はてなキーワード: 深爪とは
まぁタイトルの通りなんだけどじゃあ今まで手の爪をどうしてたのかって言うと普通の人よりもはるかに短かったわけですよ、俺の爪。
そのカラクリなんだけど、俺、物心ついた頃から爪を噛んで食う癖があったのね。で、爪を噛みすぎてめっちゃ深爪してたの。どのくらい深爪かって言うと爪を剥いたところから血が滲み出るくらいの深爪。
小さい頃からストレスでこうなってるって言われ続けてたんだけど、俺の両親っていうか母親が脳みそハゲそうなくらい毎日怒鳴る人だったんで、どうにもストレスだったわけですよ。
でね、家を出てもまだ治らない。職場でも爪噛んで食ってるヤバいやつ扱い。当たり前。
まぁそんな俺だったけどなんだかご縁で結婚もできたわけですよ。そしたら、なんか知らんけど治ったらしい。なんか家に人がいるのにその人が怒鳴ったり不機嫌になったりしないの。それだけで良かったらしい。
最近なんかキーボード打ってても打ちにくいなぁって思ってたらなんか爪が伸びてて、あ、切らなきゃ、と思って、それこそ30年ぶりくらいに(というか記憶にある中ではほぼ初めて)手の爪を爪切りで切ったわけですよ。爪切りで爪切った後って案外尖ってるからヤスリもかけなきゃいかんのね。
このことを奧さんに話したら、「いい話」とだけ言ってくれて、なんか本当にもう良かったなあとしみじみ思ったね。
今までが深爪すぎたから爪のピンクの部分がすごく短くて不恰好な爪なんだけど、これからはこのピンクの部分も伸びていくのかなぁ、って思ったら、なんか嬉しいね。本当に。
奥さんはそれも「いい話」って言ってくれて、なんだかもういっぱいです。
ねほりんの次回予告が喪女だったので、てっきりツヅイさん的な人が出るのかと思ったら、いない歴年齢女性のことでした。。
自室のテレビで見てて、セーフ!
親も好きなこの番組、一緒に見てたらどんな空気になってたか、想像するのもキツい。
言ってないけど、間違いなく気づいてる。
喪女かぁ、、、
ひどい言葉だな、オイ。
喪に服してるよ。
黒い服好きだけどさ。
今年は色んなことあって、やっと自分のこと考えられるようになった。
ファッションは元々好きだけど、ノーマークだったヘアメイクやら、マナーや立ち居振る舞いも、今必死で練習してる。
痩せないと思ってた私は、この一月で三キロ近く痩せた。
(髪はケチっちゃ駄目だと実感)
見た目はどんなに頑張っても限度あるので、立ち居振る舞いに着目。
自信がなかった食べ方も毎食鏡を見ながら矯正した。
何もしなくてもきれいと褒められてた髪と肌も、手をかけ始めた。
心持ち白くなったし。
ダイエットの根幹をなす、食生活に関しては、栄養学や糖質制限の本を10冊読破。
おやつも見なければ欲しくなくなるもんだな。
色を塗るかは検討中。
いい女はいい香り!といろんな本に書いてあったけど、昔つけ過ぎて大失敗したトラウマから二の足。
在宅ワークなので、普段人に会わないから周りにどう見られるかは分からないけど、姿勢よく一人で外食してると、時々視線を感じる。
特に年配の人たち。
週数回やってる家庭教師、生徒は皆子供で何も言わないけど、フレアスカート履いてった日は、男子高生の表情が違ったり。
ダイエットが一番私に必要なのは百も承知だけど、すぐに効果出ないから。
手っ取り早く変えられるところも並行して整えてる。
というか、アンタ今までよく女やって来れたよね、と言われそうな低レベルの自分磨きを今更始めた訳だけど。。
脱喪女には、婚活とか合コンも加えるべきなんだろうけど、ハードル高すぎて。。
今の自分じゃ、どんな場に行った所で駄目だって分かってるから。
言い訳かもしれないけど、私は自信がまず欲しい。
そしたらどんなイケメンでも、物怖じせずにいられるかも。
相手されなくても、卑屈にならずにいたい。
私、方向間違ってないですよね?!
