はてなキーワード: 普通とは
授業は戦争の悲惨さを伝える体験談に偏っているというのは本当にそう。
現地の女を買っただとか、子供や母親をセットで撃ち殺すのマジで楽しかった話とかをしてくれて、
日記に、現地の子供を殺すとかより遥かにドン引きな凄惨なことが書いてあったとかで、
まあ多分人食ってたとか犯してたとかだと思うんだけど。
勲章も捨てたとか。
増田の言うとおり、警察や軍隊など実力行使する組織のことを社会学の用語で「Gewaltapparat:暴力装置」と一般に言っていたので、仙谷はそれを用いただけ。界隈の知識があれば何ということもない普通の言葉だったのだが…。
「マスメディアは本当にレベルの低い議論をしている」「軍隊を含め、国家権力は暴力装置だと、ごく当たり前の話を理解していない」(佐藤優:元外務省大臣官房課長補佐、作家)
「『仙谷さんという人はちゃんとマックス・ウェーバーを読んでるんだ』と思って、内心すごく尊敬をしたことを覚えております」(石破茂:衆議院議員・自民党)
敵味方は間違えないやろ普通。
ケンシロウがザコどもを鎧袖一触殺していることとか、鬼滅で不死川さんが暴れている時に例えろ
そういうので比喩だったら、俺はお前に「禰津子庇った炭次郎にイラついてるほかのメンバーのこと、野蛮なアホだなとかしか思ってないんやな」とか言っちゃうね
プログラミングできることをどうやって証明するか?その一つが競技プログラミングであって、それ自体は素晴らしい取り組み
それだけでプログラミング言語を読み書きできるってことがわかるわけよ
普通、そういう客観的な指標を持ってる奴いないよ?基本情報とか応用情報なんかでもプログラミングできることは証明できないからね
会社の人事は「本人はプログラミングできるって言ってましたー」程度で採用して良いと考えてる節まである
採用実績さえ上げれば中身なんてどうでも良いと思ってる
これはただの愚痴だけど、寿司屋がやっているようないわゆる「こぼれいくら」って周りの人は本当に美味そうに見えているんだろうか。
私にはどうも下品に見えてしまって疑問に思ってしまうサービスに感じてしまう。普通の軍艦巻きで出てくるいくらの方が美味そうに見えるよ。
あと他の寿司のネタの上にいくらをちょこんと数粒乗せるあのサービスいらないよなとも思う。
他のネタや食材を味わいたいのにいくらがあると味が混ざってよく分からない事になるからやめてほしいと思ってしまう。
一歩譲ってサーモンにいくらが乗るのはまだ分からなくもないけど、なんでホタテとかにもいくらが乗るのよ。関係ないじゃん。
あと表面のツルッとしたネタにいくらが乗ると結局食べる時に滑って落ちる事が多いから、そうなるといよいよこのいくらの存在が分からなくなる。
滑って落ちるから食べづらい上に、食べた所で味が混ざって困るって。子供の頃からいくらは好きだけど、この方法で使われるいくらって素材として存在価値無くなっているよ。
仲介を使って次の仕事を探すと、決まって大手企業の無理難題案件が振られる
そういう案件は、要は売れ残りで、条件が悪いか該当者がそもそもいないんだが
色んなルートからおすすめされてくるのでだんだんイライラしてくる
例えば、Webができて、アプリができて、ハイブリットアプリについても詳しくて
リーダーができて、最新の技術にも明るくて、要件定義もできて、メンバー管理もできて
みたいなやつ
まあ日本中探せばできそうな人は数十人位はいるかも知れないけど
その人がたまたまフリーランスで、仕事があいていて、何よりその案件に参画する理由がない
例えるなら高身長高学歴イケメンの若い男を希望してるブスな婚活女子みたいな、いや男女逆でもいいんだけど
今なんて、1領域をまともにできる時点で十分すごい方なんだ、1個追いつくだけでエネルギーや経験値(つまり時間)が必要なんだけど
それを複数求めるやつって何なんだろうね?
「医者と弁護士の資格持ってる20代」みたいなこと言ってるよ?
