はてなキーワード: 牟田口廉也とは
誰かに膨大な損をさせる絶対火中の栗を拾わないとならないからな。ジョーカーしか残ってないババ抜きの最後の引手をやらないとならない。
オリンピック想定時期の8月はワクチン接種の最盛期とかぶる。一億人に対する超最規模オペレーション。だから、オリンピックには事実上医療従事者の参加は期待できないだろう。
それでいて、ワクチン接種終わってないから下手に人を動かすと感染拡大する。
選択肢は次の通り。
1.やめる。
ぶっちゃけコロナを踏まえりゃ最善だわな。だけど、当然「オリンピックを辞める判断をした組織委員長」の汚名をかぶることになる。違約金も払わないとならない。
2.来年に伸ばす。
次善だ。来年ならばワクチン接種終わってるから、医療従事者の余裕も出てきているだろう。ワクチンによる集団免疫も付いてるから大規模イベントやっても感染が広がらない。関係各所との調整が必要だし、金もかかる。
3.無観客試合にする。
人の動きを作らないから、これまた感染を広げないし、医療従事者も不要。その代わり、チケット収入もないから、金もかかる。
4.インパール作戦
脳筋が無理強いして突き進める。日本のお家芸。だけど、現場は過労の死屍累々の山。それでいて、8月はワクチン接種終わっていないから、感染拡大が起きる。医療崩壊が起きる。国会議員など上級国民のお仲間にもちらほら感染者が現れる。
GoToみたく、オリンピックのせいで感染拡大して医療崩壊が起きた!と指弾される。そして、キングオブ無能のレッテルを貼られる。そして、森みたいな受肉した無残みたいなやつが相談役で居座ってる。
反論は許されない。「戦後に『私の顔色で察してほしかった』と言い残しています」みたいなことしか許されない。その牟田口廉也役をやることになる。
その誰か。そして、おそらくは牟田口廉也役を誰がやるかって話。まあ、脳筋ネトウヨおっさんしか引き受けてはなかっただろうが、脳筋ネトウヨおっさんでもヤバさに気づいた以上誰がやるのだろうって話。
悪人をみればそいつに腹が立つのは人間として当然の心理だと思う。だが、それを謎の理屈で養護してる連中を見ると更に強い怒りを感じてしまう。
中学校にDQNがいた。息を吸って吐くように人を殴るし、弱い者いじめを平気でするし、人に怪我させたことを誇らしげに語る、死んだ方がいい人間だった。そいつのことも大嫌いだったが、なぜかそいつよりも他の不特定多数の同級生の方が嫌いだった。同級生達は暴力沙汰は起こさなかったし、DQNと比べれば善人の範疇に入ると思う。だが、そいつらがDQNと仲良くしてたり、「あいつ普段はあんなんだけど、根はいい奴だよ」とか言ってるのが腹立たしかった。いじめられるのが怖いからうわべだけでも仲良くする風でもなく、割と本心で慕っていたように感じられた。そのリテラシーのなさが許せなかった。「あいつがいい奴?いい奴だったら平気で人殴ったり、それを自慢したりしねえよ。お前頭大丈夫か?」みたいなことをしょっちゅう思っていた。少しでもモラルあるなら、DQNのことを好きになれるはずがない
高校にはクラスの中心みたいなポジションにいるが、気が弱い奴には冷淡・高圧的に接するクズ、大学のサークルには牟田口廉也みたいなパワハラ野郎がいて嫌いだった。だが、そいつとつるんでる連中や慕ってる連中、お決まりの台詞「根はいい奴だよ」を言う連中がもっと嫌いだった。
おそらくこれから社会に出たときにモラハラ・パワハラ上司に出会ったらそいつよりもそいつと仲良い奴のことが嫌いになるんだろうな。
てんちむが豊胸事件で炎上した事件についてもそうだ。しくじり先生で初めててんちむを知ったが、それを見て「あっ、こいつは関わったらいけないタイプの人間だな」って思った。豊胸で炎上した際にも「どうせ、そうだろうな」ぐらいにしか思わなかった。だが、野次馬的な気持ちで謝罪動画のコメント欄を覗きに行って、擁護してる信者共を見たときなぜか腹立たしい気持ちになった。別に俺が騙されてたわけじゃないし、信者が擁護しようと俺には関係ないことなのにマジでむかつく。救いようのない頭の悪さに腹が立ったのか、悪人にすり寄ってるくせに善人面してる矛盾に腹が立ったのか知らないが、なぜか怒りを感じてしまった。
ホリエモン、キンコン西野、ヒカルについてもそうだ。こいつら自体は正直どうでもいいと思う。だが、信者を見てるとぶん殴りたい気持ちになる。
嫌いな政治家、活動家もいるが、そいつらよりも支持者の方が頭にくる。
凶悪犯罪についても加害者本人よりもそいつに軽い判決を下す裁判官や自称人権派弁護士、死刑廃止論者に腹が立つ。こういう悪人に寛容なのが美徳と思ってる連中を全員死刑にすれば日本人のモラルは向上すると思う。
テッド・バンティーとかポール・バーナードとかのシリアルキラーにファンレターとか送った阿呆も苦しみ抜いて死んでほしい。
この現象って一体何なんだろうな。
まずい、これは失敗しそうだ
→でもここまで来たので今更やめられない……
→ええい、やっちまえ
→(予想通り)失敗
という経過を辿った有名な出来事の例って、何があったっけ?
