前半のリアル痛い路線から方向転換してファンタジーになったのは、本来のテーマからバトル漫画に鞍替えさせられたようなものを感じるけど、
それでも相変わらずやらかすのも面白いけど
本人が痛さを自重できるようになった部分と、それでもなお痛いところを面白いと許容できる周りのおかげで、
うまくバランスとれてる
ヤンキーはいかにもいいヤンキーって感じだけど、それをなお踏みつけにするもこっちは最高
地球人のやれやれ系天才少年と火星の王女様、それから火星側にいるけど地球人の少年の三角関係
つまらん
戦闘力差をトンチでひっくり返して倒すところ
op冒頭の「お尻を捧げよ~♪」
2クールは長すぎ
ギルクラ見た後の視聴感と似てる
つまり、
・2クールあって内容結構あったはずなのにほとんど記憶に残らない
・映像もそれなりにこってたし作画崩壊もほぼなかったのに、つまらない
・わかりやすい動機とキャラ設定とストーリーなのに、何度も何度も同じ展開をやるからいい加減飽きる
(大体が、1話の半分あたりで強い敵が攻めてくる→スーパー天才主人公マンのトンチで撃退の繰り返し)
トラウマ少佐の描写もくどすぎる割にあっさり解消してロボット乗って戦ってる
とってつけたような最終決戦やるけど画面暗くて見づらくて何やってんのかいまいちわからんし
ロボのテクスチャは安っぽくてのっぺりしてるし
と少しだけ、興奮した
・制服きてるのにハサミでちょきちょきしてヤルときは全裸になってる
・これが一番許せない せっかく萌える服きてるのに全部脱がすとかマジで馬鹿か
・しかもおっぱいになった目から乳首がインマの乱舞かよって並に飛び出てて下品
・瞳の色が催眠状態というか悪落ちしたみたいな色になってて、普通のエロなのか悪落ち・催眠ものなのかがわかりづらい
・誰も好き好んで一物がでてくるシーンを見たくない
・しかもよりによって一物が出てくるシーンの効果音と月のがブラ切られておっぱいが出るシーンの効果音が同じ バイーンって
・挿入されたコマではきゃああああと言ってるのに直後のコマで歯を食いしばって無言 イミフ
・女のいっちゃいますううううというコマが大駒なのはいいが男の射精コマがめっちゃちっちぇえから射精の興奮が同期しづらい
・月ののち首が興奮してるはずなのにたってない
・月のの胸はこんなにでかくない
・バックからついてるシーンが右のコマが女の表情 左のコマが下半身っていうのを2回繰り返したのはイミフ
・なぜ顔と体を逆に見せるのか
・突くことによって興奮することを見せるのであれば、突くコマを先に右のコマで見せてから左のコマでそれによって変化する表情を描くべき
OL進化論の作者が、カメラを止めるなよりこっちのほうが好き!と書いてたので気になって視聴。
あらすじ
各章ごとに主人公&視点が変わるけど、同一時間軸を描いている群像劇。
ここでこいつはこうしていたのかというのがちょこちょこある。
女詐欺師にだまされて貯金はたいて高額マンション買っちゃったリーマン
浮気されて別れた女
ヤクザの組長
登場人物の絡み具合、時系列のマネジメントが伊坂幸太郎っぽいなと思った
群像劇ときいて何を思い浮かべるかといわれると自分は伊坂幸太郎なので
単純に一人を主人公として2時間見るよりもいろんな視点の物語が見れて、飽きずに見れた
天才児で飛び級したけどトラブって女子校に赴任した若き主人公男
天才児だけど親にキモいと言われたことがトラウマになって普通の子のように振る舞うようになってしまった女子
前の担任にわいせつ行為されそうになったけど実は純朴なギャル女子
男とっかえひっかえだけど本当の好きを探してる女子
5人がそれぞれ抱えてるものと向き合ってもがきながら解決していく話
ブコメで見かけて、へえ面白いんかと思って読み始めたらなんかデジャブ・・・
これずっと昔に読んだことある!と思ったけど、最後まで読んだ記憶はなかったからとりあえず全部読んだ
うっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっま
まず全部食べられる時点でお得感がグー
蟻がたかるだけしか能がない木の棒なんてピノキオにでも食わせとけ
木の棒がないならどうする?
ワッフルで包めばいいじゃない!
硬いワッフル!
甘いワッフル!
でもワッフルにしたら中のアイスがしみこんじゃうんじゃないの?
じゃあワッフルの内側をチョコでコーティングすればいいじゃない!
