はてなキーワード: 郵便局とは
東京都福祉保健局の診療・検査医療機関マップ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/hatsunetsugairai.html
受診できる病院がないので発熱相談センターに相談することに https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/soudan/coronasodan.html感染拡大期にはなかなか受診できないらしく、市販の抗原検査やPCR検査キットの購入を勧められる。
PCR等検査無料化のご案内 https://tokyo-kensasuishin.jp
自宅療養サポートセンター(うちさぽ東京) https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/uchisapo_tokyo.html
濃厚接触者となられた方のための検査キット申込サイト https://tokyo-testkit.jp
まんじゅう要求BBAの増田を読んで俺も似た思いがあるので書く。
https://anond.hatelabo.jp/20220707214147
大学生最後の年、翌年から地元に帰って就職するので最後の長い自由時間を満喫しようと、バイクで野宿しながら2ヶ月半かけて日本一周した。
途中、紀伊半島でクラッチケーブルが切れてギアチェンジできなくなり自走不可能になって、バイクを押して歩いて海沿いの小さな集落にたどり着き、そこで数日停留した。
なんとかならないかとバイクをいじったがなんともならず、大阪のショップに電話して新しいクラッチケーブルを注文して、知り合ったおじさんの家に送ってもらうことになった。
バイクをいじってるとカブにのった郵便配達のおじさんが声をかけてきて、少しこれまでの旅の話などをした。
ケーブルが届くまで待つため、集落の人に了解をもらって集落前のビーチにテントを張って寝る準備をしてたら、昼の郵便配達のおじさんが車でやってきて、テントをわざわざ探し出して声をかけてくれ、車で家まで連れてってくれて、家族団らんの食卓にお邪魔させてもらい、一緒に晩ご飯を頂いた。
ごちそうさまでした、と帰ろうと思ったら、そのままお風呂はどうだとお風呂に入れてくれ、出たらパジャマが用意されてて「え?」と思ったら、もう布団を敷いてあるよと、そのまま翌朝の朝食まで頂いてしまった。
2日目の昼にガススタ事務所に招いてくれて笹寿司とコーヒーを頂いたり、息子さんの宿題を一緒にやったり、荷物が届かないからと車で一緒に運送事務所まで探しに行ってくれて、まだ無かったので切れたクラッチケーブルを溶接で直してくれた。
3日目に届いたので結局修理済ケーブルは使わなかったし、今ではそのバイクも手放してしまったけど、修理済ケーブルは今も大事にとってある。息子が大きくなったらこのケーブルを見せて思い出話をしたいな。
他にもガススタに来てた大阪から釣りしにきたおじさんの別荘に招かれ泊めてもらったり、ガススタの隣にある民宿のおばさんにずっとバイクを置かせてもらったり、たくさんのお世話になった。
こんな無償で優しくしてくれる人が大勢いるなんて、なんて暖かい集落なのだろうとびっくりした。
新しいクラッチケーブルが届き、バイクに付け、出発するときは、ガススタのみなが手をふって見送ってくれた。
しばらく走ったあと振り返ると、海ごしに集落が小さく見えて、みなの優しい顔が頭に浮かんできて、泣いてしまった。
就職して落ち着いた翌年の春、地元からお礼の手紙を皆に送った。
他にもこの集落から少し離れた別の集落でも、駅で寝ようとしたら汽車から降りきたおじさんに声をかけられ家で寝させてもらったり、近くの崖でヘルメットを落としてしまい別の集落の駐在所おまわりさんにヘルメットを貸してもらって街まで走って新しいメットを買いに行ったり、
北海道ツーリングでは地元漁師さんの家に泊めてもらって無人島(https://www.google.com/search?q=嶮暮帰島)(むかしムツゴロウさんが住んでた)まで漁船で連れてってもらったり、旅ではあちこちでいろんな方にお世話になった。
それから20年近くたち、たまにストリートビューで今あそこはどうなってるかなと見るんだが、あのガススタがマップに表示されない。
どういうことだ?と名前や地名で検索すると、閉業済みの情報が見つかった。
グーグルマップの口コミを見ると「ここのG,Sは親父さんが亡くなった為、もうスタンドはやっておりません。」
https://www.google.com/search?q=コスモ石油+亀井石油店+新鹿
