はてなキーワード: 正論とは
今のプロジェクトは非常にうまくいってる。
きっと彼の評価も今期はかなり高いだろう。
たぶん次はかなり苦しむことになると思う。
うまく言えないけどそんな気が。
なんでそう思うのか、理由を考えてみた。
彼は上に従う のが上手い。礼儀正しく顧客や上司に従う。後輩にはいかにも頼れる先輩といった風に振る舞う。昔ながらの縦社会での行動が板についている。
また元請け顧客もエンドユーザーも非常に良い。以前の大炎上プロジェクトから学んだのか、コミュニケーションコントロールが抜群に良い。プロジェクト管理の教科書にあるような正論が正論として実際にきちんと通る。
彼は上に誠実に勤勉に従うことだけで成果が出る。
同じ元請け顧客のプロジェクトをそこそこの数回ったが、かなりの長時間労働はもちろんパワハラ紛いのコミュニケーションもざらだった。
他のエンドユーザー直受け案件もかなり厳しかった。顧客も自社上司のモラハラもひどかった。
上に誠実に勤勉に従う、という彼の処世術が通用するのは 今の現場の他にはほぼないと思う。
初めて経験したリーダーで、仕事はうまくいき評価も高い。それを誇らしく思っているのが普段の言動が伝わる。
そんな彼に気づくたびに、ああ…と思いながら何も言わず流している。
それ言われるのって他がほぼ低スペックなんじゃないかなと思う。
だから商品価値上げるためにそこ見せないようにしなさいって言われてんじゃないかと。
三次元推しより伴侶と子供を優先できるならいいよって正論だと思う…むしろできなかったら機能不全家族になるだろ…。
全国ツアーでずっと家にいないとか困るわ。
今回紹介するのは、課金要素がほぼなく、
無課金でも承認欲求を大いに満たすことのできるソシャゲー「はてブ&はてスタ」。
プレイスタイルには主に3系統があり、途中から系統はいつでも変更可能だ。
スタンダードな系統で、初心者にはこのスタイルをオススメする。
はてブをしつつ、はてスタもする、シンプルながら手堅いスタイルだ。
このスタイルを初心者にオススメするのは、星獲得のみを考えれば
良いなと少しでも思ったら躊躇なく星をつける。
これに慣れてくると「星が取れそうなコメント」というものをつかむことができる。
そうなってくると、はてブもやりだすと良い。
ただ、星が取れそうなコメントも正論、極論、大喜利、ダジャレ系など属性があるので
近道をしたい人は、
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181128162410
また、はてブの星取りで忘れてはいけない究極の法則は「速さは正義」だ。
100文字を精査している間に、そのエントリーをブックマーカーが100人通り過ぎれば、時既にお寿司だ。
伸びる、と直感が言うのであれば一言、「これは酷い」など心からの一声を
ブックマーク数一桁の時に投稿すると、先行者利益を獲得できる。
短文かつ共感しやすい内容でブックマーク集団の先頭につくことができると、星がつきやすい。
また、富が富を呼ぶように、星が星を呼ぶという法則がある。
おおよそ10以上の星を早期に獲得すると、人気のコメントとして悪目立ちすることができ、
さらに、後半のはてスタ組は星が多いとこにとりあえず乗る、という傾向があるので
ここからの星獲得はそれこそ星振るごとくだ。
さてここで、はてブに注力しすぎて、はてスタを忘れてはいけない。
これも、従前のとおり続けることが肝要だ。
「こいつは俺に星をくれた。そしてまたくれた。」
と、有象無象のブックマーカーの心にコツコツと星を植えつけるのだ。
いわゆる、薄皮の互助会に参画するのだ。
そうすると、彼ら彼女らは君へ星付けのハードルを無意識のうちに数段下げてくれる。
そうして、1ブクマの度に都度星を獲得し、自分は認められてもらってる感を充足する。
時に確変で、2桁、3桁の星を受ければ、承認欲求をドバドバ満たすことができる。
これほどまでに承認欲求を満たせるソシャゲは、他にないと断言できる。
ぜひ、はじめてみて欲しい。
ほい、これハッキングの手順ね
批判「"2"だろアホか」
「アホとか言った時点で聞く気なくす」 (口調警察)
「"2だろ"とかじゃなくて、対案出せ!」 (対案カルト)
「批判してる人は単に叩きたいだけに見える!批判だめ!」(やさしいせかい)
「野党が何言っても与党を支持せざるをえないんだよなぁ…」(ゲハ対立モード)
「多数決で選ばれた首相に対し"2"ばかり主張する行為は民主主義的ではない」(政治教育の失敗)
「一方的な決めつけはウンザリ…、5-1は"3"ですよね?議論は冷静中立に」→ 何か賢そうな為10万RT
「【悲報】"2"を主張してしまった極端な人達の意見がこちらwww」 ← 大手まとめ世論誘導
「【拡散】"2"を主張する人たち、やっぱり○国人だった!【陰謀】」 ← 検索のヘイト汚染
野党「いや首相、これは"2"でしょ、"3"はおかしいですよ」
総理「内閣支持率はですね、まさに"2"より高いんですよ!」←?
