はてなキーワード: 普通とは
犯罪者の中で性犯罪者である割合が高いと言われても元々の犯罪率そのものについてわからない以上は何も言えないなあ
仮にシス女よりもトランス女性の犯罪率がめちゃくちゃ低かったらいくら犯罪者の中で性犯罪者が占める割合が高かったとしても”普通の女”よりも安全と言えるわけだろ
なんで女性だけなんだろう…普通の社会福祉とかとはどう違うんだろ?って思って検索して読んでて
最後のほうに「婦人補導院法は、廃止する」って書いてあったので婦人補導院法ってなんだ…?って思ってまた検索して
あっなるほどその代わりか…って理解した。
自分の話になって恐縮だけど
パチンコ屋が無かったら今頃死んでるかもしれない
当時よく一緒に稼働してた仲間はスロットで数百万貯めて顔面ガッツリ整形してめちゃくちゃイケメンになって美容YouTuberに転身したし
今年の正月に遊びに行った時、ウクライナの戦争のニュースを見ながら「お前はいつ戦争に行くんだ?」って聞かれた
ただ、別れる時、もう二度と連絡しないし、会う事はないと思った。
普通何か言うだろ
狂ってるわ
整理して説明しても理解する気がしないので整理はしない。ほぼそのまま切り貼り
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経営戦略IT室長・CTO的な猫 < ほいじゃまXXを実現しよう。こんなスケジュールで 👈 ここの周辺に変な人がいると不幸が起きる
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実際に実装する猫
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A部署の上司猫:ふんふん、新しいシステムに変えるのか。怠いからテキトーにOKでヨシ!👈 ここがんばろう
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B部署の上司猫:ふんふん、A部長ヨシ!って言ってるからヨシ! 👈 ここがんばろう
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システム移行
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A部署・B部署の真面目な現場猫:アレ?新しいシステムで○○ができないや。○○ってどうなってます?
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運用フェーズだったはずの猫:要件定義書にないからヒアリングしてこれから会議して決めます
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まんまバズってたこれなんだよな
ベンダ「お客さん、ご注文は?」
IT土方 「XXってことは、今までも出来ていなかったってことだから、別そのままでよくない・・・?」
とか
IT土方 「○○は使え無くなるみたいです。ベンダーに確認をとったところ、△△で代替えできるみたいですが、検証を行なっていただいていいですか?」
〜作りました~
こんなだわ
例えば、『俺の要望聞いてくれないから、○○○○の技術者は無能』とかそういうやつ。通常それIT屋さん関係ないやつです
関係があるとしたら、Tech Startup で規模が小さくて創業者がまだ開発者として仕事してるとかそういうのに限定される
改善要求に対して、どれを採用するか・どのような順序で対応するかの決定を担うのは、
企画部門や運営部門やアカウントマネージャー(営業)などであって、通常IT屋さんじゃないです
別にこれはITプロジェクトに限ったことではないです。多くのプロジェクトは様々な部門を横断して行われる
一度も働いたことがない、フランチャイズではない小規模な個人店で店長と従業員しかいところで働いたことしかないなら、特におかしくはない。
しかし、まさかの役割分担がある規模感でオフィスワーカーの経験有り、何だったら元がつくとしてもIT屋さんに分類される何かで、
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
『インターン制度も研修も無いよ』って会社もフツーにあると思う。これは別に何もおかしくない
でも、ドキュメンタリーやフィクションやお外で得た情報で、そういうのがある会社もあるんだなっていう認識はあると思います
ところで、IT企業研修センターや類するメニュー組んで実施してくれる会社、絶滅した認識ないです
何度考えても何故なのかはわからない。実際に働いてわからないのだから、どうしたら認識ができるようになるのかわからない。謎である
現場を任されている責任者に採用に関する一切が任されることもあるけど、日本は解雇規制が厳しく、一度直接雇用したらなかなか首に出来ない
なので、組織規模が大きくなると、カルチャーマッチングだの、長期的な人材の育成・活用ガーだので、人事は通常しゃしゃりでてくる
そういうの無視しても、採用は事業計画や組織戦略に直結する重要な経営活動だし、人事部は採用計画の策定から実行に至るまで、
経営目標の達成に貢献する人材を確保する責任を担う云々ってことに一般的にはなっている
現場の知識はないので、採用取り継ぎ役だけに徹しとこ・・・としてる場合も、通常どこの求人メディアに広告を打つかなどを決めているのは人事です
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ITわかんない人がエンジニア採用する時に何かを目安にしたいでしょ?
