はてなキーワード: 知事とは
すでに忘れている人もいるかもしれないが舛添前知事が失脚し小池知事が都民の大きな支持を得たきっかけは韓国人学校の都有地貸与問題である。
この問題は舛添前知事が不明瞭な経緯で韓国政府と約束し新宿の一等地を韓国人学校に貸与するというもので、発表後大きな反発を受けた。
小池知事は「ここは東京であり、そして日本」とその計画を白紙に戻すことを約束し選挙戦を戦い圧倒的な支持を得て当選した。
当選後は「都民ファースト」というマニフェストを打ち出しそれまでの「外国人優遇・日本国籍者差別」といえる政策を徹底的に改革していくことになる。日本国籍を持ち真面目に働き納税している都民を最優先するという当然の方針である。これは弱者ヤクザのような連中にいつまでも謝罪と賠償を求められることにうんざりした多くの一般国民が故安倍元首相を大きく支持した理由と非常に近いと言える。
野党候補の支持者がよく小池知事の支持層は小池知事のことをよく知らないのだというふうになぜか馬鹿にするのだが、彼らはいつになったら一般国民の怒りを理解するのだろうか。朝鮮人虐殺慰霊がどうのこうのなど一般国民にとっては明後日の方向もいいところだ。
新知事になればいいんですけどね(ニッコリ
石丸氏が立候補を表明した当初、次のステップへのための売名活動としか思ってなかった。
だから選挙活動も、それを見越した当たり障りないそれなりのものになるんだろうな、と予想してた。
でも、いざふたを開けてみれば、グレーを通り越してブラックな手段に踏み込んでまで本気で票を取りに行ってる。
なんでそこまでするのか?政界のタニマチや一部の自民議員までいっちょかみしてる。
本当の勝敗ラインは当選じゃなく、無党派層の支持率で百合子を越えることなんだろう。
「市民は本当は石丸支持だったのに、組織票に負けた。自民は悪。」の図を描きたい。
ずっと党の中核だった清和会が裏金問題で冷や飯を食わされ、麻生派以外は派閥も解体された。
総裁選は近いが、党がまとまれる有力候補はいない。大逆風の中で衆院選は戦えるのか。
今が一番自民党分裂の可能性が高まっている時期なんじゃないか。1993年以来の。
そこに市民・国民の支持という大義名分があれば動く人間は増えるだろう。
だから「しがらみのないフレッシュな」石丸が、小池から無党派層の票を奪う事が重要だった。
知事3期目にもなれば、いい加減変えたいと思う人は増えてくる。でも立憲・共産・れんほうじゃないって人は多い。
反小池票を集める算段はけっこうついていたんだろう。こんなイレギュラーがなければ。
ひまそら支持層の多くは、何もなければ石丸に投票してたんじゃないだろうか。ゆりこには入れないだろうし。
経営者として東京都の行政のすべての分野に目配りができていること。
候補者の主張にオールラウンドさがみえなければ消し。ここはひとまず共通テスト的に知事の資質として、常識としてクリアしていないといけない。
ニュースによると、小池優勢、蓮舫が追い上げ、石丸が無党派層を取り込んであがってきている、とのこと。
彼女の悪い癖で外苑問題などワンイシューポリティックスに走ってしまっているが、そもそも議員としてやるべき仕事と行政トップとしてやるべき仕事をはき違えているからそうなってしまうのだ。
10年間、何も成長していなさそうなところが空恐ろしい。
暇空氏も公金チューチューとか、行政の監視とチェックは、それは議員の仕事なので、次は議員を目指したらいいんじゃないかと思う。
どちらかというと、石丸に関心がある。
知事になれば不逮捕特権を得られるが、このままだと悪のcolaboと悪のフローレンスに書類送検されてるせいで起訴される可能性があり最悪の場合は逮捕される
colaboとフローレンスに命令を出している闇の大ボス石丸が法曹界をも牛耳っている
どうかみんなひまそらあかね、ひまそらあかねと書いて投票してください
「こんなずっと応援してくれっていい続けるのも苦しいんですけど、7月6日には終わるんですよ。あと6日なんですよ。
それこそマスコミが正当に公平に僕を扱ってくれてやっていれば、全然もっと凄いことになってたと思いますよ。
これで僕が負けたら、東京都知事選挙は、権力者の好きにできると、その結果はものすごく重いですよ。
この国のこの先が終わるくらい重いと僕は思いますよ。
石丸伸二周りもそうですけど、おかしいと思いませんか。異常な空気だと思いませんか。
でも今、口コミとインターネットのおかげで権力者と戦えるわけですよ。
別に僕はなにも悪いことしたいなんて言ってないし、僕が悪いことしたら八つ裂きにされるんですよ。
仕事だってどうせものすごく大変で、なんでも難癖つけられますよ。
でもやりたいんですよ。ここまでやってきた責務だと思うんですよ。
だって僕が折れて負けたら、元通りどころかもっと酷くなるじゃないですか。嫌なんですよ。
選挙が終わるまで、くれるだけの元気を僕に下さい」
