はてなキーワード: 死体とは
暇空茜さんを社団法人Colaboが訴えた件についての分析です。なるべく中立的な立場での分析になるよう心がけています。個別の事柄について良いとか悪いとかいう価値判断を下すものではないことにご注意ください。そうではなく、良し悪しはともかく私には現状こう見える、この先こうなっていくだろうという予想です。
これでは何のことやら分かりませんね。もう少しくわしく見ていきます。
キズナアイNHK(2018)、宇崎ちゃん献血ポスター(2019)、温泉むすめ(2021)、たわわ広告(2022)など、コンテンツの内容が公共の場にふさわしくないなどの批判をきっかけに炎上する現象のことを、この文章ではコンテンツ炎上と呼ぶことにします。これは一般的な用語ではなく、本文章内での独自定義です。これらの例については萌え絵批判のような用語があるようですが、この文章では萌え絵に限定しないためにあえて別の語を当てます。
というのも、暇空さんは萌え絵にそのものに格別の思い入れがあるわけではないと推測されるためです。彼の漫画評などからすると彼が特に好むのは「天才的な能力の持ち主が天才ならではの苦悩と対峙しながら、その能力を発揮していく」といったモチーフです。おそらく彼がコンテンツ炎上を抑止しようと考えているのは、才能あるコンテンツクリエイターの足を引っ張り、結果良質なコンテンツが減ることへの反発だと思います。つまり対象が萌え絵であるかどうかは二の次で、コンテンツが良質かどうか/クリエイターが有能であるかどうかが暇空さんにとっての判断基準であるということです。
コンテンツ炎上は他のネット炎上同様に、些細なきっかけから始まります。拡散してく過程で、何千何万という人々から作者本人への批判やスポンサーなど関係者への抗議などが起きます。一般に批判は玉石混交で真っ当な批判からインネンレベルのものまで様々ですし、多数が各自言いたいことを言い放つので論点も定まらず的確な反論を行うのは困難な上、反論すること自体が燃料となって多くの場合逆効果です。1ヶ月程度燃料が投下されなくなると自然に沈静化します。基本的に対処法はなく、最低限の発表だけして沈黙を貫き沈静化を待つのが多くの場合最適解です。
暇空さんは以前「畑を荒らすカラスを撃退するにはカラスの死体を吊るすとよい」というような趣旨のTweetをしています。コンテンツ炎上を仕掛けた者へみせしめの炎上を仕掛けて、意趣返しを行うことによりコンテンツ炎上を抑止しようと考えているものと思います。Colaboの会計やらに目をつけたのは、単に温泉むすめ炎上発端になった仁藤さんを炎上させるのに都合のよい隙があったというだけで、女性蔑視がどうのという動機ではないと思います。そうではなくてコンテンツ炎上のきっかけとなった人物の心を折るのが暇空さんの短期的な目標です。大義名分はよく燃えるのであれば何でもいい。そこにイデオロギー性はさほどありません。
最終的には「うかつにコンテンツ炎上させるとまずい。暇空さんに粘着されて痛い腹を探られる」といった風評/空気/認知を作り出すのがゴールです。暇空さん自身が抑止力となるつもりなのでしょう。そのために今は暇空さんに注目を集め、敵対者の心を徹底的にへし折るさまを見せつけようとしているフェーズです。
できれば従来どおりのどんぶり勘定運営で女性支援事業等を続けていくこと
それが無理ならなるべくダメージコントロールすること
暇空さんの目的/戦術が上に述べたことで正しいならば、残念ながらたとえ訴訟に勝ってもColabo側の目的は達成できません。
生活保護とタコ部屋発言を争点にしてColabo側が仮に勝訴したとしても得られるのは賠償金、該当記事削除、謝罪だけです。暇空さんは裁判の経過を公表し続けて話題を提供し続けますし、訴訟争点以外の会計に関する話題や都の監査関連でも燃料を投下しつづけるでしょう。また暇空さんがColabo側の発言を名誉毀損として訴えることもありえます。
自然発生的な炎上の場合は話題がなくなって沈静化するのを待つことができますが、本件はそれもできません。暇空さんは意図的に炎上を起こしているからです。上記の私の仮説が正しければ暇空さんは天才的な嗅覚を使って燃えそうなネタを探し、定期的に供給し続けて炎上させ続けます。前述のように炎上への対処法は基本的になくて沈静化を待つしかないのですが、それもできないならばダメージコントロールするすべがありません。
