2章も少し分かりづらかったけど、3章ほどじゃなかった
3章はこういうトリックだってのはわかっても、それをゲーム内で提示して話を進めるのがすっごいむずかった
具体的に言うと、AがBであることを証明するために、AがBである証拠をとある人物につきつけないといけないんだけど、
そいつが「AがBなの?それともBがAなの?」ってしゃべってて、「BがAなの?」って聞かれたタイミングでつきつけないといけないんだよ
「AがBなの?」って聞かれたタイミングでAがBである証拠をつきつければいいじゃんと思うんだけど
もう途中からぐちゃぐちゃになったし、動機もいまいちわからんしめっちゃ消化不良でつまらんかった・・・
さすがにマンネリしてきたしトリックも微妙だし4章はよーやく物語の核心に迫る感じで動き出しそうでほっとしてる
OPで主人公の次にでてきたから七海は最後まで生きるかなーと思ったらほんとうにそうなりそうだし
もうちょい演出考えて欲しいわ
それにしても3章のハイライトは泣きながら帯結ぼうとしてたひよこタンだわ・・・
まじで泣きそうになった・・・
くさいって言われたの木にして風呂はいったはいいけど帯がむすべない、でも前の章でころされたカメラマンのあいつに教えてもらったからって泣きながら必死に結ぼうとがんばってるのがマジで健気で健気で・・・