はてなキーワード: 都市とは
横
いや、それはちょっとズレてると思うな。
そもそも少子化ってのは都市化によって引き起こされている可能性が高い。
つまり、都市では貧乏ド田舎と違って、娯楽が沢山あるから、セックス以外に楽しいこと気晴らしが沢山あるし、子供を育てる喜び・子供を不要するメリットが相対的に低下する。子供を育てる負担・デメリットは減らないのに。そういう順序があると思われる(所詮仮説以上の事は言えないが)。
若者が人生について考えないから子供が生まれないのではなく、むしろしっかり合理的に考えるから子供を産まない訳だね。
コロナで少子化が少し改善に向かうとしたら、それはしっかり合理的に考えない貧乏なバカが、室内でヒマしてるからセックスばっかするからだろう
それは流石に手放しで喜ばしいことではない。いや、本当にそうなるかなんてしらんけど。
○ご飯
朝:スクランブルエッグ。キュウリ。ミニトマト。マフィン。カップスープ。昼:ピーマンとエリンギの炒め物。せんべい。夜:バターロール。ウインナーと人参とセロリのコンソメ煮。チーズ。
○調子
○ドラガリアロスト
運営が末長く続いてくれるためには遊ぶのが一番と言うことで、ガッツリプレイ。
「第1章王子の旅立ち」
・5段階評価:3
・あらすじ
アルベリア王国の第七位王子ユーディルとその双子の妹である巫女のゼシアは、父親である王のアローラスから、国を守るためにドラゴンと契約し聖片を集めるよう命じられる。
ミドガルズオルムと契約を結ぼうとした時、それを阻止するように仮面の魔獣使いと衝突する。戦いの中でその仮面の下がぜシアと同じ顔であることに気づく。
エルフィリス、ランザーヴ、クラウ等を仲間にしながら霧の森を進み聖片を見つける。
しかし、何かに操られたかのようなアローラスの襲撃を受け、聖竜エリュシオンに覚醒して応戦するも、ゼシアは聖片と共にアローラスの下に行ってしまうのだった。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
・感想
ただ流石に情報が多すぎる。アルベリア王国のアルベリウス。こいつ重要そうなのに名前がまず覚えにくいし、聖片とは別に魔神を封印した技があるとかも、まだもうちょい待ってくれよと思った。
ゼシアが可愛いけど、普段のシナリオではあんまり出番がないから、メインでめでたい。
・5段階評価:2
・あらすじ
近衛騎士団団長のリーフ、そのライバルのハール、第6位王子エミュール等とまみえながらフォレスティエの青年リュカと共に、彼らの集落を守る王子たち。
エミュールはマーキュリーとの契約を利用してフォレスティエ達を襲う。
しかし、戦いの中で契約に偽りがあったことが判明し、マーキュリーは契約を破棄しユーディルと再契約を行う。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
敵が来た、倒した。だけのお話でキャラクタの魅力だけなのでそこにフィーチャーして感想を書く。
マーキュリーかわいいかわいいストーリー。ドラゴンは可愛いキャラが多いけど、やっぱり六竜達が僕は好きだな。
周囲全員に劣等感を抱いているエミュールは見ていて痛々しいけど、シナリオを円滑に進めるための道化ポジションらしくちゃんと責務を全うしててがんばれってなる。
あと人間ではリーフとハールの関係値はこの頃から色々あるんだなあ。えっっっ。
「第3章緋竜の火山」
・5段階評価:2
・あらすじ
ゼシアを助け出そうとするユーディルだが、自分の意思でアローラスに着いていくと言い、出来るだけ多くのドラゴンと契約して欲しいと伝えた。
