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2011-10-20

自転車歩道走行禁止、厳格運用警視庁安全対策策定へ - 毎日jp(毎日新聞) mainichi.jp

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111019k0000m040191000c.html

http://b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fmainichi.jp%2Fselect%2Fwadai%2Fnews%2F20111019k0000m040191000c.html

からいから調べた。

まず歩道とは?

定義

二条  この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

・・・

二  歩道 歩行者の通行の用に供するため縁石線又はさくその他これに類する工作物によつて区画された道路の部分をいう。

歩道は「縁石線又はさくその他これに類する工作物」によって区分された箇所をいう。

じゃあ、ただ白線によって分かれている場合は?

三の四  路側帯 歩行者の通行の用に供し、又は車道効用を保つため、歩道の設けられていない道路又は道路歩道の設けられていない側の路端寄りに設けられた帯状の道路の部分で、道路標示によつて区画されたものをいう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B7%AF%E5%81%B4%E5%B8%AF

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a6/Road_marking_in_Komatsu_City%2CIshikawa_Prefecture%2CJapan.JPG

路側帯という。

はてブ路側帯の言及が全くないのでたぶん勘違いもあるかと思うのだが、というか自分勘違いしてたんだが、路側帯歩道ではないので、歩道走行禁止とは無関係。

路側帯は、原則として自転車走行が認められており(17条の2)、左側通行の原則もない(17条4項は括弧書きで路側帯を含む歩道等を除外)。歩道と違い路側帯車道側を走るべきという規定もない。

(通行区分)

第十七条  車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。ただし、道路外の施設又は場所に出入するためやむを得ない場合において歩道等を横断するとき、又は第四十七条第三項若しくは第四十八条の規定により歩道等で停車し、若しくは駐車するため必要な限度において歩道等を通行するときは、この限りでない。

・・・

4  車両は、道路歩道等と車道の区別のある道路においては、車道。以下第九節の二までにおいて同じ。)の中央軌道道路の側端に寄つて設けられている場合においては当該道路軌道敷を除いた部分の中央とし、道路標識等による中央線が設けられているときはその中央線の設けられた道路の部分を中央とする。以下同じ。)から左の部分(以下「左側部分」という。)を通行しなければならない。

・・・

   (罰則 第一項から第四項まで及び第六項については第百十九条第一項第二号の二)

軽車両路側帯通行)

第十七条の二  軽車両は、前条第一項の規定にかかわらず、著しく歩行者の通行を妨げることとなる場合を除き、路側帯軽車両の通行を禁止することを表示する道路標示によつて区画されたものを除く。)を通行することができる。

2  前項の場合において、軽車両は、歩行者の通行を妨げないような速度と方法で進行しなければならない。

   (罰則 第二項については第百二十一条第一項第五号)

なお、車道を走る場合は当然左側通行なので、右の路側帯を走るとき路側帯から車道にとび出ることの無いように注意しなければならない。

 

 

ここまで書いたんだけどよく考えたら近所に歩道無いじゃん路側帯ばかりじゃんとなったのでもういいや・・・

70歳以上は歩道走行許されるけどどうやって警察官みわけんだよ?若いのばっかねらうんじゃないの?とか

車道又は交通の状況に照らして当該普通自転車の通行の安全を確保するため当該普通自転車歩道を通行することがやむを得ないと認められるとき」は普通人も走行できるんだけど?とか

この誤信はどうするの?故意犯だよね?とか

交通反則通告制度との均衡はどうなの?自動車なら前科つかないのに自転車前科つくわけだけど?とか

いろいろ考えてたんだけど

2010-04-27

ユーミンと私

1981年生まれの私に、ユーミンの歌はいつも隣にいてくれた。

私のユーミン好きは母の遺伝。

気づいたときには耳に入っていた。

小学校の頃によく聞いていたのは「ひこうき雲」「MISSLIM」「COBALT HOUR」とか。

高学年になる頃には「天国のドア」や「DAWN PURPLE」。

特に「DAWN PURPLE」は車の中でよく聞いた。DAWN PURPLEの1曲目の出だし「ガーン ガーン」の音が聞こえると妹と盛り上がったものだ。

当時まだCDを買えるような身分ではなく、親の買ったCDからダビングしたカセットを使っていた。

ネットもない時代、歌詞を知る方法がない。

親のCDからこっそり歌詞カードを抜き出し、学校休み時間や家で一生懸命書き写したっけ。

なんだかんだで2冊くらいにはなったと思う。アルファベットに苦労したな。印刷物のaの書き順がわからなかったしw

友達にもユーミン好きがいて、帰り道二人して歌って帰った記憶がある。「満月のフォーチュン」とか。

そうそう、DAWN PURPLEの歌詞カード、結局ボロボロになった上になくしちゃったんだっけw

いつバレるかってひやひやしたわ。透明なシートだけは残ってるんだw

遠足の帰りのバスカラオケをすることになって。

たしか「情熱に届かない ~Don't Let Me Go」を歌った。ひとりで。もうちょっといい選曲もあったろうにw

男子に「英語のところも読めるなんてすげー」と言われた記憶がある。


小学生だったか中学生だったかは記憶にないけど、誕生日に買ってもらったCDが「U-miz」。

11月エイプリルフール」の出だしがアメリカ横断ウルトラクイズっぽいなーっていつも思ってた。

Julyが結構好きだったな。


中学生の頃の夏休み田舎に帰り、自分の車のヘッドライトしか見えないような道で流れていたのが「ダイアモンドダストが消えぬまに」の「霧雨で見えない」。

これにはかなり切なくさせられた。初恋の真っ最中だったのもある。

地元から遠く離れた田舎へ来て、流れる白線を眺めつつこの曲聞いたりしたらもう・・・。

今でもこの曲が私の中のユーミンNo.1。

SWEET DREAMS」とか「TUXEDO RAIN」もやばいね。


これもこのくらいの時だったか。サンタの正体を知っていつつも、とぼけたふりしてクリスマスプレゼントを期待していた頃。

目が覚めると枕元には小さな包みが。

開けてみると「ALARM a la mode」と「VOYAGER」と「時のないホテル」だった。

おかん・・・いいセンスしてるぜ。

繰り返すが、ネットも大した小遣いもない時代、家にあるCD以外に聞ける曲などテレビくらいしかなかった。(レンタルは高校からだったな)

