はてなキーワード: ピエロとは
愚かであったことを認めたというのは愚かではない選択を比較にすることができるようになったから
ではなくて、ただ「愚かである」というレッテルをまず掲げておけば免罪符になるというような感じにみえたの
まずされたことについて「掌返し」として返されずに済ん多場合や返されないことがあるため「賢明である」必要性がないことを示唆して
この議題に対する回避がある相手に委ねて頼りきりでもいいという部分は被害を前提としたときにはでてくることではないと思うの
自分がされたケースというのは数量的に自分的には100パーセントなのでされたかもされなかったかもではなく
「された」なので結果が台無しになった1例があれば良いところもあった良い結果が望めたかもという例にはならないか
相当な回数チャレンジしてそのうち半数近く裏切られたのかではないかと考えれば自身の事例に対してあまりに他人行儀すぎると思ったの
次に後悔してもしょうがないことならば先に賢明なれと個人のとれたであろう手段やとりたい手段とるべき手段を考えると思うけど
後悔にあって自分がすべきだったことよりだれにたよれば助けられればよかっただろうにかというお話の進め方にあって
だれに頼るべきか明確ではなく頼る先も出してはあっても具体性がなくただ「落ちたらおわるよ」と言ってるだけにみえるの
結果「読モは一寸先は闇だからきをつけてね」と薄ら笑いで仄暗い底から手招きしているだけの自虐という名の実際にそういう境遇にある
人たちを手招きしているような姿にみえたの
でもあなたがそうじゃないというならたぶんそうじゃないんだよね
ごめんね信じるわ
may,img,dat,nov,junと経験してきた俺からすると
imgが一番治安悪いよ
あいつらmayに対して選民思想持ってるけど実質ただのmayで生きていけないハゲ親父ばっか
それが枯渇したらソシャゲ板になった
もうあそこで得られる知恵も発明も無い
単におっさんの幼稚園生がヘイトまき散らしてハッスルしてるだけ
特にひどいのがmayを馬鹿にしてるくせにmayからネタをパクってきて平然と盛り上がってるところかな
おちゃらけてピエロ気取って誤魔化そうとしてるけど全然誤魔化せてねーよ
ただの無産キチガイだろ
これをimgでいうと「お前はなんで残ってるんだよw」みたいに草生やしてくるけど
バッチリidが出るから腹が立ってdel入れてるの丸わかりなんだよな
反論できないけど図星だから何とかしたいって情けない感情が表れてるのに
そりゃ絵師も逃げ出すわ
偏った意見は出にくい
ルールを元にして進行してる
imgにいるクズたちはこのルールすら守れなかった真性のクズだから追い出されてきた
新着情報や適当な質問しても親切心から情報提供してくれることもあるので
つまんね
nov
もういない
よく観察してない人には頭おかしい性癖愛好家がたむろしてるところに思えるけど
だけど一番おかずに使えないのが難点
自ら率先して汚れ役になり、そうしておどけることで人を笑わせるのが好きだった。
今思えば、人間失格でいうところの主人公・葉蔵の幼少期から闇を抜いたような生活だった。
周りからもいじられキャラとして扱われていたし、それは俺としても嫌なことではなかった。
ある日の夜、交通事故に遭った。
車に撥ねられ救急車で搬送されたが、幸いなことに全治1ヶ月程度の足の指の骨折で済んだ。
事故に遭った次の日は検査や施術等で学校に行けなかったが、事故から2日後には早速登校できるようになった。
学校に復帰した初日、松葉杖を突いて登校してきた俺に、半笑いのクラスメイトたちはこんなふうに話しかけてきた。
「増田死んだと思ってたw」
「担任の○○先生も昨日の朝のホームルームで『増田死んだらしいぞ』って笑いながら言ってたよw」
「どうせ増田だし、他のクラスの人とも『増田死んだらしいぞ』って噂してたんだけどw」
「なんで死んでねえんだよwそこは死んどけよw」
そんな感情を押し殺しながら、みんなと同じような半笑いで同調した。
周りが俺のことを心配したり肯定したりしてくれないのであれば、俺が俺のことを気にかけたって虚しいだけじゃないか。
勉強も部活も取り組んではいたが、高い目標は設定せず現状維持が出来る程度に手を抜くようになっていた。高い目標があったら笑われそうだから。
数年ぶりに高校の同級生たちと会った時、俺の交通事故の話題になった。
「あの時は増田死んだと思ったんだけどなあw」
「やめたれwまあ、あん時は俺らも正直言いすぎたかと思うよw」