深爪は不潔そうだし恥ずかしいってことで、男なのにネイルサロンかよって深爪矯正してる。深爪矯正のポイントの一つは、爪に負担をかけないこと。シール剥がしに爪を使うなんてもってのほか。手先がぶつかったりすることも厳禁。もはや手先が地雷状態。
んで頑張って爪に負担掛けないよう頑張ってるんだが、なんで人類の手に爪なんてもんができたかってそりゃ指先が硬く尖ってたら便利だからで、日常生活に爪を使うシーンが多すぎて、とても爪保護どころではない。しかし爪がきれいなやつというのは、爪を保護する生活スタイルを意識せずやってるらしいではないか。信じられない。どうやって生活してんだ?ペットボトルのゴミでラベル外すときツメ使わずどうやればいいんだ
小学校の頃、身体測定をするときに保健の先生から毎度爪の短さチェックが入っていた。身長と体重を測った後、先生に手と足の爪を見せて、長さのチェックをしてもらうのだ。長い子には当然指導が入り、その場で爪の白い部分がうっすら残る程度にまで切りそろえさせられていた。私はどんな些細な事でも先生に目をつけられるのが極端に嫌いな小学生だったため、身体測定の前日に必ず爪を切り、いつも一発合格を貰っていたのだが、四年生に上がりたての私はシブがき隊にハマり毎日夜更かししながらCDを聞いていたため忘れっぽい性格になってしまっていた。つまり、私は初めてチェックに引っかかり、先生指導のもと爪を切ることになってしまった。その私の前で先生に抗議していたのが彼だった。
出席番号は遠いのに何故近くにいたのか不思議だが、恐らく身長順に計測していたため、背が同じくらいの彼と私が近くなったのだろう。なるほど、彼の爪は誰が見ても爪の白い部分が長いと言える程度に伸びていて、そして少し巻き爪が入っているようにも見えた。彼の主張している深爪は、言われてみれば…?レベル。でも私の方がもっと深爪のような気もしたし、爪を短くすることで衛生面の指導をしているということを理解していた私は、すこし白とピンクの縁目がくすんでいる彼に一言言ってしまった。「いや、爪汚いしちゃんと切りなよ」。
彼の表情はおぼろげにしか思い出せない。なんせもう10年以上たっている。とにかく、気持ちいいリアクションではなかった。不遜、というか不服、というか。しかし特に何を言い返すでもなく、そのあと私と並んで爪を切ったのかどうかも分からない。ただ同じクラスの中で特にどんな主張もすることなく、授業に積極的ともいえない彼が、初めて明確に主張している姿を見たことは鮮明に覚えている。
変な人だと思った。恋において、変な人、というのは良くあるシチュエーションだと思う。
結局その恋は実らずに、中学卒業を機に全く会わなくなってしまった。
今現在、彼は衛生面を理由に爪を切っている。私に会う前日はいつもきちんと爪を切ってやすりで磨いているのだそうだ。いつも切りっぱなしにしている私よりはるかに丁寧だと感心しながら、私が好きになった彼ではなくなったのだなあと実感する。
同じくらいだった背は離れていた期間にぐんぐん伸びて、私なんて軽々持ち上げられる。いつも少し興味なさげな、しかしくっきりとした二重だった目はより二重になり、しっかりと私を見てくれている。
変わったところは多いけれど、譲りたくない事柄において主張するときの少し怖い顔は昔のままだと思う。言ったことはないけれど。
反対に彼からすると私は小中学生のころからあまり変わっていないらしい。でも、昔告白した時には見向きもしなかった人間を今好きと言えるのなら、やはり彼が大きく変わったのだろう。
変わってくれてよかった。
コンビニの冷やし中華を肴に「いいちこ」をストレートで飲みながら、くだらいない深夜番組を見ながら寝入ってしまった。
アルコールの脱水症状特有の喉の奥に皮膚が張り付くような渇きを覚えて目覚めると俺は異世界にいた。
なぜか、野外の石畳の地面で寝転がっていたので体の方々が痛い。
深爪しすぎた親指の先が石の角に食い込む絶妙の配置が殊更によく効いていた。
強いて言えば便秘と、花粉症のためか目がかゆいことぐらいが普段とはちがっていたが。
そもそも俺は常にぼんやりしてなんとなく生きているのであまり細かいことに気を配っていないのだ。
