はてなキーワード: 禁煙とは
また日本禁煙学会の作田理事長がよくわからない発言をしています。
「警察官と消防署員は二大喫煙者集団だ」などとレッテル貼りしています。
これも、日本禁煙学会としての、エビデンスに基づく総意なのでしょうか。
学術的なエビデンスが無いのだとしたら、問題発言ではないでしょうか。
このような発言を黙認する日本禁煙学会の役員や会員も問題だと思いますが。
日本禁煙学会の作田学理事長は「警察官と消防署員は二大喫煙者集団だ」と指摘した上で「受動喫煙の防止という観点から屋内は当然、(敷地内の屋外も)全て禁煙にするべきだ」と主張する。
https://www.sankei.com/region/news/190412/rgn1904120010-n1.html
関連
ちょっとわからないんだが、なぜ物語やキャラクターの造形からジェンダーバイアスを排除しないといけないという話が出たんだ??
ジェンダーバイアスというのは「一般的な心理に根付いている」から是非を問われているのであって、つまり現代を舞台にした創作物ではバイアスがかかった状態が基本なのではないの?そこからそれぞれのキャラクタに特徴づけをするのではないの?
そんな、いくら望ましくないからって現実に存在する現代人のバイアスを取り去って、モブから主役まで偏見なくふるまうような物語は、逆に世界の不完全さを見て見ぬふりするだけで不健全に思える。
マフィアの話を描こうというのに全員優しくて法も犯さず暴力にも頼らず仲良くダイエットコーラを飲んで禁煙パイプ吸ってるようなものじゃないか?
まあ同じ論文を短くシタ上で英語で人に読んでもらおうというクズさはかわらんけどグーグルいっぱつでできることができないのも可愛そうだからなw
大麻は、はるかに広く栽培され、人身売買され、乱用された違法薬物です。世界中の薬物発作の半分は大麻発作です。これらの発作の地理的な広がりもまた世界的で、事実上世界中のあらゆる国を網羅しています。世界の人口の2.5%を占める約1億4,700万人の人々が大麻(年間罹患率)を消費しているのに対し、0.2%はコカインを消費しており、0.2%はアヘン剤を消費しています。現在の10年間で、大麻の乱用はコカインや麻薬の乱用よりも急速に伸びています。1960年代以降の大麻乱用の急増は、北アメリカ、西ヨーロッパおよびオーストラリアの先進国で見られました。大麻は青少年文化とより密接に結びついてきており、開始年齢は通常他の薬物よりも低いです。大麻市場の分析によると、低価格は高レベルの虐待と一致しています。およびその逆。大麻は、短期的には価格非弾力的ですが、長期的にはかなり弾力的です。大麻の消費者の数はアヘン剤やコカインの消費者よりも多いですが、大麻の低価格は、経済的には、大麻市場はオピエートやコカインの市場よりもはるかに小さいことを意味します。
大麻使用の急性効果は長年認識されており、最近の研究では初期の発見を確認し拡張しています。これらは以下のようにまとめることができます。
大麻は、連想過程を含む認知発達(学習能力)を損ないます。大麻が学習期間中にもリコール期間中にも使用されると、以前に学習したアイテムの無料リコールはしばしば損なわれます。
大麻は、運動協調、分断された注意、および多くの種類の手術上の課題などの多種多様な課題において精神運動能力を低下させる。複雑な機械に対する人間の能力は、大麻中のわずか20 mgのTHCで喫煙してから24時間もの間損なわれる可能性があります。大麻に酔ったときに運転する人の間で自動車事故の危険性が高まっています。
注意と記憶プロセスの様々なメカニズムを含む複雑な情報の構成と統合を含む認知機能の選択的な障害。
長期間の使用はより大きな減損につながる可能性があり、それは使用を中止しても回復しない可能性があり、そして日常生活の機能に影響を与える可能性があります。
大麻使用に対するコントロールの喪失を特徴とする大麻依存症候群の発症は、慢性的な使用者にある可能性が高い。
大麻の使用は罹患者の統合失調症を悪化させる可能性があります。
気管および主要気管支の上皮損傷は、長期の大麻喫煙によって引き起こされます。
長期にわたる持続的な大麻摂取による感染に対する気道損傷、肺炎症、および肺防御障害。
大麻の大量摂取は、禁煙コホートよりも慢性気管支炎の症状の有病率が高く、急性気管支炎の発生率が高いことに関連しています。
妊娠中に使用される大麻は、出生時体重の減少につながる胎児の発達障害に関連付けられています。
妊娠中に大麻を使用すると、まれな種類のがんの出生後リスクにつながる可能性がありますが、この分野ではさらに研究が必要です。
ほらよ
んで?
大麻解禁派のおまえが治験者になってあたら健康な身がガンや精神病になるまで大麻吸ってくれるの?
何日目でガンができるか楽しみだね!
