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はてなキーワード: いでとは

2011-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20110305155927

田舎でも都会でも他人の事情を鑑みないで発言する人間はいるし、それにどう対応するかでしょ。

23区内でそういう人間を見かけるとすれば、決まって地方出身だけどな。しかも、ちょっと出張してきただけの人間

地方から出てきたとしても、東京を選ぶ人間というのは、かなり人間として出来てるように思える。

もちろん、あくまでも、俺の個人的な見解な。

なんか、エコ活動、ISO14000に騙されてる気がする

いや、省エネ活動は否定しません。むしろ効率アップのため、公害を増やさないため、限りある資源を有効活用するためには肯定的です

が、ここで企業活動に目を向けてみました

弊社では、エコ活動のために、昼休みの消灯、エアコン停止、夜間の共用部の消灯、コピープリンタ用紙削減等に取り組んでいます。その他にも色々やってますが。

さて。

例えば「昼休みの消灯」。昼休み小説本も読めないくらい、部屋が暗い。

例えば「エアコンの停止」。外気温が30度を超えなければ冷房を入れられず、しかも1番暑い休み冷房停止。冬場は午前10時まで暖房禁止。これから寒くなる定時後は暖房停止。

夏場など暑すぎるので、片手で団扇を扇いでいるが、私、コンピュータを扱う仕事、片手でブラインドタッチ出来る自信がありません(笑)。

例えば「共用部の消灯」。トイレの個室にまだ人がいるのに消されたりする笑い話も。濡れて滑りやすい階段も消灯。これ、正直危ない。

例えば「紙削減」。A4の紙の予算が超えて供給されなくなってしまったので、納品ドキュメントを、余っているA3を裁断してA4にしてプリンタ複合機につっこむ始末

一見、笑い話ですし、法律上(例えば労働安全衛生基準法等)どうなのよ、というのもあるけど、これだけ社員に不便と不快を強いておきながら、結果というと「会社の経費が削減された」だけ。ぶっちゃけると、削減された経費は、役員報酬になるか、内部留保になるか、株主に配当されているかであって、「エコ活動」に協力している社員には一切の還元無し。

給料明細の何処にも「環境活動協力手当」などという類の項目は無い。エコ活動によって浮いた「経費」を社員還元しないんですか?と私は聞きたい

http://anond.hatelabo.jp/20110305155305

東京23区からなんだっていうの?

田舎でも都会でも他人の事情を鑑みないで発言する人間はいるし、それにどう対応するかでしょ。

親を説得するか、起こるか、受け流すがどれかすればいいんじゃないかな。

親だからって子供のことすべて受け入れるわけでも理解できるわけでもないんだから自分からアクションしなきゃ。

http://anond.hatelabo.jp/20110305044515

あなたが「他人に何を望むのか」によって答えが変わってくると思う。

他人と信頼関係を築きたいと思うのならば、まず自分感情というものに向き合わなければならない。

他人と上辺だけの付き合いで日々をやり過ごしたいなら、それなりの技術が必要になる。

どっちでも好きな方を選べばいいと思う。

自分自分の生活を成立させられるなら、社会とは最低限の付き合いのみで過ごすことだって誰にも咎められないよ。別に愛情なんて持たなくても、人生は過ごせる。

それでも愛情を持ちたいと思うなら、他人と真摯に向き合いたいと思うならば、やらなければいけないこともある。自分がどういうことで快を得るか/不快を得るか等々、どの状況でどんな関係性でどんな感情を抱くかを実体験として積み重ねていかなければいけない。文字情報じゃなくて。頭で考える論理でなくて、行動して自分感情を少しずつ知ることだ。

それは苦しいかもしれないけど、同時に喜びももたらしてくれる、ということだけは付け加えておく。

http://anond.hatelabo.jp/20110305152838

ようするに、QBは一般的な国家間の文明同士の交流の手続きを踏んでいないので、おそらくは、エネルギー密輸業者か何か。

地球からエネルギーを取り出して、海外高値で売りさばく、犯罪者団体の一人という可能性が浮上。すくなくとも、文明団体の代表ではない。

なぜ、合理的に人間という種族にたいする計画畜産をしない?=それは密猟者だから。という解答にしかならないんじゃね?

て事は最終回あたりで、QBの母星にある警察や軍みたい機関地球に(こっそりと)殺到してきてQB犯罪者として逮捕拘束して終わり(ついでに向こうの星のテクノロジーで死んだ人達も生き返らせる)、みたいな結末もありうるわけか。

ECB金利を上げるという話。

いよいよ、欧州でもインフレがきつくなってきたようであるアメリカでは一日おきにガソリンスタンドの呼び値が変えられているということだが欧州でも、諸物価の高騰が始まっているようである

景気が悪化している時には、金利を下げて景気刺激策とするというのが、金利による景気調整の理屈なのだが、どんなに金利を下げても、法制度社会の仕組みが景気を冷やす方向に向いているので、借りたお金の使い道が、商品相場くらいしか無いとなる。

景気を冷やす方向に向いてしまっている法制度の改廃によってでしか、景気は回復しないのであるが、どの国も、それをやれない。

欧州では、景気対策としてじゃぶじゃぶにしたお金物価を引き上げるだけとなっていることから、やむを得ず、金利を引き上げてお金を回収し、物価を引き下げるとなった。

金利が上がるのであれば、商品相場お金を転がすよりも、国債を買って寝かせておいた方がリスクが低いとなる。商品相場で暴れているお金を吸い取れるだけの高金利で莫大な額の赤字国債を発行するという事になる。

