はてなキーワード: ヒューマンとは
嫌いなものの話だ。
まず一番嫌いなのは同じジャンルのオタクだ。全員滅びね~~~かな~~~~!!!と思うくらい嫌い。
もう本当に同じジャンルのオタクを見たくない。マジで。いわゆるオタクと呼ばれるほどのめり込んでないだろう人でも同じだ。向けてる感情が好意であろうが何だろうが一切見たくない。このジャンルに関心があるって時点でサヨナラになる。
二次創作とかもってのほかだ。うっかり目にするととてもつらい。原作にない捏造要素とかじゃない。それ以前の問題。なんてことのない一枚絵でも無理。わずかな例外を除いて公式の絵以外ぜーーーーーーーーーんぶ無理。一律無理。
一応私自身も細々と二次創作をしているが、めんどくさいオタクだから当然ジャンル繋がりの友達はいない。Twitterの片隅でぼっち壁打ちやってる。
なんで嫌いなのか。
簡単に言うと支配欲だろうな~とは思ってる。公式のことを、推しのことを一番理解しているのは私だ。私でありたい。そういう気持ちがないとは言えない。そんなわけね~んだが、ジャンルに人が多くなかった時からずっと推してきたから余計に勘違いしやすいのだろう。あと単純にオタクとしての姿勢が相容れなさそう。これは偏見です。
害悪古参と紙一重だからヤベ~~~~なって思う。自分以外全員滅びないかなって言わずとも思う時点ですでにそうなっているのかもしれない。私が気付いていないだけで。だとしたらやだな~~~~~~鍵垢に引きこもるしかないや。
でも嫌いだからって誰に何をするわけでもないです。ただ地道に先行ブロックするくらい。他にもしてるっちゃしてるけど細かいので割愛。自衛を徹底してるおかげで九割は快適に生きてる。十割にならないのはヒューマンエラーとか不慮の事故のせい。我ながら自分を守るのがすごいうまいのですごい(小並感)
少し話はそれる。
推しCPがドマイナーだとか、感想が来ない、ジャンル内で軽んじられているだとか、同人関係でありがちな話題にどれも共感できない。ただでさえめんどくさい割合の多いオタクが多数集まるのだからめんどくさい事態になるのはわかる。
でもわからない。だってそれ、公式と何も関係なくない?推しCPがドマイナーだというなら世間を見ずに公式だけ見ていればいいのでは?としか思わない。
感想がなくてつらいって言われても、やっぱり公式だけ見てればいいのでは?としか思わない。公式から何かを受け取った発露として二次創作をしたんじゃないの?(ただこれは適正とかの問題もあると思う。私は自萌えできる上に公表することに重きを置いてないタイプの自己完結型だ)
ジャンル内の人間関係問題もマジで理解できない。それって公式に対する萌えと関係ある?趣味なんだから合わない人と無理に仲良くする必要ないはずでは?
公式と自分。それだけでいればいい。簡単なことなのになんでできないんだろうね~~~?
疑問と侮蔑を感じるけど、私と彼らは違うんだろうな~~~~私はたまたま壁打ち適正があって生き抜けただけで。そのかわり交流がてんで駄目なのと同様、私以外の誰かは孤独の耐性が低いのだろう。
頭でわかってても感情としてはやっぱり馬鹿じゃね~のかな~~~~とは思うんだけどね。公式が好きで始めたはずなのに公式じゃないものに振り回されるのおかしくない?
あとす~~~~ぐ「愛がない」って言う奴も嫌い。これは本当にめちゃくちゃ嫌い。外部から見えてる一面だけで愛の有無を判断できると思ってる傲慢さが嫌い。当事者でもないのに自分の価値観で勝手に愛をはかるな。人の愛に口を出すな~~~~!!!!これほんと大罪として数えるべきでは?傲慢がそれか?
