地球人のやれやれ系天才少年と火星の王女様、それから火星側にいるけど地球人の少年の三角関係
つまらん
戦闘力差をトンチでひっくり返して倒すところ
op冒頭の「お尻を捧げよ~♪」
2クールは長すぎ
ギルクラ見た後の視聴感と似てる
つまり、
・2クールあって内容結構あったはずなのにほとんど記憶に残らない
・映像もそれなりにこってたし作画崩壊もほぼなかったのに、つまらない
・わかりやすい動機とキャラ設定とストーリーなのに、何度も何度も同じ展開をやるからいい加減飽きる
(大体が、1話の半分あたりで強い敵が攻めてくる→スーパー天才主人公マンのトンチで撃退の繰り返し)
トラウマ少佐の描写もくどすぎる割にあっさり解消してロボット乗って戦ってる
とってつけたような最終決戦やるけど画面暗くて見づらくて何やってんのかいまいちわからんし
ロボのテクスチャは安っぽくてのっぺりしてるし
ストーリー原案が 虚淵玄 なのに、つまらん作品に仕上がっていたとは・・・残念ですなぁ。。。
虚淵も普通に当たれ外れあるかんな 稀代のヒットメーカーだなんて言われてるけどゴジラだってひどいもんだったし
稀代のヒットメーカーとか聞いたことねえよ。 ワンパターンな鬱展開にコアなファンがついてるだけの作家がまどマギで間違って万人受けしちゃっただけじゃん。
稀代のとまではいかんかもだが、周りからヒットメーカーだとは言われてたし思われてたから、いろんなとこから引っ張りだこになってたんだろタコ