はてなキーワード: 思い出補正とは
http://skky17.hatenablog.com/entry/2014/08/30/192138
触発されて衝動的に書きたくなった
あーアニソンしてんなーって感じ
聞いてて気持ち良いのが大きい
それこそドラゴンボールは色々名曲あるんだけど一番ビビッと来たのはこれ
謎/名探偵コナン
ストレートなタイトル。完全に思い出補正ですがコナンといえばまずこれが出てくる
RAVEのアニメって俺たちの冒険はこれからだ的なので終わったのかなうーん
しんみりさせてくれて、ああ終わりなんだなと思わせられる。夕暮れ時に聞きたい曲
林原めぐみという人物がいかに人気になったかが分かる気がする曲
詠唱は覚えたくなるよ
先のブログと被ってるけど好きな曲
この頃のポケモンの曲を聞くと死にたくなってくるのはなんでですかね…
ポケットにファンタジーとかもうね
EDも良かったけど個人的に死にたくなる系のアレなので明るいOPで
続き作られねーかな
爽やかな幕開けに相応しいかな
胸を締め付けられたい時に延々と聞いていたい
アニメの入りが良かった
LEVEL5-judgelight/とある科学の超電磁砲
only my railgunと迷ったが定番はあえて外した
疾走感がとても好み
ところで続きはいつになるんですかね
やっぱり10話見た後はね
出だし1秒で惹かれる
歌っているのがTOKIOだと知った時の衝撃
TOKIO万能説
夢はどこへいった/新・天地無用!
思い出補正全開
アニソンって感じで挙げる人少ない気がするが当たり前か
第2部のOP
ところで結局Codaってどなた?
不覚にも最終回は泣いた
でも予告でああ続くんだと複雑な気分になった記憶
当時は何も思わなかったけれど改めて聞くととても良く聞こえる曲
ギャグとエロ全開だったのに朝放映していいのかこれって思ってたような
面白くなるところの前に終わってしまった…もっと続いて欲しかったよ
Beat Hit!/デジモンアドベンチャー02
物心ついたときからずっと健康診断ではアレルギー性鼻炎と診断され続けて、
最近は耳鼻科に行ってなかったんだが、ここ一週間くらい鼻づまりが酷い。
常につまった感じになっていて、鼻をかんでもほとんど鼻水が出ないし、スッキリもしない。
ちょっと前に流行った、鼻つまんで頭カクカクするとスッキリするよ!ってやつも効かない(ちょっと効くけど1分しないで元に戻る。スッキリする時間より頭カクカクしてる時間の方が長い)
せっかくだから勘弁して耳鼻科に行く前に厄介な鼻づまりになると不便だと思ったことを書き出していこう。
まず、常に口呼吸しないといけない。
口をあけてるとバカっぽく見えるし、喉もやられる。
ずっと鼻声なのも周りの人に気をつかわせたり、不快にさせたりしてるんだろうなぁ。
あと、耳が詰まりやすいので、しょっちゅう飛行機に乗っているときみたいに耳が詰まる。しかもなかなか戻らない。
(中耳炎とかになったら嫌だなぁ。小さいころ、中耳炎の手術してメッチャ痛かった思い出がある。思い出補正かかってる?大人になった今だったらそうでもないのかなぁ)
ただでさえない集中力が皆無になる。なんもやる気しねー。頭使う気しない。大学が夏休みで助かったぜ。
一番困るのが、食べ物が味気ないこと。
色々なところ行ったり、お土産でもらって美味しいもの食べる機会が多い時期じゃないですか。
なのに、「なんか甘いっぽい」くらいにしか感じないし、コーヒーも抹茶も、「なんだか苦い汁」にしか思えなくなる。
食べるのが好きなので、世界が狭くなったような気持ちになって案外辛い。
痛いほどわかる。
リトバス以降はすでに評価に値しない。
keyだからという一点のみで、惰性で、なんとなく好きだと思い込んでプレイなりアニメなり見ていた。
しかし、AngelBeats!を見てから、一気にその呪縛から解放された。
AB!は本当にどうしようもないゴミ。
そんなもん話がきた時からわかってるんだからそれに合わせて書けよって話。
原作有りを無理やり脚本に変えたならわかるけど、そうじゃない。
言い訳にならない。
.