だから全然聞いたこともなく、しかも「時のないホテル」とかは総じて暗いし、だけど好きになって繰り返し聞いていた。



高校へ入って半年ほど、彼氏ができた。恋愛に憧れていつつも、何をしたらいいのか、何をすべきなのか分からなかったあの頃。

初めて二人で行ったカラオケで、最初に歌ってしまったのがこれ。「Delight Slight Light KISS」の「リフレインが叫んでる」。

イントロの部分でもまだ気付かなかった。歌い出してからしまった!!と思ったw

「どうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろう~~」急に止めるわけにも行かず、最後まで歌い通したけど・・・。その後どうしたっけ。

高校に入ると流石に小遣いも増えるし行動範囲も広がって、ユーミン一色にはならなかったけど、親が買わなかったCDを借りたりして

「SURF & SNOW」とか「OLIVE」「悲しいほどお天気」とかも聞くようになる。

「悲しいほどお天気」は大好物!





ふとユーミンを聞きながら深夜に洗い物をしていたら、急にこういう思い出が蘇ってきた。

ユーミンの歌を聞いて、歌ったり切なくなったり。ユーミンの歌とリンクする人生がこの先あるんだろうかと考えたら少し泣けてきた。

結婚して子供もいて。安定してるし、幸せでもあるんだけど、若い人を見るとちょっと羨ましいなと思ったり。



小さい頃から「結婚するならユーミン好きな人にしよう」なんて思ってたけど、残念ながら好きでも嫌いでもないみたい。

数人と付き合ったけど、みんなそうだった。残念。




取止めもなく書いてみた。本当にユーミンが大好きだ。無人島に1アーティストCDだけ持っていって良いって言われたら、迷わずユーミンです。

2010-03-15

東京ブック】 システム化とは?

ttp://www.ideaxidea.com/archives/2008/12/post_768.html

サンリオ創業者チームの一人である友近さんは若いころ書店に勤めていました。



そのころの悩みは近所の学生自転車



立ち読みに来るのはいいのですが、自転車適当に停めるのでその整理が大変でした。



無理やり隙間に停めるので横倒しになることもしばしばです。



店主に自転車整理係をやとってくれ、と頼んでみますがもちろんそんな余裕はありません。



悩みぬいた友近さんはあることを思い立ちます。



白いペンキを買ってきて、店の前の駐輪場に線をひき、その横に看板をたてました。



自転車はこの白線に沿って停めてください」



するとどうでしょう、次の日から学生たちは白線に沿ってきちんと自転車を停めてくれるようになりました。



のちにサンリオで大規模な受注システムをたちあげる友近さんはそのときに悟ったといいます。



システム化とはコンピュータ化ではない。



誰がやっても、何も考えずに同じように正確にできることである。」



そしてシステム化ができてはじめて、企業利益を生み出しはじめることができるのです

2009-10-29

その踏み切りは山の入り口にあって、その線路を越えると生い茂る木々の間を進む坂道に道は繋がっていた。辺りに家や建物は見当たらなく、人気のない細い道を進んだ末に、山と裾野をとを分断するようにして無機質に佇んでいた。

一体何の理由があってここまで来なくてはならなかったのか、廃線と紛う線路を目にした瞬間に忘れてしまったのだけれど、私はその踏切の真ん中に一頭の羊を見つけていた。

羊は、例えば山羊とか鹿みたいにほっそりしていたり、大きく悪魔的に曲がった角を持っていたわけではなく、もこもことした乳白色の毛並みや、じっと私の顔を凝視しつつも咀嚼することを止めない泰然たる様にしてみてもまさしく羊そのものであって、いやいや待てよ、どうして東北の人気もなければ人家もなく、ましてや畜舎があるわけでもない山間に羊なんぞがいるのだ、という疑問すら吹き飛ばしてしまうほどに、間違いなく羊そのものであった。

私はしばらくの間羊と睨み合っていたのだと思う。最中、辺りには誰こなかったし、風ひとつ吹きはしなかった。ただもぐもぐと続く咀嚼と、固まったままの私の眼球とが対峙しているだけだった。

やがて、つうっと羊が前を向いた。そして、そのまま線路を歩き出す。足取りは思いのほかしっかりしていて、とてもこの地に馴染んでいるように見えた。そんなことはありえないと思うのだけれど、どうやら羊はこの辺りに長らく住んでいるようだった。

私は麓の高校に通っているけれど、三階の窓からいつでも見ることのできるこの山間に羊が住み着いているだなんて話は一度も聞いたことがなかった。おそらく、噂にすらなっていないのだろう。羊は誰にも知られることなく、それでいて確かにこの地に根を下ろしているようだった。

呆然と歩き始めた羊を見つめていた私を、ふいに立ち止まったもこもことした乳白色の塊は振り返る。じいっと見つめられる眼差しには何かしらの意図が含まれているような気がしたけれども、生憎私は気が狂うほどに動物が好きと言う訳でも、羊の言葉が分かる隠し能力を持っているわけでもなかったので、一体全体羊がなにを思って、どうして私に伝えようとしているのかが分からなかった。

けれども、何となくだけれど、ついていけばいいような気はした。きゅぴんと電撃が迸るようにして脳内言葉が、煌々とネオンを灯し始めたのだ。

羊は、私をどこかに導こうとしている。

予兆めいた直感は、けれど一度頭の中で腰を吸えると、俄然とそれらしい輝きを放つようになり、他の候補、例えば羊がさっさと私に消えて欲しいと思っているとか、私にでんぐり返しをして欲しいと思っているなどということをことごとく眩ましてしまった。

ごくりと生唾を飲み込んでから、私は一歩その場から踏み出してみる。踏み切りの真ん中で進路を羊の方へと定めて、ショルダーバッグの帯をぎゅっと握り締めた。

様子をじっくりと観察していた羊は、私が背後に立ち止まったことを確認すると再び歩き出した。ざくざくと、石を刻む音が再開する。一度大きく息を吸い込んでから前を向いた私は、意を決して足音を重ねることにした。

