はてなキーワード: 一言とは
新卒4年目。
新卒後配属された部署の環境(上司からの圧、担当する現場からの圧)に耐えられず一度精神を病んで一カ月半休職。
今の部署は3年目に入ったところ。
昨日は夜寝られず、今朝も起きられず、会社休んだ。
一言連絡入れて「ゆっくり休んで」とは言ってもらえたものの、2~3通メールきてそれに返してた。職場のほうは自分のせいでトラブってるんだろうかと自己嫌悪になった。
やっぱり休むのは良くないんだろうけど、それってほんとにそうか?
担当がいないと回らないわけでもないと思う。チームで仕事してるし、そもそも管理職の人らがいるんだから。
でも実際はそういうわけにもいかないんだよな。
突然いなくなっても大丈夫な仕組みを作るべきで(管理職が?私が?は置いといて)、それなら何があっても回せるんだろうけど、できない。
今の会社って、お金はそれなりで(去年の源泉徴収額500万くらい。たいしたことない?)、メンタル一度壊してもちゃんと復職して仕事できるし、意外といいところなのか・・・?とか思う。
なにか失敗しても鬼のように詰められたり、窓際に飛ばされることもないし。
でも、形だけの定時退社日、19時残業規制。36協定はもちろん順守、福利厚生ははてな、教育制度もはてな。いったい今の会社は他と比べて何がいいのか。
お金はそこそこだと思ってる。仕事も先輩、上司のフォローがあるし。
じゃあなんで私のメンタルがおかしくなったんだよってなっちゃって、自分の問題=自己嫌悪に行きついちゃうよな。
転職したらどうなるんやろう。すべてにおいて今よりいいところってあるんかな。そう考えると転職って踏み切れないし、転職しないとわからないことだらけ。
ただ、「来月から関東の工場に異動」「同じ地方だけどちょっと遠い工場に異動」って言われたらたぶん退職する。そう思うってことはキッカケがないだけ?責任転嫁できるキッカケがほしいだけ?
何に悩んでいて、何を解決したいのかわからなくなってきた。薬飲むしかできないし飲むしかないんだけど。
誰かにわかってもらいたい?みんなに「こんなにしんどいよ」ってわかってもらいたい?でもそれって、みんなそうじゃない?みんな大変な思いしてない?え、大変な思いしてないの?え、月残業100時間も超えてないのにごちゃごちゃ言うなって?すいません、どんなに多くても60時間行きません。こんなので弱音はいてすいません。
今日1日サボっても職場は大丈夫だったと思うし、やっぱり大丈夫な職場=会社なのでは?まだ4年目だから許されているだけ?1回おかしくなったし、2~3カ月に1回はサボっちゃうから腫れ物になってるだけ?
上司も俺みたいなのをどう扱えばいいかわかんないんだろうな。そういうのわかってなさそうな感じあるし。
このまましがみ付いて窓際族になるのもいいかもしれない。でもその頃には・・・会社あるかな?業界再編の流れは強いし、大手3社の3つ目はいつワンツーに吸収されてもおかしくないし。
明日からまた仕事に波に巻き込まれてこういう気持ちも薄れるんだろうな。
しばらくは薬飲んで気持ちを紛らわせて、仕事続けて、また2~3カ月した溜まったものが爆発して。を繰り返す。
その2~3カ月で溜めちゃうのは自分のせいだと思うけどね。ほんと、結局自分がクソなだけだよ。いや、やめた。自己嫌悪は解決にならないから。
「バカにしている」ことと「嫌う」ことの間には天と地ほどのギャップがあるのだが、ポジかネガかでしか感情を表現出来ない人はもっと本を読んだ方がいいと思う。(そもそも「ホモネタ」が差別じゃないとは一言も言ってない。)
合わせて読みたい↓
「生きる理由はないが、また、死ぬ理由もない。人生への軽蔑を示すべく、我々に残された唯一の方法は、それを受け入れることである。人生は、苦労して捨てるほどの価値もない。」
死にたくなる度に「人生は、苦労して捨てるほどの価値もない。」の一言で踏みとどまれる、なんとも救われる言葉だ。
この人の言葉をお守り代わりに持っておきたくて、詩集を近場にあった書店で注文したところ、既に絶版になっていた。
辛いことがあったなら、力をつけて何度もチャレンジして突破するのが正攻法なんでしょう。