振り返ってみると、麻枝のシナリオは過去もすべて整合性がいまいち。
すべて破綻しているといってもいい。
要はあっという間に脳内の創作貯金を使い果たして、まともに書けなくなったんじゃないかと。
.
しかし、思い出補正もあるかもしれないけど、やっぱりCLANNADまでは嫌いじゃないんだよな。
音楽のせいもあると思う。
麻枝は音楽だけでいい。
その能力だけで素晴らしい。
思い出補正もあるけど。
CLANNADは長すぎたけどそれなり。
真EDの父親とともやの画像で、たぶん他の人よりも感動できなかったから個人的にいま一歩的なイメージ。
なんであれが各所で持ち上げられてるのかわからん。個人的には唐突すぎた。
智代アフターは最後の最後のいろいろぶち壊し感がひどすぎた。それまでは普通によかったけど普通すぎて印象がない。
ギャグも全然だしキャラも微妙。ストーリーもつまらん。最後らへんのきょうすけのグリリバが泣くセリフあたりもすっげー冷めた目で見てた。
あと全体的になんかクドすぎる。わふー。そっちのクドじゃねえ。
寒すぎる。ミッションスタートだ!!とか。うわあ・・・って感じ。
エンジェルビーツ?アニメからして微妙だったからゲームはまずやらない。
MOONはやってないな。
そういやONEもやってない。絵とシステムだけ変えてリメイクしてくんねーかな。
なんだろうな…kanon、AIR、ついでにCLANNADは今でも好きだって思ってるけど、そんな状態でプレイしたリトバスがまったく自分に合わなくて面白くなかった。
何が違うかってーとやっぱり年齢とプレイした状況だと思う。
AIRもkanonも中高生の鬱屈したときにプレイして、CLANNADは就活前のモラトリアム期間とかそんなときにやった。
単純に世間知らずで夢見がちで自分からそういうものを求めてたんだな。
だからもうそういうものを求めちゃいけないみたいな自制が無意識に働いたとかいやそんなことねえやっぱりリトバスは俺には合わなかったというだけだ。
とにかくそれ以降、就職してからはkey作品と向き合えなくなった。
関係ねーのかな。
受け手の問題じゃなくて作り手が変わったってのもありえるか。
うーん、リトバス以降のkeyがなんか生理的に受け付けなくなった、でもそれより前のは好きって人どんくらいいるんだろう。
涼本と久弥にはそんな感覚はない。新作目にする機会がないだけだけど。
6だけはやっておいて欲しいと思う。
4とは言わない。6が非常におすすめなんだ。
(ちなみに、DQでは2,3,4の並びで全く同じことを主張したい)
という私の熱意は胸に秘めておき、
やんわりと、焦らず、言葉を尽くして
嫁の興味をFF6に向けていくこと数週間。
やらせているのではない。
やってくれてありがとう。嬉しいのだ。
なんとなく後ろめたさを感じた。
大黒摩季の、
♪車も詳しくなったし、サッカーさえも好きになったわ♪
嫁のFF6が開催されるようになり、
それを私は黙々と観戦するのが通例となった。
嫁のプレイを見ていて、
例えばこんなところが、ズブの初心者には困難だ。
「こまめにセーブ」や「ポーション買い溜め」などのリスク管理が出来ていないと難度がぐっと上がる。
ゲーム慣れしていればすぐヒントを探し始めるが、
回復手段が得られずボス戦に向かうしかないセーブポイントがあり、詰める。
一部の「とくぎ」、特にマッシュ登場時の「ひっさつわざ」の説明不足は致命的。
あらゆる可能性をしらみつぶしに試さないと
などなど…。
ぬるいと記憶しているんじゃないだろうか。
でもそれって、実は我々が、
鍛え上げられた証なんだと思う。|<
10年以上前の話だが、欲しい絶版になっているCDを探して、秋葉の中古CDショップを回っていた
そんな中、3階だか4階に入っているCDショップを見つけ、そのビルに入りCDショップのある階を目指して、階段を登った
その途中、エロDVD屋があって、階段からでも、店内が見えるようになっていて、たまたま目に入った妊婦のAVのパッケージが妙エロかった
