はてなキーワード: たけのことは
支持を集めているのは地名に由来するなどルーツをもつ表記をアルファベットであろうと独占するなってこと。
これって地名由来の商品を作ったらネーミングに権利を主張せず好き勝手されろって言ってるんだよね?社会人としてすげーって思うよ。
地名なんて一般的なもんを商品名に使うなって論調ならわかるのよ。両者とも地名由来使ってるんだから両者とも叩いてる。でもなぜか今回はラーメン屋だけめっちゃたたかれてる。
知ってか知らずか後から被せた酒造の肩を持って変な主張が大人気。
これ、ラーメン屋が存在せずAFURI酒を売りまくって、後年雨後のたけのこみたいにAFURIの名前を被せた酒や商品を乱造されたら酒造は被害者面するよね。んではてブは酒造の味方する?商標とってないのが悪いなんて叩かない?本当に?そんな良い人たちには思えないけど。
実際のところ既にある商標が有効かどうかは裁判とか専門家待ちだけどさ。名前が悪いっつーなら両者とも名前変えろって叩くほうがいいんじゃね。それか両者とも何されても黙ってろ。な。
なーんか先願とかおいといてネーミングの経緯にそんな違いがなさそうなラーメン屋だけ悪者なのはわからんわ。どういう理由なんだろうな。
まあいろいろな理由があるだろうし万が一ラーメン屋が勝っても「でも印象は悪くなった」とか感情論で逃げるんだろうな。そーゆーのわかっちゃう。
3 持ち家か賃貸か論争
7 昔のインターネットの思い出話
9 トランスジェンダーの扱い
16 ヴィーガンをめぐる論争
19 論文に関する記事に対する、擬似相関ではないか、という指摘
21 反出生主義に関する話
25 男女を逆にして考えてみる話
26 生成AIに関するお気持ち表明とそれに対する更なるお気持ち表明
32 主語が大きいという指摘
33 また髪の話をしてる…という話
44 うなぎを食べるべきではない、という主張
45 ブラック企業に勤める人に対して、いますぐやめろ、というアドバイス
46 モラハラやDVの配偶者に悩む人に対して、いますぐ離婚しろ、というアドバイス
47 問題のある友人への対応に悩む人に対して、いますぐ縁を切れ、というアドバイス
50 ブコメ非表示のウェブサイトをホッテントリ入りさせるべきではない、という主張
53 体育の授業に関する恨みつらみ
54 ちくわ大明神
58 句読点も改行もない長文に対し、読みやすくてスゴい、との絶賛
60 カブトムシ
61 いまこそ、はてなハイクを復活させるべき論
63 漏らした体験談
65 非モテに関する論争
66 下着を汚しただけなら漏らしたうちに入らない、という意見
67 メタブタワーの上層階まで来る人、レスバの当事者以外にいない説
69 トップコメは変わるかもしれないから「トップコメ」と呼ぶな、という話
70 なぜ人をコロしてはいけないのか論争
71 単著もないのに、という指摘
75 これだからブクマカは、と書いてる人もまたブクマカである問題
76 カブトムシ
78 三大〇〇、あと1つは?のネタフリで、既に3つ(以上)書いている、という指摘
79 三大〇〇、あと1つは?の時は3つ(以上)書くのが通例なのに2つしか書いてない、という指摘
80 カブトムシ
82 いつになったらグラフィーは完成するのか
83 落選を悲しむべきか、「また落選」と言えることを喜ぶべきか
85 トゥギャッたんは本当は何歳なのか
88 獣を檻に入れておくべきか
91 増田のやべーやつ番付の作成者自身を番付の上位に載せるべきか
93 2段ジャンプか、手から無限にからあげの出る能力か、どちらを選ぶべきか
94 カブトムシ
95 睡運瞑菜を実践したいが、あの人みたいにはなりたくない問題
96 再投稿は甘えか否か
97 斉藤巧は甘えか否か
請負契約もSES(System Engineering Service、準委任)も派遣じゃ無いです
あとリスク丸抱えってのがよくわからない。契約期間中に飛んじゃうこと以外はリスクじゃないです
飛んじゃっても、自分が稼働している案件の時間調整して対応できる契約内容の案件に限定すればいいだけです
ただまぁ、世の中には 大手から小規模な会社まで、"給与は微妙でもちゃんとした会社"ってのが無限にあるわけなんですよね
職歴に自信がない人、新卒以外の初就業な人、引っ込み思案な人、打たれ弱い人は、
とにかく誰でもいいから入れるところ・仕事くれるところを選んじゃうけど、
挫けず数あたれば、"給与は微妙でもちゃんとした会社" に直接雇用で入れるわけなんですよね
そういう人騙すのやっぱ良くないかなぁって思う
でも、別増田にも書いたけど、専業主婦(主夫)の身内やニートがいたら、
正直ちょっと作業員かヘルプデスクやってもらいたかったな。身内ならええやろとは思わんでもない
いためたにんにく背油が決め手!ってぱっけにあったのが値下げシールで隠れてたのにきづかなかった
すげーにんにくくさくてまずかった
にんにくいため適菜
中華だからなのか?イパネマの娘的にはにんにくを野菜炒めにいれるのか?
