はてなキーワード: シスターとは
と、ここまできて、なんかマンガでとてもよく見るパターンだなと
いつの映画かは分からないが、マンガの典型的なパターンになる程度には古い映画なんだろうか
たしかに整ってて綺麗な子役なんだけど変に大人びていて、子役なのになにかオバサンみたいな
いくら悪魔のような子供を表現したいんだとしてももっと可愛い子なら良かったのに
見てて可愛くない、それだけが残念
実は大人の設定なのか、オバサンっぽい雰囲気もそう作ってるからなんだな
じゃあストーリーも今や使い古されてる感じかな
ほんと老けて見える
でも現時点の20代の女優さんの写真も見たけど、やっぱり可愛い系よりは美人系で…なんか普通にオバサン顔っていうか
まあ美人なんだろうけども、自分が好む顔ではなかった 昭和の美人系というか
洋物パニック系で走り回り逃げ回るけど、家が広いほんと 日常シーンとかステキな家うらやましい、だった
が、養子娘に迫られてやっと気づいたと思ったら殺されちゃって哀れ
主人公の子供のフリしたアタオカ女が劇中で殺したのは結局、孤児院のシスター(黒人の中高年女性)と夫の2人だった もちろん兄妹も普通に殺意向けてるけど失敗する展開 なんだかんだやっぱり劇の上では子供は殺さないんだなと思った
土曜日に4回目観てきたやで。
今回は日本語字幕付きの回。でも「字幕があることによって新たに気づいたこと」みたいなのは特になかった……あ、でもスイートバレットのライブの1曲目(ミューズになっちゃう)の歌詞も字幕が出てたんで「へ~、こういう歌詞だったのか…」ってなった(2曲目の「オトメノート」は咲太と花楓の会話のバックでほとんど聞こえないので恩恵は皆無だったが…)。あと、(当然といえば当然だが)『花楓』と『かえで』の書き分けもちゃんとできてた。
4回目ともなると流石に感動や衝撃の大きさは1回目や2回目ほど大きくはないんだけど、全然飽きない。なんかもう、「観に行く」というより「花楓に会いに行く」みたいな……気持ち悪いな! でも本当にそういう感覚なんだよな…。
前回の劇場版(ゆめみる少女の夢を見ない)は5週目の来場者特典(1週目特典の小説の電子書籍版DLコード)が最後だったから、おでかけシスターもそろそろ終映なのかな…。(とか思ってたら、5週目の特典が公開された。DLコードじゃないけど……6週目の特典になるのか? それとも、今回はDLコードなし…?)
終映になったら、少なくとも数ヶ月はこの作品を観ることができない……悲しい。BDが出るまでどうやって過ごせばいいのか…。TVシリーズ~ゆめみる少女のマラソンを繰り返すとか、原作を読み進めるとか……あと、藤沢に聖地巡礼ができたらいいな…。
「ゆめみる少女」は劇場公開から約5ヶ月後にBDが発売されたから、今回もそうだとすると11月ごろ…? 「ランドセルガール」の公開日が12月1日に決定したから、その直前に発売というのはありそうではある。ただ、「おでかけシスターとランドセルガールの2作をセットにして同時発売」みたいな展開の可能性もゼロではない。そうなると「ランドセルガール」公開の5ヶ月後とかか……グエー。
ここまで「現代的」を正面から扱ったアクション映画はなかったと思う。
イコライザー、ジョンウィック、ミスターノーバディといった「お前実は殺人マシーンやったんか!」という
登場人物全員が心の傷を抱えていて物語を通じてそれが癒されていく。
マッツの軍役がトラウマになっているだけでなく、家族を亡くした、虐待を受けてきた、コミュ障等々。
軍人マッツ+弱者男性3人+移民の若者+娘という組み合わせはかなり現代的。
ここがたぶんこの映画の一番のウリ。
この映画はマッツの妻が列車の爆発事件に巻き込まれて死んでしまうところから話が始まるのだが、
その列車にはギャングの告発者が乗っており同じく死亡していた。
そして列車の発車寸前に降車した男と93%人相が一致する男がギャングの関係者だった。
マッツと仲間たちによる血みどろの復讐劇が幕を開ける。
主人公が人殺しまくって「実は勘違いでしたテヘペロ」なんてことありゅ?