そもそも暇空さんは訴訟をずっと誘い受けしていました。訴訟が起きればその内容を実況することにより炎上を継続できます。訴訟したこと自体Colabo側の戦略的ミスです。仮に裁判の結果Colabo側に不利な事柄が裁判所によって1つでも事実認定されてしまったら「共産党と強いつながりのある」という二つ名の代わりに「司法によって○○の事実認定された」のような二つ名が使われるようになるでしょう。
ではColabo側はどうすればよいのか。私が思いつくのは2つあります。しかし1つは他力本願で、もう1つはおそらく仁藤さんはそういうことをしないでしょう。
1つ目は暇空さんの敵失を待つこと。暇空さんがそれ以上炎上ネタを提供できなくなれば沈静化待ちで逃げ切ることができるかもしれません。
もう1つは全面降伏して温泉むすめ炎上を謝罪すること。実は暇空さんとして出されたら最も嫌な手はこれだと思います。彼は彼が自分に課しているルールを逸脱することはないと思われるので、これをされたらそこで手を引かざるをえないからです。まあ、多分これは選択したくないからという理由で選択されないと思いますが。
萎び方が死体のそれなんよ
○ご飯
○調子
明日仕事なのに遊んだゲームが面白くてその余韻を楽しみたい気持ちで飲んじゃった。
美少女ゲームの文法で作品の構造自体に仕掛けがあるSFを書くことと、こめっちょのクオリティに定評がある infinityシリーズや極限脱出シリーズのライター打越鋼太郎さんのAIシリーズ第二段。
前作から3か月後、身体を真っ二つにされその半身だけが見つかるハーフボディ連続殺人事件が発生する。
なんとその6年後に、見つからなかった半身が見つかる、しかも6年経ったとは思えない真新しい死体が。
6年越しに見つかる半身を巡る殺人事件を、前作から3か月後を舞台に新人捜査官の龍樹と、それから6年後を舞台に捜査官になったみずきの二つの視点で追うことになる。
しかし、話を進めていくと、事件の捜査は二の次で人間関係、愛をテーマにしたそれの解きほぐしが始まる。
ソムニウムパートと呼ばれる対象者の夢に潜り込む装置を使って、彼らが人間関係の中で秘めた気持ちをスッキリさせる。
大きく分けると3組のお話が主軸になっている。
売れないお笑い芸人の父親が息子を思う気持ち、そんな父親に向ける子供の本当の気持ちを解きほぐす、米治、祥磨ルート。
元犯罪者ながら成り上がろうと努力する男性と、大金持ちの娘という立場でその男性のプロポーズに悩む、ライアン、絆ルート。
醜くい自信の肉体を受け入れてくれたがそれを信じきれずにいる苦悩のお話の、厳、亜麻芽ルート。
この3組の相手を思うが故に相手を守りたいと思うが故の苦しみが、ソムニウムパートによって解きほぐすされていくのが感動する。
特に最初はストーカー気質な上に元犯罪者というヤバさのせいでドン引きなライアンが、本当の本当に絆のことが好きだと伝わってくるパートが僕は好き。
お嬢様ながら「興奮するとオシッコ漏らしちゃう犬みたい」と下品な例えをされてしまう激情的な絆とのカップリングは面白く、今作のソムニウムパートの主役と言っても良いだろう。
そんなわけで、人間関係感動パートがかなりの文量あるのだけれど、当然このゲームそれだけではない。
最初に書いた通り、6年越しに死体の半身が見つかる、それも死亡推定時刻は6年前ではなく最近、という奇妙な謎を解かないといけない。
読者である僕からするととんでもない謎なのだけど、どうにも登場人物たちは謎と思っていない。
それどころか彼らの話す仮説の方がより謎を深めていく。
正直、今までそれなりの量のミステリを読んできているので、殺人事件の仮説の要点を踏まえることは得意だと思っていた。
その通り今作も最初のうちはふむふむと読み進められる。
歯車というか、そもそも主人公たちと読者である自分との間に齟齬がありすぎる。
と、事件の謎よりも、謎の仮説の方がどんどんと混迷を極めていく。
いったいぜんたい、根本的に「ナニが起きて、ナニを解決しないといけないのか?」そういう枠組みから疑う必要がある、そう気付かせられる。
まあ、そりゃそうなのだ。
