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はてなキーワード: パンパンとは

2020-08-21

anond:20200821100912

どう考えても無駄仕事なので、むしろ奴がパンパンパンクするまで仕事増やせばいいんじゃない

 

イイネって元記事がある場所ににつけてるわけで、引用行為でしょ

2020-08-17

小説を書いたこともないのに「私はいつか作家になる」という妄想に取り憑かれている

最初に言うが、これがそういうタイトル増田文学で、全部単なるフィクションなんてことはない。紛れもない事実だ。

私は今年で40になる。これはちょっと嘘。±30歳ぐらいの範囲で嘘をついてると思って欲しい。

そこそこ安定した業界の安定した職場正社員をやっている。給料は良くない。

ぶっちゃけこの仕事は嫌いだ。まず面白くない。労働時間も長めだ。スキルの身につきも悪く同業他社への転職だって苦しいだろう。なまじ安定してるせいで変な人間けが居着いて、ちゃん他所で生きていける人間は逃げていく。

「いつか自分小説家になってこの世界を出ていく」

こんな妄想にいつも取り憑かれている。

小説を書いたことは一度もない。

それっぽいものを書こうとして結局やめたことはある。

夜中にアイディアをひらめいてプロットエディタに設定を並べて、次の日見たらつまらなすぎて消したことが10回ほど。

それとパロディ小説流行っていた頃に、真似事をしようと匿名掲示板書き込み欄に妙なものを打ち込んで5分後に完全に飽きて消したのが3回ぐらい。

ハッキリ言って、この小説を書く以前の行為の段階で自分には才能と呼べるものがないことがハッキリしている。

アイディアは思いつかないし、文章力はないし、情熱も続かない。

小中学生の頃は青い鳥や角川の文庫をよく読んでいたので同級生よりはちょとばかり文章は上手かったが、それでも読書感想文の賞すら貰ったことはない。

ある時提出した宿題の出来が良かったのか論文コンクールへの応募を薦められ、好きにしてくれと教師に伝えたら後日参加賞をそっと渡されたことはあった。惨めだった。

最近ネットばかりしているから本もロクに読んでいない。

ブログ投稿内容を10年前と見比べると露骨に語彙が減ってきたなと感じる。

そんな状況なのに、私は今でも「私はいつか作家になるのだ。超売れるのだ。そして仕事をやめるのだ」と思い込んでいる。

信じられるかい

ツイッター面白い(と自分では思っていること)を呟いた時にいいねが2個ついたら喜ぶような人間が、作家として大成する可能性があるのか?

もうこんな妄想ぐらいしか自分には残ってないからなんだろうな、と。

まりにも毎日が惨めすぎるから何かしら妄想に縋ってないともう限界なのだろう。

たとえばこれが「仕事大成功する」とか「エンジニアとしての才能に目覚める」だったりすれば、きっとそれはもっと生々しい実感を伴って日々何も積み重ねていない自分の姿を映し出すことになるのだ。

小説家になる」というアホみたいな夢だからこそ、本当に何もしてないままでなんとか夢を見続けられているに違いない。

なにせこうやってどうでもいい言葉を書いたり読んだりするだけでも「読み書きの練習」だと言い張れるんだから

これが「絵描き」だとか「音楽」だったりしたら大変だ。

インプットはともかくアウトプットにはそれ相応の労力が必要になる。

ネットプログラマーにもイラストレーターにもなれない奴が小説家を目指すというフローチャートが貼られたが、そのどうしようもなさがいい方向に働いているのだ。

とにかくこの妄想は私が死ぬか、次の妄想に取り憑かれるまで続くのだ。

しろ、私の人生貶めるような妄想から私を守ってくれているのがこの妄想と言える。

宗教や薬物や恋愛人生の逆転を求めてのたうち回らぬようにするためのものだ。

お菓子の袋に窒素パンパンに詰まっているのと同じだ。

自分人生に余計な劇物を混ぜ込まれないよう、なにかコントロールしづらいものが始まらぬよう、不活性な夢を詰め込んで空虚なままにしているのだ。

昔2chでみたコピペ人生を壺に例えるのなら、小石や水を詰めてしまう前に大きな岩を入れなさい」。

あの話における岩を自分人生に入れることも出来ず、かといって手頃な石を必死に集めて人生価値を取り繕うのも面倒だから、風船を一つ押し込んで人生を終わらせることにしたのだ。

