はてなキーワード: ホワイトカラーとは
大学生の男。
不謹慎と思われても仕方がないですが、知能にはダメージを負わずに、非合法な手段を使わないで身体障がい者になりたいと考えています。
理想的には下肢障がい1級〜2級が良いです。
就活をしているんですが、もう限界を迎えています。普通に健常者としてホワイトカラーに就くのはおそらく不可能です。そのため障がい者雇用を狙っています。
企業には一定数の障がい者を雇用する義務がある中、知的障がい者と異なり知的に問題のない身体障がい者は重宝されると知りました。その中でも常時車椅子使用の障がい者を雇うことができる企業はそれなりに大きく安定した企業でしょう。
何か良い方法ないでしょうか?
痛いのはなるべく最後の手段で。
俺は元ニートFラン卒だ。現職はソフトウェアエンジニアで収入はそこそこある。
親は元生活保護で、俺を養うために仕方がなく婚活をして結婚をした。
俺は中学を出て働く予定だったんだけど、労働への反骨精神があまりにも強すぎて高校に行くことになった。
高校を出たら働く事になっていて、危険物取扱者試験を取らさせられた。
ニートの時にあまりにもやることが無かったのでひたすらプログラミング(Webアプリ、OSS、競技プログラミング)をしていた。
それが親からすると勉強熱心に見えたようで、大学に行くことになった。
大学では勉強自体はしていたが、あまりにも怠惰すぎて必修を落としてしまい、1年留年した。
このあたりでようやく、自分が忌避していたのは肉体労働であり、ホワイトカラーの仕事は苦痛に感じないことが分かったので就職をした。
そりゃ使うだろうけど、そんな革新的か?って話。
AlphaFoldが昔は2年かけて決定してた構造解析を数分に短縮ってやつとか、次元の縮約には主成分分析と特異値分解しかなかったところに、新星のように速くて高性能なUMAPが出現したときの衝撃に比べると、便利だけどなんに役立つの?
って感じしない?
ジャンルにもよるけどさ、自然科学って、90年代2000年代には測定器の性能が爆上がり。しかし、吐き出す情報の数が桁違いになり情報を処理しきれなくなった。
すげーデータはあるけどまとめられない、人間が理解できるところに落とし込めないって感じ。
多変量解析だヤッホーい、コンピュータならそれができる!というムードだったけど、情報爆発に解析技術が追いつかなくて、結局、ちゃんと考えて実験しないとダメダメ
それが、2000年代から2010年代にかけて、実験の目的とか意味とか抜きに、「とりあえずディープでポンすりゃよくね?アクセスログとかに比べりゃ科学のデータなんかビッグでもなんでもねーから」って感じで、計算機科学の連中が革新的な技術をくれた。
でChatGPTに話を戻す。
でも、科学の世界で困ってることって、言語情報をどう処理するかじゃなくない?分野にもよるだろうけど。
ChatGPTをどう活用するかみたいな話が盛んだけど、営業ならコールセンターくらいやってくれるだろうけど、それ以上どうなんだろ。
結局、営業って、人脈と人の心にどう入り込むかで仕事してるでしょ?AIが接待ゴルフしたりしてくれるわけじゃなし。
採用面接や人事考査したり、だれをどこに配置するって決めたりは高いかもしれないけど、そういうのってホワイトカラーは絶対にそういう仕事を手放さないでしょ?責任をとるのは誰だ的な話で。
も無理。経理は置き換わるかだけど、経理ってそもそも入力が文字情報じゃない。会計ソフトで十分。
ものづくりなる言葉が提唱された頃、既に経験や技能を十分に蓄積した正社員職人は老いたるものが多く
責任のあるマニュアルや事故対策への透明性の確保などを行う経済性をもたなかった
戦前戦中から戦後を通じて、ごく一部の手を動かせる人間以外は低能率のまま賃金があがっていき、据え置きや増税で結果として賃金が頭打ちになった。
その段に至って現実に残ったものは引退していった技能者、コストを圧迫する割に仕事ができない逃げ切り老人、氷河期時代の冷遇でくすぶる中年、テストの点数を筆頭に能力が備わるが組織にも上司にも使いこなしてもらえない若者。
仕事を作るのも、仕事を取ってくるのもコミュニケーション力だとかいう人間性能ありきで、必要のないものがあふれ、必要なものは作れず、売ってももらえなくなりつつある。
ブルーカラーなどと下に見る時代があり、事務すらおぼつかない組織内政治に熱心なホワイトカラーの構図には
"日本では優秀な理系を採用しても総合職という事務員にしてしまう"と指摘があって30年以上何も変わらなかった。
元請けが支払いを渋るなら取引を打ち切って金払いのいい取引先を作るのが筋だというのに、奴隷のようにいいなりになり
結果として己の利益を確保する能力のない中小企業が淘汰もされずにぬくぬくと温存されており、産業構造として土台になっているのだからまともなものができる方がおかしい。
ホワイトカラーとやちゃうから。単純な生活残業とはちがうんや。製造ライン作業やから。
ラインで務めている者は約定残業というのがあって、それを受け入れるとそれに合わせたライン稼働のシフトが組まれる仕組み。
生産技術的な仕事をしている奴も、さらっと定期的なラインメンテが時間外でやることを前提の稼働計画に盛り込まれているんやで。
それで、ライン作業員は概ね平均30時間から40時間ぐらい時間外をがつく。一日平均2時間から3時間+土曜出勤。さらに生産技術や手配部門などはもっと凄い時間残業をやってるやつが多い。