この赤字国債を償還できるだけの税収を作り出さなければならないという事で、負担が先送りされるのであった。

サブプライム破綻金融機関を助ける為にじゃぶじゃぶにしたお金が、税金へとツケ回されたことになる。

短期的には、国債の発行増となって、帳簿上の残高は増えるが、そのお金景気対策と称してハコモノや老人福祉や公務員人件費といった生産性の無い投資に費やしてしまうと、後世代は、莫大な借金を背負わされるだけとなるのであった。

日本のように下手に金利を上げると税収が丸ごと国債利払いで消滅するという規模になっていない分、欧州には余裕があるが、欧州もおなじ道に踏み込んでくるか、それとも、帳簿上の残高を無駄いしないという自制を維持できるかが、当面の見物なのであった

口を動かす事を怠けているとこうなる

散歩をしていると犬が吼えてきた。

よくあることなので無視していると尻に衝撃があり、前のめりに倒れてしまう。

立ち上がって背後を見るとロープを首から垂らしたかい犬がいた。

小学生の頃、下校途中に近所の悪評高い凶悪な犬に追い掛け回されて以来、犬という生き物が苦手になので、

正直こいつはやべぇよとびびりまくっていた。

犬の首には首輪があり、首輪にはロープがついている。という事は飼い主がいるだろうし、恐らく散歩の途中なのだろう。

辺りを見渡たしてみるが、それらしい人影はない。ペットを飼うものとしてのマナーがなってねぇよとうんざりした気持ちになり、その場を離れようと歩き出したが、何故か犬がついてくる。

ロープに付属している金属がアスファルトと擦れてちゃりちゃりという音を鳴らしている。

俺は平静を装っていたが、しか背中には嫌な冷たい汗が流れているのを感じた。

なんなんだ? 

この犬は? この状況は? 俺の何がこの犬を刺激した? 興味を惹いた?

緊張感が高まり、もうこれ以上は耐えられないという地点まで来たところで、女性の鋭い、悲鳴にも聞こえる声が響いた。

驚いてそちらを向くと、かなりの速度で駆けてくる二十代後半ぐらいの女性が見えた。犬も女性の方へと走っていった。飼い主と飼い犬の再開である

女性が屈んで犬を抱きしめる。犬も飼い主の女性の頬を大きな舌でベロベロしている。

よかったよかったと胸を撫で下ろし、俺はその場から立ち去ろうとしたが、背中に「待って!」と声をかけられる。

えっ・・・と思い、振り返ると、女性が厳しい視線でこちらを見ていた。

他人の敵意や悪意には人一倍敏感な俺なので一瞬で狼狽した

女性が口を開いた。

「どうして人の犬を連れていたんですか?」

違うよ! その犬が勝手に俺に体当たりをかましてきたんだよ! ついてきたんだよ!

弁明しようとしたしかしそこは人付き合いが死ぬほど苦手なニートである。口が動かない。全身が熱くなって、

落ち着きがなくなり、視線が泳いでしまう。どう見ても挙動不審である女性の目つきは今や犯罪者を見る目そのものだ。

はまます焦る。怯える。怖がる。身体が小刻みに震えだす。

やっと口を開いて、言葉を発する事に成功する。

「じじじぶんはかんけーぃねぃですぅ・・・」

成功ではない。大失敗である。俺は泣きそうになった。というより、視界が涙で滲んできたし、

「あああああ、あの、その犬が勝手に・・・」と言う声は擦れ切っていた。

もう耐えられなかった。俺は回れ右をすると、駆け出した女性の「あ!」という声が聞こえたが、もちろん無視し、

立ち止まらず、とにかく走った。曲がり角を見れば曲がった。障害物があれば、その影に隠れるようにして走った。

犬が次の瞬間にも先ほどのように背中体当たりしてくるのではないかという恐怖心が足に更に早く動かさせた。

 何分ぐらい走ったのだろうか。気づくと立っていられないほどに疲労していた。俺は座り込んだ。すると自分の口から変な声が漏れた。「うっ・・・うっ・・・」それは自分でも抑えられなかった。嗚咽である

 何でこんな事をしているんだ。なんであの女性にちゃんと説明できなかったんだ。逃げ出さずに、

理路整然と言葉を紡げばきっと厳しい視線は穏やかなものになった。疑いは晴れた筈だ。

 なのに・・・なのに・・・俺はまともに口を利くこともできず、変な気持ち悪い声で言い訳し、挙句の果てにはまさに犯罪を指摘された罪人そのものの如く、その場から遁走した

 いい年して何をやっているんだ・・・。もう大人と呼ばれるべき年齢なのに。

 犬が悪いんだ・・・犬がきたから・・・犬が勝手についてきたから・・・。

俺は疲れた身体を無理やり立ち上がらせ、どうしようもないほど惨めな気持ちを抱えながら、誰の目につかないように、女性と犬に見つからないように、隠れながら、潜みながら、自分の家へと帰った。

http://anond.hatelabo.jp/20110305144312

ウソには 能動的な嘘と受動的な嘘の2つがあります

いままで、QBは受動的な嘘 = 相手のミスリードを誘う に終始してきたと見られていますが

今回の9話では総合するに、能動的な嘘=事実と異なることを言える=ウソを言える。 が発生している。という事だと思います。

 

