クリアするだけでプラチなもらえるのじゃないと俺は一生プラチナとれないな
クリアするだけといってもそれが結構ハードル高くはあったけど、
難易度変えてもOKだったから、普通にプレイするよりかはだいぶゆるくプラチナとれたと思う
いやーダンジョンrpg部分も良かったしキャラとストーリーも最高だったわー
魔女と百騎兵もキャラとストーリーよかったけど、あっちはなんとなくボリューム不足というか物足りないところがあったからなー
今回はストーリーがっつりあるし、裏面でのおまけもかなりボリュームあるしで製作者がこれでもかとばかりにサービス精神満点で作った感ありありですごくよかった
最初ルカが男の子だとおもってたからおねしょたものだと思ってたら違った
エログロ最高ですわー
正直クリア後は悪くはなかったけどそこまでよくもなかったといえばそうなんだけど
さんざんクソ言われてスポンサーも降りたりしてたBSでの番組が先月末くらいにアップデートしたってことで録画してミてみた
いやーきついっす
ミてるこっちが恥ずかしくなったわ
キズナアイ誕生祭の様子もあったけど、ニコニコ超会議の3Dのイカやミクがライブしたりしてるのミてるとさすがに解像度低すぎる画面にボケボケで表示されてるキズナアイはしょぼすぎたなあ
表情もわかるかどうかあやしいくらいだし
なんかみらいあかりとかふじあおいとかにゃるおじまでお祝いにかけつけててすげかった
サプライズゲストでかぐやるながきてて、ほかのvtuberより一段上っt絵感じしたな
なんとなくみらいあかりのほうが上なイメージあったから以外だったけど
にゃるおじしゃべったのかなあ
えっらそうに前説とかもあってしらん無名vtuberが出てて会場ヒエヒエ王国でワロタ
あらすじ知ってても楽しかった
説明やうんちくがクドいSFこそ映画化・アニメ化すべきだと強く感じた
なんとなくのあらすじは知ってた
でもあらすじ知っててもそれなりに飽きずに見させられたのはすごい
ところどころでマットデイモンがディカプリオに見えた
産業でも書いたけど、SF小説ってたいてい説明とかウンチクとか作者の自慰的文章が大半占めててうんざりさせられることが多いけど、
ビジュアル化するとそういうの一切なしでスパーンと頭に入ってくるからホント楽
ラノベなんて原作がそのままビジュアルとして読んでるときに脳内再生されるものがほとんどだから改めてアニメ化されてもあんまりってのが多いけど、
SFはピッタリだなあ
それとも今更やってもお金にならないってのが大きいのかしら
たいてい有名なSFは一度手に取るけど翻訳の読みづらさとかSF小説ならではの説明過多で挫折するんだよなあ
それがSFだと言われたらまあそうなんだろうけど
数年ぶりにいった
前食べたのは桶を配達してもらったのを食べたときで、クソまずかった
一人あたり1000円くらいで腹八分目くらいになってちょうどいいし
おいしくてお得感とボリューム満点感があったのはえびアボカド握りだな
限定のチラシ鉄火巻?みたいな魚の切り身の切れっ端が入ってるのは正直微妙だった
イベリコ豚は頼もうかと思ったときにたまたま回ってきた現物みたら脂身ばっかでひえててまずそうだったから頼まなくてよかった
人多かったけど予約してたから15分くらいで入れた
びっくらぽんは1回だけあたった
あずみの話じゃなくておーい竜馬とのクロスオーバー作品にあずみが出てる感じだった
いきなり幕末?と思ったらこれがやりたかったのかと思ったけど、
両者の融合には正直失敗してる
だからあずみはほとんど活躍しないし1部ほどの葛藤や殺陣もお色気もないしでさんざんだった
数少ない戦闘シーンはいいとして、それ以外のシーンでやたら説明セリフとか自分語りが多い!