あと、リーダーを求めるのって最高に恥ずかしいってことに気づいてほしい
二匹ともティッシュでつぶして捨てた
発生源探してるんだけど
リュックに食べ物とか中に入れっぱなしにしてそこから発生してるとかではない、
そもそもほぼ毎日中身入れ替えてるからリュックの中が発生源はありえないと思う
ついてたの外側だし
リュックおいてたところから1mくらいのところに生ごみとかを入れてたゴミ箱があるから
そこが発生源かと思ったけどそれなら周りとかにもいるよな普通、見当たらなかった
中見るのが怖くてさっき外出した時に捨ててしまった
昨日の帰りに外のどっかでくっついてきたとか、、?あるのかそんなこと
なんであの二匹だけ?いたのかが謎すぎる
気になって仕事に集中できない
20歳くらいの頃眞子さまとか佳子さまとかきらーいってカジュアルに話してる子がいてちょっと引いてたんだけど単純に自分たちと年の変わらない、芸能人でもないごく普通の女の子がチヤホヤされててムカつくと言ってたので二度引いた。普通の女の子ではないだろ…。
経験人数20人弱のひよっこなんですが、好みのちんぽの人に恋人という占有契約を結んでもらえません
まず大前提として、ある程度人格や外見に問題なければセックスをしています。セックス楽しいし
ちなみに性病検査もしているし肝炎のワクチンも打っているのでそのあたりはある程度安心してます
普通は付き合ってからセックスするという常識は認識していますが、
それだと付き合った人が粗チンだったときに時間とお金のロスが発生するので現在の行動をとっています
5,6人にひとりぐらい好みだなと思う人がいても占有契約を結んでもらえないのは、やはり私と付き合うということにメリットを見いだせてもらえないからという結論になっています
「木嶋佳苗だって結婚できてるのになんで男は私を選ばないの!?」ってデブスBBAが言ってたらどう思うよ
いや知らんがなってなるでしょ
確かに木嶋佳苗も結婚してるけど俺はどっちも選ばんし木嶋佳苗夫の気持ちも全然わからんしと思うでしょ
同じだよ
普通はどっちも選ばんよ
そんな康太さんの話に、私はなんともせつなくなった。私には、康太さんの辛さがよくわかる。誰かに自分の今と未来を相談したい。だけど“自分が知らないことが何かを知らないから、何を誰に聞いたらいいのかわからない。
”どうすれば、自分の在りたい自分を見つけられるのか、それに近づく努力の方法とはどこにあるのか……すべてがわからないのだ。
「好きにやっていいよと言ってくれた両親。でも、どう生きていいのかわからない。かといって両親に相談するのって、恥ずかしくてできないじゃないですか?
根暗な自分が嫌でね。何がやりたいかもわからないまま、地元から逃げるように東京の私立大学に入学しました。学部なんてなんでもよかった。とにかく上京したかったんです。
今度は友達を作ろうとしていたので、最初に勧誘されたサークルに入りました。それが、スピリチュアル研究会だったんです」
占星術や血液型占いから遠隔治療まで、いろんなスピリチュアルに興味を持つ人たちが“ごった煮状態”のサークルだった。
「今考えると、そういうサークルは珍しかったかもしれません。ヘンな宗教っぽさはなかったと思います。僕は、ただ友達がほしくてサークルに入っただけ。
見た目は黒くてゴツゴツしていて、手のひらサイズ。公園などで見る石のカタチに近いのですが、はっきりとした黒い色はあまり見たことがない気がして、なんだか貴重な石に思えました。
パワーストーンなんて、僕には未知の世界でしたが、なんか頼るものをやっと見つけた気がしましてね。毎日、もらったのを大事に持ち歩きました。すると、ほんとに結構いいことが起きたんです。クラスで気になっていた女子からおはようって挨拶してもらえたり。なかなか当選しないアイドルのライブチケットに当選したり。
サークルでは先輩以外にもみんなと普通にご飯に行けたりと、やっと普通の人間関係を築けるようになった。なので僕にとっては、その石をくれた先輩が神様のように見えていったんですよね。
沖縄出身で黒く焼けているイケメンでね。白くてひょろっとしている自分とは対照的。男としてもかっこいいなあと憧れていたんです。もっと仲良くなっていろんなことを教えてほしいなあと思っていたのですが……」
普通のこと書いてるだけでは?
ワイちゃん女やけど
そういう女が「年取ったら女同士で助け合うシェアハウスあればいいのにね」
ってなってるで
そう考えたら絶対に関わっちゃいけないタイプの人間とわかる。本人たちは自分たちが普通だと思ってるフィルターバブルの中にいるかもしれないけど正直異常者だよ。
今25歳で女です
ここ3、4年ありえないレベルで抜け毛がひどくて本当に困ってる というか完全にハゲてきてる
元々細くて柔らかい髪質でぺたんこにはなりやすかったんだけど、薄毛ではなかった
後ろ姿の写真撮っても全くつむじが気にならないくらいのボリュームはあった
1ヶ月半に一回くらいのペースでカラーもしてたけど髪の毛が特別痛むこともなかった
2021年の8月ぐらいに初めてコロナのワクチンを打った 9月には2回目を打った 両方モデルナのやつ
ちょうどその時大学がオンラインで、あまり人と会わなかったから自分の髪の毛について全く意識してなかった
その年の12月ぐらいに久々に友達とご飯を食べて、斜め後ろから撮った自分の写真を見たときに、「あれ、なんかつむじ割れてない?」と思ったのが全ての始まり
写真で見るといわゆるつむじハゲ、つむじ割れみたいな状態になってた
そもそもつむじハゲがどういう状態なのかもよく分かってなかったから、えっこんなことあるんだ?って驚いてた
きっと前の日の乾かし方を間違えただけだろうと思って、
その日の晩は念入りに髪の毛を乾かした 割れそうな向きと逆方向に風を当てるように、頭皮をわしゃわしゃしながら
え、なんか薄くない?地肌見えてない?ちゃんと乾かしたのに割れてるじゃん……
毎日乾かし方をあれこれ工夫して試してみたけどやっぱりつむじ割れが直らなくて、
でも直らなかった
頭皮が脂っぽいのか?と思って頭皮用のトリートメントも試してみた 駄目だった
頭皮はさっぱりしたけど髪の毛の量は戻らなかった
そういえば抜け毛多くない?これって前から?なんか髪の伸び方もだらんとしてて元気がない気がする、なんで?
