はてなキーワード: ゴキブリとは
https://www.amazon.com/dp/B000MU2MJA/
5つ星のうち 3.0
NSFW (Not suitable for wasps / スズメバチには不向き)
この商品には広告通りの機能がないか、私が出くわしたのがスズメバチに転生したラスプーチンだったか、どちらかのようです。
今日、自宅の玄関を出たとき、右肩にとまったアカスズメバチから毒針のマシンガン五連発をくらいました。私は豚のように鳴いて、リビングを狂ったように走り回った後、落ちつきを取り戻し、そのチビ野郎をリビングのタイルの床に追いつめました。勝利の余韻に浸ってうたた寝をしていたのか、それともただ仰向けに寝転がって私を嘲笑していたのか分かりませんが、私が靴で叩けるくらいにはじっとしていました。めでたし、めでたし。
とはなりませんでした。
数時間後、ようやく勇気を出して死体を処理しようと近づいた時、奴は消えていました。私はその日の残りの時間のほとんどを恐怖の中で過ごし、触るものすべて、足を踏み入れるところすべてにブービートラップがありはしないかと綿密に調べざるをえませんでした。前にもあったことなので、笑わないで欲しい。そしてついに窓枠の凹みにしがみついている奴を発見しました。おそらく、靴では潰せない場所だとよく分かってのでしょう。しかし、奴は私が「あれ」を持っていることは知らなかった。そう、電撃殺虫ラケット「エグゼキュショナー」を。
私は銃器庫からエグゼキュショナーを取り出し、新品の単三電池を装填して、慎重に奴に近づきました。電源ボタンを押したまま、エグゼキュショナーを窓に向けて絶妙な角度で滑らせると、右側の翼に電極が接触。大きな音とともに奴は窓の桟から吹き飛ばされテーブルに着地しました。靴の打撃による負傷があったようですが、まだ魂には憎しみが燻っていて、からだは回転を続けていました。私はこのチャンスを逃さず、絶対に殺すという決意をこめてボタンを押し、エグゼキュショナーとテーブルの間で挟み撃ちにしてやりました。アルミ皿の手づくりポップコーンのように、何度も電撃で吹き飛ばされても、奴は生きていました。青い火花が飛び、スズメバチのローストの香りがするまで追い詰めると、少しのあいだ、仰向けになって脚を胸によせて、死んだゴキブリのようになりました。
しかし、奴はまだ終わらなかった。私がエグゼキュショナーを持ち上げると、ゆっくりと頭を回して私と目をあわせ、かろうじて残っていた脚の断片ひとつを動かし、まっすぐ私ににじり寄ってきた。もし手と腕があれば、奴は握り拳を振り上げ復讐の叫びを上げていただろう。
今回、エグゼキュショナーは最低限の役割は果たしました。エグゼキュショナーがスズメバチを麻痺させたので、私は信頼のおける相棒、つまり靴を再び手にして、クソ野郎に止めを指すことができたからです。
しかし、エグゼキュショナーは害虫駆除を手軽に行える道具ではなかったのでしょうか? 今回は全く手軽ではありませんでした。蚊の退治は問題ないかもしれません。ハエもいけるかもしれない。でも、スズメバチは絶対に無理です。たくましく邪悪な存在である奴らは、このような面白グッズではどうにもなりません。
声優のオタクを一口に声豚、キモオタだと言ってもその中にはいろいろな人がいる。
恋愛を許せない人だっているし、どうでもいいと言う人もいる。ここが分かり合うのは不可能に近い。これはライト層とガチ勢の区別という訳でもないのだろう。単なる精神性の問題だと思う。
だからこそ分かり合わなくても声優の結婚を喜べるような人は喜べないような人のことも尊重するべきだ。一部のすぐネタツイに走る攻撃的なオタクは除き、外野が悲しもうが発狂しようが本人には関係ないはずなのだから。
昨今、「喜ぶのが普通であり、喜べないのは異常者である」というような圧力が強すぎる。オタクが異常者であるというのは間違いないが異常者に異常者扱いされるのは気持ちのいいものでは無い。
