はてなキーワード: 一言とは
「これからは英語が必要だからムチュコたんに英語おしえたいんですぅ~」とか言ってくるクソ親が多い。まじうぜぇ。
お前からクソみたいな日本語しか教えてもらえてないムチュコたんに、英語なんか教えて意味あるわけねぇだろ。りんごがappleなんて覚えてどうすんだよ。意味あんのか?家でやれ。
加えて「英語話せるようになりたくて~」とか言ってるアホみたいなOL。まずちゃんと日本語話せるようになれや。日本語話せないのに英語?なにそれ?自分がチンパンジーだってわかってる???
あのな?どのレベルで「英語を話せるようになりたい」って言ってるんだお前らは。
ディス イズ ア ペ~ンか?そのレベルなら家でやってろよ。ってかGoogleに聞けよ。
もうちょっとちょっとかじってきて、MayとCanの違いはなんですか?とか聞いてくる真面目女子ちゃんレベルか?
いいなそういう真面目ちゃん。かわいいけどさ、お前の日本語力でその違いなんてわかんねーよ。
なんでニュアンス説明したらハテナ顔なんだよ。なんで母国語がそんなレベルなのに2つ目の言葉学ぼうとするんだよ。あほか?
日本語での表現力(言語化力)があって初めて、多言語における表現の違いが分かるってのに、そもそも日本語でその表現を理解できてないやつにどうやって説明しろってんだよ。
「感情を表現する解像度が違います」って説明してんのに、「解像度?」ってなんでわかんねーんだよ。そのレベルか。
anglyとmadとfuriousとupsetと、、、。「怒るってだけで色々言葉があるの謎~」じゃねーんだよ。日本語と英語が1対1で単語レベルでマッチしてたら、翻訳機なんて速攻で開発されてるって思い当たらないのか?
どのくらい出来たかというとセンター試験の数学で1A2Bで満点を取る程度には。
そしてこれ以外で語れるほど実績はない。進研模試で満点取ったことあるけど、多分センター試験の方が難しいんだよね。高校は偏差値36だったからそこらへんの一般常識知らない。
で、高校卒業と同じタイミングで就職するつもりだったんよ。大学なんて私立のFランに行くやつが学年の10%いるかどうかって感じ。
「鹿児島大学だったら数学だけで受験出来るよ?」「前期だと山口大学ならほとんど数学だけっぽいよ?」「後期まで頑張るなら佐賀大学とか数学だけでいけるんじゃない?」
で、鹿児島大学のAO入試で合格した。問題は正直なんにも難しくなかった。皆んな満点だと思った。
意外と国立大って簡単なんだなと思った。高校まで天才が行くところだと思ってた。
地理に至ってはノー勉というか高校の授業も受けてなかったからな。一桁点数だった気がする。
それで大学生活始まるけど、まあ無理よね。共通科目の英語の単位が一番難しかった。3年次の時一番前に座って毎回出席して毎回ニコニコしてようやく取れた。
専門科目は自慢だけどやっぱり数学得意だったんだなって。
過去問入手して1週間対策すれば落ちたことない。もちろん普段から勉強するなんてことはできない。
単位を取れる程度にやる。ただそれだけ。
そうなんだよ。勉強する習慣なんてないんだよ。
だって勉強したことないもん。毎日机に向かうなんて無理。自宅に居る時はスマホでゲームかエロ動画。外に出るのはバイトか飲み。
年確されない終わってるバーに行けば僕と似た不真面目な馬鹿がたくさん居る。そのままセフレ作ってあっという間に4年間。
大学生活で身についたものといえば酒の場でのナンパの方法と借金50万だった。今思えば50万で済んで良かったな俺。ギャンブルにはハマらなかったのがデカそう。
ちなみに数学科は卒論がない。院なんて行くわけない。それで数学にも真面目に触れ合わないまま卒業した。
給料もボチボチ。お金持ちってわけじゃないけど、あとは適当にやれば生きていけるって思ってた。
けど、何年も勤めるとボロが出るよね。
机に3時間向かえない
同期も先輩も後輩も、みんなちゃんと大学やってるんだよ。頭の良さ関係なくみんな根の真面目というかやる時はやる習慣が身についてる。
僕はそれが出来ない。それが出来ないからしてこなかったのか、してこなかったからそれが出来なくなったのかは分かんないけど、とりあえず現状出来ないんだよね。
