はてなキーワード: 繁殖とは
小学生だからな、小動物を玩具にしたい。俺も触りたい!俺も俺もで嬲り殺しだ。
ブクマにはメダカや金魚なら大丈夫ってのもあるが、小学校の5年生が「毎年毎年メダカを購入し続けてる」という事実。
メダカの発生を観察するんだが、孵化した稚魚を育てられない。飼育の技能が教員にもないわけよ。
メダカの寿命は2年は持つ。きちんと飼育すると卵巣空っぽになって産卵しなくなっても生きてる。
メダカを餓死させるのは大変だ。毎日毎日きちんと水替えをして、餌をやらない。ほっとけば藻類と微生物が繁殖した水の中で元気に生きてるからな。
http://anond.hatelabo.jp/20160707093536
何度も告白したりアプローチしたりはしたけれどごめんなさいの一言でいつも振られてしまう。
だからといって風俗に行きたいだなんて思わない。僕は好きな人と愛あるセックスがしたいんだし、金で虚しい関係を築くのも嫌だ。
もしかしたら告白の前にムードをつくってくれということなのだろうか。
確かに生まれてからというもの、女性とデートらしいデートもしたことがないし、告白に適したムードにはなっていなかったかもしれない。
そう思って、少ない給料を頑張って溜めたお金で、思い切って職場の片思いの女性をディズニーに誘うことにした。
もちろん他の同僚も一緒だが、裏工作で途中から二人きりになれるように仕向けた。
計画通り同僚の夫婦はフェードアウトして、そこからは大人の語り合いだ。
奮発した園内レストランで改めて仕切りなおし、窓から見えるイルミネーションの灯るディズニーを前に、お互いの若い頃の話や趣味の話とかで盛り上がろうとした。
確かにそんなに気の利いたことは言えなかったかもしれないが、自分が彼女に対してどれだけ真剣か、どれだけ魅力的に思っているかは一生懸命に伝えたつもりだ。
さぁ。それでいざレストランを出てやや人気の少ない場所へと移り、照れを必死でごまかしながら彼女に告白する。
酔い加減も周囲の雰囲気も条件も全て揃っているはずだ。
彼女曰く、同僚として大事な人だけど端からそういう目では見れないということらしい。
ショックすぎて、半笑いになりながら「あぁそうかあ」とだけ言うのが精一杯だった。
さとられないように背中を向けたけど、目からは堪えきれず涙が落ちてしまった。
細かいことを言うと、既婚者はもっと独身童貞の蓄積し続ける性欲に理解を示して欲しいと思うし、そちらばかりが上から目線で「妻が冷たい自慢」をし続けるのはフェアではないと思う。
アプローチの仕方が間違っていたかもしれないけど、自分の中ではこの上ないほどに精一杯頑張ったつもりだ。
それがダメだというなら、もう僕はどうやっても既婚者と同じステージに上ることはできないじゃないか。
そんなことよりも何よりも、人類の中で僕の遺伝子が抹殺されてしまったかのようでとにかく悲しかった。
当然立派な社会人になる努力もしているし振舞っているつもりだ。
でも、そんな「遺伝子の運び手」の部分も含めて僕なのだから、そこだけから都合よく目を背けないで欲しい。
なんだか、利己的遺伝子によって自分以外の個体の繁殖のために自らは性交を行わずに死んでいく働きアリの気持ちが少しだけ分かったような気がした。
人類が真っ当に繁栄できるように、僕の遺伝子は生まれた時点ですでに途絶えることが運命づけられていたのだから。
なにより、生涯一度も女性を抱くことがないのかと思うとそれがすごく悲しい。
追記
https://twitter.com/fumicado/status/749764401318600704
http://dot.asahi.com/dot/2015051200064.html
女性は子育てしている間、賢者モードがずっとつづいていると思えばやる気がおこらないのわかるのでは。
実際、自分も乳牛のように飯食ってうんこして寝藁で寝る以上のことをやった実感がなかった。
牛の言葉に牛語で返事して、気長に牛のテンポを待ってあげるだけで日が暮れた。
人生のもっとも美しい期間だと相手からいわれても、ああ、あんた牛好きなん?くらいの気持ち。
あとできれば、面白いドラマとかアニメでもジャニーズでもハンリュウでも見る時間をつくってあげたほうがよい。
酒は薬ではないので疲れさせるだけ。
がんばれ。
あと議論にくわわってるのが新婚5年め清潔感がまだのこってるあたりまでなんで話題にのぼらないけど
繁殖おわったおばさん(むかしでいう年増・・はちょっと若いか)はめっちゃ性欲ある。
おばさんとエロいことすると積極的でたまんねーなとか言ってる人は平成では
だが、「なぜダメなのか」という点については合理的な理由が無かった。
だらしないから。とか言われた気がする。
パジャマから部屋着に着替えて、果たしてその部屋着は「だらしなくない」と言えるのか?と。
母はとても外出できないようなダサいTシャツを着ていた。無料で貰ったものだ。
父は夏場、古くなったジーンズを腿のところで切って、裾を縫っていないのでボロボロのシーンズを履いていた。
で、これを毎日着替えるわけでもなく、何日かは同じ洋服を着ていたのだ。
長年、あれに比べたらパジャマのほうがまだセンスいいと思っていた。
ボタンもついてて柄も揃っているし、むしろパジャマのほうが「きちんとした格好」ではないか。
大体、外出する時はそりゃ着替えるけど、来客もなく、出かける予定もない時に
お前ら股間に謎の炎症ない?