羊はもそもそと、遅くもなく早くもない歩調でずんずん線路を進んでいった。まるで、私の歩調に合わせているみたいだった。どれだけ歩いても羊との距離は縮まらず、また決定的に離れることもなかった。

沈黙以上に冷たく張り詰めた静寂が線路の上を覆っていた。そこで許されている音は足音だけで、ぎりぎり呼吸をする音が認められているぐらいだった。呼び起こされたへんてこな緊張感に、私はいつの間にか歩くという行為だけに没頭せざるを余儀なくされていた。

ざくざくと石を刻みながら、私は段々とどうしてこの線路の前にやって来たのかを思い出し始めていた。

帰り道。友達を分かれた後歩いていた住宅路の角に、するりと移動した後姿を見たような気がしたせいだった。消え去る影が、一週間前忽然と姿を消した家猫の背中に非常に似通っていたのだ。名前を呼びながら、いつの間にか私はその後姿を追い始めていた。

角を折れるたびに、小さな後姿はもうひとつ先の角を曲がっていた。右に左に。途中から肩で息をして、私は懸命に後を追っていた。待って、まださよならも言えてないのに、急にいなくなるなんて酷いよ、といろいろなことを考えながら。

そして、あの線路のぶつかったのだった。そこに、目の前の羊がいた。

ふと辺りを見渡す。知らない間に景色が一変していた。左手に見えていたはずの町並みは消え去り、左手にあったはずの藪もなくなっていた。

私はどこまでも続く杉林の中を歩いていた。しっとりと霧が立ち込めていて、先を行く羊の姿はおぼろげに曖昧になっていた。

更にもう少し歩いていると、やがて見知らぬ無人駅に辿り着いた。立ち止まり、呆然と見上げる私の背後から、プオープオーと汽笛の音がし始める。慌てて線路から無人駅へとよじ登った私は、滑り込んできたSLを前にして口に出すべき言葉が見つからなかった。

車窓から、様々な動物達の姿が見えた。例えばそれはイヌであり、ニワトリであり、リスであって、ワニでもあった。あるいはゾウであり、キリンであり、ライオンであり、クジラでもあった。サルも、キンギョも、ヘビもいたのかもしれない。ありとあらゆる動物が乗り込んだSLは、けれどもその形状を変容させることなく、全ての動物を受け入れていた。

というのも、動物達は一様にして似たような大きさにまとまっていたのだった。人間で言うところの大人ぐらいの大きさ。また、ある動物眼鏡をかけて新聞を読んでいて、ある動物煙草をふかしていて、ある動物ウォークマンを聞いていた。人が動物になっただけで、車内の様子は一般的な汽車のそれと寸分の変わりがないように見えた。

「えー、米田ー、米田ー。停まりました駅は、米田でございます。まもなく出発いたしますのでー、お乗りのお客様は乗り遅れないようお願いいたします」

らしい抑揚をつけたアナウンスが構内に谺する。見れば、青い制服を着込み頭には帽子を被った羊が、拡声器を使って無人駅を歩いていた。

様子から、羊が駅長なのらしいことが分かった。代わる代わるやってくる乗客から切符を受け取り、ひとつひとつ丁寧に切ってはSLに乗せていく姿は、なるほど、結構様になっているように見えた。

いまだ呆然と、なにをどうしたらいいのかすら分からないまま、私は一連の出来事を見守り続けていた。これは、一体なんなのだろう。純粋な混乱の最中にあった私は、その瞬間に一気に神経を一点に集中させた。

SLに乗り込む乗客の中に、いなくなった家猫の姿を確認してしまったのだ。

「ミーコ!」

思わず叫んでいた。駅長の羊から切符を返してもらったミーコは、そっと困ったような表情で私のことを見返してきた。

眼差しは、多分の物事を語ってきていて。

そっと視線が外れ、静かにSLに乗り込んだミーコの姿に、私はもうかける言葉を見失ってしまっていた。

汽笛が高らかに蒸気を吹き上げる。

「えー、間もなく、間もなく、新町行き米田発の汽車が発車いたします。危険ですので、白線の内にてお見送りください」

アナウンスが終了すると、SLはごとん、ごとんと動き始めた。私は駆け出して、窓からミーコの姿を探し始めた。けれど、座席一杯にひしめきあった動物の中からミーコの姿を探すことは容易なことではなかった。まだ速度の出ていないうちに、ひとつでの多くの窓から探そうと、私の足は駆けていく。

けれども、やがてSLはスピードを増して、徐々に私が遅れていってしまう。

「ミーコ。ミーコ!」

呼び声だけが、虚しく響くばかりだった。SLは駅を走り去っていく。後姿を、私は込み上げる悲しみと共にいつまでも見続けていた。

その後、どうやってあの米田駅から帰ってきたのかは分からないのだけれど、私はいつの間にか線路を戻ってきていて、再びあの踏み切りの場所にまで辿り着いていた。

夜は更けていて、辺りは真っ暗だった。風は冷たくて、全身が氷付けになったみたいに寒かった。早くお風呂に入りたい。それからミーコの写真を抱いて、ぐっすりと眠りたかった。泥のように、あるいは死人のように。睡眠は死界に一番近づける状態なのだ、夢の中でならミーコに会えるのだと信じていたかった。

踏み切りから細い道へと進路を変える。町へと降りていく道をしばらく歩いてから、そうっと背後を振り返ってみた。

りんりんと鈴虫が鳴く闇夜に、月光だけが照らし出す踏み切りは少しだけ幻想的に映っていた。

再び踏み切りから視線を前に向けた瞬間、私は確かに踏み切りの中央に羊の姿を見ていた。

プオープオーと響いた汽笛は、微かに夜風を震わせていた。

2009-06-30

男は当然車道側を歩くべき! ……それって本当?