実は日本一周の8年後、長期の夏期休暇をとってまたバイクで集落を再訪し、郵便局員のおじさんは(退職済みだったので郵便局でおじさんの家を教えてもらって)再会してお礼を言っていたのだが、ガススタのおじさんは不在で、息子さんにしか会えてなかったんだ。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/bokuto/tabi/100801/05.html
その息子さんとは、ガススタのグーグルマップに口コミを投稿したら、それを見てメッセージを送ってきてくれて、その後や現状を聞いたりしたんだが、おじさんに会えないまま別れとなったのは今でも心にひっかかってる。
世話になった人には、会える機会があったら積極的に会っておいたほうがいいよ、という話。
「参院選はあと半月後ろにずらしてほしい」(anond:20220622213858)の続き。
その後、仕事の隙間を縫って郵便局に行き、なんとか不在者投票の用紙を受け取ることに成功した。やったぜ。
ただ、不在者投票の場合、選挙日に投票に行けばいいのではなく、選挙日までに北日本の選管までに投票用紙を郵送しないといけない。これは当日消印有効ではなく必着なので、数日前に不在者投票に行く必要がある。
住んでいる西日本の自治体のHPを見てみると、最寄りの期日前投票所は今日からしか開いてないらしい。住んでる自治体は複数の町村が合併してできたもので、離れたところにある市役所ではもっと前から投票を受け付けているのだが、家や職場に一番近い投票所は3日前からしかやっていないそうだ(転入手続きとかは全部支所でやったので、そもそも市役所に行ったことがない)。明日は友人と旅行に行く予定があるから投票所に行く暇がないし、明日以降に投票してもそもそも北日本に届かない説があるから、投票は今日しかなかった。
そういうわけで、仕事終わりに閉所間際の投票所に駆け込んだ。いやーよかったよかった、間に合った。すいませーん投票したいんですけどー。
は?
受付のボランティアっぽい人が申し訳なさそうに言ってきた。「……ここじゃできないんですか?」今から市役所に行っても間に合わない。そもそも市役所どこだよ。慌てて職員さんが飛んできて、選管本部に電話で掛け合ってくれたけど、無理なものは無理っぽい。
そういうわけで帰宅しました。いや、確かに期日前投票所で不在者投票もできると勘違いしていた俺も悪いよ? 悪いけど、そもそもなんで3ヶ月住んでるのにこの自治体で投票できないんだ? 北日本の候補者なんて知らねえよ! 俺はもう西日本の人間なんだよ! 根無し草の悲哀ってやつを味わう羽目になりましたとさ。
……という事情で実に不本意なんですが参院選は投票を断念しました。栗下善行候補に一票を投じられるのを楽しみにしていたけど、残念です。これを見たはてなーで投票先まだ決めてないよって人は俺の代わりに栗下善行候補に一票を投じておいてくれ!
ブクマカにすでに指摘されてるけど、
立憲民主・その他野党支持でかつ表現の自由尊重の人が栗下候補に投票すればいいだけだよ
そうすりゃ野党だって山田・赤松ペアじゃなくても表現の自由派候補が票を集めることは認識できるし
立憲民主・その他野党支持層に表現の自由派なんてほとんどいないよ、自民支持層が投票しないと無理だよ、ってレベルなら、そりゃそんな政党に属したところでまともに活躍できると思えないし
あと
赤松は他党はさることながら、同じ自民の藤末候補とも実は協力関係にないので、票を融通する筋合いはない。
100万票を目標にしているのも、当落線上にいると必死でデマを拡散して支持者の引き締めを図っているのも、自分が1人ダントツで当選するためである。
ツイッター見てる限りだと赤松・藤末候補の事務所は秋葉原にあって、スタッフやら融通してるらしいから、この言い方は言いすぎじゃね?って思うよ
票を集めればそれだけ党内での発言力が上がるのはそうだけど、同党の候補をないがしろにしたら党内での立場は下がるからそんなことする理由はない
諸事情あって転職して、年度の変わり目に北日本から西日本に移ってきた。選挙の季節になったから新しい土地でどの候補に入れようかな~と選挙ポスターを眺めてから帰宅してみたら、北日本の自治体から封筒が来てた。
俺が行くべき投票所は北日本にあるらしい。そして俺は北日本のリストから候補者を選ぶことになっているらしい。
そんでもって投票用紙を受け取るためには北日本の自治体に「不在者投票の用紙ください」っていう封筒を送らないといけないらしい。
あー、そういえば選挙権って3ヶ月以上継続して住んでる自治体で行使するんだったな! 3月下旬に転出届&転入届出してるからまだ3ヶ月経ってなくて現住所では投票できないんだね!
