はてなキーワード: 放送大学とは
こういうのさあ、定期的に出てくるネタなんだけどさあ
なんでいちいち賞賛しなきゃいけない空気にしようとしたがるのか、すっげー不思議でしょうがないんだよ
70歳だの90歳だのの老人が今更教養らしきものを身につけたところで、それはどこの誰にも還元されない自己満足に過ぎない
最大限意地の悪い言い方をするなら、むしろ貴重な貴重なリソースが、こういう輩の自己満足によって無為に食い潰されていると言えなくもない
景気が悪くて若者の学びも不安定なこのご時世にまあずいぶんと優雅なご趣味でございますねと皮肉が口から出そうになってしまう
放送大学だからまだいいが、これが例えば普通の入試に乱入してきたら、現役の高校生だって内心ウザがるだろう(そんなのに負ける方が悪いと言われりゃそれまでだが)
そりゃ別に自分の学びを社会に還元する義務があるわけじゃないし、だから自己満足大いに結構だし、いくつになっても生き甲斐があるのは本当に素晴らしいと思うよ
やりたきゃどんどんやればいい
でも単なる老後の手習いだったら、別に書道でもコーラスでも大正琴でも何でもいいわけ
みんな素晴らしいわけよ
就職や現場での活用を意識した実学としても趣味としても時代にそぐわず、
世界的に需要のある、経営学修士 と 情報系の修士を外すってありゅ??????
日本人は学生割目的、野心的な外国人は単位取得>転学目的ってイメージしかない
まぁ学割目的のついでにデータサイエンティストの講座取るのはいいのでは?
そもそも目的は学割だし様々なところで学割が使えるので元は取れる
放送大学については真面目なおじ様達が
真面目にblogに詳細を書いているのでそれらが参考になると思う
目的は生涯学習というか、暇つぶし程度に講義ビデオを見ること。
入学さえすればほぼ全授業の動画を観れるのでメリットはわりと多く感じる。
全科での入学金は24,000円だが10年いると考えると決して高くはない。ただし最低限取らないといけない授業数があるので、そのほかに年10,000円くらい?はかかる。
だが、コロナ禍で面接授業が受けづらいので今入るのは少し損な気がする。
無料のMOOCなども今は充実しているので色々と探せばコストがかからないと思ったりもする。
あと動画が観れると言ってもちゃんと理解しようとしたら教科書(3,500円くらい)を買わないといけない。電子版は無さそうなので紙の本を家に置くことになるのもデメリット。
有名人でもたまにいるこのタイプ。話が面白ければラジオとして使えるが、放送大学じゃないんだから。
Youtubeでは先輩なんでちょっと指導します、とか言う割に後輩より下手だった某氏。なによりまずいのは編集への指示もきっちりできていない点。NGシーンはテロップさえ入れたらダメダメ企画としてゆるい笑いをとれるのに、NG全カットで「できませんでしたので(正式なカットを流します)」とだけ説明する。動画なのだからどうできなかったのかわかってもらわなければならない。人は動画を見ながらイメージを働かすことはできない。口頭だけでは伝わらない。
余談だけど、この人に限っては人の会話に意図しないかぶせを何度も入れるなど、正直デリカシーのなさとタイミングの悪さ、鈍さも良くなかった。
次回また、という直前で「あ、ちょっとまってください」というホスト。これも最悪だけど、テンポが崩れたまま長回しでエンディングにふさわしくない話を入れ、それをNGなしで採用してしまう編集もひどい。「ちょっと待って下さい」の時点でテロップのツッコミを入れるくらいの気の利かせ方がほしい。おかげでゲストのぷらーんと両手をぶら下げたまま居心地悪そうにしている絵がそのまま映っている。ツッコミ不在の中これはきつい。見ている側も笑うべきか突っ込むべきか、しらけるべきかという判断に困る映像になってしまっている。動画は感情誘導技術なので、恣意的に笑わせ恣意的に悲しませ、恣意的に怒らせなければダメだ。少なくとも売れてるバラエティ系Youtuberはみなこの基本ができてる。
何かとゲストに「すごいですね」を連発。これだけで顔芸が成立する人はいいけど、某氏の場合どう考えても隙間潰しでしょう。言うことをノートしておくだけでも番組の成立度が変わるのに、それもやってない様子。何もせずに喋る人はもともと話術に長けてるか、愛される天然系くらいなもの。
ゲストが来ることがわかってるのだから、インタビュアーになるくらいの気持ちでリサーチまくるのはごくごく普通。売れてる芸人はこういう事きっちりやってます。
これが一番最悪。まず何を見せたいのかよくわからないので、クリック/タップする気が起きない。終盤に「検証動画でした」と言われてもそうですか、という感想しか出てこない。最後の感想はヤマがあって始めて落ちとして機能する。動画に起承転結は必要ないが、ヤマとタニはないと流石にダレる。途中で切られる要因にもなるし、下手をすれば登録解除の憂き目にも合う。
近々のことなので文体の乱れは心の乱れを反映しているということで、どうかご勘弁を。ライヴ感というやつ。障がい者の解雇増などのニュースに触れ、ふと思い立ち記録する。
・主催者側が手話通訳や筆記者などを用意しており、希望により同伴可能だった。
・企業側の採用担当者も様々な障害とその特性について学んでいる様子で、インタビュイーへの配慮が見てとれた。
・面接会場と、志望者の列が近く、内容が筒抜けだった。恐らくコロナ対策でオープンブースだったんだろうが、気後れした志望者も多かったのではないか。
・参加企業の数に対し、志望者が過供給。希望する企業の面接を受けられない志望者もかなりいた様子。
さて、ここからは私の面接の様子である。ファンタジーなので真に受けないでほしい。直前の申し込みだったので、採用した戦術は、やる気·元気·いわきと英語がんばりましたアピールである。持たざるものにはこれしかないと思ってよ......