そんな俺でも、異世界にたどり着いていしまったという確信を持っている。
小人のひとりがaと名乗った。
aの使う言葉がわかることには少し驚いたがこんなものかと思うことにした。
言葉はわかったが、俺には学がないので話の内容がほとんど理解できないでいた。
三回ほど話を聞きなおしたところによると、彼らと虫の狩場をめぐって抗争があるらしい。
わかりはしたが、そんなことをこちらに伝えられてもどうしてよいかわらない。
三人の小人の一人は終始俯きながら小声で引き笑いをする陰気な男で右腕が欠損していた。
彼の話す声は蚊の羽音に似た小さく細い声だった。
片腕の小人は小人の雌とおなじく、敵対している勢力の特徴を語っていた。
それにしても俺はこれからどうすればいいのだろう。
目の前の小人が言う程度の野ネズミなら腕立て伏せのできない俺でもどうにかなるのか。
何も決めないままずっと曖昧な笑みを浮かべていると、aと目が合った。気まずい。
俺は野ネズミと戦わないといけないのだろうか。
婚約したので情事を解禁しようとしたら、彼氏の指が膣に入ると血が出て先に進めないので
ちなみに自分の指なら特に問題はない。むしろ二本入る。自分で言うのはアレだけど、オナニーで潮まで吹くド淫乱だ。
私としては、月に一度は出てるもんなので「あー血が出たー」くらいにしか思わないけれど、婚約するまでフェラはさせどもパンツは脱がせたことのない紳士の彼は、血が出たらそこですべてをストップしてしまう。
指の太さなのか彼の指使いが悪いのか、それとも私の体が硬いのかわからないけど、タンポン以外のものが膣に入ってくるのは違和感がないわけではない。
まだ一緒に住んでいるわけではないので、毎日彼の指でなれることができない。
ならば、異物に慣らす意味も兼ねて買ってみてもよいのではと思った。
早速アダルトショップに見に行っていろいろ見てたけど、一番細めで彼氏のアレよりも二回り小さいやつが気になった。
見本を触ってみるとぷにぷにしてるし、自分の指2本分よりもスリムである。
ぶるぶる動かしてみたあたりで、急に恥ずかしくなって製品のなまえだけ控えてそそくさと去った。
お店を出てからしばらくしてからも、あのバイブのことが忘れられない。
Gスポットを刺激するタイプのバイブらしいのを思い出してまたそわそわする。
最初は慣らすためにと思って視察に行ったのに、頭を支配するのはあのバイブがどれだけ自分のオナニーライフの向上に貢献するのか否かである。
自分の指二本の方が太いくらいのバイブだ、異物の練習にはぴったりだろう。
けれども、初めて自分のナカに受け入れるものがバイブでいいのか。いや、彼の指はすでに入れたことがあるし、なにより自分はタンポン派だ。
そもそも、オナホでオナニーしたことある童貞のことを非童貞というのか、否こじらせ童貞である。
では、極細バイブでオナニーしたことのある処女は非処女か、否ドスケベ処女だ。
そして、私は一人で潮吹きしたり、電マ耐久オナニーしたり、ノーパンノーブラお散歩するドスケベだ。ならばバイブ一本程度で私のステータスなぞなにも変わらないのではないだろうか。
という気持ち悪い、こじらせた葛藤(約3日)の末、いてもたっても居られなくなり夜中に通販サイトでポチってしまった。
届くのが楽しみだ
「o号室」というアカウントのTwitter上での投稿が書籍化されたことが話題になっていたのだが、その投稿をここにいくつか挙げてみると、「なんでもそうだけど 大切なものほど後で気付くから」「大切な人をもっと大切にしていきたい」「遠距離だろうと近距離だろうと 続く人は続いていく」等々、具体的なシチュエーションは一切書かれていないが、恋愛関係における格言めいた言葉がポエム調の文体で並んでいるものであった。
