はてなキーワード: 都市伝説とは
試用期間で切られるって都市伝説だと思ってたけど、あるんだな
前職で一線超えたこと言われて即日仮病早退、即日ハロワで失業保険確認、翌日退職を電話で告げて無職になって焦っていたとはいえ、1次面接で内定出てその面接も7割雑談の中小企業なんかに行くべきではないな
だから切られるのは別にいいんだけど、メール1本で自己都合退職の合意書を送ってきて説明もなしに「サインして出して」としか書かないのは余りに鬼畜の所業すぎない?
会社に傷をつけたくないのは分かるけど、こっちも家族がいるって分かってて、その上でその対応は人として怖い
無視してその人の上に訴えたら顧問弁護士出てきて謝りまくってて、残りの1か月を休みにして転職活動してもいい、給料も出すって条件になったからいいけど
なるほど。
様々な感想が存在し、様々なlain感、受け止め方、解釈がある。
作中で全てを語ること無くプレイヤーに委ねた結果、それぞれがそれぞれの勝手喜怒哀楽を持って受け入れる。
今のlain周りがその力を生み出しているとは思えないけど、思い出の中にあるlainに今でも確かな力があったと感じる。
俺たちの脳細胞に刻まれた記憶が、ネットの海にlainとは何であったのかという記録を刻み続ける。
無限増殖するデジタルタトゥーがlainの伝説を語り継ぐんだ。
悪性変異したデュープのようにどこまでも広がっていくんだ。
たとえ今は陳腐化しようがかつてlainが伝説として存在したことは、それを語り継ぐ人間がいる限り消えることはない。
もう誰も本当の顔を覚えてないはずの歴史的人物の名前が残り続けるのは、記憶と記録が相互にループし増殖を続けるからだ。
この事実が失われることはない。今lainの権利を持つスタッフによっても不可能なんだ。
今の人類の技術ではまだ、刻まれた過去を消し去ることは出来ないから。
アニメ『serial experiments lain』の岩倉玲音が、『NEEDY GIRL OVERDOSE』配信番組にまさかの登場 - 電撃オンライン
馬鹿なんじゃないの?
lainのテーマは「サイバーパンクが現実のものとなりつつある空間としてのインターネット」であって、「メンヘラうようよの世紀末系インターネッツ」ではないだろ。
なんで公式がそこを間違える?
マジで全く別物なんだよ。
確かにlain当時のインターネットにはギーク・ナード・メンヘラを拗らせた社会不適合者がウヨウヨで、無法地帯を感じさせていたけど、インターネットを無法地帯にさせていたのは加速し続ける技術の進歩に人類の法律とモラルが追いついていなかったという背景が強かったわけじゃないですか。
インターネットに接続することそのものにそれなりの知能(せいぜいIQ90程度だけど)が必要で、そこによって区切りが発生することに対してメンサじみた特権意識を持ったイキり連中のウロつきの空気は今のアングラネットとは全く別物だよ。
某玉ねぎを使用もしないで幼稚園児でも明日から使えるインターネットで配信活動をする世界の作品とlainの世界は繋がらないよ。
同じくインターネットを舞台にしてるって言うならデジモンなりウェブダイバーなり連れてくりゃよかったんだよ。
つうか俺が一番失望してるのはlain公式がこの程度の判断を誤ったということ。
NEEDY GIRLが一方的にlainにラブコールを送るのは勝手だと思うけど、lainの側からNEEDY GIRLに応えるのは違うだろ。
インターネットの海において遍在していてどこに現れてもおかしくないのがlainの特性だけど、それならどこかの配信にだけ特別に現れるなんておかしいんだよ。全部の配信に顔を出すこともなくどこかにだけ偏在してしまっているなら、それはlainの在り方としての遍在とはまた別物なんだよ。
直接介入をしないからこそどこにでも存在していることを疑うことが出来るという実態の無さこそが本体の都市伝説としての立場を守るべきだろ。
それでもなおlainが特別にやってくるだけの繋がりはNEEDY GIRLとの間にはないよ。
「ネットが舞台でメンヘラじみてるから一緒でしょ?」なんてのは外野だけが取っていい態度であって公式がそれをやっちゃ駄目でしょ。
なんなんだよ。
25周年の一つの形として「お前らいい加減夢から醒めろよ。これは単なる紙芝居でしかね―んだ。著作権持ってるスタッフが自由にして良いおもちゃ以上でも以下でもないんだよ」って突きつけようってのか?