2017/3/10日 14:59
注文して待ってる間、突然外国の方が割り込んできて写真を撮ってきた。
どうやら俺らのグループが結構賑わってたらしく、記念としてらしい。
この様子を見ていた教授が俺に対して言うわけ。
これは始めの写真の件から十数分ほど時間が空いてから提案されたもので、
俺自身非常に間が悪いと感じていた。
その外国人ってのは60,70代くらいの男女二人組。
俺はこの提案を最初冗談として捉えたが、変に迫ってくるため焦った。
で言われたわけ。
やってこい、やらなかったらどうなるか分からんぞってさ。
そんなこと言われたらやるだろ。
外国の方々は快く応えてくれたよ。
で言われたわけ。
本当にやるとは思わなかったってさ。
街中の公共スペースみたいなところ。渋谷のビルにあるような大型テレビで映画が流され続けているスペースがあって、僕はそこでテーブルに座って映画を見ていた。
途中から見たんだけどスプラッター映画で、なにか異常な感染をした大量の人々が無目的かつアクロバティックにウロウロしている。ゾンビ映画という感じではなくて目的なく、感染した人同士も追いかけあって腕を折ったり首を締めたりしていた。ピエロがスパイダーマンみたいな動きでビルの間を縫って、ほかの感染者を縛って得意げな顔をしていた。
そこで唐突に正面に座っている女の子から話しかけられた。黒髪でショートカット、顔はややくっきりしていて、まあまあかわいい。その子のことはまったく知らないけど、その子は何度か僕を見かけていて、僕の愛称も会話の中から知っていたようだ。戸惑いながら会話をして映画に向き直ると、唐突にそれは終わっていて、「えっ、いまどうやって終わったの?」みたいな会話をした(あの状態からなにがどう収束したのかまったくわからない)。
僕とその子は気づいたら席を移動していて、カウンターで並んでいた。映画は見える場所ではあったけど、もうさっぱり関心がなくなっていた。その子はなにかを机に鉛筆で書き始めて、くっきりしてかっこいい字をしていた。縦読みして電話番号かなと思ったけど、なにか古い詩みたいなものを書き付けていただけで恥ずかしかった。
そこで目が覚めた。
良くありがちな疲れた系記事?みたいなものだと思う。平凡な展開なので事前に注意。
最初はなりきりをするつもりがなくて、ただ自分の好きなアニメに関する事が書きたかっただけなんだ。だから最初の1週間ほどは普通の口調で書き込んでいた。
そのアニメには自分の好きなキャラがいて、アイコンもその人物に設定していた。独特な語尾をつける少し変わり者の奴だった。
たまに、そのキャラの台詞を真似て書き込んでいた。すると同調してくれる人がいた。それが嬉しくて真似る頻度が増えた。口調を似せるために台詞をテキストに起こして定型文として作り替えたりした。おかげさまで、完璧ななりきり、本人そのもの、みたいな評価を頂いたこともある。
しかしなー。SNSでふつーに交流してる人達を横目に、定型文しか打てない縛りプレーを延々と続けてると、気持ちが伝えられないのがややきついですかねー。泣いている素顔を隠して、笑顔の仮面を付けてひたすら踊り狂うピエロの気持ちですね。
続いた方なのかなーどうなんだろうなー。2ちゃんとか行ったら10年戦士がいそうな気もするけど、平凡な生き方しかしてきてない自分だからそこまで続くだなんてハナから思ってない。
自分が見放すほどに今いるコミュニティが廃れるか、自分の存在が薄れるほどに盛り上がるかしたらきっぱり離れようと思ってる。それまではもうしばらく続けるつもり。
多少疲れてきてはいるけど、いい人達なんですよ。まだ彼らとは一緒にいたい。言えないことをこのチラ裏に吐き出せたのでまた程々になりきっていこうと思います。
中学でくだらないピエロをやって勝手に落ち込んで引きこもったりして、成績良くても内申ボロボロになり偏差値30-40台の私立高校にしか入れなかったがそこでアホだけど温かい奴らと笑って平和に3年間健康に終えて、
大学は4年行って4年間休学して今1留目の4年やってる。
1,2年ではフル単というか暇な日は土日だけで毎日大学に通っていたけど、3年になると取れる講義が少なくなったのに加えてグループ課題があってそこで対して貢献できなかったりで心が弱くなって
4年はゼミに通うのがなんか辛くて5月半ばに引きこもりに戻って後期は家に帰った。
考え込むのもたまには必要だけど、毎日自分が潰れない程度のやることがあれば、余計な事を考え込まずに済むなってのはあるし、やらなきゃならないから昼夜逆転なんてしてられない。