上の三つのうち、一つ目と二つ目は恋愛関係でなくとも、家族や友人といった人間関係全般に当てはめることができるものである。それ以外の投稿もほぼこういった、o号室氏が日常で頭に浮かんだ「気づき」めいたものが並んでいる。先に具体的なシチュエーションが書かれていない、と書いたが、o号室氏の投稿から想定されるシチュエーションは「恋人がガソリンをかぶってライターを握り電話してきている」「親が数千万円の借金を完済した」といったものでは決してなく、「恋人と別れた」「同級生が部活を辞めた」といった多くの人が経験として持っていてもおかしくないもので、さらにその「ありきたり」な事象に対する投稿の切り口自体も「ぼっちになったのでヤケクソで風俗四件ハシゴした」といったおかしなものではなく、その投稿に独自性といったものは皆無だ。しかし、突如投稿される「一生届かない好きもあるよ」という投稿は多いときでは三万リツイートされる。
このたびそれらのTwitter上での投稿が書籍となったが、「いちいち言わなくてもいいことをツイートにしただけで書籍化かよ」といった感想もあるが、「共感した」「泣けた」などの感想が多く見られ、刷られた部数も六万部を突破したことから、支持している人たちが多くいることは間違いない(無名の作家や物書きの書籍の部数など、初版では数千部程度である)。
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いま、酒を飲みながらなるべく感情を込めずに「0号室とかいうどうでもいいクソみたいなアカウントがキモいツイートを書籍にして印税でカネを得ることが気に入らない」という私の感想に他人が共感を持てるように書こうとしたけど、面倒になった。結局、彼もおれも共感が欲しいのだろうか。0号室氏のクソ書籍、Twitterでのクソ投稿も「共感しました」という感想で語られている。小説でも映画でも、「主人公に共感を得られない」ということから評価を下げる感想が多くある。「共感を得られる」ことで評価されていいのだろうか。独自の視点(自分の中になかったものの見方)を読者やお客さんに提示する、それがメディアの存在意義ではなかったのだろうか。共感というものに対して目くじらを立てるつもりはなくても、さすがに0号室の書籍はねぇよ。途中からグビグビ酒飲んで書いたからぐちゃぐちゃだけど、ねぇわ。あんなもん読んで人生が変わるわけねぇ。毒にも薬にもならない。カス。同じカスでも、深爪とかの方がまだ芸はあるかもな。独自性があるから(で?という内容だけど)
ン10年前に旦那にプロポーズされた場所は、本当に何でもない駅前通りの舗道だった。当時、たいへんわがままで夢見がちだった私は、それに憤慨して「もっとロマンチックなところでプロポーズしなさいよ!やりなおし!」とやり直しを命じた。(今思うと本当に何様だと思う…)旦那は悲しそうな顔をして、頷いた。
それから、数カ月、本当に何事もなかったかのように日々が過ぎた。というか、仕事が忙しくなり、付き合ってるかどうかも一時期あやしくなったほどに忙しかったわけで。プロポーズのことなんてすっかり忘れていた。
で、4カ月後、私の誕生日に、初めてデートしたときに行った、八重桜の咲く綺麗な公園急に呼びつけられた。
訝しげな私に向かって、彼は青い箱を取り出した。手のひらに載るくらいの箱。私は何を思ったか「誕生日プレゼントだ」と思い、箱を開けようとするも深爪でうまく開けられない彼の手から、小箱を奪い、開けた。
で、中に指輪が 指輪が入っていた。彼が呆然とした顔で「それ、婚約指輪…」とふにゃふにゃした声で言う。まさかの二回目のプロポーズだった。というか、まさかじゃない。十分想定できることだった。
号泣した。二回目の、もしかしたらロマンチックになるかもしれなかったプロポーズを、自ら台無しにしたことに失望して号泣した。
それからもう一三年経つんですけど、まあ今日なんですけど、これが本題なんですけど、誰か私の誕生日祝ってください。旦那は後ろですやすや寝てます。
職場に爪の長い同僚(男)がいる。
女性がネイルするような長さではないけど、手のひら側からはつめ先が完全に見えるぐらい。
自分は昔から深爪ぐらいにしとかないと何だか気持ち悪いタチで、よくその状態で暮らせるな…、人によって感じ方全然違うんだな…ぐらいにしか思ってなかった。
そんな同僚が第一子を授かったと聞いて、めでたいと思うと同時に、ふと爪が気になってしまった。
その爪で?え、奥さんの膣大丈夫?