3月末に転居する人間なんてこの国には腐るほどいるだろうが! そして衆院選と違って参院選はいつやるか事前にわかってるだろうが!
半月後ろにずらしてくれれば現住所で投票できるんだから半月後ろにずらしてくれ!
憲法には「参議院議員の任期は、六年とし、三年ごとに議員の半数を改選する」としか書いてないんだから、特例法かなんか作って参院議員の任期を半月くらい延長して、年度初めから3ヶ月以上経った日にしてくれ! それともこの「6年」って厳格に決まってるからずらせないの? なら特例法かなんかで選挙期間をずらしてくれ!
ついでに言うと返信用封筒が同封されてるのかな? と思ったけどされてなかったからわざわざ郵便局が開いてる時間に郵便局行って封筒と切手買わないと選挙権行使できないっぽいね! こんな! ど田舎で! 俺が勤務終了後に行ける郵便局があるわけねえだろおおおおおおおおおお!!!!!! 何? 何なの? 俺に選挙権を行使させまいとする陰謀なの???
機械出力の納付書でもコンビニ収納ができるものと不可のものがある。
納付書は会計システムで出力し収納管理するものもあるが、各業務向け基幹システムで出力・管理するのが一般的で、会計システムとの整合は手動で図るものが多い。
もちろん各業務向け基幹システムはベンダがバラバラ。保守もそれぞれの部署でそれぞれの業者へ個別発注している。
紙伝票(=納付書の切れ端)を何度も何度も足しまくり、金を何度も何度も数えなおしても、合わない日がある。
多い日はプール。足らない日はプールから補填。それでも足らなければ責任者のポケットマネーで補填(責任者はそれが宿命だとあきらめている)。
客から預かったときも、保管容器に入れるときも、保管容器からおつりを出したときも、おつりを客に渡す前も、何度も何度も数えなおしている。
納付書は電卓で何度も何度も足しなおしている。
もちろん作業は一人ではやらない。
それでもうまくいかない。
まあ、私らの能力が低いというのはさておき。
会計システムが完全独立で他システムと連動していないという時点でもうおかしいと思うのだが(ごく一部、連動できる基幹システムもあるらしいが)。
納付書をなるべく統一して、郵便局みたいなPOSレジを各出張所に置く、くらいのことはしてほしいなぁ…
目に見えるコストは払いたくない(気がつかない部分にコストがかさんでいることに気づかない)のはもう仕様だからなー。。。
夫婦別姓へのファイナルアンサーは「正直別にどっちでもいい」しかない。
苗字変えなくてよくても、99%の人にとっては「郵便局と銀行に連絡する手間が省ける」程度の意味しかない。
まじでどっちでもいい。
で、どっちでもいいなら楽なほうがいい。
苗字と家族制度に妄想を抱いているアホを、わざわざキャリア賭けて説得したい政治家や官僚はいない。
夫婦別姓のワンイシューで政治家に立候補したやつがいても、そいつに賛成する選挙民もいない。
お前らはネットで書き込むだけだから賛成だ反省だと言うけど、書き込むだけだからそれができるんだよ。
実際、お前ら自身がそれについて全力を出す気なんてない。
ていうかこれに全力を出すべきじゃない。他にやるべきことをやれ。