それよりマシだけど、実在する人間のことを神呼ばわりするのもきら~~~い!!!なんでオタクすぐ人のことを神とか言うの?「好き」じゃ駄目なの?わからない。敬意だとかを込めた呼び方だったとしても私は嫌いです。関係ない他人の言動まで干渉するつもりはないので使いたい人は好きに使えばいいですけど。
マジでわかんね~~~~んだよな。定型文かよ。仮にも好きなものについてなんだからもっとちゃんと言語化したらどうなんですかね。ね~~~~~!
同ジャンルのオタクが作者を神呼ばわりする度にゲロ合わね~なの確信が強まる。
あと逆CPも嫌いだし、私の主観で私の推しに対して敬意がなさそうに見える人も嫌いだし、公の場で騒がしいオタクもきら~~~~い。同類しかいない場所ならともかく公の場で騒いでおさまらないオタク、気色悪いもん。
人気投票もすっっっっっっごい嫌い。反吐が出る。やる理由、わからなくはないけど、でも嫌い。否応なしに私以外の存在を意識させられてめちゃくちゃ嫌い。
推しに敗北は似合わないからいちオタクとしてできることはするよ。上位になればちょっと嬉しいよ。
でもその嬉しさを帳消しにするくらい人気投票のことが嫌いで~~~~~~~~~~~す!!!!!
よりにもよって公式が、公式と自分だけでいさせてくれない。幻想にひたらせてくれよ。公式以外いらない、公式だけ見てれば安心安全大安寧って思わせててくれよ~~~~~!!!推しがどれだけ人気でも、そのことと私の推しに対する気持ちは一切関係がないはずなんだよ。わかってるよ~~!でもマジで推しに敗北は似合わないし、似合わない事態になってる推しは見たくない。
見たくないのに私個人の力ではどうにもならない!!!!!!!!!反吐しか出ませんね!?!!!?!??人気投票も大罪に数えようよ。邪悪だもん。
公式に人気出るのはありがたい。でもそれはそれとして私以外のオタク滅びね~かな~~~~と思うのはやめられない。本当に滅びられたらマジで困るし怖くて泣くから滅びないで欲しいけど。ほんとにありがたいんだよ。ありがたいけど嬉しいとは言えないのがこじらせてるな~~~って思う。
嫌いなものはあるし同ジャンル者とは会いたくないし見たくもないけど、推しは今日も最高だな~~~~~~~!!!!!元気!!!
同ジャンル者のこと好きにはなれないけど絶対に攻撃はしたくない。だって推しはそういうこと好きじゃないから。推しは誰かを攻撃するより自分にできる最善を尽くす方が好きだもんね~~~~!!!
「謝らなくていい状況なのに謝らないでほしい」っていうけどさ、無理だよね。
理由は3つ
1 「謝らなくていい状況かどうか」の判断をするためにはルールの共有が必要だが、多くの状況では明確なマニュアルではなく経験則でそれらが構築されており完全な共有には程遠い
2 マニュアルの不備による問題発生、双方に非のある状況、ヒューマンエラーが誘発されやすい構造上の問題等が当該トラブルである場合の謝る基準が個々人によって違うが内心の概念なので絶対共有できない
3 日本には「自分で考えて自分の意志で謝ってほしい」という謎の信仰が蔓延しており、このような人種からの粘着を避けるためにはとりあえず誤っておくしかないのが日本の現状だから
つまり、この状況にあえて解を求めるならば、
「この世界には何かあったらとりあえず誤っておくというルールが存在しているので、そこに強い意味を見出す必要はないが、もしかしたら本気で誤っているかも知れないので、とりあえずで謝ってるだけに見えても謝罪は受け取ったものとしては換算する」
※本メールは当社の社員と名刺交換をさせていただいた方にお送りさせて頂いております。
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昨今流行りのNTTの退職エントリの大半において、NTTの評価は
・福利厚生は良い
・人も良い
・待遇も悪くはない