が、ちょっと怪しげな雰囲気の店だったし、今回の目的でもなかったしでそのまま更に上の階へ進んだ
未だのあの画像が頭に焼きついているが、いろいろ妊婦AVを見てみたが、あれを超える妊婦AVパッケージを見たことがない
「昔に比べてお菓子の容量が減った」とか「このお菓子はもっと大きかったのに最近は小さくなった」とか、そういう愚痴をまとめた記事を読んだんだけど、単に思い出補正なだけだろうが。
子どもの頃なんて小遣いも限られてるからいつでもお菓子が買えるわけじゃない。自分の小遣いからやりくりして購入したり、親にねだってごく稀に買ってもらったりする。だからこそ久しぶりに食べた時の喜びが大きいわけで。
昔は大きかったと言っても、そもそも身体が大きくなってるから相対的に小さくなってるだけ。選挙とかで小学校に行けばわかるけど、小学校の頃は地平線が見えそうなぐらい広く見えた校庭だって、成人してから改めて見るとスゲェ狭かったりする。机だって、小学1年生の頃にはものすごく大きい領土に見えたけど、成人してから見るとすごく小さい。
子どもの頃だったからこそお菓子のサイズが大きく見えただけであって、手や口や体全体がでかくなっただけでお菓子のサイズはそのままだ。なのに「俺が成長したんだからお菓子も大きくなるべき」とか馬鹿じゃねーの。
自分の考えるイメージだけを元に、「昔は良かった」と駄菓子に向かって文句言うなよ。たかだか数百円だろうが。小遣いが月額500円の子供にすれば100円のお菓子は1/5だから贅沢かもしれないが、小遣い2万の社会人からすれば100/20000だぞ。たったの0.5%だろ。その程度で文句言ってんじゃねーよ。
子どもの頃の『たまに食べるポテトチップやチョコレートのワクワク感』を忘れて、いつでも買えるものと思ってるから思い出補正に負けてんだよ。ちゃんと味わえよ。空想の『ほんとうのお菓子』を基準にして考えるのはやめろよ馬鹿。
……とか書いたら、誰かが具体的なデータをもとに「お菓子の内容量が減少し続けてる」というのを丁寧に解説する記事を書いてくれないかな。
男がとんでもないクソだと思うけど、思い出補正でいい男に美化してしまってたのかもね。でも、つらかったときに普通に接してくれた人のことって忘れないよね、わかるよ。
たぶん増田は今とてもきれいなんだろう、好きだといわれたら男が舞い上がって勘違いされるぐらい魅力的なんだろう。
変われた自分、他者から見ても認められるようになった自分に自信持って、いろんな事経験していこうよ。
たぶん、男女間には純粋な気持ちだけでなく、出し抜いたり軽い嘘をついたり、相手からよく思われるための所作っていうのがきっとあって、それはおそらく経験でしか身につかない。十分綺麗になった増田は、これからは外見の外面を自分で磨く自分磨きじゃなくて、他人と接して磨く切磋琢磨的な自分磨きをするべきなんだろ思うよ。
ショックだろうけど、いろんな手段を使って吐き出してすっきりしたら、また頑張ろうよ。応援してます。釣りだったらいいんだけど…。
当時の自分はいろいろ未熟だったため、ごく普通の友達付き合いのみで、付き合うには至らなかった。
今は自分が28歳だから、10年近く会っていなかったことになる。
「昔好きだった」という思い出補正もあって、すごく輝いてた。
自分から話しかけて軽く世間話をしたが、人数も多かったためそれほど込み入った話もせず、
今度また飲もうね!と軽く約束を取り付けたくらいでその日は別れた。
後日、メールにて「飲みに行こうよ」と誘ってみたら、意外にもOKだった。
あの頃好きだった人と、サシで飲めるってだけでわくわくした。
約束を交わし、当日を待った。
当日。
彼女は相変わらず可愛かった。
当時好きだった人が目の前にいることに苦しかったわけではなく、
安定した職に就きたいと言って仕事に追われる日々を過ごしていた事実。
どこかしらで、初恋の人や長年好きだった人ってのは人生うまくやっていてほしい、