1部に比べて読むのにすごい時間かかった
その割に書いてある内容まったく面白くないし
こまけえこたあいいんだよこっちはあずみを見たいんだって思惑とは正反対に幕末の裏教科書みたいになってた
そういうこまごましたのは自分で知りたいと思ったときに調べるのに
そんでもってラストもまたなんとなく不幸になあなあで終わるし
あーーーーーーーーーーー1部だけ読んでやめとけばよかった
中盤までは最高
最後まで含めるとうーん
知ってたけど絵柄と巻数の多さで手が出しにくかった漫画だったけど読んでみた
つかみはベリーグッド
あの絵柄なのにやたらエロくて困った
最後まで陵辱されなかったのは都合良すぎっちゃ良すぎだったけど
流血女神伝とかすごかったなあ
ともかく中盤から最後にかけてはワンパターンのマンネリの繰り返しで正直微妙
イケメンと仲良くなる
女友達と仲良くなる
誰かが人質にとられてひどいめに合う
成敗する
自分がここにいるせいでまわりをひどい目にあわせてしまう・・・と落ち込んで別の場所へ
の繰り返しすぎてね・・・
あずみが強すぎるせいで周りの人間で足を引っ張らせるしか障害設定できなかったのもだめだったと思う
さすがに映画よりは動いてないけど昨今の深夜アニメに比べたら人の作画が動きすぎ
それにしても今敏は鼻をすする動きに並々ならぬこだわりがあると感じる
好きだったのは自殺予定の人が3人集まって死に場所を探す8話と、
SHIROBAKOに先んじたアニメ制作現場のアニメ化をした10話
8話はほんと好き
10話はダメダメな主人公が制作進行なんだけど声がSHIROBAKOのタローっぽいなと思ったらやっぱりタローで、
吉野裕行、SHIROBAKOのオーディションのときに、妄想代理人でも制作進行の役やりましたとか絶対いってそうwwwとか思って、
一人で興奮してほくそ笑んでた
このつながりに気づいたor指摘したのは見たことないし、なにげに俺がはじめてじゃねーか?とも
あと刑事の声が忍たまの土井先生っぽいなあと思ったらやっぱり土井先生だった
全体的には6話くらいまででいったん話が一区切りついてそれ以降ちょっと番外編みたいになると思いきや、
実はまた最後に一気に収束していくってのがほんと気持ちよかった
まあそりゃなあ・・・劇場クオリティをテレビでやろうとしたらなあ・・・
スカパーで放送してたけど、客から、妄想代理人のために入ったのに放送延期とはどういうことだみたいなお叱りがあったりしたらしいww
あえて苦言を呈すなら、また今敏のいつものパターンのアニメだってことかな
それがわかってる人にとっては物足りなく感じるかもだけど、
テレビで映画よりじっくりと、かついろんなパターンの今敏を味わえた自分としては、
これ以上ない面白さだった
よそうところを見る
冬に鍋物をするときに使う土鍋いっぱいの豚汁を見ると期待が抑えきれない
豚汁のかおりが鼻先をくすぐる
思わず喉が一回鳴った
はああああああ・・・
五臓六腑に、各種エキスのこもったミソ・スープが染み渡る・・・
はやる気持ちを抑えつつ箸を動かす
目の端で具を確認しながら間断なく手を動かし続ける
大根、里芋、ごぼう、しめじ、こんにゃく、にんじん、ねぎ、豆腐、油揚げ・・・
ただ手を動かすだけで口内に毎回違う素材の味が広がる
ふと手が止まった
これは・・・ショウガが隠し味に入ってるね!?・・・イエス!!!!当たりだ!
フゥーーーー!
神は豚汁にいまし、世はこともなし
本気なのに
と思ったけど、食べ終わりに近づくと、
体内に豚汁を宿している、これから豚汁を生む母親の気持ちになった
お腹いっぱいになってごちそうさまをした
気持ちは落ち着いた
最後以外はよかった
最後っつーかしゅじんこう補正で無理筋だろってところから都合よく物事進みすぎで正直白けた
タイトルは邦題改悪!!!と言われてるけどトーシロからするとゼログラビティの怖さが大半しめてるから別にそこまで怒るほどのもんでもない気がするなあと思った
ただいっこだけ許せなかったのは宇宙服の下にオムツつけてなかったこと
下ぬぐときにおむつでさぞ不恰好なんだろうなと思ったらボクサーパンツみたいな見栄えいいのはいててヲイヲイヲイと思った
変な恋愛とか人間ドラマとかなくてひたすら危機とそれにどう対処するかだったからシンゴジラに近い気がした(というといろんな人に叩かれそうだけど
8冊という長きにわたって二人のじれったい恋愛を見守ってきた者としては、ふみちゃんが幸せになったことを祝福する一方、中盤からの物語の中心であったはずのあーちゃん側の気持ちについては納得できないまま、強引に終わってしまったことが残念です。
女性としては、同性に興味の無いあーちゃんがどうやって肉体的欲望も含めた恋愛感情をふみちゃんに抱くようになるのか、作者が女性だからこその説得力のある流れを期待していたんですが。
きっかけと結論だけが描かれて、何を考えてどう悩んだ結果そういう結論に至ったのか全然分かりませんでした。
芽生えというか種みたいなものはあったけど、ずっと根腐れしてた
時間と距離をおくことで腐らずにほっとしてじんわり育っていた種が、
ふみちゃんが別の女性と二人で楽しそうにしているという水を与えられることで、
一気に発芽した
どっかのブログでみたが、1巻最初があーちゃんおきなさーい!ではじまり、
ラストは逆にあーちゃんが先に起きてふみちゃんにおはようと声をかけるところで終わる
1巻の時点ですでに種自体はあった
※ネタバレ注意
うーん
常に無表情でたまに涙流す感じ
一応佐藤絡みの出来事はキナシよりも優遇して原作からピックアップされてたけど、いかんせん雑すぎるのと佐藤の演技が下手なせいで、駆け足すぎてみてらんない
ほんごうかなたはよかった
序盤の起の部分(しいたげられてるおやじがサイボーグになって驚くあたりまで)はかなり展開も早くて、
おっこれは全体的にも期待できるかな?
と思ったんだが、佐藤のパートもはさむようになってから雑さとか変な間延びとか、
原作からの変なシーンチョイスが増えてきてうーんとなっていった
原作読んだことないツレ的には、日本のCGもここまで進化したかとおどろいた・展開もいろいろあったから飽きなかった
CGも高層ビルの間をマウスカーソルみたいにスーッと飛んでったりするから違和感ありすぎた
原作しらないほうが楽しめそう
最後が爽快かっていうとそうじゃない
原作だと和解じゃないけど家族から見直されるシーンあるけど映画だとナイから
あと最初の宇宙人が改造するシーンのセリフも字幕とかなかったからなんで改造されたのかとかの事情が見る人に伝わらないのはダメだったと思う
二人の対決で終わった
冒頭カメラワーク謎
なんか発音はっきりしなくてなんていってるのかところどころわかんない
レナードとクルツって髪の色なしにしたら区別つかない系だなとふと思った
レナード側のろぼっと の声がガルガンみたいな杉田だと思ったらパイロットが杉田だった
そーすけはいつも通りの声
そのあと生徒会室で引き継ぎしてる場面になって、林水会長がかなめくんは理数系はすごいんじゃないかねみたいにいって空気が凍ってるところまでみた
作画はよかった
いちおう原作全部よんだけど、かなり駆け足になりそうだね
3作分アニメにするとなると
でもアニメにするところまでと残ってるところ考えると、ラストは映画でやりそうな気がするなあ・・・
総集編をいったんかましてからの全編新作でずっとスタンドバイミーやる感じの
面白くはあるんだけど、原作で一回読んでるとアニメみなくてもいいかなと思ってしまうな
社会人になって数年たってからよんでも、序盤の長編以外はそこそこ面白かったから、
すごいなと思う