さすればパリッパリのワッフルかつチョコの筋がすらっと入ったバニラアイスが口の中で絶妙のハーモニィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ
男親から性的虐待受けたり母親からネグレクト気味に育てられた中学生の女の子
母親が海外にいっとき出張するからということで、母親の昔の恋人に預けられる
その元恋人は昔小説家だったけどとある事件で小説が書けなくなってた
それぞれ抱えてるものはあるけど、徐々にお互いを思いやるようになるのと同時に自分の問題とも向き合っていく
絵柄と設定からメルヘン丸出しのオジサマx女子中学生ものだと思ったらいい意味で予想を裏切られた
でもまあ1巻でちょうどいいくらい
これ以上gdgd続けてもしょうがないし
ただ1個だけ気になったのは元恋人のオッサンと同年代と思われるおっさんとの書き方の差がありすぎたこと
見た目おじいさんのキャラと、どうみても30そこそこにしか見えないおっさんが馴れ馴れしく話してるのはすんげー違和感あって最初意味不明だった
下手すりゃ親子レベルに見える書き方だったし
あと用務員になる部分は余計だったと思う
袋麺で5袋はいってるやつ
袋麺の焼きそばは日清の鉄板焼きそばがレジェンドだと思ってるけどなかなか安くならないから、
コレを買ってみた
結論:失敗。まずい。
麺もコシがないし、
ソースは塩っ辛いだけで香ばしさやコクがないし、
粉末だから混ざりにくいし、
一番許せないのはソースのまずさだな
塩っ辛いだけでなんもうまくない
色だけは普通のやきそばっぽいけど、ソースじゃなくてソース味の塩くってる感じ
あと4袋もあると思うと絶望的だわ
全8章のうち2章中盤までプレイできる
プロローグだけかな、よくて1章までかなと思ってたけど、ネットで感想みて少し気になってた2章のキャラの話までプレイできてうれしかった
ダンガンロンパすたっふ(ただし一番重要なライター小高除く)が集結して作った新作とのこと
確かに移動インターフェースとかBGM変えるインターフェースとかところどころダンガンロンパと似てる
マスコットがしゃべるところも
お互いに殺し合わなくていいのは気が楽
ストーリーはさきが気になるつくり
軍艦島みたいなとこでサバイバルするってのと、廃墟探索するのがメイン
サバイバルは食料集めから便意、ストレスの管理までやる必要がある
かなりメンドウでそれらをうまくマネジメントすることができたからといってとくにカタルシスはない
ただただひたすらメンドウくさい
廃墟探索ではバトルもある
探索画面のまま四角ボタンで攻撃するんだけど、シレン系と違ってこっちが何もしてなくても相手が好き勝手動いてるからメンドウ
マップ画面を開いてる状態でもいきなり死角からダメージくらったりする
だから横移動と方向転換しかない移動性の中で攻撃したりよけたりのアクションすることになる
敵はすげー攻撃リーチ長かったり攻撃範囲広かったりするからこれまたメンドウ
廃墟でサイレンの死人とかゾンビみたいなのが出てくるから結構ホラー
いきなり敵が出てくるのもビビる
敵がイノシシみたいなやつで数マスふっとばされるのとかすげーイライラした
それを見るためにストレスマッハなダンジョンRPG、昔ながらのリソース管理ゲーをやるのは割に合わないので、
製品版を買うことはない
よっぽど安くなったら別だけど
まさに2章のことだけど
2時間通常難易度でプレイしたけど結構時間と手間がかかるから、すっぱりやめて最初からイージーでやりなおした
思ったよりも
ボイスと立ち絵はかなりいい
レイニーっていうなっつんボイスのポニテ巨乳のキャラがいるけど、ドラクエのマルティナにクリソツ
3DSだから下画面にマップが出るんだけど、このマップがポンコツで使い物にならない
地形が出ないんだよ
真四角の中に入れる扉、マップ間の入り口出口がアイコンで出てるだけ
ないよりはマシだけど
似たようなマップが多くて迷うからマップほしいのに中途半端でイライラする
っていうアナウンスがいちいち出てうざい
パーティに入りました
ってアナウンスもうざい
ともに割と頻度高いくせに設定でオフることもできないから余計イライラ
グリッドっつって3*3マスにばらけてる敵の位置をずらして複数の敵をまとめて攻撃できるのはいいけど、
ザコでもそういうことしないといけなくて時間かかる
経験値やお金がたまりにくくてなかなか効率よく敵倒せないから敵の位置ずらしをほぼ必ずやんないといけないのもめんどい
イベントでいちいちドットキャラが歩いて移動したりするのを見るのがだるい
下図みたいに部屋の真ん中に机があるようなとき。例えば。
AB
机机机机
部屋の出口
AとBが話し終わって片方が部屋から出ていくんだけど、いちいち机を迂回していくから、
ワールドマップで途中経由する洞窟を毎回通らないとイケないのもめんどい
いやまあ現実的にはそうなんだろうけどもう一回通ったんだからそこはゲーム上スルーさせろよと思ってしまう
お話自体もそこまでひかれるものはなかったし、イライラやストレスのほうが大きいから製品版をかってまでプレイするほどのゲームじゃなかった