って自分の中で思っていたので、なんとも言えない気持ちになった。
知らない方が良かったのかもしれなかった。
1次会が終わって、彼女が手をつないできた。
次行く?と聞いてきたので、2次会にも行った。
なんのフラグかと思った。
2次会後も変わらず手を繋いできたので、
冗談で「連れて行くぞー」と言ったらまんざらでもなかったので、
とりあえず一緒にラブホテル行った。
久しぶりに出会って、すぐに体を許せるような人になっていた彼女。
自分も、ホテルに入ってからその事実がとても自分の中で消化できず、
自分から誘ったのにものすごく悩んだ。手を出していいかどうか。
やったら、もう二度とあの頃の気持ちには戻れないし、
彼女がそういう人だっていうことを信じなければいけない。そもそも浮気だし。
やらなかったら、好きな人を目の前にして何してんだと思うし、
何より、こんなシチュエーションもう二度とないだろう。
やってもやらなくても後悔する。
結局致した。
自分もくずだなぁと思う反面、何が彼女を変えたんだろうと思った。
何も知らない方が良かったのかもしれないが、
また一つ、複雑な思いを抱えて、自分も大人になったなぁと感じた。
小学生の頃、片思いをしていた女の子に勧められて見始めて、そのあとコミックスは何十回も読み返した。
もちろん、そこに思い出補正がありまくることは認めるが。
実を言えば、「天界編」っていうやつも、劇場でではないがあとからDVDで見た。
今じゃ、なかったことになっているようなシロモノだけど、その先の展開を予想してかなりテンションが上ったことを覚えている。
そんな中、降って湧いたような星矢ブームの再来。
10何年かぶりに、新しくTVシリーズが始まると聞いて、正直かなり期待していた。
「Ω」のイメージのイラストを見てその期待は急速にしぼんだが、それでもどこかで期待し続けてた。
そんなわけで、完全に「星矢」の名前につられて今、Ωを10話くらいまで見ている。
その間のアニメの流れなど全然知らないから、俺の感想は単なるおっさんの「昔はよかった」風の嘆きなのかもしれない。
しかしそういうのを差し置いても、今回のΩはあまりにあんまりじゃないだろうか。
原作好きは眼中にない、どころか、見れば見るほど、「原作が好きだった奴はお断り」と言われているかのように思えてくる。
まず……まぁ、これは、「わかってて見てるんだろ」と言われればそのとおりなのだが……あの絵柄がつらい。
星矢の絵柄が好きだった人で、Ωの絵も好き、って人はなかなかいないんじゃないかと思うほど、両極端。
あのよくわからんクネクネした手足とか、まったく金属らしい硬さやかっこ良さのない聖衣の描き方は、いくら見ていてもなれない。
だいたい、新しく追加された要素がことごとく、原作好きを逆なでするようなものばかりだ。
「クロストーン」とか言って、聖衣がペンダントに変形する、とかいう設定は、せっかくの聖衣の「分解装着」をなくしてしまっているし、
(コミックス巻末の聖衣分解装着図を楽しみにしていたのは俺だけじゃないだろう)
「あとから小宇宙に属性が追加された」とかいうご都合主義設定は、技の多彩さを狭めただけだ。
まして、「聖闘士ファイトの優勝者は白銀聖闘士になれる」とかいう発言には唖然とした。
聖闘士は自分の守護星座を守り続けるもので、そんなほいほいと「昇格」するようなものじゃなかっただろうに。
そんな根本的なところまで、設定を堂々と無視するってのはどういう了見なんだ?
これで、たとえばガンダムの「SEED」とか、「AGE」のように、
「ガンダムの名前は出てくるけど別世界」とかならばまだいいけれど、
Ωに関しては平気で原作キャラがぼこぼこと出てきてしまうから、やりきれない。
今見ているところで瞬が、あっさりと出てきてしまったが、これからどれほど原作キャラが出てきて、
無理やりな設定によっておかしなキャラに変わってしまうかと思うと心配だ。
まぁ、「嫌なら見るな」と言われればそれまでなんだが。
問題なくちゃんと受け入れられているのか?
