はてなキーワード: ポリエステルとは
>船底の傷、ひび割れは毎年あって、中に入った水を抜いていた(中略)毎年、修理していたが、今年は間に合わず、修理せずに出航していた(中略)毎年、水は溜まっていても、動いていた
これはもう進水37年のKAZU1は、材料であるFRP(ガラス繊維強化ポリエステル樹脂)が完全に老朽化して耐水性がなくなり、海水が滲み込んでくる状態になっていた証拠だ。プラスチックだから浮くが、ガラス繊維は毛細管現象で水を吸込むので海水が入ってくる。そのように劣化し老朽化したFRPは耐衝撃性も弱く、大きな船揺れだけでも割れてしまうことは十分にある。
ここで重要なのは、単なる価格勝負ではない、ということである。
日本製品の場合は5年間、良い品質を継続利用でき、その間の人的コストはゼロである。
2年おきに買い替える、という購買・採用コストがあることを忘れてはいけない。
安くバイトや派遣を雇って使い捨てるか、優秀な大学の新卒を育てるか。
前に使っていた同様のタオルケット(①とする)と、本製品(②とする)とを比較していきます。
①について
・90×140cm、800g
・ブラウン無地
・購入時の価格は3,800円程度
・使用期間2年で廃棄
②について
・90×140cm、1050g
・ブラウン無地
・購入時の価格は5,800円程度
・使用期間5年でまだ今のところ廃棄予定はなし
↓以下使用感です
同じ無地ブラウンのタオルケットですが①は本当に薄くてペラペラで質の悪い、よく粗品で貰うタオルみたいな感じでした。
一緒に使っていたベージュのマイクロファイバー毛布に茶色い毛玉がたくさん付いたし、タオルケット自体の糸抜けも凄かった。
それでも綿100%なので肌触りや吸湿保温通気性能は良く、2年使いました。子どもの頃実家で使っていたポリエステルのタオルケットがあまり好きではなかったのですが、綿100%のタオルケットはやっぱりいいなと思いました。
そこからもう少し品質の良いものをと探して本製品②を購入。当初は非常に感動しました。やはり国産今治タオルは違う!と。
同じサイズで250g重くなっているので、①よりもタオル感が格段に向上しています。粗品タオルでは少なくともないです。かなり気に入って、夏でも冬でも肌に直接当たるところは必ずこのタオルケットを使用し、安眠してきました。
洗濯の際も柔軟剤入り洗剤で洗うとフワフワになり気持ちが良いので、こまめに洗ってきました。
しかし流石に5年もヘビーユーズすると、だいぶボロボロにはなってきます(画像参照)。
私の理想は、ホテルや病院で使う物のような、厚手で強靭なタオルケットなので、それに比べると本製品はかなりいいがまだまだ普通のタオルケットという感じです。
またこれをリピートするか、別のより厚手で強靭そうなタオルケットを探して試すかは、迷うところです。
今はこのタオルケットと並行しながらガーゼケットなども使ってみつつ、自分的にどれが好みか検証しているところです。
とりあえず、ポリエステルでなく綿100%のタオルケットを探していて、柄物じゃなく無地が良くて、タオルの肌触りが好きだ!多少値が張ってもペラペラの粗品タオルだけは避けたいんだ!という方には、オススメ出来る商品だと思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R11YMR9MPL6XHJ/
まず、電車本体は基本的に不燃物の塊りだと考える必要があります。
シートやカーテンなどの布類はすべて難燃素材なので部分的には燃えても燃え広がることはありません。
なので、可燃物を大量を持ち込むか、電車内に居る人間を直接燃やす必要があります。
最近の電車放火2件の事例では、そもそも可燃物の量が少なすぎたのが、被害が小さかった原因です。
リュックにポリタンクを入れて背負うか、旅行用スーツケースに隠すなどしてとにかく可燃物の物量を確保しましょう。
人的被害を増す為には、一カ所に人を集める必要があります。そのためには、
まず、時限発火装置により先頭車両で軽い発煙事件を起こします。
煙りをみて慌てた乗客は一斉に後ろの車両に避難、密集するでしょう。
あなたも積極的に避難を誘導し、極力後ろの車両だけに乗客を集めるようにしてください。
避難誘導するフリをして乗客を最後尾車両に密集させたら、床一面にガソリンをどばーっと撒くのです。
ほどほどの値段で耐寒性能に振った服ばかり着てる
トップは肌に近い方から化繊シャツ+フリース+ダウンジャケット
■化繊シャツ
ヒートテックは同レベルの薄さの化繊シャツと比べれば数割は性能がいいかも知れんが、値段ほどではない。
単純に分厚いやつを買った方がいい。外はつるんとしてて中が起毛ってタイプだと毛玉ができにくい。
肌触りに大きな差があるから、量を揃えるのは一枚買って着て試してからの方がいい。
パッと商品名を出さないのは、しまむらで理想的なやつ10枚くらい買ってそればかり着てるんだけど、今では売ってなくてネット検索や大型スーパーいったら見回ったりして3年ほど経つけどいまだに見つけられてないからなのねん。
タグにはEDWIN INTERNATIONAL BASIC、ポリエステル96%、ポリウレタン4%とあるが。
#よく考えたら、上の素材と裏起毛シャツってキーワードで探したらほぼ同じようなの見つかるんじゃねーかと思って検索してみたらあったわ
通販なので着心地はしらんけど、性能的には同じじゃないかな。持ってるやつは表面がもうちょっとツルツルしてるような気もするけど。