・的外れなセキュリティ対策にガチガチに縛られていて作業効率最悪
という感じなのだが、まさにその通りなので、退職する気はないが、現役社員として実例を示しておく。
私が所属する組織では、ここ数年で情報セキュリティインシデントが多発している。
具体的には、取引先のベンダーA社の情報が、B社に開示されてしまうという情報漏洩だ。
その大半が、弊社の独自システム(以降「システムX」と呼ぶ)上、あるいはその周辺で発生している。
システムXは、弊社と多種多様なジャンルのベンダーが仕様書やソースコード、バグ票やQAコメントのやりとりなどを行うためのプラットフォームなのだが、その歴史は古く、運用開始は2000年代前半。
運用当初から現在に至るまで無秩序な機能の追加や他システムとの統合を繰り返した結果、その全貌を知るものは最早いないのではないかという複雑怪奇なシステムとなっている。
それゆえに情報管理・権限管理の仕組みは非常に難解で、「どうぞヒューマンエラーを引き起こしてください」と言わんばかりの罠が方々に散りばめられている。
「A社宛の起票のつもりだったが、なぜか権限設定に不備があり、B社も閲覧可能になっている」といった具合だ。
さらにシステムXへのユーザアカウント追加/削除や権限設定は、これまた極めて複雑かつ前時代的なエクセルフォーマットに記入してメールで申請しなければならず、この申請方法に起因したヒューマンエラーによる情報漏洩も後を絶たない。
日本語の読み書きとITパスポートレベルの知識があれば、わが組織で発生している情報セキュリティインシデントの癌はシステムXだということがわかるはずだ。
システムXの問題点を洗い出し、別のシステムでの代用を考えるのが筋道であろう。
現に、開発プロジェクト単位でシステムXを使わずにbacklogやJIRAといった権限の管理が容易かつ確実に行えるシステムへの移管が進んでいる。
問題。情報セキュリティインシデントの多発に伴い、社長や直属役員からお叱りを受けた組織長が取った対応策は何か。
もちろん本日記のタイトルからお察しの通り的外れなのだが、その度合いがヤバい。心して聞いてほしい。
・メールやシステム(システムX以外も含む)で社外に添付ファイルを送信する際は、課長職以上の管理職から送ることとする。
・具体的には、係長以下の社員が添付ファイルの所在および送信方法の下書き(メールやチケット)をメールで管理職に送り、管理職が先方に送信する。
・・・え?
システムXが糞過ぎてヒューマンエラー多発してるだけなのに、全てのファイル送信を管理職が送ることで何か解決するの?
というかメール/JIRA/backlog/Redmine etc・・・で日に何十も何百もファイル送信が行われるのに、全部管理職を経由させるの?
ログファイル1件、スクリーンショット1枚送るのに課長にメールで依頼して、対応を待たなきゃいけないの?
働き方改革だ、業務効率化だと言っていたのはどこの誰でしたっけ?
もうね、怒りを通り越して笑いがこみ上げてきたよ。
この対策(笑)が意味を成さないこと、むしろ無駄に人手をかければ更にヒューマンエラーが発生する確率が上がることくらい、ちょっと賢い小学生でも理解できる。
気づいてる管理職も大勢いるはずなのに、誰も異論を唱えず、淡々と部下に"ルール"として周知する。
多くの部下を抱え、毎日大量のファイル送信が必要な管理職は、ノートPCを持ち帰り、帰宅後だろうと年休中だろうと遠隔でファイル送信の対応に追われている。
わが組織に「ボトルネック生成によるヒューマンエラー促進法」が施行されて数日後、めでたく情報セキュリティインシデントが発生した。
具体的な内容と原因については知らされていないが、推して知るべしといったところ。
いっそのこと、ファイルは全部組織長が送信したらどうっすかね?むしろ、社長にしますか?いや、それでも危ないから、全部手渡しにしましょうか?(鼻ホジ)