ぶっちゃけ Tech Startup の開発者兼社長の知識レベルは期待しないから、
経営者と採用担当者は基本的なIT知識を持ちましょう以外に正解はないんだけど、
みんなそれっぽいこと(厳選したぞ!)がしたいわけです
なので最後を売りにしている人材会社とそれを真に受ける人事担当者がいるってだけです
あと競技用プログラミングで良い成績の人は基本的にエンジニア向いてると思います
単に何をさせるかだけでしょ
つかどうあっても、常識的なIT知識がない状態で業務内容を正しく分析することできないので、
できるのはIT人材会社がいうことを鵜呑みにして頷くことだけだよ
日本のIT業界も、アニメ業界と似ていて、業務に必要なスキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある
要領が悪いSIのSEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日にポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)
これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね
しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね
事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)
政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能な場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズに業務を進められるような効率的なワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件の資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、ITは本来、効率的なワークフローを作るお仕事だからね
もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう
しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね
なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ
いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業でリカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ
同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)
天才とガチgeek以外は、お給料貰えるかやってるだけやで。だってリーマンだもの
自分のやらんといけんとこだけクリアできてりゃ、必要になったその時に勉強すりゃあいいのよ
サラリーマンなんだしな
あー…まあ私も弱女だからわかるけど苦手にされてるなっていう認識はあって、なんで弱者は苦手になられるのかはなんとなるわかる。
仕事とかでしょーもないミスするしフォロー大変だし本人いっぱいいっぱいでろくに礼も言えないし。
そんで必要以上にしょんぼりしてそのフォローとかまた発生するのだるいだろうし。
わかってるんだけどなー…ミスしないようにする対策とか書いといても見るの忘れる。
メモるの忘れる。
普通の人が一回言ったらわかること、数回やらかしてやっとわかる。
同じようなシチュエーションでもちょっと違うと応用できなくて同じようなミスする。
でも働かないとそれはそれで迷惑かかるしな…
飯を運んで、機械を運んで、宿舎の手配して、給料だす書類仕事して、その他色々普通の仕事
それが出来なくなったら負ける
ナシに決まってんだろ
暇空は最初からずっと強くそういう行為を批判してる、今すぐやめろと何度も直接返信してる
押すなよ押すなよみたいな裏の意味もまったく込めていない
仲間とも認めてないし、共闘する意思もまったくないことを表明している
これ以上にできることあるか?