このままつまらない仕事を続けて、結婚もせず、大した趣味も持たずに死ぬ

酔生夢死を夢見ながら実際にはそれなりの苦痛を緩やかに味わい続けて命が潰えるのを待っていく。

そのための連れ合いとして必要不可欠だからまれた夢だったのだと思う。

夢に酔えば現実からはピントが外れる。

全て忘れたい。

こんな程度の人間に生まれたことも、生きるために人波の中でゆっくり針のむしろを感じて生きる時代の中に生まれたことも。

何もしたくない。

何もせずに生きていたい。

だけど、いつか何かが起きて生きててよかったと思えるから自分に騙されてここまで生きて、今更何もなくて終わらせるのは耐えきれない。

から夢が必要だった。

それで選んだ夢がこんなものか。

何の才能もないから「小説家を目指す」ことにしたのか。

それで結局、何もやっていない、と。

どうすればいいんだ。

駄目だ。

自分で書いて読み返すのもキツい。

添削もせずに投稿するから誤字が多いだろうが気にしないでくれ。

2020-08-13

追記お金は出すから他人焼肉が食べたい

このご時世、色々な面で限界を感じている人はいると思う。このままだと精神面でヤバいと感じたのでそっと匿名で発散させてほしい。初投稿なのでお見苦しい点はご容赦を。

私はとある医療従事者だ。

今年に入ってから、一時期を除いて経営母体他人との食事を禁じられ続けている(正確には、自粛を求められている)。

もともと入院患者さんがいらっしゃる限り休日など存在しない職業ではあるが、今年は唯一の1週間の長期休暇も他人と過ごすことはできない。もちろん盆も正月もない。時給換算したら…おっと、この話は今日はやめておこう。

都道府県境も有事以外は超えないように言われている。同自治体内の自然溢れる施設などは休日には人が殺到しているため却下。体を動かそうとジムに行けば医療従事者は休んでる方もおられますとやんわり伝えられる。自宅や仮想の森で生身の人間と話さずに過ごすのはもう飽きた、何をして過ごせばいい?

初期の頃は配偶者等を含む家族との食事禁止だったから自費でホテル住まいをしている人もいた。その頃は皆で一丸となっていて自分達もできることを頑張ろうとモチベーションをもって働いていた。当たり前のようにあった物品が高級品となり、それを案じて寄付してくれる方々もいた。

飛行機花火を見る暇はないけれど、心のどこかで色んな人が協力してこの状況を乗り越えていくんだと心強く感じていた。

第二波に入ってからは、「まずは経済を優先する」という方針に固まってきたため、複雑な思いを抱きながらも出来る仕事粛々と行い、どんどん埋まっていくベッド、だんだんと回数が増えていく断らなければいけない救急車PHSを眺めてきた。時には「重症者は増えても仕方がない」のような意見ネットで見て、今日行った仕事はなんだったのだろうとお風呂で涙したりもした。他方、我々の状況は変わらず、職場では必要最低限の仕事の話を他人とし、家では壁にぶつぶつ話しかけて過ごしている。全ての欲が減衰し、はっきり言って私は経済を去年の半分も回していない。回せる人は頑張って回して欲しい。

春先からずっと、春先からずっとである

蜘蛛の糸を垂らされて、皆で穴の上を目指して強固になったと思っていた梯子は外され、上から水やらなんやらをかけられている気分。目の前の人1人をチームで救う力はあったとしても、世の中の大きな流れは医療崩壊は起きても仕方がないと考えているのかな?

少なくとも私は、1人でも人が亡くなることに関してとても悲しいと感じている。1人でも多くの人をまだ未知の部分も多い疾患から守りたいと思って働くことはそもそも間違っているのだろうか。

それでも心を無にして働くしかない。

流行り病があるからと言って、血圧は下がってくれないし、癌や出血は引っ込んでくれないし、事故が急にゼロになるわけではない。病気は日にち薬や魔法改善するものだけではない。手の届く範囲で救える人を救いたい。

それでも。せめて誰か一人でいいから、一緒に焼肉を食べてください。私が奢る。

読んでくれてありがとう世界平和祈ります

追記

お返事の仕方がわからなかったのでこちらでまとめてお返事とさせてください。

まず、あれから自宅で少人数で焼肉をすることができました!