打越鋼太郎という作家性、どう考えても物理的不可能な不可解な事件現場、登場人物と読者との情報の齟齬。
これらを踏まえれば、物語の構造に仕掛けがある類のトリックであることは明白だった。
なのだけど、僕はかなりあっさり引っかかってしまい、おどろきの声を上げてしまった。
ゲームで物語を遊ぶという構造的に疑うことをやめてしまう部分をうまく利用しているのが面白い。
正直ちょっと前作を踏まえると矛盾するのでは? と思わなくはないのだけど、どうも作者自身もそれはわかっていたらしく、かなりわざとらしいフォローが入っていた。
そんな物語の構造に仕掛けられたトリックを乗り越えて、お話は幕を下ろす。
完全にシリーズ恒例にする気満々のアレで締め括られる。
前作で始めてみた時の衝撃は本当にすごく、今作でも期待していたのと同時に、このハードルを越えられるか? と不安だった。
なのだけど、全くもって問題なし、前作並みのアレでの締め括りで感動的で、泣けて、笑える。
前作でも感情が泣き50パー、笑い50パーで半々になってしまいどんな顔して良いか分からずただただ感動したが、
今作も泣きと笑いの感動が同時に味わえた。
いやあ、よかったよかった。
そんな前作並みの感動の完結後、前作ではたった一文で示唆され、シリーズを跨いで追っているファンの度肝を抜いた、打越鋼太郎作品で度々登場する「アイツ」の件。
今作では1文ではなく、短いながらもちゃんとしたシナリオが展開することになる。
「物語の構造に仕掛けがある」という構造に仕掛けがあることが明かされる。
これ自体は、シリーズは異なるが同じ作者の作品を踏まえるとさもありなんではある。
しかし、その味わいは全く異なっていた。
そもそもこの種明かしがグランドフィナーレの後に来るという構成が根本的に何かおかしい。
これを「アイツ」の功績によって得られたシナリオグランドフィナーレにするのではなく、「アイツ」が少ししか登場しないシナリオをグランドフィナーレにする。
これになんの意味があるのか。
覚えてるもので一番古いのは、火の鳥未来編に出てくる人工生物を作ろうとしてる博士のやつだ。
次にドラゴンボールのフリーザ編で悟空やベジータが治療のために使うのがあった。円筒状ではなかったがボコボコはしてたはず。
そうそう、ドラゴンボールはセルの培養に筒状のボコボコ出てきたよね。
映画版のバイオブロリーにもボコボコあったし、ドラゴンボールはボコボコ好きだな。
あとロトの紋章もアランが異魔神に体乗っ取られて昏睡状態になった時治療にボコボコしてたよね。
FFといえばFF7に出てくる、人間を魔晄漬けにしてモンスターにする装置もこれに該当する。
ワンピースにもジェルマのクローン兵を作るのにボコボコしてた。
ハンターハンターにも暗黒大陸の犠牲者をボコボコしてるのあったね。ナニカに潰された死体かな?
ていうかあれの元ネタはなんなんだろう。
全部当てるとぺったんこになるので、
下半分だけね。
おかげでだいぶ乾かすとき楽になったわ。
そんなわけで、
どんなわけだよって感じだけど、
とりあえずもうあのボス戦の鎮め玉を投げて戦うとかってやつ
たぶんなんか私の思っていたポケモンじゃなかったのかも知れないわ。
そんでさ、
次今度新しいの出んじゃん。
まったく興味が無いわ。
ポケモンは私もうアルセウスですべて理解したわ!って言えないけど
気持ちはそんな感じよ。
あんまり収集ってのに燃えるタイプのメラではなくそれはメラゾーマだ!って燃え上がらないタイプなのよ。
スプラトゥーン3よ。
お馴染みの次シーズン楽しみだし
新ブキも楽しみだけど
私はセブンファイブオーライダーの熟練度が星5つになるまで余所見はしないわ。
もう完全にユノハナ大渓谷の中央の橋は私のセブンファイブオーライダーで誰も通さないわ!って
でもちょっとマジでそんなにゲームばかりしていられない状況でも無くは無いことも無いけれど、
今年の経理の処理をまとめてしちゃわないといけない季節到来の
私が見て見ぬふりをしていて三振を逃さない大谷翔平選手のフルスイングみたいに
あー面倒くさいけど、
だってそれして経費見ておかないと逆によ逆に、
あとどんだけ経費使えるか!って備品とか買えんじゃん!って調整しなくては
これ誰が言ってる言葉だっけ?