ぶたにくだから肉の臭みがあるわけでもないのに
ぺらっぺらで量すくなすぎ
これで二人前てサギだろというレベル
ちなみにパッケにはカット野菜をそえてってあったけど添えなかった
コンロないから
これはうまかった
ちなみにこっちもニラと卵用意しろってあったけど両方なしでキャベツでやった
ただ具がめっちゃたくさん入っててお得感と食べごたえがすごい
しゅごくおいしかった
皆さん、こんにちは!今日はきのこたけのこ戦争についてお話しましょう。最近、よく耳にするこの戦争ですが、実は私たちがよく知るきのことたけのこにも密接に関係しているのです。
そう、きのこの山とたけのこの里についてご存知ですか?これらは、日本を代表するお菓子の一つであり、子供から大人まで幅広い層に愛されています。しかし、最近では200円近くもする高値で販売されていることが多くなりました。これは、なぜでしょうか?
実は、きのこたけのこ戦争が原因なのです。この戦争は、きのことたけのこの販売量を競い合い、市場でのシェアを奪い合うために繰り広げられているのです。この激しい競争が、原材料や生産コストの上昇につながり、それが結果的にお菓子の価格上昇に繋がってしまったのです。
しかしこの事実を知って、私たちはどう考えればいいのでしょうか?私たちは、このような戦争があまりにも金に執着しすぎていることに疑問を感じるべきです。戦争によって、商品価格が高騰し、多くの人々が財政的に苦しむことになってしまいます。また、このような競争は、企業が販売促進のために無理な値引きを行うことにつながり、品質の低下や偽物の出回りなど、消費者にとって不利益な状況を招くこともあります。
戦争とは、単なる金銭的な利益追求に過ぎないのです。私たちは、企業がより品質の高い商品を提供し、消費者に喜ばれる商品を作り出すために、協力し合っていくことが大切です。戦争による価格の高騰や品質低下は、結局は誰も幸せにしない虚しい結果をもたらすだけです。
戦争について考えた結果、私たちは何ができるのでしょうか?まずは、自分自身が消費する商品について、企業の倫理や品質についてよく考えることが大切です。そして、より良い品質を提供している企業に投票するように心がけましょう。それによって、企業にとって価格競争や戦争が必要なくなり、より良い商品を提供するための研究や開発に力を入れることができるようになるのです。
また、消費者の意識が高まることで、企業もより良い商品を提供するための投資を行うことになります。その結果、商品の品質が向上し、消費者にとっても企業にとってもWin-Winの関係が生まれることができます。
さらに、政府も消費者や企業の健全な競争を促進する政策を採ることが重要です。競争を促進することで、不正行為や違法行為を減らし、より公正な市場を実現することができます。そして、企業にとっても、より健全な競争環境を作り出すことができるのです。
以上のように、きのこたけのこ戦争は私たちが消費する商品の価格や品質にも影響を与えることがあります。しかし、戦争がもたらす虚しさを考えると、金銭的な利益だけを追求することは適切ではないことが分かります。私たちは、消費者や企業が共に協力し合って、より良い商品を提供することで、より良い社会を実現することができます。
皆さんも、今回のエッセイを読んで、きのこたけのこ戦争とは何かをよく理解していただけたと思います。そして、戦争が持つ虚しさについても、少しでも考えていただけたらと思います。
札幌市民だけど
めっちゃ食う。コロナ前までは仕事の日のランチに週2くらい食べてた。
ちなみに札幌はルーカレーも結構盛んで、同じく週2くらい食べてた。
お店に行くのは年数回、自宅で食べるの含めると年5、6回。ただしラム肉そのものは月2くらいのペースで何かしらの料理で食べる。
ちなみにベル食品の成吉思汗タレは冷蔵庫に常備(道民はソラチ派とベル食品派に分かれるが、きのこ・たけのこ戦争のような抗争はなく、比較的平和)
■らーめん
めっちゃ食う、コロナ前で週1くらい。ただし札幌味噌ラーメンとは限らない。
■すし
回ってるの含めると月1以上、回ってないのは自費で年1,2回、コロナ前は仕事で月1くらい行けてたんだけどなぁ。
どこかしら親戚から送られてくるとかで年1は食べる道民が多かったと思うけど、お歳暮とかの風習がすくなくなって食べる機会は減っているのかな。
ふるさと納税でゲットして年1はたべてる。
■白い恋人
お土産物の定番白い恋人は北海道コンサドーレ札幌の試合で配られたり(石屋製菓がメインスポンサー)、石屋製菓のチョコレートファクトリーにあ遊びに行ったときに食べる機会がある。
自分で自分用に買うことはほぼないないけどたまに食うとうまい。
白い恋人が道外向けのお土産ポジションなのに対し、六花亭は誰かを訪問するときにお持たせに使われたりするので食べる機会が多い。大好き。
北海道民は北海道の食べ物が基本的に大好き。味噌ラーメンにバターとか例外はあるけど観光客が好きそうなものはだいたい好きだったりする。