家族以外とのご飯が食べられた時期があり、普段以上に友人のありがたさを感じた。これが、ここに書いてまで食べたかった他人との焼肉なんだなぁと思った。ハラミも食べられて嬉しかった。また夏頃までに部屋の掃除をしておくから焼肉できたらいいな。

以下はただの愚痴です。



周りでも次々と院内感染が発生し救急受け入れを一時的に止めたり、そうでなくても満床で受け入れが難しかったりする状況になっている。あまり知られてないようだが、冬は例年ですでに病床がパンパンなことが多い。令和の時代にここまで医療崩壊を意識する時代がやってくるとは去年は想像もできなかったな。

慣れとは恐ろしいもので、私は短期間でも恵まれた期間があったからなんとか働いている。時折色んなニュースに腹を立てながらも、ここに投稿してからはお風呂で泣いたりはなくなりおかげさまですっと憑き物が落ちたようだった。

業界で働く人全員が冬を迎えられるような状況にうまく折り合いをつけられたわけではなく、残念ながら退職される方もいた。病院収入のもの私たち医療従事者の収入になることは全くなく、入院患者数が増えたかボーナスが出たり時給が上がるわけじゃない。

粛々と働くだけだけれども心はいつまでも頑丈ではない。人は漸減負担は増える一方となっている。病床数だけ増やしたとしても新しい場所で働く人は魔法のようには増えない。

この半年間で気づいた人が増えたように、拍手してもらったり花火が上がったりライトアップされたりした数だけ、ビスケットのように医療資源同様、私たちへの補償が生じるわけではないので辞めたい気持ちはすごくよくわかる。

最初お金を使えず〜と上にも書いたが、慣れた今お金普通に欲しい。ストレス発散にネットショッピングはめっちゃしている。直接診療している人からの温かい言葉はとても嬉しいけれど、むしろ間接的に仕事を増やしてくる人たちからのうわべだけの感謝言葉はいらん、お金か、呼び出しも絶対ない本当に病棟に一回も行かなくていい休み夏休み以外にください。

結局目の前の人を救いたいという気持ちで働いているんだなと再確認した年になった。いろんな方法で多くの人を救う力のある人は本当に頑張ってほしい。目に入ってきてしまう我々に対するいろんな文句や目を疑うような同業者発言視力のせいにして見えないことにした。最近は某珈琲CMのように自分地球外生命体と思いながら働いている、この星がどういう方向に進んでいくなんて知らない。心がもつ限りやるべきことをやる、それだけだ。

それでは皆様、本当にお体はお大事に、良いお年をお迎えください。

2020-08-11

バリウム使った胃レントゲン撮影を考えたやつサイコ

理屈は分かるけどね

そや!胃をパンパンに膨らませたろ!て考えたんだろうね

2020-08-09

知り合いのフォロワーがウザすぎる

当方同人作家。そこそこの売上はあり、商業もたまに活動

フォロワーは皆絵描きで固めた。

タイトル通りだが、最近同人作家になった40過ぎのおっさんがウザすぎる。

「私は自分の絵に自信がないので絵の評価をされても信じられない」とつぶやく癖に、評価されないと延々と「下手だから見向きもされないんですよね」などと弱音を吐き、

他のフォロワーから同情のコメントが入ると「評価を求めて描いているわけじゃない」と言う。どっちだよてめーは。

そのおっさん最近になって同人作家デビューした。デレステ関連で。題材は良いんだが、とにかく評価を求めてないし売上を求めてないしと逆アピールがうざい。

さいとうなおきに心酔しているらしく、なんかあるたびにさいとうなおき動画RTしてくる。

さいとうなおきもウザったいつーかねちっこい喋りだが、こいつはそれを受け継いだかのようにねちっこいTweetがうざい。

ブロックかませるならかましたいんだが他の共通フォロワーから色々突っ込まれそうだしミュートで済ませようと思ったら、これのTweetが他のフォロワーから話題に上がってきたりと反応しないわけにもいかねえといううんざりさ。