その言葉と強がりを言うブリュンヒルデのために、ユーディルは契約を交わす。ブリュンヒルデは過去に一緒に戦った冒険者ムムの姿となり、ユーディルに抱きつくのだった。
・印象に残ったセリフ
ムム「人間って、こんな感じかしら」
オリジナルのムムが実装された今だからこそ言うけど、こんな感じじゃなくない? 顔や体格はまあそうだけど服装よ。
・印象に残ったキャラ
ムム。
こういう類の尖った性癖、ドラガリに限らずワーフリでも似たフレバーのがあるけど、Cygamesの中にそういう個人がいるのか、集合的無意識の中にそういうものを好む気質が人間にはあるのかメッチャ気になる。ごめん適当言いすぎたわ。
・感想
今回も敵を倒すぜうおー! 的なあっさり目のお話なので、キャラ萌え観点で感想書くぜ。
ムムよなあ。ドラガリ人気キャラの間違いなく3本の指に入るキャラだけあって、そりゃもうかわいい。こういう恋愛的な意味で一途なキャラはわかりやすくて好き。
子供時代のゼシアのエピソードもあったりで、こういうのいいな。少なくともナームがイマジナリーフレンドで、ユーディルは王子としての血だけを持ったクローンみたいな黒い憂鬱な設定じゃない、(じゃないよね???)のを確信できて心が落ち着く。
いやこれでも、やっぱり憂鬱なストーリーなんかな。5章までしか読んでないので、さくさく遊んで次々読もう。
「第4章輝竜の山脈」
・5段階評価:2
・あらすじ
ユピテルと契約するために山道を進む王子一行。エミュールたち帝国軍も同じ目的で山を登っていた。
エミュールたちを見捨てられないユーディルは彼らを助けながらユピテルの元に向かう。
ユピテルはそんな彼らに殺し合いを命じるが、ユーディルは王として例えドラゴン相手でも悪いことをしたら正すと言い切り、結果ユピテルとの契約を果たす。
そこにゼーナがやってきて封印遺跡に行き、アローラスとゼシアを止めるための戦いに向かうこととなる。
・印象に残ったセリフ
ユーディル「忘れるなんてできないよ。たとえ許しがたい人でも、兄だから」
優しいユーディルの一幕。非人道的なエミュール相手にも優しさを見せるのは、優しさがすぎる気がするするけど、仲間たちもそれを指摘してるので、きっといつか何かあるんだろう。
・印象に残ったキャラ
みっともないけど、こういう潔さがないキャラは人間らしさがあると思う。
・感想
誰にでも優しいユーディルと、誰しもに嫉妬してしまっているエミュール。
ユーディルもエミュールも、どちらの生き方も決して楽じゃないだけに、少し読んでて辛かった。
馬鹿だなあと笑い飛ばせる豪快なキャラがそろそろ出てきて欲しいなあ。具体的には火で銃でフェス限な王子が。
「第5章封じられし者」
・5段階評価:3
・あらすじ
ゼーナはゼシアと力を合わせてこの世ならざるものを浄化しようとするが失敗してしまう。
この世ならざるものは、アローラスからゼシアへと乗り移り代わりユーディルを背後から不意打ちで仕留め、無窮の川を引くと宣言する。
ゼーナの捨て身の転移呪文で王子一行は助かるも、ゼシアはハールを従え次の封印遺跡の向かうのだった。
・印象に残ったセリフ
ゼーナ「ごめんなさい、私の旅は失敗です。悲しい未来を変えることはできませんでした。」
薄々わかっていたものの、どこかの地点からタイムスリップしてきたセシア本人だったとわかるシーン。
こういうタイムスリップものの後悔のシーンは創作物における大好物なので好き。
・印象に残ったキャラ
ゼーナ。
いやこれ本編中でまだゼーナって呼ばれてないのか。
・感想
アローラス、ゼーナと立て続けにキャラが退場していく悲しい展開。