昔。青島幸男という男がいた。ギャグの持ちネタは「あおしまだー」(あまり面白くない)
そんな青島が、都知事に立候補した。公約は「世界都市博覧会の中止」だけ。
当時、バブルが完全に崩壊していた。世界都市博覧会はすごい赤字をだして失敗すると思われていた。でもだれも中止にできなかった。絶対に失敗するのに。都民はものすごい借金を背負わされると思っていたけど完全に諦めていた。
でも青島が立候補した。世界都市博覧会が中止できるかもしれない。そんな熱狂のなか青島が当選。
でも、都民は世界都市博覧会が中止になるとは思わなかったんだよね。
でも青島はやりとげたんだ。ものすごい軋轢があるかとおもったんだけど、案外かんたんに中止になった。
みんな中止にしたかったんだけど、だれも言い出せなかったんだね。
青島さんが任期の4年間でやったしごとは「世界都市博覧会」の中止だけ。ほんとにそれ以外の仕事はしてない。
でも、みんな青島さんに感謝してる。だれも言い出せなかったことを実現したから。
公金チュウチュウも同じだと思う。
みんな「なんとかしなきゃ」と思っているんだけどだれも言い出せないんだよ。
もし、公金チュウチュウにメスが入るならみんなに感謝されるのだろう。
実務能力とか、あまり関係ない。青島知事がそうだったように。必要なのは明らかな誤りを糺すビジョンなんだよ。
困惑している。
「ひまそらあかね氏の公約を真っ向から批判してみる」を書いて、一日ぐらい全く動いてなかったので「まあそんなもんだよね」と思っていたら、
昨日突然なんか反応が色々来た。
https://x.com/himasoraakane/status/1805466811674280183
正直なところ、再度言及するのは味を占めている感というか骨しゃぶり感というかがあり、反応するかどうかは迷ったのだが、
こちらの理解不足であった点、さらに疑問の生じた点などあるので、改めて言及していきたい。
なお、今回は政策集note記事(https://note.com/hima_kuuhaku/n/n00a0ba9943d1)に加えてXの投稿もサッと眺めたが、
やはり他の場所で言及している可能性はある。そこはご容赦いただきたい。
①公金チューチューをなくす
これについては、予算決議の時点で公金不正が無くなるように食い止める、という主張と思っていたが、
補助金受領の不正な手続きがあった場合は返還を求める、という対応を強化する内容のようである。
そして、その実現のための具体案が「チェックルームとチェックルールを作」るという内容と受け取った。
ここは私が誤解していた部分である。
確かに、暇空氏はColaboの件で領収書が揃っていないことを指摘している。
それに鑑みれば、現状の補助金の不正な手続きへのチェック体制は不十分と言えるかもしれない。
だが、現状でチェックが全く行われていないかというと、そうではない。
各種補助金の手続きについては、各種補助金の担当部署が管理しており、不備・不正等がないかについても
各種補助金については、その担当部署の方が詳しく、内容の精査も可能だと思われる。
新たにチェック専門の部署を作ることはどれほど有益なのだろうか。
また、現状でチェックが不十分になっている要因についても一考する余地がある。
仮にその要因に「都職員のモラルの低下」があるとするならば、たとえチェックルームを作ったところで
チェックルームのモラルを維持できず、結局チェックは十分に行われないであろう。
各部署が多忙でチェックにリソースが割けないのであれば、その部署の人員を増やすことで解決可能である。
不正が野放しである状態は、新たな枠組みを作ることでキレイに解決、といった類の問題では無いであろう。
既存のルールの中で当該問題が解決しうるという点は、ひまそら氏も同じ見解であると思われるので、
なおこれは揚げ足取りであるが「チェックルーム」の設置には東京都組織条例の改正が必要と思われる。
ひまそら氏が提示している方法では、「議会を通」さないのは難しいだろう。
全ての経済政策には曲りなりにも意図がある。例えばコロナ禍の旅行支援、飲食業支援は分かりやすい。
いわば災害のような不可避的な要因で、収益が得られない業種に対する補助が目的であった。
それでは、ひまそら氏が案として提示する用途限定のクーポンはどうか。
「バズのため」というのは何なのだろうか。
これが「普及のため」などであればまだわかる。例えばマイナンバーカードは適正な利用が広がれば
国として非常に有益であることから、その普及のためにマイナポイントを支給していた。
しかし、例として挙がっているのは「ファミレス」や「映画」である。そして「バズのため」にクーポンを発行するとしている。
一ファミレスのメニューが人気になること、一映画が大きなヒット作となることがあれば、
「バズ」は都政によって生み出され得るものであろうか?