この映画にはいたるところに「偶然はある」というメッセージがちりばめられている。
そして同時に何かに苦しんでいるものは「偶然はない」ということにすがろうとする、という
妻が死んだマッツに声をかけるシスターは「偶然なんです」と声をかけマッツは「偶然なんてない」と答える。
殺人兵器として最前線で戦ってきた元軍人のマッツは偶然なんてものを信じるのは弱い人間のやることだと考えているが、物語内でマッツは妻の死を受け入れられずに弱者男性ズの持ち込んだちょっと考えれば「大丈夫か?」というようなあれはギャングがやったんだ!という陰謀論をコロっと信じてしまう。
この映画はノルウェーの映画なんだけど、なんていうか「アフタートランプ」時代の映画だなって滅茶苦茶感じた。
自分たちが苦しんでいるのは偶然ではないはずだ。どこかに悪者がいるはずなんだ。そうであってほしい。
という思いに「情報」がハマってしまったとき、人はたやすく騙されるし
騙された人はたやすく本来では考えられないようなひどいことをしてしまう。
公開中のアニメ映画「青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない」では、主人公の妹・梓川花楓が猛勉強するシーンで机の上にポッキーの箱が登場している。
それもアニメでよくある「Rocky」とか「Pochy」みたいな架空の商品名ではなく、ちゃんと「Pocky」のロゴが確認できる形で。
……が、エンドロールの「協力」の欄に、ポッキーのメーカーである江崎グリコの名前はない。
同じく商品が実名で登場している伊藤園の名前はあるのに、である。
……一体なぜ?
これは「おでかけシスター」からではなく、TVシリーズ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」では第2話・梓川咲太と桜島麻衣の初デートの電車内で
咲太「1本?」
麻衣「1箱」
の会話とともに、「Pocky」ロゴだけではなく箱の左上の「glico」ロゴまで視認できる形で登場している。
また、同じく第2話・大垣への逃避行で泊まったビジホの部屋の机の上、第3話・咲太が自室で麻衣に勉強を見てもらっているシーンでも登場。
そして、第2話・コンビニで買い物を済ませてビジホへ帰るシーンで
咲太「絶対、忘れない」
麻衣「もし、忘れたら…?」
…が、TVシリーズでもやはり「協力」欄に江崎グリコの名前はない。
少し前にシャープの公式ツイ垢が「ウチの製品をマンガに描いてもいいよ」宣言をしてちょっと話題になった。
逆に言うと、それが話題になるということは「(現状では)実在の商品(名)は避けるのが常識」ということであろう。
実在の商品をメーカーに無断で登場させたからといって、(それが商品のイメージを低下させるような形でなければ)ただちに法的な問題があるとは言えない……たぶん。(それともあるのか…???)
が、実際に無断で出してクレームが付いたりするリスクは避けたい…と考えると、別にヘンな使い方じゃなくてもとりあえず適当にもじって出しとけ…となりがちである。
事前に許可を取って出せばクレーム等のリスクは回避できるが、「いや、交渉の手間かかるし…。それに、そこまでして実名使いたいというほどこだわりがあるわけじゃないし…。」というケースがほとんどなのではないだろうか?
上で貼ったリンク、アニメでの「ポッキーっぽいなにか」の例を集めたページで、青ブタ以外だと唯一実名で登場しているのが「喰霊-零-」。
先行研究によると、
青ブタでも、もし上で挙げた会話が「鼻でポッキー食べてもらう」ではなく「ロッキー」とか「ポッチー」だったら……?と考えると、変にもじらず実名で登場させたのは賢明な判断だったと思う。
この「会話の中に実名で出た」というのが重要で、もしそうでなければ(咲太のバイト先のファミレスが「Benny's」になったみたいに)適当にもじって処理してたのではないだろうか?
喰霊-零-がちゃんと許可を取って出してたということは、青ブタの方も同様に許可を取ってた、と考えるのが自然である。
…で、「商品名使用の許可を得たので、せっかくだからセリフだけじゃなくて映像にも出そう」となった……と考えると一応の納得はできる。
(冒頭で挙げた「おでかけシスター」では会話(セリフ)には商品名は出てこなくて、映像にのみ1カットだけ登場している。TVシリーズとは違い、敢えて登場させる必然性はないのだが、「せっかくなので今回もお願いします」…みたいなことだろうか?)
しかし、「協力」欄に名前がない件は…?と思って、dアニメストアで「喰霊-零-」の方を確認してみたら……なんと、こちらの方も特にクレジットはなかった…!
……あれ?
じゃあアニメEDの「協力」欄って「実名使わせてくれてありがとうの欄」じゃなくて、単に「タイアップ企業の欄」だったってこと……?(伊藤園とはタイアップしてるが、グリコとは特にしてない)
(おしまい)
女児向けの実写コンテンツ、あるいは男児向けのアニメとかは子供が主人公なことが多いです。
あと海外産の実写コンテンツも子供主体が多い感じがします。MXで今やっている韓国産の恐竜ロボドラマも主人公は子供ですし。
なんで男児向け実写コンテンツだけ子供向けなのに主人公が大人なんだろう?と感じます。
自分はその手のコンテンツには全く詳しくないので、もしかしたら子供主役のものもあるかもしれませんが。
ネセサリウスのシスターの話してるのかと思ったよ、とうま