「生きる理由はないが、また、死ぬ理由もない。人生への軽蔑を示すべく、我々に残された唯一の方法は、それを受け入れることである。人生は、苦労して捨てるほどの価値もない。」
死にたくなる度に「人生は、苦労して捨てるほどの価値もない。」の一言で踏みとどまれる、なんとも救われる言葉だ。
この人の言葉をお守り代わりに持っておきたくて、詩集を近場にあった書店で注文したところ、既に絶版になっていた。
辛いことがあったなら、力をつけて何度もチャレンジして突破するのが正攻法なんでしょう。
でもそんな辛いことにわざわざ何度も当たっていけるなんて、そもそも芯の強いお方じゃないか。
社会の日陰者、クソ雑魚ナメクジにとっちゃ、そんなことめんどくさいじゃない。どうせ無理じゃない。
それならいっそ、墜落は避けつつ、ただ無理に上昇しようとせずに、低空飛行で淡々と生きる。そんなのもいいじゃないか。
逆に捨てる価値のあるものってなんだろう 夏場の生ごみとか?
冬場も生ごみは決まった日の決まった早朝に捨ててクレメンス
ごめんけど無理。 こればっかりは申し訳ないけど「出来ない」。 そうしたくても出来ないんだ。ごめんね。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 じゃまさかいま増田さんのお部屋は