畜生……それが正しいのかも知れねえ……俺たちは和製ニューロマンサーとしてlainを持ち上げすぎてその本質を見失っていたってオチは十分ありうる。
日本の技術立国の形として電子の海に強い理解と関心を寄せるオタク達の島であって欲しいというキモい気持ちが、単なる一アニメに必要以上の役割を与えようとしていたんじゃないのか。
カルトアニメとして黙って持ち上げられてくれていたからそれに甘えていただけなのか……。
serial experiments lainに対して俺が見ていた25年の夢はとりあえず醒めたよ。
スゲーアニメだったのは間違いないけど、いつまでも日本サイバーパンクの神輿として担ぎ上げるのは間違っていたんだろうな。
いつからだ……放送後3年ぐらいの辺りでもう歯車は狂っていたのかな。
結局コレもさ、lainと攻殻ぐらいしか日本でマジメにネット社会の向こう側と向き合おうとした作品が生まれてなかったのが悪いんだよ。
色々あったけどさ、どれも最後はボーイ・ミーツ・ガールで甘ったるくくるんではい終わりにしてたろ。
そうやって誤魔化すんじゃなくて、最後まで物語の中心にネットの闇を置き続けるコンテンツがもっと伸びてほしかったんだな。
結局最後は生身の人間ですよなんて話をインターネットコンセプトにしてやって欲しくねえんだよ。
あーでもlainのアニメは最後、やっぱ生身だよねとはなったんだよな。
駄目だな……俺は自分の見たいものにピントを合わせてばかりで何も見てなかったんだな。
俺は俺の中にあるlainばかりを見てた。
現実のlain、スタッフ達がどう育てていきたかったのか、どういう作品だったのか、皆の中でどういう作品だったのかをちゃんと見ようとしてなかった。
だから1人で思い込んで突っ走って、25年もかけて勘違いに気づいて今更失望してんだな。
馬鹿みたいだわ。
結局、俺が幼すぎたってだけのオチかよ。
あほくさ。
なんだったんだろうな。
俺にとってのlainって。
長い夢だったな、今やっと醒めた。
本当に夢から醒めたんだと思う。
ある町には「幽霊バス停」と呼ばれる不気味な伝説があります。伝えられるところによれば、深夜の特定の時間帯になると、通常は人気のない場所にある普通のバス停が突然現れるというのです。
幽霊バス停は、見る者によっては煙のように霧が立ち込め、周囲の環境が不気味な静寂に包まれると言われています。その時間帯にバス停に立つと、幽霊バスが現れるというのですが、乗車した者は一度も目的地に到着したという報告はありません。
幽霊バスの車内では、無言で車掌が切符を切り、乗客も不思議な静寂のままで、外の景色は不気味なまま変化していくと言われています。そして、乗客が気づくと、バスはいつの間にか消え去り、彼らは元の場所に戻されているのです。
この都市伝説では、幽霊バス停に立つことが運命を変えるか、あるいは死者の世界へ連れて行かれるかもしれないと言われています。多くの人々が深夜に幽霊バス停を目撃したと主張していますが、それが真実かどうかははっきりしていません。
幽霊バス停は、町の人々の間で語り継がれ、警戒される存在となっています。そのバス停が現れる時間帯になると、町の人々は自宅に閉じこもり、通りを歩かないようにするという人々もいるほどです。
しかし、この都市伝説の真相は未だに明らかにされておらず、幽霊バス停が本当に存在するのか、それともただの噂や想像上の話なのかは謎のままです。
映像を学んでいた学生時代、トレーニングとしてTVの演出や映像テクニックを真剣に見るということをやっていた。
試しにみんなも3分だけでもやってみたら良い。
映像を作る技術や手間の多さに気づいて、誰しもが頭がおかしくなる筈だ。
大学を出てからは、TVを観るときは必ず突っ込むようにしている。
昔、小学校の同窓会で、「私、家に居るときにTVに向かって話しかけているの」ってヤベー奴発言をしていた女子が居たけど、彼女は正解だったと思う。
多くのTV番組なんて、子供が言葉や所作を学んだり、老人がボケ予防のために観るものだと見下した方がいい。
いつの間にかステレオタイプに毒されて、面白くない奴がダウンタウン思想に染まるように、TVから流れる空気が正解だと盲信するようになる。
「アンタと観ていると気分が悪くなる」
YouTubeにはTVのような高度な演出技術が存在していない。
最近、そんなYouTubeのショート映像に「だが、情熱はある」というドラマの宣伝が頻繁に流れるようになって来た。
こういうマーケティングだな、というのは勿論、MCバトル動画を見ている人に紐づけているのかな?と考えた。
オードリーと南海キャンディーズがブレイクするきっかけとなったM-1は当然リアルタイムで観ていた。
爆笑オンエアバトル出演から存在を知っていた2組の異色漫才コンビが、今や芸能界で超売れっ子になっているのは世も末だなと思っていた。
この「世も末だな」という言葉は、僕自身の世が末になっているという意味だ。
そんな2組の喋り口調や漫才ネタを役者達が忠実に再現している所が興味深かった。
でも、オードリーや南海キャンディーズを支持するのは自分が負け組であると認めて傷を舐め合うような情けないような気がしていたので、「オードリー良いよね」「南海キャンディーズ良いよね」なんて言う人とは近づきたくないと思っていた。
そう、世も末だということを認めたくなかったのだ。