まあよく分からないけど、
経理処理やる!ってスゴい意気込みで今回は挑むと思うの。
もうすぐにアース・ウインド・アンド・ファイヤーさんがセプテンバーぶりにディッセンバーの歌を歌い出す季節もやってくるから、
そのディッセンバーまでには
セプテンバーに借りた辞書をラブのページを破いて捨ててディッセンバーの頃には返したい気持ちとともに、
はぁ、
面倒くさいんだなぁって思わないで、
もう誓っても良いぐらいの勢いの選手宣誓で両手を挙げて誓いたいものよ。
だからここで言っておけば有言実行名言出ました!って思われるので
これを自分の重しに白菜の漬け物が丁度良く漬かる重しの重さって2キログラムって知ってた?
そのぐらいの軽くもなく重くもなく、
重いのはコンダラーだけで十分な感じでもありつつ、
私が逃げまくっていた経理のお仕事は簡単なアットホームなお仕事です!って
自分に言い聞かせてやっていかなくてはいけない四の五の言ってられないのよ。
ここでぐだぐだ言っていても仕方ないので
ちゃんと真面目に経理処理出来ますように!って今日は帰りの神社にお参りに行って他力本願寺の和尚さんにも伝えて欲しいところよ。
結局自分でやんなきゃ行けないのよ。
はぁ、
ハイボール片手にレシートの仕分けぐらいは簡単でアットホームなことはコタツにでも入りながら出来ると思うので、
でも実際にはうちにはコタツは無いんだけど、
秋って1年のうちでもっとも文化的食的とか充実している気がするけど
実質3週間ぐらいしかなくない?
そんな秋の短さのせいにしてしまいたいぐらいよ。
あ!そうだ
ってもはやいきなり現実逃避死体ぐらいのこんな世の中じゃポイズンって言わずには射られないそれなんて反町隆史さん?ってなるけど、
とりあえず
ノルマの1日ガチャ引いて1勝してカタログポイントの7500ポインツは毎日のノルマとして行かないとやることも出来ないわ。
そんで、
あと1勝!あと1勝!ってユノハナ大渓谷の中央の橋は私のセブンファイブオーライダーの目の黒いうちは誰も渡さないわ!って
底だけ守死していれば、
ホーム塗りに来れないので、
ってやってるとまたこれ1日終わんのよね!
あちゃーってなるじゃない、
いまもう、
このあちゃーってならないように
そうなる前に反省して
今度ばかりは
今度ばかりは
私もそんな意気込みで
言葉の意味はよく分からないけどとにかくスゴい自信でやるわ!って
うふふ。
そうそう
ランプとナイフも忍ばせてってそれなんてラピュタ?って思うほどパンも入れてるわ。
お腹が空いたら動けないわ。
いよいよ本当に寒くなってきて、
ダウンジャケットをアップしなくては?って思う反面
朝の温活に勤しむわ。
ホッツで身体をホッツにね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
プーチンの、というよりもロシア民族1000年の悲願が真に偉大で歴史ある正当なルーシであるウクライナ人の絶滅なので
併合された場合ウクライナ人の歴史と文化と民族が尽く滅ぼされていた。それも一切報道されることなく。
事実東部地域のウクライナ人はこの8年間で絶滅させられて、ロシア系移民に乗っ取られている
戦争が始まるまでその事実は陰謀論扱いされていた。現地の人間が次々に殺されている、郊外の森にいけばウクライナ住人の死体が埋まってると訴えてるのに
誰一人として耳を貸さなかった。