少なくとも不真面目は不真面目が集まる社会に身を置いたほうが楽に生きれそうだね。失敗したわ。
マツコの知らない世界でアニソンが紹介されたけど
その中で出された「最近は濃いアニソンが少なくて物足りない」というフリップのスクショだけが激バズりして長時間アニソンがツイッターのトレンドに入り続けていたが
実際の番組を確認し誰がどういう文脈でそれを発言したのか、どんなアニソンがどのような雰囲気で紹介されたのか知った上で話題にしている人があまりに少なかった
日本と海外では放送された時期が大きく異なる関係で海外の若いアニメファンの方が70年代くらいの日本アニメが好きだったりする
プレゼンター「最近の日本のヒット曲はアニソンばっかりで凄い!チェンソーマンのEDもどれも人気です!」
マツコ「アタシはそれ(チェンソーED)で言うとホルモンが好きよ」
プレゼンター「(アニソンのヒットは喜ばしいけど)『うおおお届け!闘え!!ドカーン!!』みたいな昔ながらのアニソンも復刻してほしいです!外国人も一緒になって歌える曲が少ないです……。(近年の数少ない例外として紅蓮の弓矢を熱唱する外国人集団の映像が流れる)その点で言うとJAMprojectとか最高!ワンパンマンのOPとか!」
ご当地パンのプレゼンに来たのに会話に参加するゴスペラーズ酒井「JAMprojectは夢のロックバンドですよね~」
マツコ「アタシなんかは世代的にアニソンと言えば世界名作劇場の主題歌だわ~、JAMprojectはアーティスト色強いロックでコブラやルパンはお洒落なジャズソングだからアニソンとは認めないわよ!ゲキテイ?ゲキテイはアニソンよ」
こういう流れ
プレゼンターが個人的に選んだ熱いアニソンランキングやSAOの主題歌が紹介されたりした
スクショだけ見て軽い気持ちで何か一言クソリプするならともかく
どういう流れで発言されたのか予想するためスクショとにらめっこして必死に議論したりマツコの発言だと勘違いして老害扱いしたり番組でアニソンが馬鹿にされたと勘違いして物凄い長文を何時間も連投して切れ散らかしてる奴とかいたけど
そんな労力かけるくらいならさっさと一次ソース確認すればいいのにとか
相手を誹謗中傷するにあたって恥かかないように調べて明らかな間違いや突っ込まれる箇所をなくしてから書き込むとかしないのかと思う
昔、3年ほど付き合ってた人がそんな人だった。
上から目線とかじゃなく、美味しそうな料理が出てくるたびに「こういうのもあるんだ!また美味しそうな料理が出てきたぞ!」という気持ちを内包した「ふーん」だった。
居酒屋だと周りはガヤガヤしてるから、他のお客さんや店員さんには聞こえないほどの、口元を動かさずに発する「ふーん」。私はその一言を聞くたびに、こそばゆいような恥ずかしいような気持ちがした。聞こえてるのを指摘した方がいいのかスルーした方がいいのか。
その彼氏と別れてしばらくしたあと、別の人と出会って付き合った。
その人もなんと、タイトル通りの人だった。
乱暴な例えだけど、4歳で一言も喋らず知的と診断されていても、6歳のときの更新で名前を答えられるようになってただけで、支援が必要なほどの障害じゃないということになったりする。
喋れない子が喋るようになることも、歩けない子が歩けるようになることも普通にある。
名前を言えるだけで健常児って言われたり、歩けるだけで健常児って言われても困るだろうけど、イメージはそんな。
自治体によっては医師の診断書さえあればフリーパスみたいなところもあるし、児童相談所の独自基準でそれに合致しないと問答無用でダメってところもある。
仕方ないことだが年末から松本批判記事ばかりで、すごく鬱屈としている
吉本の芸人は一般人の私などより信者が多いと思われるので(実際にNSCに入学してしまうほど松本に憧れていたわけだろうし)、吉本芸人さんたちもメンタルはキツイと思われる
報道よりも前に以下のようなことはテレビでも公言していたのをおぼえている
時代が許していた面もあるが、こういった昔の出来事を承知の上でファンだったわけである
(むりやりの性加害があった、というのは別として)ホテルに女性を呼んで性接待的なパーティしていたというのも、何の驚きもない
みんな驚いてはいないよね?