肩下まで伸ばしてもキレイなストレートになってたのに、その頃の私はなんだかお金がなくて美容室に行けない人みたいだった
2022年3月頃 髪が傷んでるから駄目なんだ、いっそ短くしよう!と思い、肩上のボブにした
見栄えは少し改善されたけどつむじ周辺の薄さは直らなかった
なんで?
その頃には鏡を見るのが怖くなった 友達に後ろ姿を見られるのが嫌になった
それでも、まあ時間が経てば直るだろうと思った
髪の毛のことはなるべく気にしないようにして、後頭部の写真を撮るのもやめた 髪型はショートボブをキープするようにした
つむじというか、つむじや分け目周辺の髪の毛の量が著しく少なくなっている
正面から見ると普通だけど上から見下ろすと一目瞭然でハゲていて、完全に地肌が見えている状態になっていた
もうこのあたりからはずっと憂鬱で、人前に出ると髪の毛のことが気になって仕方なかった
友達には「元々猫っ毛だからじゃない?」と言われたけど、その友達も私の(正面以外の)写真を撮るのを控えるようになっていた
あ、本格的にやばいな…と焦りを覚えた
自分はびまん性脱毛症という病気なのかもしれない、と思い始めた
食事や睡眠時間により一層気を遣うようになって、ジムにも通い始めた
肌は綺麗になったし痩せたけど髪は戻っていない
まだ25なのにハゲるとか嘘でしょ?
つむじが割れるとか最早そういうレベルでもなく、どれだけ気をつけてセットしても地肌ががっつり見える
背が低いので余計に気になる
街を歩くと大多数の人は私を見下ろすことになるけど、「うわ、ハゲてるな」って思われてるんだろうか
ハゲる前から、ストレスらしいストレスもないし、生活習慣も元々規則正しい方だった 食べ物もどちらかというと少食だった
なんで?ってずっと思ってたんだけど、カメラロールにある自撮りを見た感じ、
ワクチンの副反応で苦しい🥲みたいな写真の3週間ぐらい後の写真から一気に髪の量が減ってる気がする
でもワクチンの副作用で抜け毛進行したんだとしたら、もう私何もできなくない?どうしたらいいの?
いやワクチンのせいではないと思う、自分でもこんな仮説バカげてると思う、でも他に原因が思いつかない
病院行けばいいの?もうでも手遅れだよ、今更何やっても遅いよ
『イケメンや女友達に私の性的魅力を見せてんだよ!ブ男や友達でもなんでもねーヤツは見るな!ぶっ殺すぞ』
性的魅力をアピールしたい相手なんて、風俗嬢なら客も入るかもしれないけど、普通の女の子は好きな人だけです…。
むしろあなたも俺の性的魅力を見ろ!なんて思ったことありますか?
魅力っていうのは、見る側が感じるものなんです。
あなたの段階に落として説明するなら、スカトロAV女優がウンコを見せて「私の性的魅力を見ろ!」と思っても、スカトロ好きじゃなかったらウンコはウンコでしかないし、そのウンコに性的魅力なんて感じませんよね。
まず大前提として、セックスアピールしている男女はいない!好きな格好しているだけ!という価値観を共有しません。
TPOガン無視する・生得的に理解できない人多いので、特定の許可された場以外はジェンダーレスって社会になって欲しいです。
女アピ男アピ見たくないし、非常に欝陶しいです。
次に、増田が何かを見た時、表面に現れるものだけでなく、その内にあるものを見出す能力を持っていることについて、否定していません。
むしろ、その能力はすべての人間が持っており、非常に尊いものだと考えています。なぜなら、世界や存在にはそもそも意味はなく、
人間は自ら世界に意味を与え、自分自身で意味を生み出さなければならないからです。
増田が見出した美しさやErōs、その他の何かに対する意味は、増田だけのものであり、誰にも侵されるべきではありません。
それが多くの人の共感を得るものであっても、あまり共感を得られないものであっても、その価値は変わりません。
それを口にするか、秘めたままにするかどうかは、ご自身で下記の増田に書いてる通り、お好きになさったら良いと思います。
そんな失礼で気持ち悪い人にはそもそも関わるのが嫌なんですよ。
もし厳しい言葉で非難しても、相手がそういう趣味でよろこばれてもキモいし、失礼だ!って逆ギレされても怖いです。
自分はこういう人なのであなたが嫌いです!なんてわざわざ自己開示したくもないです。
それが嫌われるってことです。
僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり