はてなキーワード: 少子高齢化とは
これって無能な政治家が老人票欲しさに老人にのみ金が流れる仕組みを長きに渡って実行し、少子化対策は完全に無視した結果。
少子化はいい、問題は安倍が知恵遅れレベルのアホだから今なお続くが、超過剰医療で超多額の税金が無理やり延命されたジジババに注がれる。
無理やり延命されたジジババへの年金、介護、医療、これらの金はドブに捨てるようなものだ。未来へ投資を軽んじている結果だ。さっさと安楽死を導入しろ、医療が高度に発達した時代には社会に循環という名の持続可能性を持たせるためにどうしても必要だ。国民だってほとんどの人が未来に不安を感じながら生きているだろ。アホなネトウヨは馬鹿で短絡的だから悩みはなさそうだが。
話を戻すが無益な延命措置に、こんな行為が日本はなぜ非倫理的だと思わないのか不思議。社会に持続可能性がないから今破綻するか20年後に破綻するかの違いであって、ほんとこの20年政治に携わった人間は社会の教科書に国賊として名前を載せてもらいたい。
少子化を無視して人口減の最中、地方創生という無益な政策。インフラの維持すらできなくなってくるのに何やってるんだ?順序が違うことくらい小学生でもわかるだろ?
少子化の最中F欄大学を大量設立。ただでさえ勉強しなくても卒業できるのに、勉強しなくても入れる大学だらけ。そんな形だけの大卒を大量排出しても国力が低下するだけなのに、事もあろうにそんなF欄卒を更に大量排出するために補助金を8000億円も投資するだと?安倍、おまえもFラン卒だからわかってるだろ、この無能なコネ野郎が。
日本の政治は黒すぎる。おまえらやることは増税と保証の削減ばかりで、そのくせ税金の使途不明金だらけだよな。経費の8割が黒塗りとかやばすぎるだろ。税金が高い国はその使徒に透明性を持たし、国民がきちっと監視できる仕組みを用意しているから増税が許されるんだよ。
なんで不透明なまま増税増税、日本国民もアホばかりだから気にしないときた。
少子化の何が悪いのか?少子化が悪いんじゃなくて、老人ばかり増やしてバランスが悪いことが問題なんだよ。日本に命の尊厳なんてない。無理やり過剰医療で老人だらけの社会を作っておいて、国民がなんでそのツケを払わないといけないんだ?
こんな無能な政治家によって度重なる頻度の高い増税と保証減、こんな時代に生まれてくる子供は不憫でしょうがない。絶望しか感じないだろう。
人間の生活における環境負荷は高い。環境問題によって絶滅するのも現実味を帯びてきて2100年から2200年の間に滅ぶと言われている。人口を減らす政策のほうが正しいんだよ。
小学生の頃、日本はバブル景気にわいてノストラダムスの予言が大はやりしていた
バブル景気はいつか終わると言われていた、終わったらどうなるのか不安だった
小学生達は世界は終わるから大人になる前に死ぬかもと漠然と思っていた
父親は「日本は技術力があるから盛り返せる」と言っていたが結局今まで盛り返せずじまいだ
今は世界に類を見ない超少子高齢化でいつか日本は破綻すると言われながら、政府は少子化対策をまともにしない、ネットでも迷惑だから子供を生むなの連呼だ、これはいつか自分が老人になる頃に破綻するしか無いのだろう、国が破綻したらどうなるのだろうという絶望感の中で生きている
59 :名無しさん@12周年:2012/02/09(木) 18:12:51.85 ID:BOYSqRGu0
今までニートとか、派遣とか馬鹿にして笑い者にして、自己責任だの、甘えだの、
勝手に飢え死にさせとけとか残酷なことばかり吐き捨ててたけど、
それらの行為の報いは全部自国、ひいては自分の企業、自分の生活に跳ね返ってくるんだよね。
本来なら、「お願いしてでも」20~40代なんて安定雇用で「全員」が働いて「頂いて」、