仮に生み出せたとして、都が主導して生み出すべきものなのであろうか?
用途を限定したクーポンについて、その本質は「特定業種の業者への根拠なき補助金」であると思われる。
どれだけひまそら氏が透明性を確保し、どれだけ分野を広げたところで、
その対象業種の選定に合理性が無ければ「趣味に血税を使うな」の声は免れないであろう。
「政治的繋がりがあること」が悪なのではなく、「無駄に税金を使うこと」が悪なのである。
ただ、ひまそら氏の「普段取らない行動もおのずから選択できるような設計、施策」は非常にいい発想であると思う。
同一ブランドまたは同一事業者が経営する店での複数回利用を制限してはどうか。
こうすれば先述の恣意性を緩和でき、また長期的には普段取らない行動を促す効果が期待できる。
「癒着」については、クーポンの対象業者選定段階での、ひまそら氏以外の「癒着」についての疑問であった。
ひまそら氏が独断で業者選定を行うことはまさか無いと思うので、どのように行う予定であったのかを尋ねたかった。
「癒着」が無いことを示すのは、いわゆる悪魔の証明であるため、それを絶対に起こさないのは極めて難しい。
ひまそら氏は「透明化が一番の対策」としているが、それがなかなか難しい。
例えば、文書の残らない談合での口利きがあったとして、どう「透明化」するのか?
都でのアプリ内製化については、他に優れたプラットフォームがある現状において私は不要と考えるが
「東京都がすることに意味がある」という主張は一理あると思う。
ただしこの政策において、ひまそら氏のアプリ設計運用知識が活きる場所は、
これは以前に述べた通り、アプリの設計運営は知事の職務では無いためである。
これも揚げ足取りだが、「深く施策を見ることができる」と意見ツイート内にあったが
これは問題のある発言である。知事は施策を執行する側であり、見られる側である。
この手の誤りは政治家としては致命傷になりかねない。
慎重な言葉遣いをお願いしたい。
ついでに、いろいろと反応いただいた件についても取り上げたい。
なお、反応については要約して軽めの語尾にしている。
・代案出せよ
①問題の存在→②解決策の提示→③解決策の問題の指摘→④代案出せ
上記の流れの④は、②で問題が発生していることを否定できていない。
ただし、代案が無ければ「思いつく限りでは②の解決策が①を解決する最良策である」は間違いではないし、
②の抱える問題が①の問題を放置するほどに大きいか、という比較検討になる。
今回でいえば、「公金チューチュー」は無くすべきであるし、都民への還元策はあってもいいと思う。
何より、外からワーワー指摘するのは簡単だが、実際に作り上げるのは難しいものである。
そこで、今回は①の問題の所在について触れつつ、一部代案も提示した。
代案を提示せず批判に終始している箇所は、公約から文言を無くしてしまった方がいいのではないかと思っている。
これは私はひまそら氏ではないために、なんとも言えない問題。
ただ、立候補して政策を立てている以上は、それについて一考する価値はある。
加えて、支持者が手放しで称賛しているのを見て「いやいや……」と思ったため記事を出した。
その通りかもしれない。が、ひまそら氏はそれを批判しており、約束は守ると公言しているため
実現可能性について疑問がある点は指摘すべきだろう。
そもそも、「現職が公約実現してないから他の人もいい」にはならない。公職選挙法違反関連と同じ。
・こうやって取り上げるのがひまそら氏の利になるからそっとしといて
もし、この記事が政策のブラッシュアップの一助となり、それによってひまそら氏の票が増えるのであれば
それはそれで悪くないことであると考える。
私はひまそら氏の支持者ではないが、アンチでもない。政策が良くなった上で票が増える分には何も問題ないと思う。
加えて、ぶっちゃけた話、この記事にそんなに価値は無い。利にもならない。
この記事を読む層、リンクを見る層、ひまそら氏の意見ツイートを見てキャーステキとなる層はごくわずかであることは自覚すべきである。
少なくとも、ひまそら氏が選挙戦を戦うにあたって取り込まなければならない層は見ない。
その上でなんでこの記事を書いているかと聞かれたら、自己満足としか言いようがない。
・暇空氏がオンブズマンから門前払い食らったのは知ってて書いてる?