男性車道側を歩くべき、というマナーというか、ルールがある。

当方女性だけれど、友人男性が難しいとぼやいていたので、そんなわけないだろうと思いつつ、戯れに女の子相手に実践してみた。

もちろん、相手には知らせずに。

が、これが意外と難しい。友人よ、君は正しかった。

向かいから人がやってきて、それを避けると、そのまま女の子車道側を歩かれてしまったりする。

そうすると、より車道側を歩こうとすれば、バスケで回り込んでボールを奪おうとする動きのような挙動不審っぷりになる。

挙句の果てに、女の子には、「なんか歩きにくいんだけど」と言われてしまった。ミッション失敗。

女の子側に、相手に車道側を譲る意識がないと、これはなかなか成り立たないものなのかもしれない。

或いは、車道側歩きにかけてはプロフェッショナルだぜ!という男性存在していたり、男性たるもの日夜車道側を歩く練習をしていたりするのだろうか。

だとしたら、頭の下がる思いである。

 

そもそも、車道側を歩く意味について考えてみる。

車が通る側は危ないから女の子には歩かせられない、ということだろう。

しかし、車道歩道が段差や植え込みでくっきり分かれているときには、その意義は薄れる。

一方、車道歩道の境目が道路上の白線でしかない場合、道が狭いのだから並んで歩くより一列で歩く方がどちらもより安全だ。

何より、私もそうなのだが、好きに歩けないのは女性側としても不自由ではないのか。歩道側を歩きたい女性歩道側に寄ればいいのだし。

となると、車道側を男性が歩くというマナーは、ただの男女の自己満足(「彼女を大事にする俺カッコイイ」「私、彼に大事にされてる!」)でしかないのではないのだろうか。

 

男性車道を歩くことの正当性について、より説得的な持論がある方は、是非反論お願いします。

2009-05-30

連続SS

「あいつに興味を持つのはまあ結構なことだがな、万が一、あいつに対して男女間の感情を持ってるんだったら――やめておけ」

 ――失礼な。

 軽い自己紹介も済み、三人で俺の机を囲んで昼食である。

 ハルヒと同じ中学出身の谷口がいるおかげで、当然話題はそのことになる。そしてこれも当然のことだが、今朝の顛末もネタにされた。

 そんな中で谷口がそう切り出したのだ。

中学で3年間涼宮山と同じクラスだったからよく知ってるんだがな、あいつの奇人ぶりは、常軌を逸してる」

「あの自己紹介?」

「そ。中学時代にも、ワケの分からんことを散々やり倒していたなぁ。有名なのが『校庭土俵事件』!」

「……なんだそりゃ」

「石灰で白線引く道具があるだろ? アレ、何つーんだっけ……? あーまあいいや。

 ソレで校庭にでかでかとけったい絵文字を書きやがったことがある。ひかも夜にゃかの学校に堂々とひのびこんで」

 土俵はどこいった。あと口に物入れながら喋るな。

「大体想像つくだろ? その絵文字の中心に書いてあったのさ」

 そりゃまたアーティスティックな土俵だ、一般公開したらこの絵文字土俵には人間の苦悩が云々、

とか言って無理やり前衛芸術とみなす似非芸術評論家が食いついてくることだろうな。

 そしてそれを基に『涼宮ハルヒ暗号コード)』として何処かから出版され大ヒットし映画化されるも大コケだ。

 ルネサンス期の天才も真っ青だッぜ。

2009-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20090327190138

また、左右のバックミラーを見比べて白線車両の間隔が左右で同じくらいか確認する。

寄ってしまったと思ったら、前に出る。前進で修正する。



このためにまずすべきことは、左右で同じ高さにあるボディー上の目印をきめ、それが見えるように左右のミラーを調整する事。

2008-10-23

引きこもりニートですが、外にいる人が変すぎです

夜中にコンビニ行くだけのプチひきこもりですが、近頃変な人ばかり見かけます。

三日前は夜中の三時にコンビニまで歩いてたときです。

途中の公園ホットパンツはいたおじさんが公衆便所から出てきました。

男なんだから半ズボンといったほうがいいのかもしれないです。

だけど雰囲気的にホットパンツでした。いろいろとホットでしたから。

おっさんの白い太ももは暗い公園でも目立ってました。

幽霊かもと思って凝視してたら、おっさんは至ってナテュラルな表情で去っていきました。

公衆便所が気になったのですが、なにか嫌な予感がしてきたので中は見ませんでした。

おかげで僕は今日も元気です。


きのうは夜中の二時にコンビニ行きました。

道ばたでおじさんが倒れてました。

アスファルトの上に仰向けです。

まったく動きません。酔っているのかもしれません。

だらしがないと一概に言えないのは、体をまっすぐにしていて道路白線と平行だったところです。

道で寝るときも多少は遠慮をしたのかもしれないです。

自転車に乗ったおばさんが通りにチリンチリンベルを鳴らしていきました。

せめてベルで起こしてやろうと思ったのかもしれません。ですが、そのまま通り過ぎていきました。

仕方がないので声をかけました。

大丈夫ですか?」

「ん?え?ん?ん・・・」

肩を揺すりました。

大丈夫ですか?」

「ん?え?大丈夫・・・ん」

手で払う仕草なのか待ての仕草なのか、よくわからない動きをされたのでそのまま家に帰りました。

後で見に行ったらおじさんはいませんでした。


外にいる人たちはどうしたんでしょうか?僕が外に出ないうちに世間のほうが先にやさぐれてしまったんでしょうか。

卑怯です。世間様が引きこもりより先にすさんでしまうのは怠惰です。

道で寝るのは臥薪嘗胆の臥薪でしょうか?ではホットパンツのおじさんはもしかして公衆便所で嘗胆でしょうか?

なにを言いたいのかよくわからなくなってきましたが、とにかく僕は猛烈に怒りたくなってきました。

これでは怖くて外を歩けないじゃないか、そう世間に訴えたく、作文した次第であります。

2008-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20081001171835

半分は嘘でも半分はあってる。見るべき点があるのは本当だけど、慣れというのも本当。

人や障害物に肩をぶつけないように、ラケットボールが打てたり蝿叩きで思ったところが叩けるように、車両の位置も慣れれば感覚的にわかるようになる。

もちろん、その時に見るべき点を見ているからではあるけれど。


そうは言っても、元増田は、仮にも検定を受けて、教官ブレーキを踏まれることなく合格することができたわけだから、それなりには走れるだけの感覚は身に付けているはず。

だから、初めての車両と頼れる人のいない環境で、感覚を信じれる程の自信やミラーを確認できる程の余裕が持てない、と言う方が大きいのではと思う。

友人等に、車の少ない広い道路駐車場まで運転してもらって、そこで慣らしていってはどうだろうか。


ま、感覚的なところは文章では書けないので、見るべき点などをいくつか。

この増田がいうようにサイドミラー感覚は大事。それに限らずだけれど、駐車場などで機会があれば、運転席から見て感じた位置関係が、実際に降りてどの程度ずれてるのか確認すると良い。