まとめサイト 「【堂々論破】"1+1=2"派、完全沈黙!やっぱり正論だった!」
バラエティ 「与党がだらしないというか、野党もコレどーなの?」「もう、野党はしっかりして!」
ニコニコ超知識人「そもそも騒ぐ事自体不毛であって僕は決して"3"とは思わないにせよ野党は支持できないな」
官房長官 「野党は反対ありきではなく、"1+1=3"を前提にした上で建設的意見を…はい次」
批判「"2"だろアホか」
「アホとか言った時点で聞く気なくす」 (口調警察)
「"2だろ"とかじゃなくて、対案出せ!」 (対案カルト)
「批判してる人は単に叩きたいだけに見える!批判だめ!」(やさしいせかい)
「野党が何言っても与党を支持せざるをえないんだよなぁ…」(ゲハ対立モード)
「多数決で選ばれた首相に対し"2"ばかり主張する行為は民主主義的ではない」(政治教育の失敗)
「一方的な決めつけはウンザリ…、5-1は"3"ですよね?議論は冷静中立に」→ 何か賢そうな為10万RT
「【悲報】"2"を主張してしまった極端な人達の意見がこちらwww」 ← 大手まとめ世論誘導
「【拡散】"2"を主張する人たち、やっぱり○国人だった!【陰謀】」 ← 検索のヘイト汚染
野党「いや首相、これは"2"でしょ、"3"はおかしいですよ」
総理「内閣支持率はですね、まさに"2"より高いんですよ!」←?
まとめサイト 「【堂々論破】"1+1=2"派、完全沈黙!やっぱり正論だった!」
バラエティ 「与党がだらしないというか、野党もコレどーなの?」「もう、野党はしっかりして!」
ニコニコ超知識人「そもそも騒ぐ事自体不毛であって僕は決して"3"とは思わないにせよ野党は支持できないな」
あーまたかって思う
つまりさ
都合のいい部分はアメリカ見習えっていうんだけどさ
はてなっていつもそうだよな
はてなっていつもそう
なんつーの?ガキだよね
親のすねかじりながら正論ぶつけてるガキのよう
等価交換じゃねーけど、会社としてできる事って総量として決まってるからさ
こういう人でもNTTに入れて金もらえるんだなって、セイフティーネットとして面白いよね
無能な僕を首切ってもいいです
ちなみにだけど
売れない奴は容赦なく連載打ち切り!さよなら!売れてるやつを優遇します!ってやってるのが漫画産業、特にジャンプね
僕が子供の頃の北海道米は本当に酷かった。でも僕は子供だったので分からなかった。ただただ喉を通らない不味いガム、よくて最悪のモチを食べている感じだった。しかし米とはそういうものだと思っていた。ところがある日の弁当で衝撃を受けた。身も蕩けるほど美味い。帰って母にどういうことか聞いた。
導入。
何かの景品で「あきたこまち」が当たったのだと。それを使ったと。僕はこの時、初めて自分がこれまで食べていたのが「キタヒカリ」という北海道米で、世界には「あきたこまち」や「コシヒカリ」というものが存在していることを知った。僕は今後、「あきたこまち」を使ってくれと頼んだ。
すると母は「お父さんの給料でそんなものは食べられない」と取り合わない。しかし一度、上位規範を知ってしまった僕は、もうキタヒカリに耐えられなかった。思えば、父はいつも白米に味噌汁をぶっかけていた。そういうことだったのか。汁物をかけないと食えないものだったのかと。それから戦争だった。
昔から聞き分けがなく母親と意見が合わなかったことを強調。「納得のいかないことにとことん立ち向かう俺」的なアピールもちょっとあり。そして父親はどっちかと言うと息子寄り。
僕はそれ以来執念深く、母にまともなコメを食わせろと言い、これ見よがしにコメに味噌汁といい時には番茶さえぶっかけて、「こんなもの流し込まなければ食えたもんじゃない」とやり続けたところ、ある日、母がキレて泣き出した。父は沈黙した。それ以来、僕は憑き物が落ちたように大人しくなった。
「いくら正論でもそれで殴るのは暴力なんだよね」と反省した。ように見せかけて。
ある日、「きらら397」がすべての光景を一新させた。品種改良で北海道米に革命が起こった。これ以降の北海道米はあきたこまちやコシヒカリよりも美味いと思う。大学生の頃母と電話で話した時、彼女は「農学部の人には頭があがらない、あなたのような口舌の徒は文句言うだけで何もしない」と言った。
息子が意気揚々と戦いを仕掛ける→母親が泣いて息子は意気消沈→米が美味しくなって母親がカウンター。という立場の変遷。