2015年というのも絶妙な時期だ。松本も世間もアップデートできてなかった最後の年だと思う
2016年のベッキー不倫騒動で世間の不倫に対する批判がかなり厳しくなった
2019年の「体を使って」発言騒動以降、松本自身も女性蔑視的な発言が一気になくなった
カキタレというのはエッチOKなタレントの卵や芸能人とつながりたい女性のこと
いつ頃までかは正確には覚えてないが、関西芸人は「カキタレ」という言葉をあたり前に使っていた
2015年のアメトーーク「小沢という変人」で再ブレークしたと記憶
ちなみに渡部やTKO木下と出ていた「若い女の子大好き芸人」も2015年(このトークテーマも今の時代はグレーそう)
小沢は2015年あたり、芸人のプライベート仲間内での女衒的な動きで成り上がったのではないだろうか、と想像
ただ、Xのフォロワー数、私も含めファンの数が多いので、将来的に復帰もあり得るんじゃないかという淡い期待。個人的には早々に復帰してほしい
彼は、働きながら大学院に進学した私のことを「俺はアイツを認めるつもりはないからな」といって憚らないような方である(この話は人づてに聞き、大変気分が悪くなった)。
昨年の10月〜11月は、仕事が大詰めだった。実際には休暇はほぼなかった。仕事の成果を発表するような会があるのだけれど、当然出ると思われていた上司は来なかった。副部長的な立場の人からのコメントすらなかった。悔しく、心苦しかった。「どうして一言、皆さんに『よくやった』と言ってくれないのだろう」「私のせいなのか。そんなに嫌われてしまっているのか」と感じていた。
そうしたこともあったためか、会終了後は喪失感のような、漠然としたやるせなさに包まれているような感覚を覚えていた。
そのときには、モヤモヤとした違和感を感じる程度だったが、その後、だんだんと不安や苦しさが強くなった。
昨年12月中旬から後半になると「ずっと気が休まらない」と感じることが多くなった。休暇中でも「不安や苦悩で頭がいっぱい」だと感じる、些細なことですぐに涙が出る、睡眠が浅く夜に何度も何度も目が覚める、動悸がする、仕事に行こうとすると足が震える、些細なこと不安が高まりやすい、吐き気が出る……などの症状が出現した。
これらは、直属の上司へも相談した。その際には具体的な指示はなかったが、耳を傾けてくれたことは少しありがたく感じた。
ただ出勤前日、出勤当日の朝は「本当につらい」と感じていることがほとんどで、「どうしてよいかわからない」という気持ちになっていることも多かった。
一昨日、1月中旬には長男の共通テスト直前出会ったにも関わらず、体調を崩し、発熱した。
休暇を取った日が、もともとの休暇の合間であったこともあり、皆さんにご迷惑をかけつつ、実質1週間の休暇となった。
この休暇中、ずっと頭を抱えていた。
今日で休みは6日目なのだけど「もうこのままの働き方ではもう持たないのかもしれない」「どうにかしないといけない」「心と身体が壊れそうだ」……と考えられるようになった。
そこで「現状を文章にしよう」と考え、この文章をまとめ始めた。
もともとストレスチェックの結果も優れなかった。自身のソーシャルスキルにも偏りがあり、不安・ストレス耐性の低さを自覚している。一人の時間が好きで、人と話すのは苦手だ。自信がなく、他者の和に入っていけない。
だからこそ、スキルを学び、「自分の頑張りが足りないためだ。学ぼう」「組織に認められない中でもみんな頑張ってる。私も頑張らないと」と自分に言い聞かせて頑張ってきた。
組織に認められていない現状だからこそ、組織内外で頑張り続けないと、ますます認められなくなってしまう……と感じていた。
しかし年齢的な部分で徐々に気力や体力が減っていることや、これまでの蓄積した疲労などが噴出したことで、葛藤に耐える力や頑張る力が低下してきているのではないのかもしれない。
前までは乗り切れたことができない、疲労や不安を感じやすい、以前は我慢できたことが我慢できない、葛藤に耐えられない、思うように成長に繋がらないなどの感覚が強くあり、それが日々悪化しているということは『些細な刺激にも弱くなることでより、葛藤や課題に取り組む力が弱まり、悪循環に陥っている』と思う。
「調子が悪いのに、活動をし続ける。活動するから疲労がたまり、調子が悪くなる」という悪循環は、ある種、アルコールでのストレス対処と同じような「活動にしがみついている」状態であると考える。活動をし続けることで、短期的に不安を和らげようとしているにすぎないとも考える。つまり今の状況では、こうした「(活動や仕事への)しがみつき」を手放し、「活動と休息のバランスを整えること」が必要なのかもしれない。でも、それは甘えなのかもしれない。
自分のやっていることが組織に認められていないような感覚は、自分の気持ちや身体を徐々に蝕んでいたのかもしれない。でも、もう少し頑張れるかもしれない。
回復の時間を確保せず、このまま疲労感を積み重ねていけば、取り返しがつかない状態まで自分自身を追い込む可能性もある。無理をしたまま突っ走っていると、遅かれ早かれどこかでポキッと折れてしまうかもしれない。でも、今が踏ん張りどきなのかもしれない。あとちょっと頑張ったら、楽になるかもしれない。
頑張れなくなるのは、怖い。
この文章をまとめようとするだけでも動悸がしてしまう。仕事量や生活の見直しを行うことと並行して、専門家への相談(受診)なども行っていく必要があると感じている。
俺はもうダメかも。
みんな、どうか、ご安全に。