俺の股間には去年の今頃あたりからずっとアトピー性皮膚炎みたいな炎症があった。
酷いときは爛れて、膿んだみたいに変な緑色の汁が出て、悪臭を放っていた。そしてかゆい。猛烈に痒い。
汗かくのにこまめにシャワー浴びないとか、ようは不衛生にしていたからマズかったのか?
と、最初はインキンタムシ(股間の水虫)だと思った。自然な結論だよね。
だから皮膚科に逝ったんだけど、検査しても水虫菌が検出されない。
先生は「とりあえず炎症が酷いからステロイド剤で治してから再検査」と言うので強めのステロイド剤を処方してもらい、使ってみたら見事に治った。ビビった。
でも、塗らなくなったらすぐに再発した・・・。
同じ病院で先生に見てもらったけど、やはり原因が特定できず。この先生を信用できなくなったので、他の病院に行ってみた。
やはり弱めのステロイド剤とか、水虫菌に効く塗り薬を処方してもらった。この薬では明らかに悪化した。
そういうわけで、お医者さんも匙を投げるようなことになった。なんてこった、難病かよ!? 軽く絶望した。股間ずっと臭いし。
パンツに緑色の汁がこびりついて汚いし、温泉とか人前で裸になれないほど臭いし、寝ていても猛烈にかゆい。もうどうしたら良いんだ・・・。
しかし、医者も分からない病気を直せるはずもなく、もはや諦めるしかないと思っていた。実際、数ヶ月はガマンするしかなかった。
ある日、似たような症例をネットで見つけた。でも、それは股間じゃなくて、手や足の裏になる病気だった。掌蹠膿疱症という。
掌蹠膿疱症は基本的に股間には出なさそうだったが、画像検索した症状例と痒み、膿の症状などはそっくりだった。
(ひどい臭いは、ある医者によると炎症の膿汁のせいで繁殖する別の菌が引き起こす二次的なもの、という意見があった)
ビオチン療法とは、ビオチンという皮膚の再生に関わるビタミン系の栄養剤と、腸内細菌を補給する錠剤を同時服用する民間療法だ。
ただ、ビオチンサプリは日本のドラッグストアでは入手困難で、個人輸入するしかない。面倒くさいよね。
もう少し調べてみると、ようは腸内にある細菌が同じ腸内で生成されるビオチンを食べきってしまうから皮膚に問題が起きる、とのこと。
悲しいことに善玉菌であるはずのビフィズス菌の多くは、ビオチンをエサとして食べてしまうらしい。
そこでビオチンを食べない&ビオチンを作る腸内細菌を増やせば良いのでは? と短絡的に思いつき、ネットで調べたところ、
(ステマと思われるのが嫌なので製品名は避けるけど)一部のヨーグルトに入っている菌がビオチン生成を増やしてくれることが分かった。
これを毎日大量に食べれば、もしかして股間の謎の炎症が治るんじゃないか?
そう思ってそのヨーグルトをドカ食いしてみた。
すると、1ヶ月後(先月のことだ)見事に股間の炎症が鎮まっていくじゃないか!!!
痒みはほとんどなくなり、緑色の汁は完全に止まった。パンツも汚れていない。
臭いはわずかに残っているが、風呂に入っても臭っていた頃に比べればたいぶマシ。
そんなわけで、謎の炎症は腸内環境の乱れで体内がビオチン不足に陥っていたことが原因だとわかった。
俺はやや太めで、歩く度に太ももの付け根が擦れるので、皮膚に細かいキズがたくさんつき、その自然治癒が間に合わずに炎症の原因になっていたのだろう。
この謎の炎症は、たぶん本当はビオチン療法が一番手っ取り早いんだろうけど、適切なヨーグルトのドカ食いを1ヶ月続けるだけでも相当マシになる。
元増田に対して「お前の言ってる事を突き詰めるとニヒリズムになるぞ」という意見がある。彼らの言わんとする所は、生殖は論理を超えた情動によって突き動かされるので屁理屈を捏ねても無駄だという事だろう。俺はニヒリストから発展して反出生主義者になったが、これは指摘の通り生きるという事自体について考え、屁理屈をこね続けた結果だ。その俺からすると、元増田の指摘すらもあくまで各論に過ぎないという事をさておけば、社会がお題目として「少子高齢化の解消」を掲げているのと対照的に、育児を抑圧する亡国的な方向へと振舞い続けている現状に対する真っ当な意見になっているのではないかと思う。一方で、生殖が理屈だけで行われる物じゃないという事も事実だと思う。生殖は知的生物に最適化された物ではない。動物が衝動的に目の前の生殖に没頭する限りにおいて、自分がしている行為が何を推進し、何を担い支える物かについて汲み尽くす必要はない。生殖は物言わぬシステムとしてただそこに在った訳で、倫理や人道を当て嵌める余地などあろう筈もない。問題は、理性的な思考で生殖システムを考えた時、余りに禍々しい物にしか見えなくなるという事実だ。1人の人間を殺人する事が罪悪ならば、1人の人間を誕生させる事もまた罪悪である。望まぬ死が不条理なら望まぬ生も不条理になる。不条理ではないと言うならば、それは起こり得る不幸の全てに対し責任を取れる人間にのみ許された発言である。なぜなら、生殖する自由が担保される限り生殖しない自由も担保されるからだ。あなたには選択する事が出来た。行動には責任が伴う。何ら破綻していない。一方で、生まれ出る者には選択肢など何ら確保されていない。子孫は常に無責任の被害者たるのだ。