40歳そこそこで、それぐらい残業すると、その地域の男性平均賃金中央値に届くと言う賃金設定や。
親会社社員は残業しなくてもそれ以上もらってる。
少子化の話題になるといつも、仕事と子育ての両立が大変すぎるという意見がたくさん出てくる。そんな意見ばかり聞いてると子供を持つことに前向きになれないだろうから、そんな人ばかりでないことをこれからの若い人たちに知ってほしくてこのエントリを書く。
うちは正社員フルタイム共働きで未就学児&小学生の子が3人(9歳7歳4歳)いるけど、毎日余裕があり健康的な生活を送れていると感じるし、独身の友達からも、「子持ちの友人は皆とても大変そうに見えるが、増田は全然大変そうではないね(笑)」なんて言われたりするので、理由を考えてみた。
「実家の近くに住んでいて、何かあったらジジババが助けてくれます🎶」なんて言わないから安心してほしい。実家は両方ともそこそこ遠くて、普段の日常生活で助けてもらうことは皆無。
早速本題に入る。
私の考える、両立余裕ッス!な理由を順番に挙げていく。
①職場が近い
私も夫も、会社は違うが、職場が車で10分程度の距離。その上、夫はほとんどリモートワークでたまに出勤する程度。そりゃ楽だ。子供が小さい間はありがちな時短勤務も不要。
夫はホワイトカラーの頭脳労働でストレスは溜まるが肉体的には目の疲れや肩こり腰痛ぐらい。私はブルーカラーだがデスクワークが多い仕事。帰宅して家事する力が残ってない…というようなことはほとんどない。
妻もDIYや車のメンテをするし、夫も子供の弁当作りやPTAの委員をやる
気付いた方・得意な方がやる方式でうまくいってるのはラッキーだと思う。
④親子ともに障害がない
親子ともに健康で、身体的障害・精神的障害・発達障害がないのはハッキリ言って、それだけで恵まれていると思う。
子供達は主張が激しいので兄弟喧嘩が多く、聞き分けが悪く、性格的にはあまり育てやすい子達とは思わないが、頭も良く、能力的?には育てやすい方だと感じる。
⑤家の近くに手頃な値段の病児保育がある
子供が風邪を引いたり熱を出しても、医師の診察を受けた上で病児保育に預ければ30分の遅刻だけで済む。コロナでない限りは、仕事を休む必要がない。行政の補助金がジャブジャブ入ってるので、費用も一日2500円と格安。赤ちゃんの頃は本当に助かった。看護師さんが診てくれるので安心。
うちの自治体は基本は18時30分まで、延長利用だと19時まで預かってもらえるのだが、他の自治体に住む友人は、小学校の学童の預かり時間は17時までで延長もないから、小学校に入ったら仕事と両立できるかなぁと悩んでいた。
平日は毎日7時に起床(春休みなどの弁当作りがあれば6時半に起床)、用意して、子供を送り、仕事行って、子供を迎え、帰ってきて、晩御飯食べて、風呂に入って、22時〜23時ぐらいに家族皆で寝ている。子供の寝る時間遅すぎ!って思う人多いだろうけど、うちの子たちは皆宵っ張りなんだよなぁ…
職場が遠い友達なんかは、時短勤務しつつ毎日21時には子供と一緒に寝て、朝4時半に起きてると言ってた。
夫も私も、コロナ前は交代で月に1〜2回は飲み会に行ってたので、会社の人との付き合いもそこそこ楽しんでいる。
うちの事例とは逆に、職場が遠かったり、パートナーが家事分担してくれなかったり、子供が発達障害でこだわりが強かったり、だったら仕事と育児の両立は大変だろうことは想像に難くないし、うちがラッキーなだけというのは承知しています。
できれば職場の近くに住め
働く気も勉強する気も無いだろ
トラック運転手でも工場作業員でも、ホワイトカラーのブルシットジョブよりは生産性が高い
というわけで、本当に将来世代のことを考えたマクロのことを考えたらリストラバンバンできるよう法整備すべきだね
オッサンに給料としてお金を配るより、オッサンをレイオフして法人税でベーシックインカムを配ったほうが安上がりなんじゃねーか?
「老害を安楽死する」も、俺が老人になったときに楽に死ねて良いとは思っていたが、安楽死は倫理的にダメという人が多いらしい
実際は「俺が死んだら世界が終わりでいい。それまでの最適解を目指せ」などとやっているのだろう
低年収でも、中学時代のカーストが高くチームスポーツの部活に入っていたタイプは結婚できてる。
高年収でも、デブは結婚できてない。実は最も女性に避けられてるのってデブなのでは?デブの既婚者は交際開始時には太っておらず結婚したあとにどんどん太っていった騙し討ちタイプばかり。
結婚できるできないの差が、容姿のように思えて、それを肌で感じてるZ世代がルッキズム強めてんじゃねとも思う。
同じ程度の職能なら、容姿が悪い男性は大幅に低い年収になるというデータもあるらしい。ブスよりブサイク男への差別のほうが程度が酷いのだとか。
chatGPTの使いこなしテクニックみたいなエントリー沢山あるけどさ、一番は英語でやり取りすることだよ
中学生と大学生くらい違うって偉い人が言っているみたいだけど、確実にそれくらい違う
日本語が一番の非関税障壁なんて話があるけれど、今からでも国産GPTで追い越せる可能性もあるのかもしれない
ない場合は、日本語話者であることを活かしたホワイトカラーは一気に減るかもね
非関税障壁の日本語のおかげで日本における労働市場を守っていた説に従えば、スキルアップを目指さない・学ばない日本語話者労働者は英語圏よりも早く潰れちゃう未来はあり得るだろう