でもそんな辛いことにわざわざ何度も当たっていけるなんて、そもそも芯の強いお方じゃないか。
社会の日陰者、クソ雑魚ナメクジにとっちゃ、そんなことめんどくさいじゃない。どうせ無理じゃない。
それならいっそ、墜落は避けつつ、ただ無理に上昇しようとせずに、低空飛行で淡々と生きる。そんなのもいいじゃないか。
我が家には自閉症スペクトラム(診断済、アスペ強め、知能指数高)がいるのだが、とあるボードゲームがめっちゃつよい。
そのゲームは心理戦よりも頭脳戦の割合が大きいというのもあるが、対人なので相手の出方を常に考える必要がある。
日常生活では「空気」の読解がやや苦手なのに対して、そのゲームをやるときには「こうしたら人はだまされやすい」というパターンをいくつも手数として持っていて、勝率が高いものを手元に多く残している印象。複数の強い手数を混ぜることで勝率を高めていると思う。
発達障害と一言で言ってもかなり幅がある。ただのADHDなら落ち着きがないだけ。知能指数が極端に低いとゲームは難しいかもしれない。アスペルガーもかなり振り切れているとみんなで「楽しく」ゲームはできないかもしれない。LDの人はよくしらん。
アセクシャル、とひとまとめにされがちだけど、アロマンティックやらノンセクシャルやらが含まれているのが、日本語の「アセクシャル」。
そして、じゃあ、アセクシャルとアロマンティックとノンセクシャルの3種類があるんですね、という理解ももちろん間違ってて、
しばしば言われるように、(それ以外のセクシャリティも含め)グラデーションとして存在しているし、
一見排他的なセクシャリティも、本人の中では矛盾なく(あるいは矛盾しながらも)両立していたりと、
一言で「ぼくアセクシャル」などと表現できない(が、場合によっては何らか表現するしかなかったりする)のである。
なので、あなたの「アセクシャル」と、彼ら、彼女らの「アセクシャル」は違っていて当然だし、
なんならパートナーが欲しいし子供も欲しい人も、パートナーはいらないけど子供は欲しい人もいる。
いま、例えとして「欲しい人」「欲しくない人」などと2種類に分けたが、実際には、これすらも2種類に分けられるものではない。
そう考えると、性的マジョリティだってグラデーションの中の1つでしかなく、
ただただ多数を占めているというだけで、どちらが特殊というものでもない。
なんなら、「性的マジョリティ」とひとまとめにされている人たちの中にだってグラデーションはあって、
結局、誰一人としてマジョリティなんかではなく、マイノリティの集合でしかないのである。
マイノリティの権利を叫びたいばっかりに、マジョリティとの間に線を引くなどもってのほかだ。
まあつまり、誰一人、自分と同じひとなんかいないし、そこにいるAさんとBさんだって、同じじゃない。
逆に言えば、AさんとBさんが「同じ」なのと同程度には、「自分」と「Aさん」、「自分」と「Bさん」も同じだ。
なので、元増田の
アセクシャルと言っても人それぞれなんですねー
という認識でOKだとは思う。
フェミニストに知ってほしい性差とは、結局人間の知能においては男女差が無いということである。その事実は、恐らくフェミニストにおいては自明ではない。知能は一方の性に偏っており、そのギャップにおいて一方の性が苦しめられている――それが恐らく多くのフェミニスト諸氏における認識だろうと思う。そして、男女同権的な、つまりフェミニスティックな見解をここで披瀝させてもらうならば、そのような理解には誤りがある。男女に知能差は無いのである。
例えば、権力者の失言によって多くの女性が憤っている。この失言とは、男性と女性には「負の性差」があるという主旨の発言で、正直なところ憤るのも無理はない。
多くの女性が、権力者の失言によって、男性そのものに対する包括的な不信感を抱いたことと思う。男性はジェンダーについてあまりにも無知ではないか? 男性には想像力と理解力の双方が致命的に欠如しているのではないか? ジェンダーレス社会を目指すにおいて、あまりにも男性の抱えている障壁は多すぎるのではないか? と。
とは言え、繰り返すように男性と女性との知能差というものは存在していない。男女における知的な性差というものは存在していない。男性も女性も、基本的に与えられている知性や想像力、理解力は平等で、根本的には偏りは存在していないのである。