これを考えるきっかけになったのは、無論GoToキャンペーンである。マジでやるのかこのキャンペーン。
失敗(感染拡大)に繋がりそうだが、政府は延期や中止する予定は全く無く、予定通り実施するらしい。
さっきtwitterに流れてきたツイートでは、政府関係者の発言として「(GoToキャンペーンを)今更やめられないという結論になった」としてある。(https://twitter.com/eigadorobou/status/1282849373781495808)
twitterでは「インパール作戦そっくりだ」という声も多い。最もバズってるツイートはこれかな?
誰かがGo Toキャンペーンを「令和のインパール」と呼んでて、うまいと思った。
日本人は相変わらず、間違ってるとわかってても一度動き出したものは止められない。誰も責任を取らない。しわ寄せが下に下に来る。
この手の話は日本でよく起きてそうだなーーと思った。
しかし具体的な出来事・事件として何があったっけ……? 以下2つしか思い出せない(それにコンコルドは日本の例ではない)。
「うーん難しすぎるね……なろうやアズレンでシコシコしするのが生きがいの今どきのオタク相手だと全く売れなそう」
こういったことをよぉ、20年遅れで今更になって偉そうに能書き垂れる連中が出てくるのがたまらなくキツいんすわ。
お前らに何が分かるんだよ。
戦後に生まれた子供が「ヒトラーは正しかった!」「牟田口廉也は責任を押し付けられただけの被害者で~~」とか言い出すようなものだ。
何が分かるんだ。
当時の空気も、情勢も、その頃パソコンが本当に最新鋭でグイグイ伸びていて、アキバで自作すると滅茶苦茶安く買えてメーカー製は今以上にウンコでボッタクリで、だから組めないけど格好つけたい奴はこぞってアップルに流れていって、そういった負け組だらけだってことをマカー自身もウッスラ自覚していたあの時代に、異常者として後ろ指をさされていた頃のオタクたちがどんな気分で深夜アニメを見ていたのか、それをお前らに微塵も分かりっこねえのに分かったように語りやがって
事実はその辺の理屈に付き合ってた結果、科学が本格的に衰退した現状財界のジジイどもが理解することではないですかね?
必要なところに時間と金を回さず、現場へのゴリ押しでなんとかなるという牟田口廉也メンタリティが日本中いたる所にいるからな。
検査体制と医療体制に金を注ぎ込みまくって、感染が広がっても、医療破綻が起きないようにしないと経済動かせないし、準備の間はロックダウンも場合によっては必要やで。
今はとにかく検査を増やしまくって、感染者は隔離して市中の感染者を減らす。並行して、中症、重症患者用に空振りになるの覚悟で病床を増やさないとならない。
急に起業やベンチャーを増やすためにリスクマネーを増やせばいいんだみたいな言説が増えまくってる。
それにしても痴呆患者の資産をリスクマネーに使えっていうのは頭くるってるとしか言いようがない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebdd2f6378d0df9b9e8f3de7a5d9b5e4fea8c968
リスクマネーなんか余裕資金と、本当に案件の吟味と、たずなをもっての制御なしにやったところで詐欺師の温床にしかならない。
そもそも詐欺師をどう取り扱うか?の制御ができないからこそ、たまたまちょっと運が良くて事業がうまくいった小金持ちが真っ当なエンジェルになろうとしても、闇に失望し辞めるのがリスクマネーの世界だろう。
そんな状態で痴呆患者の資産を、いったい誰が、どこに投資するのか決めんの?痴呆になるのは自己責任だからそんな奴の財産は守る必要ないし、世界を救うために使いつぶせってか?
