日は時速8.1kmでウォーキングにしよう。コンスタンティノープルな平均速度を彷彿とさせる。
そうさワンダ、人生はいつも微糖で微動。ほろにがいのさワンダフル。
いきなりバリスティックそしてドメスティックに変えても、なんだかんだうまくいかないのさワンダフル。
日々少しずつ成長してるのが実感できた時にそれはヨロコビになるから。
ヨロコビは繰り返されやがて広がる。やってみなくちゃワンダフル。
これをアンバランスな差別主義と呼ばずして何という。もうこりごりだ。
箱の中身はなんだろな。ひねって答えてさあ大変。
ウメハラだってウメハラだから。バリスティックに変わりたい。チョコバリスペシャルはまた別腹。
どうにもならない今日だけど明日は明日の風が吹く。はい。
はじめに:論文の質がどうだのコピペだのといった話が最近よくなされているがそれらは学部の卒論必修文化に端を発しているのではと私は考える。
日本において研究者や学生が初めて論文製作に当たるのは多くの場合、というかほぼ10割が学部における卒業論文だろう。
そして、その大多数ほどが「必修だからやるしかないな」で卒業論文に当たるわけだ。
そうすると自然と今まで過去問に頼ってきた学生達はコピペ的な論文を量産する。
それを大学の講師陣は「しょうがないよね。これが彼らの限界だし大卒じゃないと就職難しいし卒業させてあげなきゃだよね」とそのコピペ系卒論を通していく。
そうして大学の研究室には「コピペみたいな卒論もしょうがないよね」という空気が流れ、
その空気に当たりながら学部生は育ち、やがて院生になり、その空気を脱しきれるかどうか怪しい状態で院も卒業していく。
以上はあくまでも自分のイメージである。自分が通っていた大学のレベルが低いからこういったイメージを持ったのかも知れない。
しかし、日本にある大学の何割かは実際にこうなのではないかと私は推察する。
この状態を止めるには学部における卒論の必修化をなくすべきなのだろうと私は考えている。
研究をして論文を書くべき学生と、そんな事させずにとっとと社会に出してしまった方が良い学生を同じ境遇に置くのは、
腐った蜜柑と新鮮な蜜柑を一緒くたに樽に入れておくような物なのではないだろうか。
PS:そうだよ……俺は学生時代に卒論で苦労した恨みを増田にぶつけてるだけだよ……。笑いたければ笑うがいいさ。でも最近のニュースを見てるとこの考えもあながち間違えとは思えないんだよな。