2014-01-29

10年間片思いしてきた相手に犯されそうになった話(追記しました)

なんか気持ちを整理したいので書き込む。

いじめられていた頃、唯一優しくしてくれた男子に恋をしていた。

愛想が良くてニコニコしていて、誰にでも好かれるような男の子だ。

自分なんかが告白したり、好きだと言ったりしても迷惑だろう、

そう考えて、気持ちを封印したまま10年が過ぎた。

私は成長して東京大学に進学し、そのまま東京会社で働くことになった。

ダイエットや化粧を色々として、社会適応するようなんとか頑張った結果、

美人とまではいかないが人並みの女になり、友達もそれなりにできた。

「いつかあの彼に成長した私を見て欲しい」という気持ちがあったからここまでこれたのだと思う。

男性デートをするようなことも何度かあったが、

心の中では「昔好きだった男子」をずっと想っていた。

そんな彼をある日facebookで見つけた。彼は地元暮らしているという。

勇気を出してメッセージを送りやりとりすると、なんと遊ぼうという流れになった。

しかった。彼に会うからと服も靴も新しいのを買って、美容院にも行った。

彼といっぱい話すのが私の夢だった。ドキドキしながら待ち合わせ場所に向かった。

彼は車で迎えに来た。地元に新しくできたお店を見に行ったあと、一緒にご飯を食べた。

ここまでは普通デートっぽくて、本当に幸せな気分になった。

帰りの車の中「綺麗になったな。」と彼に言われ、つい私は舞い上がって本心を沢山喋ってしまった。

ずっと好きだと思っていたこと、付き合えるとは思っていないが今もずっと忘れられないこと。

今日は会ってくれてありがとね、と何度もお礼をした。

すると、来た方向とは違う方向に車が進んでいるのに気がついた。明らかに、ひとけの無い方向へ向かっていく。

え、どこ行くの?今から。帰らないの?と私が言っても彼は答えてくれない。無言のまま車は暗い道に停まった。

困惑する私に彼はいきなり、無理矢理キスをしてきた。え?え?なんで?と思っていると

今度は彼の手が、新しいワンピースの上から胸元を触ってきた。やめて、と言うと今度は私の脚の間に手が伸びてきた。

あ、これは、犯されそうになっているのだ。よく知らない人の車に乗るなとはこういう事だったのか。

ものすごい力で腕を押さえられたため、抵抗するとそれまでにこやかだった彼が豹変した。「じゃあ降りて。」と冷たく彼が言った。

ドアを開けて私は、逃げるように車を出た。高いヒールでガタガタの道を歩いた。

閑散とした暗い道で一人でタクシーを待つ間、たまらなくみじめだった。

新調したパンプスを見つめながら、何がいけなかったのかずっと考えていた。

よく分からない怒りと悲しみで、今、何も手につかないでいる。


追記

見ていない内にたくさんの反応があったので驚きました。

相手にバレるのが怖いので、記事を消そうかとも迷いましたが、

個人を特定できるような内容は書かないか、少し変えて書いてあるのでそのままにする事にします。

警察はもちろん、こちらの日記に書いた以外はまだ誰にも言っていません。

皆さんの言う通り、私のほうにも落ち度があったし、実際に犯されてはいないので。

こちらに書き込んだ理由は、気持ちを吐き出して少しでも慰められたかったことと、

自分自身の気持ちをどうにか落ち着かせるため、

一連の出来事について、様々な人の意見を聞きたかたからでした。

コメントについては全て読ませて頂きました。本当にありがとうございます

自分が犯されそうになった時、「自分人間として下に見られているんだ」とか、

「こういう事をしても他人に言わない女だとナメられているんだ」とか、そういう気持ちになったのですが、

単にそういう事ではないのだと、男性から意見で知ることができ、少しだけ気分が変わりました。

ただ、デート女性との遊びの上での「テクニック」として「女性を強引に誘う」というのがあったとしても、

やり方や相手によっては忘れられないくらいの恐怖や嫌悪感を与える可能性があることを、

全ての男性は心に留めておいてほしいと思います

ずっと会っていなかった彼に幻想を持ちすぎていた自分が一番悪かったのかもしれません。

これからは頑張って彼のことを忘れて、良い人を探そうと思います

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20140129215907

記事への反応(ブックマークコメント)