僕は家族愛ものに弱いので、アローラスが自身の意思をゾディアークに託したあと、ゾディアークもユーディルを息子のように扱うのよかった。
けど何よりゼーナの本意と失意は読んでてグッときた。
「第6章聖城に起つ」
・5段階評価:4
・あらすじ
ゼシア奪還という目標を見失った王子一行はその目的のなさを指摘されてしまう。
しかしユーディルは「国」を作り、民を守ることを誓い、ヴァルクスに立ち向かう。
ヴァルクスの言う王にための三つの資格をみせたユーディルは王の道を歩むため、新アルベリア王国の建国を宣言するのだった。
・印象に残ったセリフ
アルベリウス「国あっての人ではない。人あっての国だ」
いや厳密にはこれとユーディルが言ってたんだけど、まあ普通にいいセリフなので。
・印象に残ったキャラ
ヴァルクス。
質実剛健なキャラ大好き。こういう男キャラ好きだわ。プレイアブルになってないのなんでなんだろ。この先を読めばわかるのかな。トールはプレイアブルなのに。
・感想
特に2D絵だけどキャラが動いて演技するところや、アニメーションなど、演出面でいっぱい魅せてくれて面白かった。
当たり前にユーディルは国王だと思ってたけどこのエピソードがあってのそれなんだね、わかってなかったや。
なんにしてもたぎって燃えるいい話だった、ユーディル好きだなあ。フェス限実はまだ持ってないので、3周年フェスで天井対象になってくれると嬉しいな。
・5段階評価:2
・あらすじ
領主に謁見すると、ランザーヴの父親であることが判明する。結果、ランザーヴを水上都市に戻せば同盟を結ぶという交換条件を突きつけられる。
そんな中、第二位王子ファルエスと第六位王子エミュールがちょっかいをかけてきたため、ランザーヴは非道になれないユーディルに変わっってエミュールを始末しようとする。
しかし、ユーディルの影響で変わったランザーヴは手をかけることはしなかった。そんなランザーヴの成長と、ランザーヴが自分の国に必要だと言い切るユーディルを見て、水上都市の領主は同盟を結ぶのであった。
・印象に残ったセリフ
ムム「ま、これからもジャレ合いましょう。お互いに全滅しない程度に、ね♪」
ドラゴンと人が仲良く喧嘩し続けることを示唆するムムの含蓄あるセリフ。
ドラガリ存続の危機をきっかけにプレイし始めてるのでしみじみときくセリフ。
・印象に残ったキャラ
ランザーヴ。
甘いユーディルに変わり非道になろうとするがなりきれない、変化を示すシーンが印象的だった。
・感想
同盟国を増やす話、ランザーヴのお当番回、ファルエスの登場と要素は多いわりに薄味だった。
特にランザーヴはやる時はやるけど、ユーディルに感化されて変わったと言われても、じゃあこれ名前の出てないモブキャラもやってないのか? とか思うと不殺はどうしてもモニョるし、描写がもう少し欲しかった。
コロナワクチンで行列作るなんてバカ、東京以外の46道府県1700超の自治体で1人もいないんだけど。
うだつの上がらないアラサーの俺が、家で接種券片手に10分ほどスマホポチポチして予約を取り、35度超の灼熱地獄の中をエアコン利かせた快適な車で10分ほど走らせ、親切な自治体職員さんと看護師さんの無駄のない誘導でものの20分ほど(アナフィラキシー待機時間含む)でワクチン接種をキメたというのに。
世界有数の国際都市TOKYOに住む超絶イケてるナウなヤングの都民たちは、徹夜して7時間並んだり、始発で4時間並んだり、炎天下の中5000人超の行列を作ったり、そんな苦行を積んでもまだワクチンを打ててない・・・、ってどれだけ哀れで愚かなバカものなの?