それとも誓約書かいとけば?みなさんのために私が重い病気になったときには治験に大麻もつかってください、いくら副作用がでてもいいですって
禁煙、一ヶ月保たせればだいぶデジャヴ抜けたなぁ。最初の3日はすごくきついよね。増田の詩的な文章は、結構好みだけどストレスフルのときに沢山抽象的な考えると、死んじゃうよ。うんこしてねろ。
私は
タバコを吸っているとき、自分が生きている人間であるかを繊細に感じられる。人は生まれてから
何も知ることなく、そして失うことなくぬくぬくと生きてきたならば、自分が生きている一人の人間
であることを痛感することはないように思える。私は少なくともそうであった気がする。確かに現時
点で生存していて、やがて死を迎えることに変わりはないのだが。
そのほかにも、人間の『死』を目撃したとき限りなくそれに近い感覚を覚えることがある。人間は当然
だが生きた状態で生まれてくる。無意識的に生きている。臓器を動かすことも全身に血を巡らせることも
そうである。当然、何かの病を患わない限りは心臓が止まった感覚や全身の血が止まった感覚を体感する
ことはない。生きていることも同様であるように思える。要するに、心臓発作で心臓が止まった人を目撃
すると自分の心臓が、一瞬苦しくなるように、誰かの死を目撃すると疑似的ではあるが死に限りなく近い
感覚を感じているように思える。ただ、このような感覚には重要な点が一つあり、その感覚をもたらす
ファクターが他人であるか自分であるかによって感じ方が変わってくる気がする。その中でも「死」という
のは不可逆的なものであるからして、それと同一の体験を経験の中に蓄積することはできない。
だが、もしも自分自身がファクターとなって「死」に類する感覚を体感できたとすれば、それは
この世で最も本当の自分自身の『死』に近い経験であると思う。私は、喫煙しているときこの感覚に
全身が支配されているような気がする。喫煙は一般に寿命を縮めるとされる行為であり、それを
習慣的に行うことは一種の長期的な自殺行為である。喫煙するたびに「死」が迫ってくる。
この事実が自分自身に一種の臨死体験的感覚をもたらしているのではないか。
当然この体験のファクターとなっているのは喫煙行為を行っている自分自身であるからして、
いい加減禁煙したいお。
今回の選挙戦を冷めた目で見ていたのは俺だけじゃなかった。
二人はそれぞれ愛用の銘柄を吹かしながら、どちらに投票するかという雑談を交わしていた。
「センセイ、あんたはどっちに投票する? オレは『禁煙法』の件があるから、現市長は絶対イヤだが……」
「私も市長には投票したくないですね。あれのせいで余計な対立を生みましたし……でも、そうですねえ……」
市長は以前、『禁煙法』を作って市内のタバコの流通と使用を止めたことがある。
結局、それは上手くいかなかったが、対立や重税などの遺恨を残した。
市長の政策によって引っ掻き回されるのは今に始まったことではないが、喫煙家である二人は特にこの一件を根に持っていたのである。
だが、それにつけても歯切れの悪い言い方しかできない。
「ふぅむ、今の市長がアレなのは確かですが、ではフクマという人物が市長であるべきかというと……」
権威の象徴がいれば、得てしてそれをやっつけようとする者も登場する。
これが冒険活劇モノならば権威の象徴は分かりやすい悪役で、やっつけようとする者はヒーローだ。
しかし現実はそう単純じゃないことをマスターたちは分かっていたのである。
「そうなんだよなあ、フクマの演説は『今の市長はダメ』っていう批判ばっかで、『自分こそが市長にふさわしい』って内容じゃないからなあ」
市長が日々どのように働いているかなんて知らないし、何を考え、何を食べているかなんて知らない。
ただ、市民が実感できるような何かをやると、大抵は顔をしかめる人々で溢れるのは確かだ。
それを指摘するフクマの主張も尤もだろうが、だからといってフクマに投票するのが賢明な判断だとも思えなかった。
投票の期日は刻々と迫る。
『現市長は地に足をつけずブラブラさせながら、綺麗な歌を口ずさむ。歌詞やメロディのおかげで今まで気にならなかったけれど、実は音痴なんです』
人は変化を恐れる生き物らしい。
変化で得られるメリットよりも、そのままでいるメリットを重く見る。
市長がこれまで市長でい続けられたのも、人々が変化を恐れていたからだろう。
逆にいえば、いま変化がおきようとしているのは、それだけ皆が市長にウンザリしてきていることの証明でもある。
市長はこれまでも変な政策を打ち出してきて、それはいずれも空回り。
その気づきによる快感のせいで、他にもある重要な事柄を見逃していると気づかずに。
そして俺はその様子を冷笑気味に静観していた。
どうせ、どう転ぼうが、俺には大して関係がないと思っていたからだ。
しかし、転機は不意に訪れる。
その日の俺は、部屋で弟とテレビを観ていた。
俺は他に観るものもなかったため、キトゥンの世話をする合間に流し観していただけだ。
「観てないよ。第2シーズンのキャストで声を録り直してるし、作画の細かい修正もされてるんだから」
「いや、つまり同じだろ」
そうしてダラダラと観ていたアニメも終わり、次の番組の間に挟まる地元の日報ニュースが流れた。
『フクマ氏は、市長になった暁には現政策の全てを見直すことを語っています』
内容は選挙戦についてであり、俺は「またこれか」と舌打ちした。
チャンネルを変えようとリモコンに手を伸ばしたその時、フクマが演説する映像、その音声が耳に入った。
『市長の考えた外来生物保護法についても、大幅に作り直すか、まるごと廃止するつもりだ』
風たちぬの喫煙シーン批判で話題になった日本禁煙学会が、なぞの文書を公開しました。
「禁煙で、喫煙による Black Lip をお救いください」
http://www.jstc.or.jp/uploads/uploads/files/essay/blacklip.pdf
喫煙者を健常者と比較している、という点で、喫煙者を「非」健常者扱いしています。
「学会」を標榜しているにもかかわらず、学術的というよりは主観としか思えないような主張なのですが、学術的な裏付けはあるのでしょうか。
日本語もどこかおかしい、このような文書が理事会などの役員の決議を得て発信されているという点で、日本禁煙学会の役員(理事と監事と評議員がいるらしい)の方々の知見に問題はないのでしょうか。