あと暇空は一部の過激なやつら以外の普通の人にも「お前らはコーラとポップコーン片手に見るだけにしておけ」と冗談めかして言ったりもするが、要は俺一人が合法的に戦うからお前らは何もするなと繰り返し繰り返し言ってる
メモ帳アプリの片隅で、四年前の下書きを発見した。せっかくだから供養のつもりでここに書き留めてみることにする。
ちなみに今ではこの状態が当たり前になったようで、過敏な反応はなくなった。しかし音楽に対する興味が大幅に減じたことは変わりがないように思う。そして何とも奇妙なことに、この文章を自分で書いた記憶がほとんどない。自己紹介が一致しているので、確かに自分が書いたのだろうが、それでもまるで他人が書いたかのような気持ち悪さが残る。思い返せば、記憶の健全性が感受性に影響を与えた結果なのだろうと思う。四十歳そこそこの年齢でここまで記憶が薄れるものなのかと、ただただ加齢を呪うばかりだ。
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数日前から、音楽に対する感受性が急激に変わってしまい、困惑している。
この変化をどう捉えるべきか自分でも分からないまま、こうして文章にしてみた。
まずは自分のことについて。30代後半、職業はIT系のエンジニアでほとんど在宅勤務をしている。趣味は映画やゲーム、そして音楽。いたって普通の生活を送っている。音楽に関して言えば、2歳から15歳までピアノを習っていたが、パソコンに夢中になってからは興味を失い、それ以降は真剣にピアノと向かい合うことはなくなってしまった。それでも音楽を聴くのは好きで、日常的にストリーミングで何かしらの音楽を流している。昔はCDを買っていたが、最近は好みのジャンルのMixやラジオを流すことが多くなった。
大抵の場合、それはドラマの挿入歌やお気に入りの曲、直前に聴いたものや何度も聴いたものだろう。自分もそうであり、特に違和感を感じたことはなかった。だが、ここ数日、全く異なる現象に見舞われている。
「覚えのない曲が流れ始め、懐かしさを感じる」のだ。
矛盾しているようだが言葉通りの意味だ。「覚えのない」というのは、音程やリズム、発音がぼんやりとわかる程度で、鼻歌を歌えるかどうかも怪しいレベルと思ってほしい。それでも、その鼻歌に対して「ああ、この感じ、昔に何度か聴いたことがあるような気がする」「何かのコンピレーションに入っていたかも?」という哀愁を伴う感傷的な心情が湧き上がる、なんとも奇妙な状態なのだ。
そして、とにかく次から次へとうるさくて仕方がないのだ。
あまりにうるさいのでいつものようにYouTubeで適当な音楽を流し始めたのだが、ここでも困ったことが起きた。
「初めて聴いたはずの曲に、懐かしさを感じる」のだ。
参考までにその時のURLを貼っておく
https://www.mixcloud.com/catalin-iovu/best-of-trip-hop-downtempo-hip-hop-instrumental-vol-2/
ほとんどすべての曲に対して、さっきの頭の中に現れる鼻歌と同じような感情が湧き上がるのだ。懐かしい(ような気がする)曲が続くので、自分の持っていたCDを丸ごとサンプリングしているのではないかと詳しく調べたりしたが、どうやらどんな曲に対しても起こっていることがわかった。
この出来事を境にして、音楽への向き合い方が激変してしまった。
自分は音楽ジャンルという枠のなかで創造される、音作りの多様さや新規性、奇妙さを楽しんでいた。それらがすべて「懐かしい」という感情に塗り潰されてしまい、素直に楽しめなくなってしまったのだ。
もしかするとこれは、加齢による感受性の変化で、誰にでも起こり得ることなのかもしれない。音楽への思い入れが強かった分、強い違和感を感じただけで、心配するようなことではないかもしれない。
とはいえ、できることなら元の感受性に戻りたいし、その方法が知りたいと思っている。
もし同じような経験をした方がいたら、話を聞かせてほしい。
「普通」ではないですねぇ
ChatGPTに理由も書かせろよ。
今時、AI assisted codingは別に普通のことになってきていると思うけれど、コードの責任はauthorに名前が書いてある人間が負うものだよね。
PCが理解できず(だがwebページの更新などはこいつが支持する立場)
キレ散らかす(指導の意味はない、まじでただキレるだけ)女上司の下で一時期働いてたことあるけど
女のワイですら365日24時間生理か更年期かよオメー、って思ったぐらいひどい上司だったので
こんなの見てたら女の仕事なんて全部遊びっていわれても仕方ねえな
と思ったことがある
また別の職場で、これまたPCわからないのに非常に目立ちたがりの
デブな還暦前ぐらいのおばさん(上司ではない、おばさん営業)が勝手に設定いじって
客先のwebページを完全に見れない状態にして、笑って誤魔化してたが
損害賠償モンじゃないだろうか。
これもやっぱり女の仕事なんてお遊びだと思われるわなー、って感じ
結局「もっと専門知識が必要なプロの仕事に就かなきゃダメだわ」
「女の遊びは全部お遊び」としかいいようがないような働き方をしてる女性、結構いるのでは
と思った。
それは下を知らないだけだろなと