前や後ろから白線を踏ませてみて、ちゃんと踏んでいるか。直線の白線を踏んでいれば、運転席から見える白線の延長上にある、自分の車のタイヤの位置を、運転席から想像し、外から確認する。

そうやって、感覚のずれの大きさ曖昧さを確認しつつ、修正していくと良いと思う。30cmずれるなら4-50センチ離すつもりにすれば当たらないとか。

ちなみに、60km/hで走れるような道路は、車3-4台分の幅があります。車の幅は、5ナンバーなら1.7m以下、道路の路側線と中央線3mだと、真中にいれば左右60cmは離れます。さらに路側線の外のブロックまでは50cm程度は離れてます。幹線道路などはさらに数十cmから1m近く、カーブではさらに数十cmから1m近く広がります。もちろん、もっと狭い道路もたくさんありますが。


http://anond.hatelabo.jp/20081001195335増田さんへ

車庫入れは、内側の後ろのタイヤ重要とはいわれますが、もっと具体的にいえば、その、内側後輪のタイヤがどのような道筋を通るか、通れる道筋を思い描けるか、通れる=通る道筋の始点=バックを始める点がどこか把握できてるか、です。

そして、その地点=進むべき位置と方向を見定めるのは、車庫の入口とその地点の間の通るべき道筋を見渡せる、車庫を横切るまでの位置で、です。

まずは、車庫の手前数mの位置で、これから通るべき道筋がどれだけ認識できているかが、最初のポイントです。

あと、バックを始めたら、サイドミラーを自分の車が写る範囲でなるべく外側を、車庫の入口の端が写る範囲で下を向かせ、内側後輪のタイヤやボディーの後部と車庫入口の距離が近付き加減と、内側後輪のタイヤ・車体の向きの変化加減で、その端が思った位置にきてるのか、車両の後ろへ入ろうとしているのか、外へはなれようとしてるのかを確認しつつ進む、というのがもう一つのポイント

実際にやりながらじゃないと何いってるかわからないと思うけど、書いておく。

2008-10-01

http://anond.hatelabo.jp/20081001142315

元増田ほど酷くはないんだけど駐車場に入れられないから車で外出できない。

郊外型の大きい店舗の平地の駐車場ならまだいいんだ。店の入り口すぐ近くの混んでるエリアを避けて、誰も駐車してないエリア適当止めればいいから。しょっちゅう目測誤って白線踏んでるけど、周りに車がないから止めなおしも余裕だし。

問題は、小さな店の小さな駐車場や、郊外型の大きい店舗でも立体駐車場になっているとか、都心部によくある地下駐車場(しかも駐車場エレベータになっていて車が移動するタイプ)で、立体駐車場や地下駐車場の場合はそもそもスロープ部分で車の鼻をこすりそうで怖くて入れられない。

そこはなんとか超徐行でクリアしたとしても、そういう駐車場ってたいていバック入庫じゃん。これができないの。目測を誤るとかそんなレベルじゃなくて、ここだと思って進んでるのに半分以上はみ出ていたりとか。見かねた誘導員に誘導されたけど入れられなかった。「もっとハンドル切って」とか言われるけどそこでハンドル切ったらぶつかるよ、どう考えても。実際には自分の車両感覚の方が間違ってるんだけど。こんな感じで誘導員に代わりに車庫入れしてもらったことが何度か。

これって慣れの問題じゃないような気がする。

2008-09-07

小鳥を飼ったほうがいいでしょうか。

私は32歳の女です。

歩道の端を歩いているとクルマが猛スピード幅寄せしてきたり、自転車が私をめがけてつっこんできたり、何度も死にそうになってきました。

実際に自転車に巻き込まれて足を20針縫いました。

変な人がよく近づいてきます。

浮浪者らしき老人が私のお尻を触りました。

このときはショックでした。

私がいやらしい雰囲気を発散させているのでは、と心配になりました。

だけどどう調べてみても私は普通の格好でマジメに歩いているだけです。

その後も繁華街でもない道で泥酔した男が「え??ニオイやな??チチ触ら してくれ」と近寄ってきました。一目散に逃げました。

もう労務者風の男性が怖くて仕方有りません。

私は足の裏の感覚が敏感で、靴を履いて歩いているのに右足がマンホールを踏んだら次のマンホールは左足で踏まなければ気が済みません。

白線や影も同様です。

足裏の中央部分で影を踏んだら 反対の足でも中央部分にぴったり影を 当てないと道を戻ってやりなおすのですが、やりなおしても達成感は薄いのです。

そして最近は死を怖がっています、

クモ膜下出血になりそうな予感と、交通事故に巻き込まれそうな予感と風呂釜や電化製品が爆発して大怪我を負いそうな予感と工事現場クレーンが倒れてきそうな予感がして、それらが倒れたり爆発したりした場合に破片が届きそうな位置に近づくことが出来ません。

また、何よりも怖いのが「目に入る大きさの棒状のもの」です。

軸足を中心にして私がフラリと倒れたときに目に入る棒が目に届かない位置にしか立てません。

ガードレールも目をズバーっと裂きそうで近寄れません。

最近食品に毒が入っていないか、すごく怖いのです。

一番怖いのがスーパー無料水、そして無料氷です。

ときどきですが、水道の蛇口からも毒が出てくるのでは、という恐怖感もあります。

毒見のためにラット金魚を飼うことも検討しています。

あと、毒見係ではありませんが サリンのときに活躍したセキセイインコも飼ったほうがいいかな、と思っています。

でも鳥は好きなので普通ペットとして飼うことになると思います。

小鳥を飼ったほうがいいでしょうか。

2008-07-20

夏の焼けたアスファルトの、きらきらと光る白線の感じがとても好きだ。

2008-05-16

今月の名言

「行き詰っているとおまえが思い込んでいただけだよ。

人ってのはみんなそうだな。

例えば、砂漠白線を引いて、その上を一歩も踏み外さないように怯えて歩いているだけなんだ。

周りは砂漠だぜ、縦横無尽に歩けるのに、ラインを踏み外したら死んでしまうと勝手に思い込んでいる」

ラッシュライフ

2008-03-01

アブソリュートラップ <後編>

TRACK8(INSTRUMENTAL)