しかし僕はすでに違う考え方を持っていた。コメのようなものを寒冷な北海道で作ることがそもそも合理的だったのだろうかと。こんなに美味い北海道米を作るにはどれだけの資源が投入されたのだろうか、本当はもっと別なことに資源を投入すべきだったのではないかと。コメ信仰は疑うべきではないかと。
あー、息子さん、反省してないですね。
信仰や政策、世論の中身を疑うことなく、よりそれに適合的な技術を追求する知性は危険なのではないか、それなら「ああいう属性の人種は滅ぼすべきだ」となったら「はい分かりました」と効率的に殺戮する技術を生み出す知性が奨励されるようになるのではないかと。「僕は北海道米の美味さが怖い」と。
時が経ち、かつて争いの原因となった北海道米の不味さが解決されても、やっぱり息子と母の意見は合わないし、息子は理屈っぽくてウザい。
母は「もうあなたには何も言わない」と。父は「それは重要な指摘だ、考えてみれば持参金が少ないという理由で嫁さんを焼き殺すインド人も原子力潜水艦を動かしている。技術と知性は違うのかもしれない。すなわち価値判断だ!」とか調子を合わせた。母は「この家は昔からそうだ!」と吐き捨てた。
「理屈っぽい変人の父・息子」と「普通の母親」という対立構造は変わらない。迷惑かけるけど仕方ないよね。という感じのインテリの自慢&自虐ネタ。
そして北海道米は美味い。
冗談めかして終わり。
「車(クルマ、自家用自動車=マイカー)は負債だから買うな!」
「マンション、マイホームは負債になるから買わないほうがいい!」
不動産関係や自動車関係の会社と癒着しているメディアが絶対に言えない事実をきちんと言って下さる貴重な言論人です。
実際、クルマは40年間所有すると3396万円もカネを無駄に費やしてしまうという試算もあるほどですから。
賢い者ほどクルマ離れな現代です。資産1億円以上保有している堀江貴文、西村博之ら現代的な実業家ほどクルマを持っていない事実からしてもいかにクルマ保有が非合理的かが理解できます。
はじめに言っておくと、わたしは東京入国管理局のツイートに憤っています。
https://twitter.com/IMMI_TOKYO/status/1064810387797733376
「FREE REFUGEES(難民を解放せよ)」という落書きが歩道や壁に書かれた写真とともに下記の文章が投稿されているものです。
>~落書きは止めましょう~
>少しひどくはないですか。。。
東京入管が被収容者に不当な拘束をして人権侵害しているのが周知されるようになったからか、
「人権侵害している東京入管の批判逸らしだ」という批判のリプライが多いのですが、その通りだと思います。
なぜそう思うかというと、どうして日本に「難民を解放せよ」という落書きが生まれてしまうかの想像力は持たないくせに、
東京入管が器物損壊事件について当事者面することが欺瞞であり、
同情を乞いていて、
正論言っているふうを装う狡いところが、
それでいて茶の間でワイドショーでも見ているかのように薄っぺらい意見?を言っているだけの他人事でいられる神経が分からない。
東京入管を批判する人を批判しているヤツもどうかしていると思います。
そういうヤツはたいてい「それはそれ、これはこれだ」という論理をぶつけています。
批判を封じ込めるためにその批判と関係のない方向から持ってきた理屈で同調しない人間を黙らせてやろうという最低なやり口を始めます。
そういうのやるヤツって赤ちゃんなんですかね?
自分の純粋な主張を関係のないところから持ち出した論理でそれっぽく押し潰されて「おかしい」と思った経験ないんですかね?
意見に対して正面からぶつからないのが狡くて腐った考え方だなと感じたことないんですかね?
先に結論があってこその論理を展開するのが陳腐だという実感がないんですかね?
実感がないだけじゃなくて、想像して慎重になることもできないんですかね?
東京入管のツイートを見ている人が考えるべきことは、何が原因でこうなったのかを考えることではないでしょうか。
落書きはいけませんが、入国管理局の人権侵害が根絶されない限りはこういうメッセージはなくなるはずはありません。
「~落書きは止めましょう~」と言う前に「落書きが産まれるほどの不当な抑圧をなくそう」と考えるべきです。
あと、落書きをやめることを訴えるなら、法務省管轄の東京入国管理局ではなく、器物損壊事件を取り締まる警視庁が主体となるべきではないでしょうか。(落書き行為を批判する以外の意図があるから入管が出しゃばるのでしょうが)
東京入管は、届けたいメッセージを一定の層には届けることができたと推察します。