しかもうぜえのはそれだけでなく複数アカウントでつぶやいているから、さらにうざい。なんなのこのおっさんパンパンうるせーよ。一つの垢ですませろよ。

マジ同人本だしてもうぜえし、評価されないとされないでうざいし。こういう構ってちゃんほんと気持ち悪いわ。

2020-08-06

平等なら態度で示そうよ。ほら中年おっさんをよけるのやめよう

男女平等なら手を叩こうパンパン

男女平等なら手を叩こうパンパン

平等なら態度で示そうよ。ほら中年おっさんをよけるのやめよう

2020-08-05

オキニ嬢のSNSアカウント見つけちゃった

めっちゃ自分悪口言われてて草

でも、いつもパンパンさせてくれるんだよなぁ〜笑

これからも、お手手握りあって、見つめ合ってちゅっちゅしながら、いっぱいパンパンしようねぇ〜!

いやぁ〜次回会うのが楽しみで仕方ない

ふひひひひひひひ

2020-08-04

anond:20200803175357

トイレに行きたい状態で就寝して、トイレに行く夢を見て、夢の中でトイレで放尿しようとするんだけどどうしても出てこなくておかしいなあと思って夢の中で何回もトイレに行くんだけどいっこうにスッキリしない、で目が覚めると膀胱パンパンだけど一滴も漏らしてないってのを経験するたびに脳はすごいなと思う

2020-08-02

コックさん辞めたい

マジで肉体労働。火傷絶えない。切り傷も増えてく。

腕、毎日パンパン

立ち仕事で脚もパンパン

サロンパスエアーで誤魔化す腱鞘炎

普通に料理するのとは全然違う。

常に怒鳴られ急かされながらの料理暑い。きつい。辛い。

やっと肉を焼けるところまできた。

皿洗い3年はマジだった。

要領の悪い俺が、料理が好き、食べることが好き、なんで理由で来ていい場所じゃなかった。

二回だけど、怒られて皿ぶつけられた事ある。

怖い。

辞めたいけど、俺、高校中退の中卒だし、頭も悪いし、仕事ない。

今は、コロナ仕事あんまりなくて暇だけど

上司イライラしてて、いつも当たられる。しんどい

料理人の世界、異常。職人だとか、なんとか持ち上げれら出るけど、おかしいと思う。

飲み会しんどい彼女と別れて2年経つけど、毎回童貞弄り(?)される。前に童貞だったA君に彼女が出来たから代わり。風俗に行くぞーって連れて行かれそうになってきつい。興味ないっていうとホモ弄りされる。

初めは料理の話もしてるけど、一時間経つとすぐに下ネタを大声で連呼する。お店の人に悪いし、恥ずかしい。安居酒屋に行く癖に、見下した態度を取ったりするのも、やめてほしい。

時々、管理栄養士資格を取って、給食献立を考える仕事につきたいと思う。でも、料理好きなんだよな。ゆくゆくは自分の店持ちたいんだよな。

夢のために何でも出来る奴だけが生き残れる厳しい世界なんだぞ、って自分の中で叱咤が飛ぶけど

夢のための努力と、上司に怯え続けるのは違うだろうと思う自分もいる。

だけど、今の職場自分の成長にとって良いことも確かで、でも、そのためにブラック職場に加担するのは違くない?とも思う。

頭悪いからまとめられない

もう少し要領が良かったらこんなこと思わないのかな

2020-07-31

高校生ブルボンお菓子とかが過剰包装だと署名運動したらしい

ゴミ箱がすぐにパンパンになったとか書いてあったけれど

そんなに食べなくねぇ?