結婚してもらって子供最低2人以上、出来れば3人、4人と産んでもらわないと困るのに、
その現役世代が、最初の就職ごときですら悲壮感漂わせながら必死に
求職活動しないといけなくて、つまずくような社会にしてしまった。
そして一度つまずいたら二度と戻れない社会を、弱者を馬鹿にしてそのまま放置してきた。
現役世代に金の不安を与えたら、それが非婚化・少子化に直結するのは当たり前のこと。
本当にバカだよ。
社会全体でニートだ派遣だと弱い男性を笑い者にして、クズ扱いして、
「こんな人間誰が採るよw」とかいって余裕ぶっこいてた会社員様が、
自分の所属してる企業が大赤字で潰れる。そして年金も破たんし国ごと崩壊。
今自分がこの日本と言う豊かな国で、豊かなインフラで、幸せに生活で来てるのは、
「どこかの他人が子供を作ってくれて、その国力によって維持されてる」ものなのに。
昔の為政者はそれが分かってた。
「全員揃って豊かにならないと、国は決して繁栄しない」ことを知ってた。だから底辺を見捨てなかった。
「自分だけ金持ちでいられる」なんてそんな虫のいい話はないんだよね。
金持ちになるには、庶民に自分とこの商品を買ってもらってなんぼなんだから。
その庶民をないがしろにして、子供産めないような状況になっても「自己責任」「努力不足」と吐き捨ててたら、
自分とこの商品買ってくれる人がいなくなるのは当たり前のこと。
それで今、超一流企業様の自動車産業すら危機に貧してるからね。
安泰と思ってた自分の企業が、その報いを一身に受けて潰れる日が来るなんて夢にも思ってないんだろうね。
人を大事にしなかった国は滅びる。弱者を馬鹿にして見捨てた報いは全て自分に返ってくる。
因果応報。
もうトランプの品の無さがひどすぎて、そんなトランプに尻尾をふりまくるアホの馬鹿安倍とか見てると、日本も同じレベルで貧相に見える。
どうせ何されたって誠に遺憾で終わるだろ?武器買ったって無駄なメンテ費用で購入金+維持費で税金吹っ飛びまくるだけやん。
おまえら自民が意図的に少子高齢化を推進してるからあと20年で老人だらけの国になって税収なんてもうどこからも期待できんぞ?
日本の統計上、新規免許取得者の少子高齢化している「はず」の二輪車界隈の若年層ユーザーをよく見かける。しかも年々件数が増加しているように見える。二輪車の免許取得や所有者数は地方の底辺や大学生に多いが、なんと都市部の中堅の高校生まで利用しているという話だ。日本では2012年まで建前上禁止されているそうだが、なかなか予防もできずにいて数が減る気配もない。
日本以外の例えば韓国や台湾でもたまにどう考えても中高年の中流以上のような人が自転車に乗っているのをしばしば見るが、二輪車に乗る10代とかはどの程度いるのだろうか…。
昔からこういったものは絶えずあるのだろうが、脱管理社会になって減ったのか増えたのか…。
こうした問題はどこの国にでもあるため論じるまでもないという意見もあるだろうが、日本の公共交通はほとんどが衰退傾向である。
公共交通を待ち受ける悲惨な未来、しかもそれに追い討ちをかける若年層の車社会参加。これはなんとしてでも歯止めをかけなければならないだろう。
韓国のみならず日本でもあらゆる分野で機能不全が起きているのは言うまでもない。最近の企業のスキャンダルに対する国民の反応を見て驚いた。
これはもう社会的圧力によって厳しく制裁するしかないだろう。結局法律云々だけではなくて、そうしたものによってしつけていくしかないのだ。
社会が許さないと脅して抑止する他ないのだ。結局日本の暴力団も社会的な制裁を厳しくして数が減った。所詮人間そういうものだ。
そうして様々な方面で厳しくなれば、法律や条令や規則で取り締まらなくても規律が生まれてくるのである。しかし現実はそれでも抜け道ばかり生まれるのかもしれないけど。