■フリース
寒冷地なら、シャツのようなハーフジップフリースを追加するんだけど、ユニクロのラインナップから消えちゃった。
■ダウンジャケット
これも寒くない地方なので、外出時にユニクロのライトダウン追加するだけ。
通勤してたころは、化繊シャツ+ワイシャツ+ライトダウンだった。
スキー場に行く用に分厚いダウンジャケットも持ってるけど、雪が降るとこに着てくなら表面防水のやつがええで。
■防風パンツ
裏地フリースというのは大抵がビロード的なのが貼り付けてあるだけなんで、裏ボアって表記のほうが暖かい。
自分が使ってるのはこれ→https://amzn.to/3pIVTvZ
北海道を真夜中にうろうろしてたときはこの下にフリーススボンを履いてた。
■靴下
ユニクロのヒートテック靴下は防寒面ではスーパーの3足980円化繊パイル靴下と大差ない。
スーパーのやつは色違いの3足セットだから同じ色を合わせるのが面倒で、ユニクロのやつで全部同じ色に買い替えた。
ちなみにユニクロのは締め付け硬めだからそこらへんで好みがあるかもしれん。
■その他小物
冬の外出では、薄い皮の手袋・ネックウォーマー・薄いニットキャップを携帯して調節。
たぶんポリエステルの、すだれ的な役目の布。網目ざっくりなやつ。
モノには問題ない。
耐久度は知らんけど。でも一年で買い替えても100円ならコスパ良い。
ほぼ黒に見えたネイビーを窓の外に引っ掛けてみて、心情的にキツくなったのでAmazonで白っぽいのポチった。
日差しを受けて水色の布にしか見えなくなったオーニングは遮光としても良い仕事してた。
外壁塗装の為に養生されて閉塞感から沈んでいた一月あまりを思い出してダメだった。辛い。
粉塵?塗料の飛散防止?のメッシュシートも青かった。ブルーシートだった。嫌な思い出すぎた。
白と青のストライプとか、白と茶のストライプとか、カワイイ系もあったし模様がついていればブルーシートには見えないかもしれない。
白っぽいだけのオーニングは100均に売ってなかった。なんか濃い色しか無かった。
白のオーニングは心が落ち着く。
本物のすだれの方が色味とか優しいけど始末が大変だし、布が楽だね。
改めて前提を共有しなければならないという話 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
いまだにウレタンマスクや布マスクをしていたりする人を見かけるのって、単純に、これらが感染拡大防止対策に効果的ではないという前提が抜けているからなんじゃないか。
いや、面倒くさいだけだよ。ゴミ出るし。
第一に、俺はそんなに人と接触しない。週に半分は在宅ワークで、残り半分も徒歩通勤。
週5で不織布マスク越しに飛沫撒き散らす人よりは、布マスクの俺の方が、世界に対する加害少ないんじゃないか。
まずディスタンス、近付かなきゃいけないならせめて喋らないこと、どうしても喋らないといけないならマスク、
って順番だったと思うんだけど、なんか不織布マスクしてればOKみたいな風潮は納得いかんよね。
第二に、100点満点の対策なんて出来ないと思ってる。
100点満点を目指すなら、100%在宅できる会社に転職すべきだし、食料も配送してもらって家から一歩も出ない生活を送るべきだ。
でも皆そこまでしてない。面倒くささや費用と安全を天秤にかけて、世間に怒られない程度のバランス取ってる。
昔高校時代にクラスのレクリエーションかなんかで絵クイズをやった。
絵クイズっていうのは一人がお題を引いてそれを黒板に描く、チームの人が何描かれているか当てる。一定数のお題を先に消化したチームが優勝っていうルールだった。
で、みんなからお題が事前に回収されたんだが、自分はちょっと捻ったお題にしたかったので「火星人」と「水上置換法」にした。
火星人は意外と難しいんじゃないかと、水上置換法は化学でやるからみんな知ってるけど絵クイズで出てくると思わないからうけるのでないかという予想で提出した。
で実際それはだいたい予想通りで、クラスの苦手な人が火星人で苦戦しててふふふと思っていた。
水上置換法はそこそこうけていて、クラスでいつも一緒にいたやつが騒いでいたからこっそり自分が出したと教えたら嬉しそうに皆んなに言いふらしていた。
タイトルの絵クイズやりたいに戻るんだが、今また絵クイズやるならどんなお題を出そうかな。
今日仕事中「色即是空」っていう言葉がふと思い浮かび、それと同時にこれは絵クイズでだしたらどうなるんだろうって、ぼーっと思ってた。
ただ色即是空だと言葉の意味が分からないとか言って逃げられるかもしれないから、絶対に意味は分かるけど絵で表現してしかも当てさせるのはそれなりに難しい「火星人」というのは良いお題だったのかもと思う夏の夕方。
以下思いついたお題を書き足していく
それな。自分は女性スーツ職だったときオーダー5万くらいで2着くらいつくったけど
(それこそウエストのちがうボトム2本つけてくれりゃいいのに)
総じていまいちだった。
結局女性に着せるスーツなんか人類そのものがあまり考えちゃいないんだとおもう(さすがにココ・シャネルのは着てないでいってるけど)
ヲタ恋の映画版みたけど女優でさえ着ているスーツが安くてペラペラのコスプレ風だったもんね
かといって伝統的な留め袖+帯ならいいかっていうとそれで仕事できるのやーさんの愛人くらいだろうし本当強い女の服はめんどくさかった
今は職にもよるけどやわらかいひらひらでものによっては1500円くらいの服(夏物トップスならそのくらいだよね)でも職場できられて