コレにより何が起きるかというと、ようするに、QBの言っていることは、いままではミスリードだったので推理小説のように読者が推理可能な物。

論理的な作品かと思っていたのです

QB事実と異なることを言う。という事実によって。

推理可能なもの=単なるノリだった。という事だったと。

 

という事になり、小説カテゴライズ的に言うなら、推理魔法少女ライトノベルだとおもっていたら、魔法少女ライトノベルだった。

という事になるなぁ、というおはなです

根元に戻れば、ワケワカンナイヨではなく、まったく君たち人間は、非合理的だね。というべきでした

であれば、合理的に全世界のために、たかだか人間一人は犠牲にすることができるいきものである。という結論が導き出されます

ただしこの事は、大のために小を殺すということであり、スケールの問題として、人間が(大)のために、それ以外の小をどうにかする。つまり、人間の種の保存を、すくなくとも、人類の危機がない限りは優先するという事は理解できる。という事を言っています。そして9話では具体的に、そのように死ぬ気になったらと、自己生命保全が、主の保存よりも優先する可能性があることも発言しています。

越生であるなら、なぜ、種の保存を優先しない?と不思議に思うはずです。ここでも、ワケワカンナイヨと混乱しないとおかしいしかし、混乱しなかった。よく理解しているじゃないですか。そう、そして、その事を理解していいないとQBの一連の能動的行為は導き出せない。(矛盾する)

ワケワカンナイヨというセリフでは、死を回避しない生物。超越した生物ということが導きだされるので、たかだか宇宙崩壊のために、能動的に行動する。という事は導き出せないので、それこそ、ワケワカンナイヨという感想だと。

平和に生きたい

俺の部署に若い女性が臨時で登場してきた。胸は控えめだが可愛い女性。んで、俺の仕事を教えることになった。

で。他の男性の先輩たちが色々煽ってくる。メアドを聞けだのデートに誘えだのヤっちゃえだの。

まぁそういう関係になれたら楽しいだろうなぁとは思うのだけれど、そこまで積極的に行く気にもなれず。ガッついてると思われるのもアレだし、かといってガッつかないと発展はしないし。でも今の関係をぶち壊すと仕事するときにぎこちなくなりそうで面倒くさいなぁと思ったり。

そもそも、女性を口説いたことが無いのでどうやったら良いかがさっぱり分からん。いきなり食事に誘うもんなの? それともいいトシしたおっさんなら若い女性は会って数日で食事に誘うのがマナーなの? 特に行きたい定食屋とかないんだけど。

まとまりが付かなくなりそうだからとりあえず情報を整理してぶん投げる。

現状:

俺自身は恋人が居たことが無い非モテ恋人が居ればいいなぁと思ったこともあるが、今となっては「恋人時間割くぐらいだったら趣味のほうがいいよね」と思う。20代半ば。友達は殆ど居ない。

臨時で入ってきた女性社員は俺のことをなんとも思ってない。会社の先輩は俺がその女性社員とくっつけようと煽る。その女性は、今のところ同じ部署だけどいずれは違う部署になり、尚且つ再び同じ部署になる機会がほとんど無い。けれども、現状から悪化してしまう程度にアプローチするとギクシャクして仕事しづらくなるのではと危惧現在その女性と同じ仕事をするようになって2・3日目。

特に何かしたいわけではない。休日にどっかにご飯を食べにいけるなら嬉しいが、そのために仕事でギクシャクするリスクがあるのならば現状維持(=何もしない)方がマシなのではないか

が、何もしないでいると会社の先輩が煽ってくるので上手く交わせず、苦笑いしか出来ず、精神的にストレスたまる現在進行形で。もういいよ放っておいてくれよ1人でもいいじゃねーかって言いたいけど、職場では一番下っ端なのでそこまで強く言えないし、言った後に空気が悪くなるのが嫌だ。

勝利条件:

どちらかを満たせば俺の勝利

1.新しく来た女性社員と友達になる。具体的に言えば休日にご飯を食べに行ける程度に。

2.何も起こらず、先輩から煽りを華麗に回避

予想されうる結果

何も出来ず、先輩から煽りストレスたまる日々。


まとまってねーけどいいや。あー、月曜から仕事行きたくねーなー。

アフリカ在住から一年一ヵ月後。

http://anond.hatelabo.jp/20100209065146

これ書いて、一年一ヶ月たって、今、日本に帰ってきている。

任期が終わろうとしていた昨年の末位から、あの大陸の北のほうは急にうねりを見せ始めた。

http://anond.hatelabo.jp/20100210201337

の方が書いていたように、インターネットSNSが遂に大きな力になって、そして、ある側面では、それを見せ付けたかのようだった。

ジャスミン革命前のチュニスは、本当に短期だけなのだが、滞在したことがある。

とても過ごしやすいところだった。外国人である僕にとっては。

エジプトは、10日間くらい、ナイル沿いを北から南に移動しながら滞在したことがある。

実にエキサイティングだったし、そんなに贅沢をしたつもりも無かったけど、快適な滞在だった。

そういえば、ギザスフィンクスの前で、外国人旅行から盗みを働いたやつがTurist Policeにボコボコに殴られているところに出くわした

快適に過ごせたのは、やはり自分外国人だったからかもしれない。

帰ってくる途中、イスタンブールに数日滞在していた。

可愛らしいお子さんを4人もつれた、リビア人のご家族と一緒に、ボスポラス海峡の船上でつかの間の楽しい時間を過ごしたんだ。あの頃は、まさか一気にこんな事態になるとは露にも思わなかった。