俺は子供と接点がなく、そのあたりはまったく知らないのだが、誰か知ってたら教えてくれ。
これは俺達のためのものではなく、子供のもんなんだ、と言われるのであれば、
多少不本意ではあるが、納得しないでもない。
Twitterで件のRT回ってきた時まじ笑った。
でもその後じわじわと具合が悪くなってきた。
ゲーム会社ってほとんど裁量労働制だと思うんだが、完全に残業代フラットプラン使いまくってる。
今までいくつかの大手のゲーム会社で仕事したけどどこもそんなもんだな。お先真っ暗すぎるだろ。
ゲームに興味があってゲームを作ることでしか生計立てれないひとたちが集まるのをいいことにフラットプラン。
定時帰りとかしてるサラリーマンとか、ボーナスでてる奴らをみるとイライラする。
毎日残業あたりまえ、休日出勤当たり前の自分より、そんなにもらえるのかって思うともう進めなくなる。
業界全体で個人個人が傷を舐めあいながら慰め合いながら少しでも延命しようとしてるようにも見えるよ、ゲーム業界は。
自分もPSO2が最初で最後のMO(MMO)になればいいと思っている。
何故未だにこのオンゲがはやるのかというと、PSO2の場合はキャラクリが凄すぎて、漫画家にもイラストレーターにもなれなかった絵描き崩れが異様にいれこんでしまう部分があるのよね。
本当に冗談抜きで自分の理想通りのイケメンやらロリエルフ娘を作れるから。
だから運営含むゲームの悪い部分には一切目をつぶって狂信的に入れ込む、みたいな奴が大勢いる。
もうここまで来ると一種の宗教。
自分はシリーズ自体は最近やり出して思い出補正もないから、すぐに抜けられそうなんだけど、10年単位のファンとかはホントキチみたいな奴が多かった。
宗教の階級と一緒で、ライトな奴が少しでも「このゲームおもんない」とか言い出すとツイッターで陰でフルボッコとかさ。ホント怖いよ。
http://anond.hatelabo.jp/20120717022315
>ビアンカはビアンカで、フローラ(というか盾)の為に努力していた筈の主人公に
>いきなりやっぱお前と結婚するわ~とか言われて何とも思わんのかと。
僕の今の趣味って言えるのが、ゲームセンター通いなんだ。今時ね。
んでね、格闘ゲームやってるわけだよ。今では家でも対戦出来るよね。やってないけど。
これがつまんねーんだ、本当に。
つまらない一番の原因は「何度やっても勝てない」ことなのかな。一方的に何度も何度も殴られて、何もできないうちに負けて。
自分もわりと格ゲー歴は長いほうだと思ってるけど、ちょっと上手い子とやると自分の攻撃が全然当たらないんだ。
そのうちには舐めプレイまでされてきてさ。台を蹴飛ばしてやろうと思ったことは数知れない。
そもそも勝ち負け以前に、ゲーム自体も面白いと感じてないんだ。
一度攻撃が当たったらダメージを与えるために、丸暗記しないといけない長々とした操作の反復を要求されて、窮屈なんだ。器用じゃなくて、ミスったらツケも大きい。
こんなだったらやめたのが良いのかもしれないけど、そうはしたくないという思いがあって。これが愚痴る原因なんだけど、
この格闘ゲームにわりとお金と時間をかけすぎた部分があって。二年近く続けて、何百戦もした。
なのに負けたまま・・・何十連勝もしてゲーセン無双したいとは思ってない。ただ、やるからにはそれなりに勝っていたい。
そのために最近は強キャラと言われてるキャラを選んでみたけど、上手く行かない。
でもそもそも絶対的につまんねーんだ、このゲーム。勝ちたい、だけどゲームを楽しめる気はしない。
昔にやった格ゲーをたまに今、対戦すると、何回も何十回も大負け食らっても、楽しめてるのに。思い出補正かもしれないけど。
もう答えは出てるんだ。負けたままじゃ悔しいから、今いるゲームセンターで勝てるようになるまで続けたい。
だけど、自分が下手でセンスないのは分かりきってるから勝てるようになるとは思わないし、勝ったところで何も得られないと思う。
なのでこの気持ちにどう整理をつければいいのかわからない所があって。誰か何か言って。