 トゥルルル、ガチャ

 電話ベルが鳴った。

 「はい、もしもし。----ですけど」

 「あたし、分かる?」

 「うん。どうしたの?突然に」

 「別にどうもしてないんだけど、忙しい?」

 「いーや。何もしてないよ。暇だったけど」

 「…あのね、さっきテレビで怖いドラマ見ちゃってそしたら電話して言いたくなっちゃった

 「どんなの?」

    ↓

 「別にそんだけ。用はないんだ、じゃぁね」

 ガチャ


TRACK9

 待ち合わせ。と、いう行為は非常に楽しいことであると同時にとてつもない苦行でもある。その日は僕は極小Tシャツにデッドストックのブーツカットジーンズエナメルビルケンサンダルという出で立ちでひたすら彼女を待っていた。風のない日でおまけに正午、じりじりと僕を責めたてるものが太陽でなかったら一体なんだろう。焦燥、字面からしてもう、焦がれている。遅れること20分彼女はやってきた。いつもパンツルック彼女スカートを履いている。吉兆と緊張。

 昼食はでたらめに飛び込んだ店でとった。その割にはまぁ、美味しかったので、良い気分で店を出て電車に乗って移動する。ガタンゴトン。語っとこう、肩の力抜こう、と聞こえる。従い、彼女と語る。

 彼女の話は長いので省略。

 「へー。そうなんだ」

 とりあえずのところそんな風にあいずちを打っておけば問題ない。一応、カタルシス

 「今日スカートなんだね。初めて見た」

 「いつもはね、汚れちゃうからパンツなんだけど。足太いからあんまし履きたくないんだけどさ、今日はね。あたし、デートのときしかスカート履かないんだよ。どう?」

 「いいね」

 色々いい。色も良いし、もっと履いたらいい。

 様々な店がひっきりなしという感で立ち並ぶ雑多な、滅多に歩かない、街の通りを見て歩く。それはもう本当に様々で、古着屋、雑貨屋などをはじめに目に入った順に立ち寄った。僕も彼女も何も買わないし、何か目あての物があったわけではないのだが非常に楽な気分になれた。肩の力が抜けたという感じか、顔を合わせるのが3度目とは思えないほど僕達はリラックスし、それ以上に親近感が2人の周りの空間を包み込んでいた。呑み込んでいた。淀みが飛んでいた。

 夕方になると幾分風が、心地良く吹き始め、人々の頭髪を、柔らかく揺らす。僕の崩れた頭髪も、あっちも、こっちも。いつもおろしっぱなしの髪をバレッタで巻いて揚げた隣の彼女をも。もう。

 「はぁー。疲れたね」

 「うん、生き返った」

 喚き、歩き疲れた僕達はファーストフードの店に入りその体に飲み物をひとしきり流し込んで、そう交す。まるで仕事後のサラリーマン居酒屋でやってるみたいにだ。彼女の話を聞いていた。彼女はとてもおしゃべりな子で、そうそう黙り込むことはなかった。ハンバーガーを食べていた僕の口の周りはもはや壊滅的状況といった装いで、その被害情況は両手、トレイにまで及んだ。僕はハンバーガーだのがうまく食べられたためしがない。だったら食べるのよすのが良いんだけど。

 「もう。汚いなぁ、あたしが食べちゃおうかな」

 と言って大きく口を開けてかじりつくふりをする。ライオンみたい。

 やっとのことで食べ終えた僕は、

 「そういや、何か用事があるんじゃなかったっけか。何時に何処?もうすぐでしょ?」

 と尋ねた。外れない。

 「そうなんだよねー。あーあ、どうしよう」

 「すっぽかすのはまずいでしょ」

 「うん…」

 力なくそう答えてからいつも元気な彼女は次の瞬間しゅんとなって

 「…もっと一緒に居たいな」

 ぽつり。

 ここは駅付近、駅構内へ向かう人出て来る人どちらの人も皆せわしなく歩いている。足音だけが彼等の存在証明、そして僕等も、その存在を立証すべくお互いに優しく注意深く手を振る。彼女はもうすっかり笑ってそのたてがみの様な頭髪をゆさゆさ差し込む陽光で金色に光らせて今もう一度手を振った。もう1度揺すった。

 僕達は一体どうなるんだろう。願望だけが宙に浮いて。振り向いて。

 真夏のライオンキング


TRACK10

 僕と彼との一旦。

 暑い暑い気が触れる寸前の夜、俗にいう熱帯夜。基本的には気が滅入ってヤダ。でも、ちょっと素敵じゃない?

 「夏はまずコロナから始まるよな。コロナ2本、何か食う?」

 「いらないね。酒を飲むときは何もいらないんだ。しいていえばピスタチオくらいあれば申し分ない」

 「そうだった。じゃ、ピスタチオも」

 ウェイターにそう告げると快くカウンターに入っていった。無音で「いい」って言った。えらく少ないオーダーに嫌な顔をする店というのは結構世の中にはたくさんあるものだ。そんな中にあって稀少といってもいい店。だからよく行くお店。

 「最近さ、どうしてんのさ」

 「別に。どうもしないさ」

 「でも呼び出したからには何かあったんでしょ。少なくとも」

 「ただの世話話だよ」

 世話話というのは世間話のことだ。

 少し遡ろう。ちょっと盗聴っぽく。

 「はい?」

 電話に出た僕の耳に聞こえてくるのは紛れもない彼の声だ。

 「あのさ、ちょっと出れない?」

 「いいけどオールとか無理だぜ。君と違って明日も学校があるんだから」

 「あるのは知ってるさ。毎日ある。さらに言うなら君が行かないことも知ってる」

 「わぁったよ」

 「場所は分かってるだろ。何時に来れる?」

 「8時」と、僕。

 「ということは9時だな」

 彼の失礼な言葉電話を終わらせ部屋に戻り飲みかけコーラを飲んでしまうとそのあとでゆっくりとマールボロを吸う。ゆっくりと支度をした。

 「ごめん、遅れた」

 時計は8時45分を指している。

 「いいや時間通りだよ」

 こういうことを分かっている存在だ。ぞんざいか?