「元々、海外で働きたくてTOEFLの対策などをしていました。その過程でTOEICもぼちぼちの点数になりまして。でもコロナ禍以降、諸事情あり、TOEFLの受験や海外という選択肢自体も難しくなりまして。」
――うちは今回は事務だけになるんですけど、のちの評価次第ではスキルに合わせた配置もあり得ます。ただ外国の方と対面してやり取りするようなポジションを用意するのは難しいかも知れません。
「御社が提供しているサービスの性格を踏まえても、現状のインバウンドの激減は影響が大きいものかと思いますし、その事による英語話者の需要低下もありますよね。また、健康リスクを抱えたものを窓口に配置するのは、やはり難しさもありますよね(ザ庶務な求人多めだなー)」
――......あれ、入学と卒業時期のずれがありますね。前期卒業予定とは?あと出身高校などの記載がありませんが。
「恥ずかしながら元々引きこもりでして、中学、高校に通っていませんでした。20代前半に高認(旧大検)を取得し、非正規雇用で働きながら放送大学のサテライトで受講生として学ぶようになりました。その後、学習を継続したいという思いから地元の夜間大学に入学しました。
20代後半になって、職場での不適応を自覚し通院を始めました。発達障害の診断を受けたのですが、それがちょうど4年次のことでして。そのタイミングで1年半ほど休学したので、卒業が遅れました。初診時は若干の抑うつ状態もあったかと思いますが、現時点では主観的に、また主治医の見解においても、そういった抑うつなどの二次障害はありません(元気アピール)」
「学部は○○学部となっており、○○にまつわることを幅広く(i.e. 浅く広く)学びました。また語学への関心から、英語で提供される留学生混合の講義や、国際協力のゼミなどに参加しました。」
「NetflixやYoutubeの活用や、TOEFLの対策などを通じて学んできました。ある程度、スピーキングが上達したのはオンライン英会話や、英語話者と1年半暮らしていたことも大きかったと思います。」
「発達障害です。障害特性上、マルチタスクやタスク管理が苦手です。また仕事における正確性にも問題があります。個人単位でToDoリストの作成や、タスクの段階的な処理、レビュー回数を増やす、などの注意を払っていますが、それでもミスを完全に無くすことは困難です。職場に望むのは、上記した特性を踏まえた仕事の割り当て、またミスなどのチェック機能です。」
「基本的に私ができる仕事なら、どのような仕事でもやりたいと思っています。正直に言うと、非正規での経験しかないので、適性が分からない部分もあります。これまで経験したのは主にサービス業ですが、その中でも向き不向きはあったように思います。
願わくは英語を活かしたいですし、その方が生産性を発揮できるのではないか、とも思いますが、絶対条件ではありません。ただ法定雇用率を満たすため、という以上の付加価値を多少なりとも生産できるような仕事をしたいです。」
――では、まだ並んでいる方もいますので、この辺で。本日は有難う御座いました。結果に関しては一月以内にお知らせします。
こうして私の障害者就労1stラウンドは惨敗に終わった。じきにお祈りされるのだと言う確信を得て会場を後にした。帰り道に蕎麦屋があって心底すくわれた。麺つゆでひたひたにしたかき揚げで、唇をうるおすと少し回復するものがあった。ゆで太郎はえらいんだ。麺つゆは大人のエナジードリンク、萎れた中年につばさを授ける。
反省点は下記の通り。多分、傍から見たらもっと、もーーーっとたくさんある。
・ 面接が下手
みんな、すらすら御社とか言えて偉すぎ。1000本ノックの必要性。
・人生が下手
中年に差し掛かろうという年齢にも関わらず、新卒枠を狙わざる得ない痛さ。元ヒキで小卒で発達でアラサーが新卒(予定)とかいろいろな要素が合体事故なのよ。
・準備不足
直前に知ってアプライとか舐め過ぎ。勢いで合同面接会いくやつはしぬ。おれが生きた証拠だ(しんでいる)
もー、コロナやりすぎだよう。あとDeepLしゅごすぎだよう。。
・覚悟のなさ
銭のためなら、滅私奉公という精神に欠けた。年齢、職歴等、諸事情によるニーズのなさは踏まえた上で面接に望まないとね...... このご時世、売れたら儲けものよね......
小卒発達障害者の就活 to be continuedということで、まぁ、がんばりますね。結局がんばるか、がんばるの二択なのでがんばる。俺はシュレッダー担当になるっっ!重要文書を紛失するのは得意なので働かせてください!!
日本社会は「あたまのいい子の育て方」がこんなにも下手になってしまったんだね
理由はわかってる
エリートの子弟への「これくらい普通にできるやろ」偏見にどっぷり頭まで漬けこまれたのがおまえだ
(金と名前をかける程度の学力があれば受かるし、なんなら進学校からなら特待生も鬱でもたいていとれる)
まわりにはどうしても「ウパニシャッド哲学」か「王の書完全翻訳」か「完顔阿骨打の生涯を探求」くらいの
素人には全くわからないものを選んで、どうしてもどうしても死んでもやりたいって口先三寸でまるめこめ
地方住みなら選択の余地がないから郊外の私立大学の教授の専攻みてえらべ
ゼミをもたなくなることがあるから若いけど覇気はないくらいのやつでいい
宗教にひっかかったようなもんだが大学の看板さえあればそれでいい
世の中はコロナ
昼間に起きられず登校もしなくても動画とレポートで卒業単位くれる大学が放送大学以外にもいっぱいあるぞ
あつまって酒のんで騒ぎたくてもできないのは他の元同級生もおなじはずだ
SNSで流れてくるのは虚勢だ