多くの繁殖者は、こうした事に考えを至らせる事はない。それ自体もまた大きな誤ちだが、出生主義者たちは更に大きな誤ちを犯している。生殖の問題は、情動によって下支えされるこのシステムが理性で考えようとすればする程矛盾を孕んだ物に見えてしまうという事にある。彼らは生殖に対して理性を適用する事を諦めているが、それは大きな欺瞞だ。考え続けなければならないのだ。理性と情動の葛藤こそが、「人間にとっての生殖」という問題を考える上での大きな本質である。性欲を讃美し、出産への願望を肯定するのは構わない(俺にとってはかなりの譲歩だ)が、だからと言って考え続ける事に蓋をして良い訳ではない。虚無的な事は考えたくないというのなら、またも譲歩して、社会問題という具体的なテーマに対してすらもまともに取り合おうとしないのはなぜだ?人気コメント酷すぎないか?子供を産みたいという感情が例えば俺と共感出来るものではないのと同様に、子供を産みたくないという感情は出生主義者と共感出来るものではない。理論武装しないでどうして議論出来るというのだろうか……加えて言っておくと、元増田の出生に対する立場を、俺はどうとも決め付けてはいない。ただ、俺は元増田を見て「然り」と思っただけで、だからと言って勝手に反出生主義に引き込んだりする事はない。一方で、出生主義者たちは元増田を「元々産みたくない人だった」という風に見做したようだが、冷静な意見すらも自分の集団から切断しているようでは、なすがままに社会は悪化していくし、それは実際の所俺に利する行為だという事を覚えておいて欲しいものだ。
ここ数年、実家付近でマムシの出没が増えているらしい。幸い、実際に誰かが噛まれたという被害はまだないそうだが。
ジョウレンやカマを装備したじーさんばーさんの咄嗟の戦闘力と躊躇のなさは意外とすごい。いわんや草刈り機をや。
しかし、溝掃除のときなどには、以前は滅多に遭遇しなかったのに最近は毎回のようにマムシが出没するのだそうだ。
聞けば、長老たちは口をそろえて「タケさんが亡くなったからかねー」というのだという。
タケさんとは、山から村に農業用水をおろしてくる小川沿いに住んでいた老人だそうで、毎日川沿いを散歩するのが日課だったそうだ。
そしてその際、目ざとくマムシを発見しては二枚におろすというのを、もう一つのライフワークにしていたらしい。
幼いころ、一度だけ、犬の散歩中にタケさんらしき爺様が不意にしゃがんだかと思ったら、立ち上がるのと同時にマムシをカマで引き裂いているのを見たことがある。
その動きは一切の迷いを感じさせず、それはもう鮮やかの一言であった。でも犬にまだちょっと動いてるヘビ肉食わせようとするのは色々不安になるからやめてほしい。
私が連れていた犬が食べない(えらい)とみると、爺様は無造作に二枚におろされたヘビをあぜ道に放り出していた。恐らくあれはカラスかトビの晩飯になったのだろう。
シーズン中の雨が降った翌日なんかにはたくさん流されてくるらしく、日に20匹近いマムシが干物になったこともあるという。
想像するに、山から里へ蛇がやってくる大きなルートがその川および川沿いであったのだろうが、
そこを門番のように長年守り続けていたのがタケさんという存在だったのだろう。ゲートキーパータケ。
そのタケさんが数年前に亡くなって、当然ながら後継者も現れなかったため、
山から川伝いに里へ流れてきたマムシたちは駆除されることなく里で繁殖し、村人の目につく機会が増えたのではないかということである。
なんというか…そりゃいじめられるよという生徒ばかりで呆れる。
ダウン症気味とかADHDで能力が低い子供はまぁ本人というより生まれが悪かったねと思う。
好きな事しかしたく無い、聞きたく無い。
家では言うことを聞いてもらえる、親が仕事に行ってるから好きに出来るのに。
他の人の言うことを聞くのは嫌だ、面倒だから勉強もしたく無い遊びたい。
努力はしたくない、他人なんてどうでも良い、他人に迷惑を掛けても底辺で良い。
そんな子供ばかり。
親に様子を聞いても遊びには行っているけれど学校は来れない。
いじめを受ける前に大抵周囲の人間に問題発言、問題行為をしている。
いやホント、いじめられるのは本人に原因が有る場合ばかりだよ。