 「また夏が終わるよ。1人者の夏が」彼。

 「そうかい。嘆くことでもないと思うけどね」と、僕。

 「まーね、君は顔がいいからね」

 といつも言う口癖を言って5杯目のカクテルを飲み干す。とはいっても彼の飲んでいるのは全てショートカクテルの強いものばかりだ。僕だったらもうストップなのに彼はまだ飲むつもりらしい。積もることでもあるらしい。

 「オーダーいいすか?チャーリーチャップリンスレッジ・ハンマー

 「ああ、俺、結構キいてきたよ」

 「でも飲めるだろ?」

 「俺何か食おうかな。あ、これ頼んで。ナスとミートのオープンオムレツ、これ食いたい」

 「オーケー」

 僕は吸いかけの煙草を灰皿で揉み消し、新しい煙草に火を付ける。僕も彼もはっきりいってチェーン・スモーキングに近いのだ。そして料理を食べる。僕達は当初の予定通り身のない話を山ほどした。見ない未来の話や、なにか、そういう意味では今日ノルマクリアしている、現実的にも比喩的にもお腹一杯だ。だけどどんなに話し合っても分からないことだらけだったし、どんなに飲んでも食べても飢えも渇きも消えなかった。僕はそろそろ答えを欲している。そして、バックグラウンドはレゲェミュージック。ワン・ラブ。笑う。

 「どうだい?」

 「どうだろう?」

 夜はまだまだ終わらない。

 僕たちはまだまだ笑い終えない。


TRACK11(INSTRUMENTAL)

 僕は今まで数多くのものを憎んだけれど、このときのベスト1は美術予備校の講師だ。僕は天秤にかけられ、結果彼女に拒まれた。それだけだ。だけど秤に乗せられる気持ちなんて秤に乗ったことがある人間にしか分からない。僕は偉大なる日々から日常へと帰っていく。

 あるいは僕が憎んだのはこの僕自身だったかもしれない。もう忘れた。


TRACK12

 僕ともうちょっとマシなものとの会話。

 『ほら、言わんこっちゃない』

 「何が?」

 僕は怒っている。

 『分かったろ?』

 「だから何が?」

 『僕が話したいのはそんな君じゃないんだけどな』

 「いいよ、あきらめついたから」

 『そう?』

 「拒絶したい奴はすればいいさ。僕はそれほど何もかもに関心があるわけじゃないんだから」

 『ただの負け惜しみにしか聞こえないけど。未練たっぷり。直視出来ない、まともに見れん』

 「それも1つの見解でしかない」

 『まだ他人がうらやましい?忘れた?あの日、君は道標を見つけたんじゃなかった?なら進めよ。君が今嘆いているのは大前提事実だぜ、うかれて足元すくわれただけだろ。だいたい何をうかれてんだよ。君は何も知らなかった、それだけだろ。大きな勘違い

 「裏切られた気持ちを知らないからだ」

 『なら言ってやる。求めればあたえられるっていうのはナメてんだよ。子供か?何でも向こうからやって来るのを待ってんのか?耳かっぽじれ。求めよ!渇望せよ!そして進め。これが本当だ。この先はない。与えられん』

 「…」

 『泣いたってだめだよ』

 「どうしたらいい?」

 『大丈夫、きっとうまくいくさ』

 その夜、誰も見てないのを確認してから泣いた。


TRACK13(INSTRUMENTAL)

 そらで言える電話番号を押し彼女電話をかける。時の流れと一緒にプレッシャーも流動しているのだ。なぜならもう合格発表の時期だからだ。

 「どうだった?」

 僕と彼女では専攻が違うのでこの聞き方はおかしい。まるで一緒に受けたみたいだ。

 「そっか、俺の方もだめだったよ。今度のはいつ発表?何処?そんときにまたかけるよ。じゃぁね」

 別に彼女恋人でなくともできることはたくさんある。あるいはただ未練がましいだけかも知れない。それはそれでかまわないのだ、僕に重要なことは正しいベクトルであること。これだ。

 ××美大の発表の日、僕はすぐには電話をかけることができず少々ごたついてしまい結局かけることができたのはその何日か後になってしまった。胸を早く打ちながら、受話器があがるところを想像したが電話に出たのは彼女ではなかった。

 「この電話番号は現在使われておりません(繰り返し)」

 後にも先にもこれほど途方に暮れたのはこれっきりである。


TRACK14

 時の流れはきっと冷たいんじゃないかと思う。非情という意味ではなくて体感温度として、ちょっとした心象表現だ。下らないことを言ってみたかっただけ。そして、今だ僕の体もその流れの中にある。聞き流して。

 いや、溶かして。

 ハイ・シエラの谷でとれた水の冷たさで僕の右手はもはや麻痺し、何も描けない。はっきり言って逃げ出したかったけれど一体僕は何処へ逃げたらいいんだ?そんなわけで僕は日常の中で小さな現実逃避を繰り返しては、ぶりかえしては、熱病に執拗に、連れ戻されていた。

 僕には浪人という立場があり、やるべきことがきちんとあったがその答えをまるで別の方向で弾きだそうとするみたいに足掻いた。足掻いて、足掻いて、その跡で凍傷で焼けた赤い手を見て、そして、そのことからまた逃げるように他のことで代償行為としたのだ。言ってみればこの時にひょんなことで出会った娘と何度も、映画を見るための2時間限りのデートを繰り返したのだってその一環でしかなかったかも知れない。

 良く晴れた平日の昼間に近場の公園文庫本を読みながら、溜め息をついた。いまだ、僕の右手はかじかんだままである。

 あがけばあがくほどより深い溝にはまってゆく、それが僕に限った話かどうかは知らないけれど。アリジゴクっていうのがあるけどとても悲惨なネーミングだ。もう、本当に。誰がつけたか興味ないけれど、そんな名前をつける奴こそが深い溝の底で未曾有の苦しみを味わうがいい。