「まだ、リビアには行ったことがないんだ」

というと、誇らしげに、

「どうして来ないんだい?こないだまで君がいた国よりずっといい国だよ!」

と言ってくれた、お父さん。

一生懸命、僕にアラビア語を教えてくれた、お嬢さんと坊や。

元気にしているだろうか。

一年少し前、最初に「アフリカ大陸滞在中」のエントリで書いたように、僕が住んでいた場所は、確かに少々暮らしにくいところではあった。

ジャスミン革命に触発されたデモがあるや、ないや、という話を聞かないでもない。でも、酷い流血の惨事はとりあえず今のところ繋がっていないようだ。

暮らしにくかったのは、僕が外国人だったせいだろう。

やっぱり、色々ある。

同じ大陸だけど、全然違うよな。リビアの件で、「アフリカ傭兵」っていう表現をいろんなメディアで見るけど、あれほど違和感を覚える言葉は他にない。

エジプトの人を十把ひとからげに「エジプト人」と呼ぶ事だってある種乱暴なのに、それってどうよ、と思う。

それはともかく。

帰国にあたって、一緒に仕事した現地人スタッフが、寄せ書きをして送り出してくれた。

結構、厳しいことを言ったりもしたので、まさかこんな事をしてくれるとは思わなかったが、とても嬉しかった。

挨拶を」と言われたけど、感動のあまり何を言ってよいかからなくなった。

「もう、僕は居なくなる。でもプロジェクトはまだ続く。君たちには全部伝えたつもりでいるし、君たち自身でもう全部できる。

 このプロジェクトは君たちの助けをまだまだ必要としている。だから、今まで同様、今まで以上に、協力しあってやって欲しい

たいな事を言ったような気がする。

チュニジアエジプトでは、「何もくれない奴等」をウマい事追い出したようだ。

でも、その後はどうなんだろうか?

あの「革命」、と言われる一連の動きが、「何かをくれる新しい別の人」を求めてのものだったとしたら、その「新しい人」はもしかしたら、ただの「新しい独裁者」に変わるだけかもしれない。

追い出したから、「自動的に新しいものをくれる人が現れる」と思っているのだったら、そんな事はありえないよ。

追い出して、壊した所で安心していたら、多分何も変わらない。もしかすると、前よりずっと悪くなるかもしれない。

これからが、一番大変だ。言ってみれば、何も無いところから自分たちの力で色々積み上げていかなきゃいけなくなるんだから

帰国してから、早くも一ヶ月以上経過してしまった。

急に色々頭に思い浮かんだので、何かを主張したいわけでもなく、以上、ちょっと雑駁に書いてみた。

こんなことが頭に浮かぶのは、もしかしたら、ちょっとホームシックなのか?などと言う考えが浮かんでしまい、慌てて頭をぐるぐる振ってみる。

故郷は、遠くにありて思うもの」

とは言うけど、一ヶ月ちょっと再び日本で生活してみて、やっぱり色々この国は過ごしやすいよ。

でも、数ヶ月ほどしたら、今度は一年ほど、また別の国(未定だけど)に行くことになりそうだ。

次に外から日本を眺めるときは、どのように見えるのだろう。

楽しみなようでもあるし、壊れていく故郷を見るかもしれない怖さが無いわけでもないし、なんとも言えない。

http://anond.hatelabo.jp/20110305092753

入試関連には判例がいくつもあって、

入試のような大規模なテストは業務」

カンニングは妨害行為の扱い」

判例として定着しているので、揺らぐ余地がないでしょう。

京大カンニング事件と受験オッサン達

カンニング事件の報道が気持ち悪い。京大の問題を、試験中に携帯を使って、よりにもよって知恵袋なんぞで質問するというところが面白いのは分かるのだが受験生本人やその周囲に関する個人的な情報がここまで報道されなければならない理由は僕にはよく分からない。ということは、僕にはよく分からないが、報道機関にはよく分かる理由が何かあるということだ。それはなにか。

仮説を一つ。一般論として、ある「価値」が自分にあると信じている人間は、その価値をあまねく必要不可欠のものと考える傾向が強い。「コミュニケーション能力」が必要不可欠だと考えるのは実際に「コミュニケーション能力」が自分にあると信じている人間であるし、「人間力」が必要不可欠だと考えるは実際に「人間力」が自分にあると信じている人間である。この傾向は自分の持っている価値を必要不可欠なものとすることで、その価値をさらに高めようとする意図に基づいている。

さて、受験戦争がもっとも激しかった1970年前後受験生だった人達は今大体55〜65歳である。彼らを便宜的に受験オッサン達と呼ぼう。受験オッサンにとっての「価値」として、「凄絶な受験戦争経験した」というものがあるのではないだろうか。その頃の受験に「勝った」受験オッサンは「凄絶な受験戦争で勝ち抜いてきた」という価値を必要不可欠のものと考えるだろう。「負けた」受験オッサンであっても、いや、負けた受験オッサンであるが故に、「受験戦争経験した」という価値にこだわらずにはいられないであろう。どちらにしても受験オッサンは「受験」を神聖なる価値とみなさずにはいられないのである