それにも関わらず、男性の権力者から性差別的な発言が出るのは何故だろう? と考える人も多いと思う。
そのように事実と現実とのギャップが生まれる理由は、一言で表すならば「異なるアスペクトの表出」である。
つまり、人間は多くの場合、男女を問わず認識の盲点を抱えているということなのである。誰しもに盲点が存在しており、誰しもがその盲点に基づいて、想像力の無さを他者へと押し付け、他者を貶め、他者に不快な思いをさせているのである。結局のところ、権力者の不快な発言、想像力の欠如とも取れる発言は、誰もが抱えるその盲点に基づいた発言なのだ。そのような盲点は個々の人間において多種多様である。よって、たまたまその権力者の盲点が、ジェンダー意識において存在していたということなのだ。それが、たまたま表出したに過ぎず、つまり、想像力の欠如が「異なるアスペクトの表出」として現れたに過ぎないということなのである。
翻って言えば、想像力の欠如は権力者だけの問題でもなければ、男性だけの問題ではない。我々は常に想像力の欠如を抱えている。そこに男女差は無い。想像力の欠如は誰しもに存在しているのだ。その想像力の欠如に基づいて、男女問わず世間においては誰かが不快な思いをしているのである。繰り返し申し上げるように、そのような不快感には男女の区別はない。誰もが加害者でありうるし、誰もが被害者になり得るのである。
何故なら、男女において認識能力、知的能力に性差は無いからである。そこに性差が無いということは、男女の持つ想像力、理解力にも同じく差はないということなのである。
つまり、権力者にしたところで、男性にしたところで、女性にしたところで、同様に想像力は欠如しているのである。
勿論、フェミニストにおいてこのような認識が為されていないのは了解している。フェミニストにおいては、男女においては明らかに理解力と想像力に差があり、一方の性においてそれが充足しているにも関わらず、他方の側にはそれが欠如していて、そのギャップにおいて苦しみが生まれていると認識されている場合が多い。無論そのような見解は誤りである。社会的なスタンスの違いが、身体的な知能差を越えて、一方の性に想像力の欠如や理解力の欠落を生んでいるのだ、とやや穏健に述べるフェミニストもいるだろうが、そのような見解からも、同様に正確さが欠けていると言える。「社会的なスタンスの違いが『男性に』想像力の欠如を生んでいる」のではない。正確に言えば、「社会的なスタンスの違いが『男女問わず』想像力の欠如を生んでいる」のだ。そこには、性差は無い。誰しもが無知であり想像力を欠いているに過ぎない。そのような事実を我々は共有しなければならない。
ここで申し上げたいのは、想像力の欠如を男性の問題へと押し付けるのは止めて欲しいということである。
それは女性の問題でもあると同時に、人類全体が抱えている病なのだ。権力者がジェンダー意識に盲点を抱えているのと同様の意味で――同程度に致命的な意味で――我々には無数の盲点が存在しているのである。今回問題になったジェンダー意識における想像力と理解力の欠如は、結局のところ我々が抱える多くの無理解と想像力の欠如における一側面にしか過ぎず、同様の無理解と想像力の欠如がまるで大海のように我々を覆っているのである。
男女において知能差が存在しないということは、概ね人類は男女問わず同根の問題を抱えているということなのである。そしてその問題こそが、この場合想像力の無さなのだ。一方の側にのみ想像力の欠如があるという見解は、間違いである。双方に想像力の欠如があるのである。
そのことを無視して、一方の性を糾弾することは問題である。それこそ想像力の欠如であると言ってよい。
また、人は一方の性を「知性に欠ける」と称することで、逆説的に自身の属する性をも毀損することになる。何故ならば、知能に性差は無いからである。フェミニストが一方の性に知性の欠如を認めるのであれば、公平に言って、同程度にもう一方の性にも知性は欠如しているのである。一方の性にのみ盲点があるわけはなく、双方の性に盲点は存在しており、その数は無数なのである。つまり、一方の性に対して人が想像力の欠如を宣言するのであれば、ほぼ同等の知能を持つ他方の性もまた、同等の想像力の欠如を持っていると宣言しているに等しいのである。そのため、一方の性に対する糾弾は、逆説的に、あるいは直接的に、他方の性や自身の性に対する毀損となり得る。