で、このドラマのキャスティングを調べてみた所、主演の二人は現役のジャニーズアイドルだったことを知る。
ジャニーズは嫌いだ。数多の実写化作品を強引なキャスティングで潰して来た恨みがある。
それにつけて、ジャニー喜多川の性加害問題が都市伝説から公然の事実となった。
でも、このドラマはなんか気になる。
すると今度は、YouTubeで「オードリーのオールナイトニッポン」の音源がおすすめに上がって来た。
オードリー春日がプロポーズ直前の浮気をフライデーされた回だった。
YouTubeとWikipediaでオードリーの背景を知ってしまったので、機会があれば「だが、情熱はある」を観てみようと思った。
何も予定の無い平日2連休。全話観れるhuluが2週間無料らしく、一気観をした。
20年前は邪道だと否定されてたけど、現代においてナレーションによる場面展開は正当な技法として認められている。
ドラマを見ながら、ネット検索をしてドラマの再現性に感心した。
YouTubeのショートではしずちゃん役の背の低さに難色があったものの、ドラマを視聴するにつれてあまり気にならなくなっていた。
脚光を浴びたM-1の舞台でのネタを劇中で全編放送していることによって、視聴者がカタルシスを感じることが出来ていた。
役者の演技力と、メロドラマに走らない制作側の真摯さによって成立していると思った。
「作品に罪はない」
例えジャニーズが気に入らないとしても、ジャニー喜多川が死んで影響力が無くなった今、ジャニーズ事務所が強引なキャスティングをする事は難しくなった。
日本はようやく作品のクオリティだけで評価される時代が来たのかも知れない。世も末である。
けど、若林と山里の「たりないふたり」ってユニットは正直、面白く無い気がする。Twitterが大好物のロックとお笑いが好きなサブカル俗物たちに支持されてるだけに過ぎない印象だ。
ぶつかりおじさん、最近定着した言葉だが、たぶん昔から存在はしていたはずだ。でもフォーカスされていなかった不可視の存在。SNS時代になって多くの声や証拠動画らしきものがアップされるようになってはじめて、どうやらそこそこ多く実在するらしいことが可視化されてきた。それまではまるで都市伝説。怪談。
そんなやついる?いたらやべーな、いるかもしんないけど。いや、いないだろ。ぶつかられたほうが話を盛ってるだろ。いやいや、わたしはぶつかられたことあるから。ほんとに?
そしてその妖怪本人からの情報は、いまだに発信されていない。されてないよね?おじさんのぶつかり日誌、みたいなブログとか。衝突〜わたしは『ぶつかりおじさん』と呼ばれた〜、みたいなノンフィクションとか。だから生態がよく分からない。
最近話題だった漫画の「アンチマン」は、その妖怪を人間として描いた、人間性を肉付けしたところに意義があったのかもしれない。まずフィクションとして描くことで、妖怪ではなく人間なんだよ、あなたの隣に住んでいるかもよ。みたいな。もしかすると細々と小さく語られている彼らの声が、耳を澄ますと聴こえるかもしれないよ、と。
時は2021年に遡る。
ふたば☆ちゃんねる二次元裏も同様であり、声優を攻撃する目的のスレが日夜盛況であった
死ぬ迄追い込めとする過激な発言も目立つ中、声優のファンであるとしあきが立ち上がり抗議を始めた
いくらなんでも酷すぎる。声優のファンとして反対だ……。管理人さんに報告するよ
見るに堪えない煽り、誹謗中傷……その過程で「本当のファンであるなら声優のグッズを貼れる筈だ」とおちょくる者も現れる
それに反応してしまいアップロードしたタオルか何かの画像が雑巾のように視えたことから、『ハゲ雑巾』が彼へのあだ名になった
それから何が起きたのかは定かではないが、ホビージャパンを叩くスレや山本寛に粘着を行うスレで逆張りをしたのも雑巾だという話になり、専用のオチスレを立てるようになった
雑巾の中身は『初芝湯機』なるクソコテとイコールであり、その住まいは岐阜県だという仮説がいつの間にか事実になる
あとは無茶苦茶である。ふたば☆ちゃんねるの荒らし行為は彼1人の手によるものだと騒ぐ者が続出し、殺害予告や脅迫レスの数々が飛び交い始めた
反社を利用して殺させるなどの発言や、ハゲ雑巾の訪れる可能性が高い…とされる施設への放火予告も行われた
いい加減な情報から割り出された住所氏名は5chや爆サイなどにも書き込まれ、収拾がつかなくなっているのが現状だ
粘着の邪魔をしたとしあきへのリベンジ。三峰叩きスレの邪魔を受けた復讐であると、荒らしを追いかけているメンバーの1人は述懐している
このようなどうでも良い理由から、ふたば☆ちゃんねるどころかネット全てを荒らす犯人にされてしまうのが、現在のふたば☆ちゃんねるである
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/encount.press/archives/460392/
園児~低学年くらいだと元々昔から男女混合の学校も多いんじゃね?
っつーか徒競走にそんなに真剣になった事がないのでどうでもいい
はてなーなんていかにも運動会なんかどうでもいい派が多そうなのに何でそんな必死になってんだ
とにかく「ジェンダーレス」と名がつくものを叩きたくてしょうがない連中のターゲットになってる感
お手手繋いでゴールの都市伝説(実際にそれを行っていた学校は確認できないんだよな)といい、何でこう陰謀論界隈っぽいのは運動会をターゲットにすんのかね