奥さんは痛いとか言わないのか、我慢してるのに気付いてないのか。
それとも手マンとかしないのか。不思議。
罵詈雑言を飛ばしてくる人は罵詈雑言を飛ばすこと自体が目的なので、説得しようとするのは完全に時間の無駄だと思ってる。— 深爪 (@fukazume_taro) 2015, 9月 2
「謝まったら死ぬ病」の人って確かに多いしやっかいな症状だと思うけど、それって大前提として大多数の「気にくわないという理由で謝らせてそれでも許さない病」な人がいるせいだ、ということを、「謝まったら死ぬ病」という言葉を使う人は考慮していないように見える。— たられば (@tarareba722) 2015, 9月 2
ネットで自分の考え方を開陳してるんだから、それを見た人の中で「この人、気持ち悪い」と言う人がいるのは仕方ないし、まあ実際その人にとって自分は気持ち悪い人間だろうなとは思うけど、そういう人とはなるべく距離をとって生きていきたいし、うん、悪いけど私もあなたのこと気持ち悪いと思うよ。— たられば (@tarareba722) 2015, 9月 2
ネット越しの付き合いだと「嫌われる」とか「バカだと思われる」よりも「誤解されること」のほうがどうも始末が悪くて、つい「もう少し説明すれば分かってくれるのでは」と思って話しかけてしまうんですよね。個人的にはその点「気持ち悪い」という評価はあまり気にならないかな。誤解の余地がないし。— たられば (@tarareba722) 2015, 9月 2
「この人やたらRTされてくるけどどこが面白いのかわからない」とURL引用で言われることがちょくちょくあるんだけど、自分の見えている世界を少しでも自分好みに変えたいなら、流れてくるテレビ番組に文句を垂れ流すより部屋の掃除をしたほうがよいですよ。そんなわけでミュートかブロック推奨。— たられば (@tarareba722) 2015, 9月 1
何度か似たことを書いているけれど、ツイッターは趣味でやっているし、趣味の遊び相手くらい自分で選びますよ。— たられば (@tarareba722) 2015, 9月 2
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
マジレスするとセックスの満足感はヤバいぞ。たぶんDNAに書き込まれてる。
万が一キモチ良くなかった場合、それは相手の反応が悪いか激しいシコり方で不感になってるから。
回数で言うとこれまでに500回~1000回くらいセックスしたと思うが、キモチよくないセックスは殆どなかった。
キモチよくないセックスは、相手がキモチ良くなってないセックス。相手がマグロな反応だと、さすがにこっちも楽しくない。
マグロはこれまで素人だと1人くらいしか居なかったから、生まれつきマグロは少ないと思う。たとえあえぎ声が控えめでも、表情が感じてる様子だと見てて楽しい。
もし風俗でもないのに相手がマグロなら、それはこちらが間違っている可能性があるので色々と改善すべきだ。
愛撫を工夫したり、ピストンを改良したり、相手の好きな体位に変えたり。
そして、爪は異常なくらい深爪にしておこう。
満足するセックスができたら、おそらく80KP~90KPくらいまで届く。
(※KPとは気持ちよさポイントのこと)
オナニーが50~60KPなので、1,5倍ほどの気持ちよさだ。
(※なお、自分にフィットしたテンガだと70KPまでいく時もある)
きみの中で最高のKPを叩きだしてくれ。
検討を、祈る。
店に入ると店員に爪をチェックされ、長いからと切られた。
席に着くとお姉ちゃんがでてきた。たわいもない話を延々としていた。
ラッキータイムだかなんとかという時間があり、その時間はマン○ほじり放題のいじり放題だった。
その子がおしっこをしている所を想像し、悶々としていた。ただの化粧直しなんだろうけど。
お姉ちゃんが戻ってきた。
しかし、目の前の注意書きにはこう書かれていた。
「アナルへの行為、または女の子の嫌がる行為は厳禁です。退場していただきます」
知ったことか!!
「うんこしてたの?」
「してたよ♥」
「アナル見せてもらっていい」
「それは無理」
「お願い!見せて見せて見せて!」
「もう仕方ないな」
ケツを横に向け、少しケツを広げて見せてもらった。
しかし、はっきり見えない。暗いし。
さらにお願いをし続けた。
腰の括れからおっぱいのラインまで合わせて、それらと同時にアナルが見たかった。
「ちょっとだけだよ♥」
女の子はこちらに尻を向けた。
ケツを開いた。き、綺麗だ…
「恥ずかしい…」
「恥ずかしがることはないよ。本当に綺麗だ」
「世の中には色々な人がいるんだね」
「殴ってくれ!!お願い!!」
「本当に面白いね♥」
そして、怖いお兄さんがやってきた。ちょっと焦ったが、ただの店員で、時間だとのこと。
もちろん延長。もっとアナルが見たい。ついでに懐中電灯を持ってきてくれと頼んだが無視された。
またしばらくいちゃいちゃしていた。おっぱいも程よい大きさのお椀型だ。先はツンととがっている。
「またアナル見せてね」
って言って頭つかんで引き寄せ、チュッってしてしまった。
怖いお兄さんは何も言わずに黙っていた。