我々はそのことを認識しなければならない。
同意。
このテーマで一言相手(と思ってるクソでか主語)にレッテル張って侮辱しないと気が済まない人間が多すぎる。
それ辞めるだけでもずっと建設的になるはずだけどな。
違うんだよ
べつに日常ツイート嫌いじゃないんだよ。一言ツイートを連投されると鬱陶しいだけで
料理作ったんだけど、失敗してまずかったわ…ぐらいは俺も好きだよ。人となりが分かるし
でも大抵はそういうのじゃなくて「おはよー。」とか「〇〇(芸能人)さんめっちゃ面白いww」とかなんだよ
乙女ゲー、エロゲー、ギャルゲー、スポーツゲーを除くジャンルのどれかを定期的に遊んでて
おはよ~とか今日のお昼ご飯どうしよう~とか他人からしたら微塵も価値がない情報を連投してツイッターを汚染しない
そんなアカウントをフォローしたい。探し続けて1年ぐらいになるが、全然フォロー数が増えない
1日10分ぐらいしか眺めないから、所謂ブログの代替みたいな使い方をしてるアカウントが好きで
このアカウント良さげだな、と思ってフォローしてもフォローし続けてると、変なことを言い出すやつが非常に多い
一番ひどかったのは何を思ったのか、突然政治の話を連投し始めたやつ。政治経済習ってないのかな?ってレベルだったので即ブロックした。まあ習ってたところで即ブロック案件だったけど
べつに100人200人もフォローしたいわけではないので、10人そこらで十分なのだが
その10人が見つからない。最近は探すのがだんだん億劫になってきた。
以前似たようなことをここに書いたら、自分で配信なりして人を集めればいいじゃんと言われたが、それで簡単に集まるならぶっちゃけ苦労してない
まず配信向けのゲームを選定し、見る側が居心地の良い環境を作り、トーク力を培う必要があるわけで、まあ一言で言えば面倒なのだ
そもそもゲーム配信をしている日本人がこの世にどれだけ居るのかご存じだろうか?莫大な人数から「こいつの配信は面白いからコメントしよう」と思わせ、コミュニティの存在を認知させるのがどれだけ大変なのかは、言うは易く行うは難しだ
すっかり忘れてたが、こうやって表に出てこられたせいで、思い出してまた不愉快になった。
デマや誹謗中傷まがいのクソ記事を量産して他人に迷惑をかけまくり一級障碍者の人間が生きるためだからと言い訳しまくってた。
私自身、彼には一回心当たりもないところからいやらしい絡み方をされてとても不愉快な気持ちになった。
率直に申し上げると、いかなる事情があったにせよ、彼がネットでやっていた活動は軽蔑する。できれば二度と見たくない人間である。
彼の記事が特に批判もなく受け入れられて就職おめでとうと声をかけられていることに違和感がある。
いじめっ子が過去のことをなかったことにして受け入れられているような不快感を覚えている。
それでも本人の自己申告では更生したようだし今のところはおめでとう!って言っておく。
どんな人間でも、反省してやり直しを目指す人間は許されるべきだ。
本人の中で一言くらいは迷惑をかけた人間に反省の言葉を述べてほしかったが記事は全消ししたということで今更追及しても意味がない。
ただ一言だけ言っておきたい。俺はお前から受けた仕打ちのことを絶対に忘れない。
一度光っぽい方向で認められようとしてるのであれば、二度と以前のようなことはしないでもらいたい。
あなたが過去にやった行為で、こういうくらい感情を抱くようになってしまった人間がいるということを忘れるな。忘れ足りなかったことにしてまた同じことをするようなら絶対に許さない。
・あえて「早稲田大学卒です」はわりかし医者のくだけた場での自己紹介の定番。(もちろん実際に早稲田大学卒の医者の場合)
・「医療界隈では『早稲田には医学部はない』が常識」なのが大前提。
・もちろん正式な挨拶の場や、公的書類に記すのは基本医学部出た大学の方。医局閥大事。ただ経歴の類では両校併記することになる。