ここに一人の少年が現れた。彼は受験オッサンには想像もつかない手段で「受験」というシステムをくぐりぬけようとした。これは受験オッサン達にとって単なる不正行為ではない。受験オッサンのアイデンティティである受験」という価値を揺らがせる行為であるアイデンティティが揺らぐと人は不安を覚える。不安を覚えた者は原因の追究に走る。これが単なる追い詰められた受験生カンニングであるはずはない。何か原因があるはずだ。その受験生人間性か、家庭環境か、学校が悪いのか。報道機関の偉い人になっている受験オッサン達は、彼のプライバシーを暴くための力には事欠かない。かくして、その受験生プライバシー受験オッサンのアイデンティティの奪還のために消費される。

というシナリオを考えたのですが、いかがでしょうか。個人的には、受験生自殺する前に(逮捕という形になったにせよ)保護されたのは良かったと思います。やったことは許されることじゃあないですが、死ぬほどのことじゃあない。あと、もう一つ個人的な興味としては、偽計業務妨害の「業務」の範囲が気になります。「不正行為があったときに原因を調査するところまで業務の範囲だ」という論法が成り立つならば、今回の件は別に業務妨害にはならない可能性がある。もちろん、そんな大学に過度の負担を強いる論法が成り立つはずはないとは思うんですが。

非モテなんとかやらソラなんとかやら

非モテタイムズやらソラなんとかやら、

はっきり言って一度たりとも名前を耳にした覚えがない。

利用しているという人間にも当然会ったことがない。

一体どういう人間が利用しているのだろうか?

ど~~~~でもいい奴らがど~~~でもいい口喧嘩をしているだけとしか思えんのだが

どういう人達がこんなに騒いでいるのだろうか?

『あたしはまだ 人を愛することを知らない』

岡崎京子リバーズ・エッジ」主人公の女子高生が呟く科白だが、私は自分女子高生でなくなって遥かに経過している今に至っても、「人を愛すること」を知らないまま来てしまったのだなあと思った。

結局、今までに至る対人関係の様々なトラブルーーいじめ暴力ハブられ、ぼっちバイト先の相次ぐ解雇、ようやく出来た親友恋人との相次ぐ破綻。結局それらの原因が何から来るかというと、自分以外の誰か(家族も含めて)と居て、直に話をして、遊んだり群れていたりしても、実は心底から楽しいと思えたことがない、安らぎや満足を感じられたことがない。という、自身の感覚の欠如が元凶なのではなかったかと思う。

人に対して愛情や関心が自然に湧いてこないから、どうしても無理に相手に対して「好きだ」「愛してるんだ」「楽しまなくちゃ」と思いこむ努力をしなくてはいけない。一緒にいても、そもそも彼ら(彼女ら)が何を楽しんでいるかからいし、そもそもどういう意図でそのような話をしているのか、そう言った言葉が出てくるのか、その奥の感情が読めないので、楽しめるどころか疲れるだけ。そういう態度が無意識のうちに出てしまったりするし、何とか周りの言動や雰囲気に必意識して努力して合わせようとしても、上辺をなぞるよりほかないので、どうしても成功にはほど遠く、結局周囲からは「浮いてる」「鈍い」「無神経」「人の気持ちが分かっていない」「空気が読めない」と認定されて、阻害され、非難され、攻撃される。

二次元キャラクターや遠い立場のアイドルスターなどの不幸や死には、心をひどく痛ませ、涙することもあるというのに、祖父母の死には泣いたことが無く、父の苦労や病気、母の病気や苦労話には同情できないし、心からは助けてあげたい、面倒を見てあげたいとは思えない自分が居る。

(母に対しては、私がいじめに遭っていたときに「いじめにあったのは、あなたがしっかりしないから」「あなたがそうやって、問題ばかり起こすから、私の病気がいつまで経っても治らないのよ!」という暴言を吐かれた…ということもあるのだが

リバーズ・エッジ」の主人公は子猫は可愛がっていたけれど、私はそういう境地にも至っていない。猫は可愛いと思うし、他人といるよりはずっと安らぐのだが、それでも、一人で本や漫画を読んだり、空想や妄想に耽っていたりするときの安らぎや至福にはやはり及ばないのだ。

私があえて、人との関わりに充実感を持てるのは、同じ趣味や話題に関するネット上やメール上でのレス意見感想の交換をしているときだ。テキスト上でのことならば、相手の書いたテキストでの内容や意見言い回し時間を掛けて吟味して、うまく合わせて返事を書けるし、情報そのもののやりとりを楽しめるし、そこから滲み出たり、類推できたりするほのかな感情を理解して、その微かな通じ合いを感じて、ほのかに愛情」や「共感」というものを理解できたりする。

しかし、それは、リアルでの、生身での人付き合いではどうにも掴めないし、私の中で成立させることが出来ないのだ。

それで、結局、これからどうしたらいいのか、私には分からない。他人への愛情というのは自然に湧いてくるもので、努力や心がけで生じてくるものではないし。やはり、「愛する演技」をする努力だけでもすべきなのだろうが、私は演技や嘘の能力絶望的に欠落しているのだ。

ネットでさわいで

ネットニュースがそれをとりあげて

さらにニュース速報でとりあげて盛り上げる

それがヤフーニュースやほかのメディアに行く

まさにマッチポンプ

http://anond.hatelabo.jp/20070304191758

ユーザー側も普通に変化しないことを受け入れられると良いんだけどねー

一部じゃこういうことも言うけど結局何か新しい事しないとアレやコレと同じじゃんと騒いで叩くわけだし、そういう声があるからそうしようとしてしまうのだなと。

http://anond.hatelabo.jp/20110305004027

>君なら分かる?」

>そこで私はその症状をたずねた

まず質問に答えよう。

逆質問は良くないね

>紙詰まりや印刷不具合レベルはなく、機械そのものの異常らしい

その判断を言葉に出して伝えた?