「やらなきゃならない」「~べき」って思いすぎるのもそれはまた負担になることはあるけど。まあ医師にかかってないド素人の話だから話半分で頼む。あくまでも私のケースな。
このまま行くと私は今年もミスりそうな精神状態だけどまあ死ぬわけじゃないし。。
昨夜彼氏に再三指摘されたことを頭の中で整理している。ので、散文するかもしれない。
私は身近な人に自分がしたことで楽しくなってほしいと常日頃思っている。そのためなら面白い話題だって提供するし、女でちょっと痛いかもしれないけどピエロっぽい役にもなれる。人に変と思われても、笑ってもらえるならそれでいい。笑顔が見たい。
逆に私のせいで悲しくなったり、心配させたり、気を揉ませてしまうことは極力なくしたい。
私が相手でマイナスな感情になるのは別。相手が怒らせて来たり悲しませて来たりしてもそこは別に気にしない。ただ、自分がそうさせたくない。
でも、彼氏の場合はありがたいことに色々心配してくれているようだ。帰りが遅くなったりすると心配する。なまっちょろい身体なので健康面も気にしている。電車のホームに立つと倒れて線路に落ちてしまいそうという。
冗談100%でなくまあまあ本気のにおいをはらませているので、私はそれが申し訳なくなって、もっとしっかりしないとなあと思う。
昨日、痴漢にあった。昨今冤罪で巷をにぎわせているが、お尻を触る短絡的なものでなく、なかなかにタチの悪いタイプの痴漢だった。言い逃れできる要素を男は十二分に用意して痴漢していたので、久しぶりに恐ろしかった。
彼氏は何か本当にヤバいことがあれば連絡しろと言っていたので、痴漢だと確信した時から彼氏に連絡をする選択肢は浮かんでいたが(というか誰かに連絡するとなると彼氏しか思い浮かばなかった)、
彼氏が非常に心配することは想像に難くなかったし、お互い直ぐに会える距離でなかったので彼が行動できないということに気を費やしてしまうのではないかと考えた。
それで彼氏にSOS連絡するのは遅れたのだけど、いやまあ結局連絡しちゃったんですけど、想像以上に彼氏を心配させてしまったようで、それが私には本当に申し訳なくなった。ただでさえいつも心配させているのに、これ以上心配させる要素を増やさないようにしようと思った。
その日の欠点は、私が申し訳なくなった気持ちを彼氏に話してしまったことだ。
彼氏は「心配することがいけないことか」「心配するのが迷惑と思っているのか」(電車の中で話したのでちょっと文章が一部おかしいけどこんな感じ)とやはりいい顔をしなかった。
また、彼氏に言わせると、私は自己犠牲の気が強くて、相手に迷惑をかけるのをことさらに嫌うのだろうけど、それとこれとは話が違うとのこと。心配するのは当たり前だと。
だから他人を巻き込んで助けを求めたり、解決策を実行するべきと言ってくれたが、先にも書いた通り他人に迷惑をかけることがストレスに感じてしまうので、彼氏の提案がどうしても受け入れられなかった。
私に言わせれば彼氏に助けを求めたことは、最悪自分で抱えて消化できることを問題発生時に他人に伝えられた初めての出来事で、正直今回はそれでいっぱいいっぱいだった。
これらの意見も彼氏に伝えられたけど、その時間の帰りの電車はずっと考え込まれてしまった。
結局相手が私より大人で、最後は笑顔で帰れるように尽力してくれた。
私の考えが極端すぎるのは自覚できている、筈。助け合いの世界で、自分だけ迷惑をかけないなんてことはできない。だからこそ、自分ができる範囲は心配や迷惑の種は自分で解決できるようにしたい。
彼氏はよく心配してくれるので尚更。100%冗談で行っている時ももしかしてあるのかもしれないけど、そこら辺の機微は私には判断つかない。
彼氏が安心して私と過ごしてくれるにはどうしたらいいのか私には今のところ分からない。
あと、彼氏が帰りしなに言っていた「そんなこと言うなら別れる、なんて言うわけない」みたいなこと言ってたけど私普通の人なら別れるような失言してたんだろうか。
なぜかたまにかけてきてくれてた
とても嬉しかった
とりとめの無い、話をした
いつも笑ってた
今考えれば、ただ酔ってただけかもしれない
でもとにかく、嬉しかった
少なくとも嫌いにな人にはかけないだろうから。
寝ていて気づかなかった時
電話が鳴る。
でも、だんだん耐えられなくなってきた
自分にぶつかってきていた
始めは気づかないが、それがだんだんアザとなって
傷みをともないだした
相手は独り身
それがかえって、辛かった
「片思いは確実だった」