・超高偏差値揃いの医者同士では「早稲田」は低偏差値扱いなので、卑下してる感は少しだけ出る(浅学非才ですのでよろしくお引き回しを…)
・「早稲田大学卒です」はストレートの医学部/国試合格者より、最低でも2年以上回り道してるわけで、苦労してますアピール感もちょっと出る
・「早稲田大学卒です」の一言でジョーク交じりに「私、年齢より経験が浅いんです」という類のエクスキューズを伝えられる
・医理工連携から学際分野の研究医になったとか、人間科学部からスポーツ医、といった早稲田大学での専攻が医者としてもバックボーンになっているOBは、意味があって名乗るかも
・H鳥先生のような、実績も地位もある方が未だ広言しているのは、たぶんただの母校愛
(n=2)
そもそも、プロデューサー(アイドルマスターの支持者、プレイヤーの総称)がアイドルキャラクターに対して抱いているイメージって、二次創作に近いものがある。
仮に「夜もダンスの練習をする頑張り屋さん!」という描写があったとしたも、自分はその世界にいるわけではないので、実際はプロデューサーの前でそう見えるような演技をしているのかもしれないし、非効率な練習で無駄な作業をしているのかもしれない。
その事実を否定することは、誰にもできない。そんなことあるはずないと、鼻息を荒くすることしかできない。
プロデューサーは、自分にとって都合のいいところを都合よく解釈して、「○○ちゃんは、素直に甘えられないだけで実は優しい子」「○○ちゃんは、サボり魔に見えるけど、実は事務所一の熱い子」みたいな偶像を作り出して崇める生き物なのだ。
これが二次創作的でなくて、なんだというんだ。
今回取り沙汰された腹黒キャラにたいしても、「あなたのプロデュースするアイドルは、腹黒なんですね。」「同じシナリオですが、何故かうちのアイドルは腹黒じゃないんです。」で終わればいいじゃないか。
他のプロデューサーがどう言ってるかに対して文句を言うのは、同人誌を読んで「○○ちゃんは、プロデューサーのお○んこだけが大好きなんだ!他の男のおち○こを咥えて喜ぶなんて、○○ちゃんの本質を捉えていない!」と叫んでいるのと同じだ。
刊行物に書かれたことや編集部に怒るのも、それはお門違いだ。そのキャラクターを「腹黒オタサーの姫」と描写したのは、あくまでプロデューサーの意見であり、編集部がそれに何かを感じだんだろう。
(もっとまともな文がなかったのか、とは思うが、総投票数から察するに、誌面に載せるに値するまともな回答がなかったのだろう。)
プロデューサーの個人の意見に対しての文句は、編集部ではなくプロデューサーにしたらいい。
できるもんならな。
成長するために時間かけろとは一言も言ってないけど、何を"読んた"?
成長するために効率的な練習するのか、筋トレするのか、猿みたいに時間をかけるかは個人の自由。
短い時間の練習で成長できたなら前日より成長しているのは明白だと思うんだけど違う?
・イベント数 少ない
・武器数 少ない
・ゲーム性 お手軽系
・価格 未定
・開発規模 小さい(恐らく1人)
だぜ?これで8,000円とかのフルプライスで発売する開発者なんて普通居ないだろ?居たら暴動起きるかガン無視されて誰も遊んでくれないぞ?
じゃあつまるところは、低価格のリプレイ性が低いゲームって結論になるのが当然の帰結じゃん。なんかおかしいのかこの結論?
そもそも俺クソゲーなんて一言も書いてなくね?リプレイ性低い=クソゲーならADVなんて全部クソゲーじゃん。でもそうじゃないの俺知ってるからね。ADVも普通に遊ぶし
低価格=クソゲーっていう構図が成立しないのも俺知ってるからね。言っておくけど俺のこと叩いてるお前らより、ぜっっったいに日本の同人ゲーとか、海外のインディー作品遊んでるからな?
だから「開発者には価格高めにしてもいいから、頑張ってリプレイ性高めた作品になるように頑張ってもらいたいなぁ。」って感想書いただけじゃん
これの何がおかしいんだ?おかしくなくね?俺が悪いの?ホントに?
そもそも仮に俺が開発者を叩いたとしてさ、その開発者を叩いた俺を叩く権利がお前らにあるの?正義の名の元なら何をしても許されんの?おかしくね?