「謝らなくていい状況なのに謝らないでほしい」っていうけどさ、無理だよね。
理由は3つ
1 「謝らなくていい状況かどうか」の判断をするためにはルールの共有が必要だが、多くの状況では明確なマニュアルではなく経験則でそれらが構築されており完全な共有には程遠い
2 マニュアルの不備による問題発生、双方に非のある状況、ヒューマンエラーが誘発されやすい構造上の問題等が当該トラブルである場合の謝る基準が個々人によって違うが内心の概念なので絶対共有できない
3 日本には「自分で考えて自分の意志で謝ってほしい」という謎の信仰が蔓延しており、このような人種からの粘着を避けるためにはとりあえず誤っておくしかないのが日本の現状だから
つまり、この状況にあえて解を求めるならば、
「この世界には何かあったらとりあえず誤っておくというルールが存在しているので、そこに強い意味を見出す必要はないが、もしかしたら本気で誤っているかも知れないので、とりあえずで謝ってるだけに見えても謝罪は受け取ったものとしては換算する」
「謝らなくていい状況なのに謝らないでほしい」という信仰より 「自分で考えて自分の意志で謝ってほしい」という信仰を優先する理由が説明されてない
結局単なる宗教対立なのかよ。 俺の前では俺の進行する髪に捧げる祈りを唱えろ異教徒め!としか言っとらんのかーい なんやねーん 真面目に相手する意味ないやーん はーアホくさ
ワイは宗教はやってないやで
ママに聞け