年金制度は賦課方式って言って世代間リレーの方式。つまり、今払ってる分は自分の年金の積立じゃなくて、今のじーさんばーさんに支払うための年金。払ってなければ将来的に年金を受け取る権利がなくなるだけ。厚生年金だと払わない方法は知らん。国民年金なら払わなきゃいい。
積立じゃなくて賦課方式なのは、理論上受給額が何倍だったかな。。まぁ積立より遥かにもらえるんだよ。
この制度の前提は、現役世代がジジババへの仕送り(年金支払い)をしつつ子どもを育てるところにある。子育ては投資とよくいうけど、老後の年金受給は投資のリターンみたいなもんだ。実際現役世代が育てた子どもの数で老後の受給額が決まると言っていい。
だから超少子高齢化だから年金が破綻するだのなんだの言われるんだよ。子育てしない投資を行ってない人たちでもリターンをもらえる制度だから色々問題が起きる。
誰が本当に少子高齢化を促進してるのかって話だよ
自民がこの数十年、少子高齢化を意図的にブーストしてきた甲斐もあって今や世界一の超少子高齢化社会で、若い人はどんどんいなくなる。
会社が管理者しかいなくなったら、どうなるの?それはそれでその超非合理的で馬鹿な様が日本ぽいけど。
日本の衰退とは対照的に、アジア諸国の成長もあって、オフショアしようにも人件費もどんどん上がっていくだろう。
もう既に75歳まで年金支給を引き上げるかどうか議論してるのに、この高齢化が加速度的に悪化することを考えると、今まで以上のペースで引き上げを迫られる。
つまり、今35歳の人は将来年金なんて期待できないし(多分してないだろうけど)、日本経済も衰退していく中で、貯金なんてしている余裕もなくなる。つまり死ぬまで働く必要があるんだけど、死ぬまでの間、例えば85歳まで生きると仮定したとき、そのエンジニアは残りの50年間何やるんだろう?
日本くらいだよね、技術力ゼロでも管理者になれるの、そんなお飾りの管理者がいらないってことに気づけない会社はそのうち潰れるから別にいいんだけど。
安倍首相の権力が強くなっているのは、内閣人事局で官僚の人事権が強くなったこと・小選挙区制導入に伴って公認権の重要性が増したことだったと思うが、これらが提案されたのはいわゆる90年代から続く、金権政治批判・官僚政治批判の結果であって、急に降って沸いた話でもない気がする。内閣人事局については民主党政権では提案されていなかった?と思うが、民主党政権も『政治主導』を掲げていたはずである。まあ透明性に問題があるのには間違いないだろうが、アベを倒したところで、アベ政治が全く終わるようには思えないし、制度を巻き戻しても昔の問題が復活するだけに思える。
しかし今回の選挙においても、少子高齢化という日本において最も重大な問題に真摯に向き合う政党はひとつもなかったように思えるしこれからどうするんだろうね。まあいまさら何をやっても無駄なので、9条やら自虐史観(笑)問題に取り組んで、国家としての尊厳(笑)を取り戻しつつ、経済において玉砕というのが日本的なアプローチなのかね。散ればこそといったところか。
残念ながら国民すら本当にやるべきことが見えてないのが問題で、一時的にでも民意を無視してでも未来を見据えた長期的な政策をする必要があると思う。現実的に不可能ではあるが。。。
国民は、目先の経済政策に嬉々し、少子高齢化を無視して上っ面だけの薄っぺらい地方創生に賛同し、政治家は、老人票のためにこのご時世いつまでも老人に金をばらまき、医療機関との癒着がひどいから税金を大量に投入して寝たきり老人を限界ギリギリまで延命するときた。
少子高齢化が進めば進むほどあらゆる政策が機能しなくなるので、これを長期的に是正する必要がある。金の流れを老人優遇から子育て世代への優遇に大きくかじをきるだけで、無益に延命される老人も減り、経済的理由で子育てを諦める層も減ると思うが、誰もやろうとしない。