知っている。「オンズブズブマン」というパワーワードが誕生したのを忘れはしない。
オンブズマンにも問題があり得るが、これは調査される側である知事が口出しする内容ではない。
ただし重ねてになるが、この辺りの補助金の実績報告後の調査という点は、ひまそら氏は公約としては織り込んでいないと解釈している。
すなわち、補助金の実績報告時にしっかりチェックをする、という仕組み作りを目指しているようである。
この点、支持層でも誤解している方はいらっしゃるのではないだろうか。
ヘイトスピーチ……
それはご指摘の通り。お恥ずかしい。
人格否定はしていないと思う。「口が悪い」は言ったが、これは支持層も共通見解なのではないだろうか。
他にもアイコンの件など思うところはあるが、可能な限り政策に関連するところに話をとどめたつもりである。
以上である。
ひまそら氏の性格からして、セルフ二番煎じである当記事をどれだけ誰かがひまそら氏に見せたとしても、
ひまそら氏がタッチすることはないと思われる。
したがって凸は控えることを推奨したうえで、この記事を締めたい。
デイリー新潮のインタビュー記事が話題になっているが、あの記事の反応に見当違いなコメントが多過ぎる
暇学の浅い人が多いので、暇空を22年から観察している俺から解説するね
本人的には逮捕されること自体を恐れているのではなく、刑事裁判になったら顔が確実に割れてしまい、それによって自分を殺しにくる奴が現れるというロジックらしい
住所なり名前なり割れてるから本当に殺す気がある奴は既に行動に移しているはずでは?と普通ならば思うが、本人は基本的に引きこもっているのと、家を出る際は(本人が許せるレベルで)気をつければ大丈夫だと思っている
あと、殺し屋の立場で考えた時に顔が分からず同定できないまま「たぶん、コイツっしょ!」では殺せないというのは、それはそう
Q&A
⇒その点に関する本人からの説明は無いが、おそらく都知事になればSPなどに守られるから襲撃自体は免れると考えている
ただ、例えばだが、知事公用車で自宅と庁舎を通勤目的で往復する使い方はNGで、登庁するまでは一般人と同じ扱いであることを暇空が知っているかは不明
また、立ち場を得たり有名になることで今より安全になるという考え方自体はギリギリ理解できなくは無い
「都知事になっても逮捕(もしくは在宅起訴)自体はされるよね?」
⇒ここは最大の謎だが、都知事に不逮捕特権があると勘違いしている説が有力
他には「選挙が終わったら逮捕される」と言うべきところを、本人も内心では負けると思っているので「選挙が終わったら」を「負けたら」に言語変換してしまっているだけ説、など
⇒本人は本気で悪いことしたとは全く思っていないので、仮に起訴されたとしても無罪でいけると思っている
「刑事になるようなことしなきゃ良かったんじゃね?」
⇒本人は本気で悪いことしたとは全く思っ(略
「本人は本気で当選すると思ってるの?」
⇒当落はかなり危ういがフォロワーが奮起すれば奇跡はある、くらいに暇空本人は思ってます
暇空のフォロワーが友達5人に投票を呼びかけて、その友達が別な友達5人に投票を呼びかけて、その友達が更に別な友達5人に投票を呼びかけることができればゲームクリア
ちなみに俺は最終的に8,000〜12,000票くらいなのではと予想
暇空の見識が見当違いがどうかというのはさておき、過去の本人の思考パターンから想定されるロジックを考えると(暇空視点では)おかしな事は言っていないのがよく分かる
5chでは統合失調症なのでは?という中傷といって差し支えないスレッドも立っていたが、彼は至って正常であり(刑事責任能力も当然、ある)、人よりセンスが大きくズレているだけである