ここまで書いたが私自身は声優の結婚を許せないタイプの人間だ。
以前2ちゃんねるだったかで女性声優の彼氏発覚を定食屋にゴキブリが出た状況に例えた人がいてうまいなと思った記憶がある。
結局そういうことで、何となく足が遠のくのは避けられないのではないか。別に衛生環境を求めていた訳ではなくて飯を食いに行っていただけのはずである。声優も別に第一に純潔を求めていたわけではないがやはり少し離れるのはしょうがないように思う。
そもそもこの声優戦国時代でいくらでも推す候補はいるわけで少しの汚点もファンが離れる原因になるのはしょうがない事だし、ドル売りとは関係なくガチ恋ファンは一定数つくはずなのだ。
それは時代の変化としかいいようがないしそういうオタクがいることも尊重されるべきだ。それこそ時代の変化に合わせて多様性が尊重されるべきなのと同じである。
私自身は竹達彩奈さんのファンでも何でもなかったが、彼女が声優を務める「けいおん!」の中野梓のことが特に好きだった。竹達彩奈さんが結婚した時ファンでもないのに辛くて涙が出てきた。世の中にはそういう人間もいるのだ。可哀想では無いか?精神に傷を負ったオタクを更に「祝え」という圧力で傷つけるのはさながらイジメの構図だ。
許せない理由は様々だ。自分の状況と対比してしまう。ガチ恋してたのに結婚して裏切られた気持ちになる。キャラと重ねて見てしまう。
そういったことをする人間がキモいということは認めよう。私自身もキモいとは思う。でもキモいことと攻撃されることは違う。許せない人間を許せない人間は同じ穴の狢でしょう?
だから「普通なら祝うでしょ」「祝ってあげればいいのに」と簡単に言うがそういう問題では無いのだ。傷ついているオタクを見たら慰めるか放っておいて欲しい。その圧力はオタクに対する攻撃でしかないしその発言をする明確な意図がないならやめて欲しいと思う。
我々は声優を推す対象と見て、イベントに足繁く通い、CDやBlu-rayを積み、接近イベントに行く。そういった状況の中で突然その対象が結婚して今まで通りいられる方がおかしいとも思う。別にワンチャン狙っていた訳でもない。ただ推しは皆の推しであって欲しいし、どこかの男と結婚した時点で皆のものではない。少なくとも私は辛い世の中で推しを逃げ場、縋る対象として見ているし、そこで急にハシゴを外されたら辛いに決まっている。
「オタクが結婚出来るわけないだろ」という批判は最も正解から外れている。二度と発言するな。これは地雷だ。自殺願望がないなら発言するな。
とにかくいろいろな考え方があるんだから本人に実害が出ないなら批判も擁護も干渉するべきではない。少なくとも批判派と擁護派が口論するような現状は何も生まない。お互いに放っておいて平和な世界を作りましょう。
私は別に結婚したり彼氏がいることを悪いと思っている訳ではなく、結婚という状況をファンに知られる状況がまずいと思っています。だから人知れず結婚するなら子どもがいても別にいいです。知らなきゃノーダメージなので。結局イメージ商売の1つだし、そういった所を突いて飯を食ってる週刊誌という存在が私は一番嫌いです。平穏に生きたい。
それを踏まえてこのエントリを読んでくれ。
腹の中でなら別に思っててもいいけど、それをyoutubeって場で発信するのは話が違うじゃん?
世の中的には正しくないことを発信しちゃったわけじゃん?
だから俺も叩かれること自体は「そりゃそうなるわな」って思ってるのよ。
元々嫌いだったしね。
でもさぁ、DaiGoって所詮どこまで行っても私人でしかないのよね。
有名人ではあるだろうけど、基本はyoutubeでイキってるだけの私人じゃん。
池田大作レベルになってくると、私人でもその行状が「公共の利害に関する事実」と評価されることもあるけど
DaiGoが池田大作と肩を並べるかって言われたら、そんな訳ないじゃん?