ごめんうちの会社の話じゃなくて申し訳ないんだけど、Googleなんかはむしろ正当化しているっぽいね。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1343467.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/fedc389f8f27caf2e586a83e26d8f872311a19b4
仮にテレワークだとしても、そこに住んでいる地域の物価は変わるわけで、都市手当(勤務地手当)の一種とみなして制度化したほうが無難なのかもしれないね。
https://kotobank.jp/word/%E9%83%BD%E5%B8%82%E6%89%8B%E5%BD%93-1378817
もちろん、そのケースで仮に自分が広島採用のバイトだったら納得できるかっていうと微妙だけど……。物価・家賃などの差を埋めるための調整って正式に言い切ってしまったほうがいいと思う。
見てるのはこんな感じ
「葬送のフリーレン」はなんとも言えない味がいい。
「食い詰め傭兵の幻想奇譚」「辺境都市の育成者」は演出や見せ方が上手いと思う。
「月が導く異世界道中」は漫画は気に入ってアニメを楽しみにしていたが、アニメはどうも合わず見るのをやめてしまった。
「おっさん冒険者ケインの善行」「日本へようこそ エルフさん」は安心して読めるのでいい。
「大賢者の愛弟子~防御魔法のススメ~」は防御魔法しか使えない主人公がハニカム構造など工夫する、という設定がよい
昔、立風書房のジャガーバックス・シリーズで『宇宙SFベム図鑑』という本が出ていて、色んなSF 小説に出てくるエイリアンやモンスターを、出展作品と作者名付きのイラスト図解で載せていた。その本で自分は、アーサーC.クラークの『メデューサとの出会い』、ラリー・ニーヴンの『ノウンスペース』シリーズ、ニーヴン&パーネルの『神の目の小さな塵』の存在などを知った。パペッティア人、クダトリノ人、モート人などがイラスト載っていた。アンドロメダ病原体もトリフィドも載っていた。
その本の巻末には、シマック『都市』のラストから、犬とロボットの会話場面が引用された後、SF作品未来年表が付いていて「1984年 地球は三大全体主義国家体制に」とか書いていて、子供心に震えた。
鹿児島もいいよね。俺が知ってるのは鹿児島市だけだけど、人口は60万くらいだっけ? 地方都市ではあるが小都市ではない。結構いろんなものが揃っているので、東京の田舎(失礼!)よりは便利そう。平地が少ないので地方都市の割には家賃相場が思ったほど安くはないけど、東京と比べりゃ激安。割とコンパクトな街なので交通が便利で交通費もかさまない。あと、食い物がうまい 😁
宮崎市も行ったことあるけど、結構いいところみたいだ。人口30万で小さめだけど、平地が広々してて空が広い! 土地がゆったりしててちょっと外国みたい。太平洋に面していて夏の猛暑もほぼ無い。空港は宮崎市内にあって超便利。あと、宮崎の人たちはあまりカリカリしてなくて割とゆったりしていて親切。弱点は新幹線が通ってないことか。
わりと感染広がってる都市在住で高齢者でも基礎疾患持ちでもないけど色々縁があってワクチン打てた。
今までずっと自分は運が悪いと思ってた。
親の仕事の都合で柄の悪い地域に引っ越して、小中学校で虐めの標的にされて性格が暗くなった。
大学は入学前も入学後もガリ勉して頑張ったのに専門分野での採用が減っていて不本意な就職をすることになり努力が報われなかった。
でも今回は周囲にまだ打てない人やいつ予約できるかもわからない人がたくさんいて感染拡大に怯えている中で自分は打てて運が良かった。
よほどの田舎に住んでるか、在宅100%で買い物も全部通販で済ませてる人? 単に若くて大丈夫だろうと思ってる人かな?
30代以上の都市住人で外出が必要な人なら、もうワクチンの未知のリスクよりもデルタ株の既知で差し迫ったリスクの方が高いと判断しないのかな
西側メディアの取材に民主主義や自由サイコー!と答える都市のインテリが思ってたより少なかったのかもな。
仮に人口2000万のうちたった5%の100万だけとしても100万人が逃げ出して空港に押し寄せれば市民の大半がタリバンを恐れ嫌ってるような絵が撮れるし。
イラン革命の時も自由を享受していた都市住民でさえホメイニのイスラム革命を世間の腐敗をただす良い物と捉える人が多かった、子供だった私自身も親や周囲の大人もそう考えていた。
とイラン出身の女性作家が書いてた。名前忘れちゃったんだけど。
アフガニスタン人全員が、タリバンが正しい、政府はクソだと思ってるなら、分かるけど
困る奴の方がちゃんと働く