そもそも新自由主義はリスクを完全に評価できるという幻想を基に成り立っている。だけども実際は新自由主義は一度大規模経済危機を迎えたら企業が保身に入り、金をため込み設備研究投資をしなくなる。
金をため込むから経済が落ち、設備研究投資をしないから競争力が落ちていく。例として1930年世界恐慌、1990年日本バブル崩壊、2008年リーマンショック、そして2020年コロナショックも起きるだろう。
バブル崩壊は日本単独の大規模経済危機だったため、日本一国だけが競争力が駄々下がりで、IT半導体の大敗北につながった。
それから本当に萌芽に過ぎるもののリスク評価なんてものもできない。難しい数学を使えばできるみたいな幻想を基に難しい数学でオブラートに包むことはする。だけど数字の一番底は思い付きと鉛筆舐めなめだから難しい数学を使ったって無意味な結果しか得られない。
大規模経済危機後の新自由主義はただずるずると敗北を連なるだけだ。だが起業やベンチャーはまあアホ一人が歩みだせば一応創業率として数字にはできるから煽る。ましてや奴隷や、ただ同然での事業の種が生まれれば万歳だからなおさら煽る。
種を作ったやつは報われない。絶望的に弱い存在だから奪いにかかったり嵌め込みにかかわるから。
そのように実際は芽が出る前に土足で荒らしまわり、せいぜい他の起業やベンチャーを増やすための餌としてメディアだけには出させ、そして捨てるだけだろう。
もともと新自由主義はケインズ主義が政府の肥大化に伴い硬直化とイノベーションが起きない。財サービスの供給が細りインフレになるということの批判として生まれた。
だが実際を見れば新自由主義社会の1990年以降の現代の方がはるかにイノベーションは起きていない。1990年以前の日本はソニーや京セラなどメガベンチャーが生まれている社会だった。
なぜなら弱い奴をそのまま萌芽の段階でほかのすでに金を持ってるやつのいけにえに供するだけだから。解決案がないから、情や使命感を煽り、麻痺させて突撃させることしかできないから。
ケインズ主義が日本に導入されたのは第二次大戦後のことである。それ以前の日本は自由主義の時代。
例として挙げられるのが資源も時間も与えずに、精神論ばかり煽るだけの牟田口廉也のインパール作戦。新自由主義の連中が起業煽りをするのはインパール作戦の再来にしか見えない。
リスクマネーなどビジネス投資のリターン評価は売上以外ありません。しかし往々にして萌芽であればあるほど投資とリターン評価に係る、期間、費用、想定収益が読めません。むしろ読めないからこそ失敗したときに石が投げやすくて便利♡
リスクマネーに金を出すというのは期間、費用、想定収益が読めないか、あからさまに鉛筆舐めなめだとわかってる案件にどうやって金出すかって話。
ただ一つ言えば、萌芽研究は「科学成果」とは売り上げとは別軸での評価ができる世界。そして受け皿として大学や公的研究所を使えば金の使途ぐらいは制御できる。まああまり細かくやりすぎるのも問題だが。
リスクマネーというのは基礎・萌芽研究投資の金と、運営費交付金としてのアカデミックポスト拡充以外ありません。
むろん政府の関与以外の何物でもないから新自由主義の政府が何もしないのが望ましいという連中は嫌うのだろう。だからアホをはめ込むようなことばかり叫び言い続ける。
ゾーニングの意味が橋本副大臣の理解であの程度では、、、、、。
せめて、グリーンゾーンを船外に設定することはできるだろうし、港湾局との折衝は役人の仕事で、現場責任者では無理だろうに。
牟田口廉也とかが芸姑呼んで宴会やってる裏で、高山とかは現場でギリギリのところで軍隊率いてる佐藤師団長みたいなものやで。
ああ、そういや総理はふぐ食ってたな。
諸君、岩田教授は、軍命に背き内情をyoutubeで発信しおった。ゾーニングできてないから治療は危険だ言って勝手に退りよった。これが医師か。医師はゾーニングができてなくても治療をしなければならないのだ。マスクがない、やれ消毒液がない、境界がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。境界がなかったらロープがあるじゃないか。ロープがなくなれば、張り紙でいくんじゃ。張り紙もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる、、、、、。