(なんで池田大作?と思った若い人は「月間ペン事件」でググってくれ)
しかもさ、DaiGoは別に「ホームレスを●せー!」って扇動したわけでもないのよね。
言ってみれば中二病的な、根拠のない全能感がオッサンのくせに抜けてなくて、
分かった風な口で、自分の中にある生命の順序付けを開陳しちゃっただけじゃん。
でもそんなDaiGoが今色んな所から、滅茶苦茶な勢いで叩かれてるよね。
極々ふつーの一般国民からだけじゃなくて、しっかりとした公的な地位にある人とか団体とかから。
俺も最初はDaiGoが叩かれて見苦しい言い訳出してるのを見て、
「そりゃそうなるわな」
って思ってたんだけど、ここ数日は流石にやり過ぎじゃねぇかと思うのよ。
私人を叩くには威力が強すぎるハンマーが登場してしまったというか、
ゴキブリが出たからって家を燃やすレベルの話になってきてねぇか?って感じがする。
結局何が言いたいかっていうとゴキブリ駆除にはゴキブリ駆除に適したレベルの道具を使おうぜってコトよ。
多分、今更そんな流れにはならんだろうけども。
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家に一歳になる猫がいるのだが、この度、生後3週間くらいの子猫も飼うことになった。
初対面の時から喧嘩することもなく、先住猫は子猫を舐めてやったりして、子猫も先住猫にじゃれついたりして割と仲良くやってる。
先住猫はゴキブリを惨殺したり、瀕死の黄金虫をいたぶったり、人間の手を強めに甘噛みするのが好きな、割と凶暴な猫なのだが、子猫に暴力を振るったりはしない。
例えば、これがネズミなら多分即惨殺しているはずなので、ちゃんと同じ種族だとわかっているのだな。すごい。
そして、ねこの一歳と言えば人間の18歳くらいらしいので、男子高校生がいきなり見ず知らずの幼女の世話を押し付けられたみたいなシチュエーションのはずなのだが、特に怒ることもなく戸惑うこともなく接しているのが不思議である。
なんの話してても双方が攻撃の嵐な感じがするんだよ。相互理解って意味知らないんじゃないかと思うくらい。
そういう壁がどこにでもあることはわかる。私はゴキブリが苦手なので、ゴキブリ好きな人に理解示せないし。(極端なたとえ方でごめん)
でもゴキブリを愛している人が、それだけで仕事に就けない、結婚できない、住居を決められない、公的な補助を受けられない、なんてことがあってはいけないと思う。
多様性っていうのは「好きでいる自由」であり、「嫌いである自由」であり、「好きでも嫌いでも社会や第三者に脅かされないこと」であり、「“そういう人もいるよね”と理解していくこと」だと思っていたんだけど最近見かける多様性にはどうしても「認めないやつは頭おかしい!ふじこふじこ!」がくっついている感じがする。
同性と結婚することと、男女夫婦が意図的に子供を作らないことの違いがわからない。それを「生産性がない」という表現をするのはもっとわからない。
「パンプスや化粧を強制しないで」という意見に「好きで化粧してる女もいるんですけど!」もわからん。嫌な人が嫌だと言うとるだけじゃん。
「ほかの国ではごはんは残すことがマナー」っていうのに「はあ!?日本と違うじゃん!だめです!」とは言わないのにね。
なにか支援できることはないかなあ、と思っていたけど、なんかもうなにをどう感じてどう支援すればいいのかわからなくなってきた。
ああでもオリンピックはマイノリティ公言した選手が過去一多かったらしいね。でも「すごいこと」なんだろうけど素直によかったと思えないくらいには多様性ってなんだっけな…って思ってる。
1件1タイプでまともに類型化もできないような犯罪に社会構造論を持ち出しても意味ないでしょ。
たとえばよ? ある家が台所に出るゴキブリをなんとかしたいと思ってるとして、「地球の平均気温を5度くらい下げればゴキブリはいなくなる!みんなでがんばって下げよう!寒いのはガマンしよう!」ってならんでしょ?
その家がゴキブリホイホイを置くとか、生ゴミの扱いを丁寧にするとか、そういう方法のほうがずっと早くて効果的だよね。
それと同じ。頭がおかしくなったやつの衝動的な犯行を社会構造の変革で抑制しようとしても遠回り過ぎるわけ。めちゃくちゃ手間と時間がかかるし、そもそも因果関係がはっきりしないし、実際の効果も未知数。
小田急線の話にしても、ここを先途と男尊女卑問題に絡めたがる人がたくさんいるけど、男女の社会的地位がイーブンになったとしたら人混みでキチガイがいきなり刃物を振り回すような犯罪って減るんですかね? 減りませんよね?
別に男女平等がイラナイって言ってるんじゃないですよ。めちゃくちゃ手間と時間はかかるけど実現していくべきだと思ってます。でも、小田急線の件に持ち出すのはまるっきり文脈が違うよねって言ってます。
社会の耳目を集める事件だからチャンスとばかりにむりくり牽強付会して自説をゴリ押ししてるんだろうけど、そういうことすればするほど説得力が薄れていくことをカツドーカのみなさんは自覚したほうがよいですよ。