自粛期間だとしても食いすぎちゃう

2020-07-29

anond:20200729173142

ブツ出して」「突っ込んで」「パンパンアンアンドピュ」するのは男性な訳だけど、産むのは常に女性なんだよね。

やったんだから産めよって言うのは、男性女性で同じ行為をしているのにそれに対する負担が不均衡なことを考慮していない時点で不完全な議論だと思う。

anond:20200729165100

自ら服脱いでブツ出して突っ込んで股ひらいて突っ込まれパンパンアンアンドピュして出来たんなら産めよ

何が出来ると思わなかっただよアホか

育てられないならとりあえず産んで養子に出せ

2020-07-22

太った元カレは僕かもしれない

anond:20200721231548

この太った元カレ記述ほとんどに当てはまりすぎて読んでて途中で胃がヒュッとなったので書く。

僕はアラフォーで既婚の元ミュージシャン。当時はガリガリでどんなに食っても太らなかったが、今は典型的中年太りの普通オッサンである

当時の僕は、アーティスト気取りだったつもりはないが、スカしたヤツだったとは思う。ミステリアスというか何考えてるかわからないとはよく言われていた。

自分バンドもやっていたが、いろんなアーティストサポートメンバー的なことをやっていたので、ググればそれなりにスレンダー時代画像は出てくる。

「僕は結婚しないタイプなんで」は、いかにも当時の自分が言いそうな言葉。30代後半までは願望もなかったので言ってても不思議はない。

結婚はここ数年のうちにしたので、数年前に調べたときはおそらくしていなかっただろうと思う。

当時より10キロ以上はゆうに太っている。「太ったハマ・オカモト」がどういう状態かは分からないが、そう見える人もいるかもしれないし、当時を知る人からしたらパンパンなのは間違いない。

まぁ、よくある元ミュージシャンオッサン像、と言われればそれまでだけど。

現在アラフォーの、自然消滅的に終わった当時の彼女は…?と考えて、もう一度胃がヒュッっとなった。

ミュージシャン時代のことは忘れようと思っていたけど、いろいろ思い出して懐かしくなった。

今は地元でごく普通に、幸せ暮らしている。

あと、ちょっと痩せようと思う。

2020-07-21

元カレが太ったのが判明してから夢に出てこなくなった

当方アラフォー既婚子持ち。

20代の頃に付き合っていたアーティスト気取りミステリアス元カレの夢をよく見ていた。

疲れていて眠りが浅いときには決まってこの元カレが夢に出てくる。

夢の元カレは当時のままでスレンダーでかっこよかった。別れた時は自然消滅的だったので自分的に少し彼との恋愛に未練があったのだと思う。

夢の中の私は若くて、彼も当時のままだった。付き合っているのか付き合っていないか良く分からない状況だがお互いに好意をもっていていちゃいちゃしているような夢だった。

この彼はアーティスト気取りと書いたのだが、あるミュージシャンサポートメンバーのようなこともやっていた。

からネットを探せば彼の写真は出てきた。

数年前に少し探した時には、彼は以前と同じようにスレンダーで若々しくかっこよかった。アルバムジャケットだったりするのでフォトショ加工もあるんだろうけど。

「変わらず私の好みだな」とドキドキしていた。

しばらく元カレ存在を忘れていたが最近元カレ所属していたバンドの曲をまた聴くようになって、懐かしくなってまた彼の名前検索してしまった。

びっくりした。

太ったハマ・オカモトのようになっていた。パンパンだった。多分以前より10キロ以上太ったんだと思う。

はじめ見た時はまさかそれが彼だとは気付かなかった。

そりゃ40代なんだから多少太ってても普通なんだろうけど、当時の元カレガリガリで「この人が痩せているのは体質なんだな」と思っていただけに写真のもちゃもちゃ加減が衝撃だった。

さらミステリアスだと思っていた元カレ結婚していた。さんざん「僕は結婚しないタイプなんで。」って語ってたくせにだ。

普通の人じゃん。

自分の中で中途半端に終わらせた恋を勝手に綺麗に変換していた。

太った元カレ画像を見てからというもの、夢に元カレは出てこなくなった。

2020-07-19

テレワークできない業種から見たコロナの恐怖

埼玉の自宅から東京職場まで90分。緊急事態宣言中含め、今でも毎日電車通勤している。

何故90分もかけて出勤しているの?というツッコミはしないでね。色々事情があるのだ。

最近GoToなんちゃらの話題を見てると、どうでもいいなぁという気持ちと、お前らが騒いでる陰で毎日県を跨いで移動しちゃっててすいませんという気持ちで複雑な思いに駆られる。

毎日コロナリスクと隣り合わせの生活をしていると、当然毎日恐怖を感じている。四六時中だ。

どんな恐怖を感じているかを挙げていこう。

ワクチンが無いということ。これは、色んなところで言われていて、皆さん同じ思いでしょう。風邪インフルエンザとの明らかな違いの一つだと思う。

②何故かあまり話題になってない気がするんだけど、もう夏なのに感染者数が増加し続けているということ。これも、風邪インフルエンザとは明らかに違う点ではないだろうか。

③肺の繊維化とか、後遺症が残ると言われていること。

マスクをしないで歩いてる若者がたまにいること。

自分感染しない、感染しても重症化しないと思ってるんだろうけど、無症状の人から移された相手重症化するリスクがあるということを考えて行動して欲しい。

とは言え、こういう人は極たまにです。多分1万人に1人とか?