伝えていれば、少なくとも笑われるようなことは無かったと思う。

>「私はそういう、ハード関係の方は詳しくないんですよ。

これは不味い。

 ソフト関係なら詳しいの?

 プリンタハードじゃないの?

小父さんの頭の中は疑問符でいっぱいだろう。

舌打ちしないで笑ってくれたのなら、十分やさしい親戚だと思う。

ネット暇つぶしと逃避と精神安定していないで

少しは学科教養常識勉強をやり直したらというのはまさにその通りだ。

でも、「これをやってどうなるんだ」という気分になるんだ。空虚だ。

そんなだったら、職業訓練的な勉強した方がまだ空しくないよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110304145631

知り合いに無い内定の人がいた。(二人とも今は内定持ち)ちなみに同じ学校で同じ学部学科で一般受験

A.いかにもスポーツマン、ハキハキ、さわやかタイプ学業普通というか要領のいいタイプ

高校ではインターハイいってるし学内でも競技会トップ、非認定サークル所属

B.よく言えば大人しい(暗い)、ゆっくり話す、人見知りする/されるタイプ学業比較的よい(なんでも頑張るタイプ)で学校認定のサークルに入っている。

(ちなみに学校認定になると部室が与えられ、活動費も補助が出る。ただ公認になると学校からお金のチェックが入るので面倒。)

このAとBの二人が内定が出なかったという現実は同じだけど、過程がかなり違う。

Aは営業職、BはSE志望で書類・筆記は問題なく通過。ここまで状況は一緒。

Aの場合は一次面接なんか雑談していれば通ってしまう、2次以降はそれなりに準備するけどほぼ全て通過。でも最終面接で落とされる。

(特にAの場合は大手のインターンシップに受かり、インターンシップ後の入社の意思確認程度とされる最終面接で落ちている)

Bの場合は一次面接に通らない。たまグループディスカッションやディペートで通る時もあるけど個人対面接官になるとだめ。

から、数だけ言うとBの方が沢山会社を受けていることになる。

Aいわく「Bは人間的に欠陥があるのではないかフツーにしてたら一次でおとされないでしょ」

BはAからこれを聞き、非常に落ち込んで学校就職課を訪問した

学校主催セミナーに参加しなかったのかなど(Bの落ち度ではないか)と聞かれたが、

Bには第一印象が悪い自覚があったので申し込んだが抽選に外れたと素直に言ったそうだ。

就職課で話を定期的にして自分精神状態は悪いと思ったBは2週間程度全く就職活動はせず、卒業研究に打ち込んだ。

情報収集から始めたので都合1カ月は活動しなかったという。

そうしているうちにやはり試験会場で知り合った落ち込んでいる子と移動時間世間話したりして、

「全部の人から嫌われている訳ではないと」やっとリラックスした状態で面接に挑むことができ、内定に至った。

ちなみにBは内定を2つの会社からもらったが、

偶然2社ともに面接者に身障者がいた(管理職クラス)ので人を受け入れる間口が広い会社だったのでは?

とBは言っていた。

Aはいけどもいけども最終面接で落とされ、これも落ち込んでいた。

そこで業界内でもBtoBで専門的にやっている所よりは、BtoCも展開している規模や知名度の大きい会社アプローチした

すると満足はいかないもの内定は取れたという。

Aは大手メインの秋採用や通年採用にも応募したがBtoBの会社はなく、やはりBtoCの部門のある会社選考が進んだという。

結局、Aは納得のいかないのものの当初内定のとれた会社に行くことにした。(本人が納得していないだけで知名度も規模もある会社


こんな話がありました。参考になればと思います。

あとSEなら民間だけではな公務員や団体の技術職と言う手もありますよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110305004027

こういうことがあると嫌なので親戚にいうとき電話局の中みたい機械関連の仕事をしています。

PCを作っている訳ではないですね。使ってはいますけど。

といっている。

親戚でも付き合いたくない種類の人だとPCと聞くと「安く買える」とか思われるとクレクレや無償ヘルプデスクを要求されて嫌なので、

会社からの支給品しか使わない・プライベートで買うときは大手家電量販店PCフロア担当者に聞いて買う」

しか言わない。

この辺りをお母様やお父様に言っておいた方がいいよ。

(会社守秘義務もあるし、全然違う会社のの内容だから変なこといえないっていった方がいいよ。眼科医に水虫治療させる様なものだって。)

文末になったけど法事お疲れさん。

あと楽しいことして気分転換しよう。

http://anond.hatelabo.jp/20110305004027

ぜんぜんおかしくない。

というか、なんでまわりが笑ったのか、説明を聞いてもわからない。

メーカーが公表している情報を探したけどわからなかった。

分かる範囲の一般的なトラブル対応をしてもダメだった。

したメーカーの人が個別に対応する窓口に聞くしかないじゃん。

それが普通だし、そう言える増田は間違ってない。

わかったふりで適当にいじって「あ、もうこれダメですよ」とでも言えばよかったのか?