これはもう、明白なのだ
仲良くはしていたし、好かれていたような気もする
が、「ピエロとして、好かれていた」
ピエロになりきった。
彼女と一緒にいるところを見るのは辛かった。
アザが治る前に、電話はかかってくる
苦しい
なぜ苦しいんだろう
着信拒否にした
大体こんな事、好き嫌いにかかわらず、知り合いにする事じゃない
でも、そこまで思いが強かったのかもしれない
すると、今まで見たことの無い、深刻なメールがきた
10代の頃、私は所謂「かまってちゃん」だった。構って欲しくて、気にして欲しくて、パニックを起こすと手が震えるフリをした。跡にすら残らないくらい緩く、手首に傷を作った。口癖は「ごめんなさい」と「どうせ」だった。彼氏と喧嘩をする度、ひらがなまみれのメールを送りつけた。わたしはどうせだめなんだ。わたしはどうせきらわれてるんだ。ぜんぶわたしがわるいんだ。ごめんなさい。ごめんなさい。
しかし私は病んでいなかった。ヒロインになりたかっただけなのである。こうすれば気がひけるし、相手が心配して折れてくれる!くらいの気持ちだったのだ、内心は。「ごめんねわたしのせいだ」とポチポチ打ちながら、焼肉を頬張っていた。自慢じゃないが、落ち込んで物が食べられなくなったという経験をしたことがない。
北条かやさんの「死んでお詫びを」という言葉の中に、かつての自分を見た。過去の自分を通して、彼女がどういった気持ちでそう呟いたのかを一瞬で理解してしまった。構って欲しいのだ。かわいそうだと言って欲しいのだ。可愛がられたいのだ。同情されたいのだ。
数多くのティーン、特に女子生徒がこの「ヒロイン病」を患うが、歳を重ねるにつれ過去となることが多いのではないだろうか。私も、ひょんなことでヒロイン症候群を患っている人に出くわし、そのあまりのウザさに脱却を決意した。
北条かやさんは脱却できぬまま、今日日を迎えてしまった。脱却できないどころか、ヒロイン症候群ぶりを大手を振って世間に宣伝してしまった。分かるよ。注目されたいよな。かわいそうって思われたいよな。同情されたいよな。でももう、大人なんだよなあ...。
一度ついた印象は一生彼女を付いて回る。
もしかすると私の考えは全くの検討違いで、北条かやさんは本当にメンタルの病気と闘っているのかもしれない。しかし、それなら尚のこと問題だ。何故まわりが止めない。ヒモさんはどうした。編集者はどうした。
北条かやさん、どうか気づいて欲しい。あなたは注目されているのではない。オモチャにされているのだ。実力を認められているのではない。ピエロになっているのだ。もうかわいそうだね、と言われる年齢はずいぶん昔に超えた。どうか中学を卒業してほしい。高校を卒業してほしい。自分の身を滅ぼさないためにも。
スーツを着た大勢の人間がいる空間を見たり、その集団に近づくと
本当に泣きそうになる。
怖くて、気持ち悪い。
その空間にいることもままならない。
卒業式なら欠席すりゃいいんだけど、そういうわけにもいかない。
プレッシャーとか、失敗したらどうしようとか、色々あるけど
誰かわかってくれねーかな。
自分も同じ格好していてもしていなくても、本当に辛い。
何なんだろうな。
追記
もっと批判されるかと思ったけど、温かいコメントありがとうございます。
マトリックスは見たことない。逃走中も苦手だけど、知っている人が真剣なことをしているのが怖いんだろうな。
実は工業系の学生で、卒業研究の発表会や学会の出席が決まってる。
目の前の卒業式に卒研に学会がもう辛すぎて、卒論書くのはいいけどそっちの方が辛くて本当に泣きそう。
別件で心療内科はかかってたことあるんだけど、これ行った方がいい?
なんていうか、いい誤魔化し方ないかな。
こんなんでへこたれてちゃこの先生きていけない…なんて言われるんだよ。
追記2
様々なお言葉、本当にありがとうございますありがとうございます…。
ホッテントリ…。
制服はまだ大丈夫だったけど、同じ方向に向かう同じ学校の人々を見るのが辛い。
私服選びがめんどくさいのはよく分かるし、スーツの「ちゃんとしてる感」に拒否しているのだろうか。
幸い今の学校は徒歩圏内なので助かっているけど、それでも大勢の人間と登校が本当に苦手。
たまに通勤ラッシュに巻き込まれると、焦っている人々を見て足が竦む。
進路やインターンシップの説明会とか、真面目にならなきゃいけない雰囲気というか。
普段ふざけて遊ぶ同級生が真面目になっているのも見ていられないし、お世話になっている先生がご飯を食べているのも見ていられない。