最後に、毎日外を歩いている人間から見た都内の状況について報告しておこうと思う。

まず人混みについてだが、これは、コロナ前と比べて8割程度戻っていると思う。但し、土日はまだ6割程度といったところだ。

(年中無休の職場なので、土日も出勤することがあるというだけで、土日に東京まで遊びに出かけているわけではない。)

電車の中も似たような状況なのだが、これが思いのほか快適である

山手線なんかはもちろん三密状態マスク必須なのだが、コロナ前のギュウギュウパンパン状態と比べると、コロナ様々と言いたくなるレベルの快適さだ(不謹慎か?)

マスク着用率は、体感ですが99%はあると思う。

電車の中は、自分が見る限り100%です。電車の中で会話してる人も殆どいないしそれぞれ自衛していると思う。

今の東京の状況や、毎日都内を移動している人間気持ちが少しでも伝わればと思い書き込みました。

不快に感じる方がいたら申し訳ございません。

anond:20200719062415

どうしても今すぐ見れないシリーズなんかはブルーレイディスクに焼いております

バックアップ用の外部ディスクに保存したら今度はそちらがパンパンなっちゃいそう。毎日録った分以上に見ていればこんな事にならなかったか自業自得かなぁ…。

2020-07-17

くしゃみ

今週はずっと泣いていた。あることがきっかけでそれに対する負の感情がどんどんどんどん大きくなって、いつのまにか私なんか生きてても仕方ないしにたい消えたいという方向性に変わっていった。ふとした瞬間に涙が出て、頭の中がしにたい消えたいでいっぱいになって、苦しかった。部屋で寝込むことが増えた。

風邪ひいた?と聞かれるとそうじゃないけど、自分から心が弱っててとは言えなくて(何だか自分から言うのは恥ずかしいことな気がして)、家族にはそうじゃないけど……などと濁しつつ、部屋に戻るとベッドで泣いた。


今日も夕飯を食べながら泣きそうになったのでサラダ味噌汁をかきこんでおかずを少しだけ食べ早々に部屋に退散した。泣いている間はしにたくて気持ちが落ち込んでばかり……かと思ったら壁を蹴破りたくなるような暴力的衝動にも襲われ頭の中はぐちゃぐちゃだった。クッションを握りつぶしながら激しい感情に耐え、時には泣き疲れてぼうっと天井を見上げたりもした。

そんなこんなで夕食を終えてから時間ほどベッドでのたうち回っていると、不意に、鼻水でパンパンになった鼻がむずむずし始めた。

くしゃみだ。

その瞬間、しにたい気持ちも何かを壊したい衝動も私の中からポーーンッッ!!!と飛んでいった。全身の意識くしゃみに向かった。数秒おいて詰まったようなくしゃみが出た。そこそこ大きかった。自分でも驚いて、くしゃみ特有の爽快感を覚えながら、ぼんやりと思った。

こんな時でもくしゃみ出るんだ……。

馬鹿馬鹿しいけどこう思ったとき、妙に晴れやかな気持ちになったのだ。くしゃみ一つに謎の感動を覚え気がつくと涙は止まっていた。しにたくて苦しくて泣いていたのに体が元気なくしゃみをするものから何だか拍子抜けしてしまった。くしゃみ一つで泣き止む自分おかしくて、万が一読む人がいたら何だこれと呆れてほしくて、後こんなことでも楽になれるよと自分のためにも残しておきたくて、はてなブログを書いた。

くだらないから💩コメでもして帰ってくれ。

終わり

追記

コメントの返し方が分からなかったからここに書くけどほんとありがとうあなたコメントでもっと元気出た。💩まで完璧すぎる。ありがとう

2020-07-15

ちんぽの包皮がパンパンに膨れ上がって辛い

何をするにもちんぽのムズムズが気になって集中できない

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