PC仕事って言ったっていろいろなんだしさぁ。

専門外ならそれなりの知識しか持ってないよ。

下手に弄らないで現象と経過とエラーメッセージ添えてメーカーに聞くのが一番。

わかってない老人にはPC関係の仕事PCなら何でもわかると思われちゃうんだよね。

増田、おつかれ。

何所が可笑しかったと言うのか。

法事が有り、その後の会食にて、雑談の流れで遠縁の親戚の一人に訪ねられた。

「君、PC関係の仕事をしているんだよね? ちょっと聞きたいことがあるんだ。プリンターの動作が時々おかしいんだよね。メーカーマニュアルサイトで調べても分からないんだ。君なら分かる?」

そこで私はその症状をたずねたところ、紙詰まりや印刷不具合レベルはなく、機械そのものの異常らしいので、

「私はそういう、ハード関係の方は詳しくないんですよ。その異常についてはちょっと分からいですね。やっぱり、メーカーに直接聞いてみた方が良いですよ」と答えたら、

その質問した本人を始め、話を聞いていた周囲が一斉に笑った。その質問した親戚は、「君はちょっと天然というか…面白い人だねえ」と笑いながら呟いていた。

私は呆気に取られたが、「ええ? そうでしょうか? よく言われますけど……」と答えた。

その後、母が呆れて言うには、「あなた、あの小父さんはね、メーカーでも分からいから、詳しいはずのあなたに尋ねてたんじゃないの。

それをまた、『メーカーに聞けばいいですよ』って、抜けてるというか、やっぱり空気の読めない子ね!」

一口に「PC仕事」といっても、その分野は細部かつ多岐に渡っていて、その全てを把握できているわけではないし、少しでも分野が違うと理解や事情に疎くなることは、PCに限らず他の業種や職種にも言えることだ。

それでも、私は考えた末に、あまり知ったかぶりで適当な答えを言うよりも、その分野の専門家にあえて尋ね直したほうが確実で解決も速いと判断して、以上のように答えたのだ。

その考えや気持ちが正しく伝わらなかったばかりか、(実の親にまで!)笑いものにされて、酷く傷ついた。

3月のある晴れた日の夜、100パーセントとは程遠い女の子に出会うこと

3月のある晴れた日の夜、100パーセントとは程遠い女の子に出会うことについて」

3月のある晴れた日の夜、100パーセントとは程遠い女の子に出会う。会うのはこれが初めてというわけではない。かれこれ1年前ぐらいから、二人はよく会っていたのだ。もちろん、会っているといってもお互いを知っているわけではないから、話しかけることもない。午前中によく行くいつものカフェで、だいたい同じ時間に同じテーブルでよく会うだけ。二人はどうもお気に入り場所が同じらしく、いつも椅子を並べてる感じになってしまっていたために、存在自体は知っているぐらいのことだ。だからしばらく会っていなくても、会っていないという認識すらない関係だ。

そんな女の子と、久しぶりに、いつも会っていた時間とは違う夜の時間に出会ったのだった。

彼女が座ったのはいつもの場所で、仕草や後ろ姿からみてすぐいつもの彼女だとわかった。実のところ、顔を面と向かって見たことがないので、どんな顔をしているのかを僕は知らない。横顔や後ろ姿をちらっと見るにロングヘアで、細面の美人系のタイプ。服装だって今時の女の子たいにそれなりにおしゃれだと思う。歳とかはわからないけど、まだ会社に入社したてかそれぐらいの感じだ。

でも、はじめて見かけた1年ほど前からなにも変わっていないのだけれど、仕草にやたらと垢抜けてないというか、可愛いな、と思える仕草と正反対なのだ。いつも見かけるのは午前中だったけれど、仕事で疲れたあとに来ているのか、テーブルに胴体を投げ出して、突っ伏しているし、足元も靴を半分、脱いでいる感じで、かかと丸出しでだらんとさせている。寝ているのだからじっとしているのかと思いきや、常になんとなく落ち着かない感じで身体を揺らす。眠りから覚めたのかと思ったら、両腕をいっぱい上にあげて大きく伸びをする。トレイの上においてある、買ってきたカップだって、くしゃくしゃレシートやら使いかけの紙ナプキンとかと一緒に無造作に放り出してあるのだ。

ほんと、100パーセントとは程遠い女の子だ。

それでも僕は、久しぶりに会えて少し嬉しかった。嬉しかったというかなんというか、なんだか気になってしまったのだ。そして向こうもこちらの存在に気がついたようで、なんとなく気にしている感じがしないでもない。どうも彼女も僕の顔を見てみたいのか、先ほどから何度か、ちらちらとこちらを見ているような気もする。

隣の席が空いた。朝、よく見かけたときは、僕がいつも座っていた席だ。席を移動しようかな。そこまでするのはさすがに不自然だ。でもそうしたい気持ちがあるのも事実ではある。隣のいつもの席におもむろに移動したとして、そこで僕は声をかけるのだろうか?声をかけるとしたらどうやって声をかけるのだろう?

「こんな時間に久しぶりに会いましたね。」

突然、話しかけられたら、向こうはびっくりするだろう。そして、2,3の軽い受け答えはあるかもしれないけれど、その後、特に何を話しすることもなく、沈黙が流れ、気まずくなって彼女は帰ってしまうだろう。本当はもっとゆっくりしたかったはずなのに。そしてもしかしたら、いつもよく見かける時間帯も、僕がいることで、来づらくなってしまうかもしれない。そんなことになったら彼女からこのお気に入りのスペースを奪ってしまうことになる。そんなひどいことを僕はしたくない。

100パーセントとは程遠いけれども、そんな彼女の仕草を意識するでもなく眺めていると、仕事頑張ってるんだろうなとか、飾り気のない人だなとか、そんな彼女の人の良さが想像されて、なんとなくほっとするのだ。

からいいんだ、人は100パーセントなんかじゃなくたって。

2011-03-04

就活する人へ

就活お金がかかってないですか?

私は、証明写真を安くする方法がないかと思ってネットを探していたら

いい方法があったのでここに書いておきます

1枚あたり5円位になるのではないかと思います。

結構出来がよくて、お店で撮ったものと見分けがつかないほどものが出来ます

よかったら参考にして下さい。

1. 証明写真画像CD-Rに焼いてくれる証明写真屋を探して
 証明写真を撮りましょう。
  (私はキタムラで撮りました。)
2. 『証明写真をつくろう!』ってソフトダウンロードして
 インストールして、1.のCD-R証明写真画像を読み込ませよう。
 読み込ませる時に、プリントするサイズは"L版"、証明写真サイズは"履歴書サイズ"にしよう。
 "パスポートトリミング"ではなくて"オートトリミング"の方がよかったと思います。
 証明写真画像が横を向いている場合は、"編集"の"90度回転"をしよう。
 後、"表示"の"出力設定"の"高度な設定"の"写真写真の間隔"は1mmにしないと6枚印刷にならなかった。
 で最後に、"名前を付けてファイルを出力"を実行しよう。(出来た画像はこんな感じ http://bit.ly/ekA2Pd)
 http://bit.ly/dVBqiE
 (関係ないかもしれないが、最新版だと同時に4枚しか印刷できなかったので同時に6枚印刷できたver2.9.0をお奨めします。)
3. で作成された画像セブンイレブンに持って行って、コピー機の所で通常の写真として印刷しよう。
 (セブンイレブンで作った証明写真の方がキタムラセルフ証明写真機よりきれいでした。)
4. で最後にハサミか裁断機写真を切り分けましょう。

親への反抗。 病んでいるだけ

自分がどれだけ恵まれて幸せに過ごせているのかは分かっているつもりです

今まで周りが反抗期でも自分だけは、とどこかで思っていました

親が大好きですし心配かけたくありません

特に母は泣き虫で反抗期の妹の言葉でも、妹が部屋をでた後に泣いてしまっていま

しい学校で今私は友達はいても

特定の友達。というものがいなく、話が合わなくなったらどうしよう話す内容がわからなくて

すごく不安です

クラスの苦手な方2人にこそこそを陰口を言われるのがすごく辛いで

甘やかされて育ってきたのでちょっとした悪口でも、赤面症ということもあり

耳まで赤くなって涙目になってしまいま

微妙に聞こえるように陰口を言われるのが辛くて

でも学校に行かないと他の今仲良くしてくれている子達が離れていってしまうようで

日本語がヘタでその上人見知り、赤面症コミュニティー力なし 活舌悪い

親のせいではなくても、5年ほど父の転勤で日本を離れていたことをうらんでしまいま

から妹は我侭で、親をよく怒らせていました

それを見て、私はいい子をしていましたわがままだって言いたい

甘えたいです。十分甘やかされているのです

妹の手前、自分から相談したりできません

さっきも少しだけ反抗してしまいました

ママもう好かんと言ってしまいました

たったそれだけなのですが母が「ママのこと好かんとか言うなら●●(妹)と同じ扱いになるよ」

「『お弁当?知らん』ってことになるよ」「まぁ、そんなことぐらいしかできないけどね」

反抗を多めに見ろという訳ではありません

叱ってほしいです

妹ばっかり怒られる時は怒られて

私は注意だけで。怒られることをするのが怖いで

赤面症のせいで、好かん。というだけでも声が震えます

でもわがまま言いたいしもっと構ってほしいです

学校でも5年間のロスがあり勉強についていけなくて

来月から高校なのに進路も全くわからなくて、隣のクラスの子に英語どうせペラペラなんでしょうって言われたり

嫌味言われたりして辛いで

言い返そうにも赤面してしまい泣きそうになってしまいま

そのことを指摘されるのが怖くて何もいえません

わがまま言いたい思い切り叱られて泣きたいです

ここ5年ほど親戚の死以外で家族の前では泣いていません

学校では怪我したり緊張したですぐ泣いてしまいま

身長高いくせに弱い自分が大嫌いで

見た目と性格が違いすぎて嫌

コンプレックスありすぎて嫌です

死にたいなんて軽々しく言ってはいけないけど

本当に死ぬなんてできないけどしにたい構って欲しいだけ自己満足

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