 僕は予備校にまた通い出した。大好きなマイナーなクソ映画もあらかた漁りつくし、しまいには見るものなくてフェリーニまで見た。夜な夜な飲み歩き、好きでもない酒を知らない人間と飲むのももううんざりした。近所の公園なんて僕の縄張りみたいなもんだ。やるべきことをやる時期、そう判断したのだ。ゆらゆらゆらゆらクラゲのように気楽に海水と愛の巣をつくる話は破談した。求愛する相手も無くし、色んな居場所を追われたけれどラッキーなことに僕にはまだやらなければいけないことが残っていた。僕はついてる。

 相変わらず判で押した様に定時に行くことは無理だったけどそれでも少しは救われた。

 ピリピリという擬音が聞こえてきそうなほど押し差し迫った空気の中、僕は浪人2度目の受験を迎える。そんな中に在っても僕はふっきれないまままるでコンクリートプールで泳ぐ気分だった。

 具合が悪くなるくらい考え事をして僕は生まれ変わる夢ばかり見た。1度だけ大学生に生まれ変わる夢を見た。勿論、笑い話だぜ。


TRACK15(INSTRUMENTAL)

 いよいよ試験の日程も押し差し迫るといった最後の前日、友達がお守りをくれた。実際に彼が身につけ、数々の合格をむしりとったラッキーお守りだからといって僕にくれたのだ。

 そして、僕は合格した。拍子抜けした。


TRACK16

 僕は大学生になり、あくせくと大学生をまっとうし、わだかまりとアクセスしたけれどそれが何だっていうのだろう?僕は考えられないほど学校に通い恋をすることもなかった、何事もなかった、暇がなかったわけでもないし余裕がなかったわけでもない。浪人中に比べればさほどの欝没も感じない。歳をとったせいか、はたまたそんな時代なのか知んないけどな。

 ただ僕は絵を描いていた。派手に遊ぶこともなく前から付き合いのある友人と付き合い、本を読み、そして絵を。辛かったことを忘れないように、嬉しかったことをかみしめるように、恥ずかしい自分を戒めるように、何よりも自分自身の僕という存在の力を知りたくて。

 そして、まだ、在りたかった僕になりたくて。


TRACK17

 蟻はただ働き、そしてそういう自らを肯定した。そのおかげでかつての僕を知る人などは変貌ぶりに驚嘆の声など挙げてみたり、またある人は近づき難しと距離をおいた。何も考えない、蟻は死など恐れない。死への行進、日付だけが更新。そんなの怖くなかった。ただ、そのシステムが変わるのが恐ろしかった。何かが変わるのが恐ろしかった。でも、案の定何かが変わる。

 僕はある女の子と出会った。それは特別にマーキングしておかなければとても目立たないような特徴のない毎日に降ってきた、だから僕はその娘が特別だとは少しも思わなかったのだ。

 電話が鳴る。その内容はとても事務的に終始しつつ意図の分からないものだった。予想外の人物、ただの1度以前に引き合わされただけの人物が電話の主とはいえ、特徴のない平穏な毎日の中にある僕はこの出来事の持つある種の特殊性に気付かずにいたのだ。

 そして2度目の電話も鳴る。

 「もしもし 覚えてますか?」

 消え入りそうな声。

 「ええ、覚えてますよ」

 遥か、遥か遠くから語りかける言葉

 そう。堯倖に等しい毎日はとても当たり前の顔をして始まったのだ。キングダム

 実際に会った彼女の中の王国は、かつて様々な人の中に垣間見たような理解の範疇を超えるような代物ではなかったし、逆もまたしかりだったのではないだろうか。

 なんとなく信じられないのは、今こんなふうに生きていること。ただその喜びは宙に浮かんで輪郭もはっきりとすぐ鼻先にあるみたいなのだけれど、蜃気楼みたいに決して届くことはないのかもしれない。物事は現実的であればあるほどそのリアリティを失っていく。誠実であろうと思えば思うほどそれが叶わないようにだ。

 世はなべて。僕は儚む。

 そして、一筋の光明


TRACK18(INSTRUMENTAL)

 最初に体を重ねてから数ケ月経ったある日、僕達は共同作業を終えた。それは本当に思い掛けないぐらい突然にやってきた。僕はこの時やっと誰しもが容易に掴み取ったであろうリアルを手中に収めたのだ。

 彼女は笑った。

 僕も笑った。

 何かが起こりそうな予感がする時は必ず何かが起こる。僕の得た貴重な経験則のひとつだ。


TRACK19

 人は忘れる生き物だから、人は忘れる生き物だから、人は忘れる生き物だから。

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 オーケイ、ドント・スリープ

 男は言った。

 「信じているか?絶対の、完全無欠の、無制限の、無条件の」


TRACK20

 夕方4時頃目が覚めた。

 頬をつたう涙の正体は一向に分からなかったが、多分コンタクトを外さずに寝たせいだろうと解釈した。大学夏休みに入っていて特にすることがないのだが埒のあかないことにいつまでもかかずらっていることはあまり好みではないからだ。さてどうしようと考えて外食しにいく事にした。

 身支度をして部屋のドアを閉める。

 僕は随分と長い間喋り続けた後のような疲労感と、倦怠感、凄絶とも言えるかつてない空腹に襲われていた。そしてあまりに腹が空いて相当笑えてもいた。炎天下の下、こんな体を引きながら繁華街まで出るのはどう考えても億劫だった。駅に行くまでには定食屋だってあったし、それこそラーメン屋や各種飲食店の類は数え上げたら切りがないほど存在したのだけれど、何故か僕の足は駅に辿り着き、そして疲弊しきった体はというと、駅のホームに立ち、新宿行の電車を待とうとしていたのだ。辟易とした。

 平気?いや、平気じゃない。今何故か僕の体は睡眠から覚めたばかりだというのに随分と疲弊していて、風邪をひいたのか何か分からないけれど異常な倦怠感があったのだ。喫煙所でバカスカ煙草を吸いながら、僕は癇癪を起こしそうだった。どんな解釈も無用だった、もう、電車がホームに入ったからだ。どうも僕は乗る気らしいし。

 新宿の街で食べたものはといえば、それが果たして自分の住む近所で食べたこととそうも結果が変わるとも思えないようなメニューを選択してしまったし、それでなくとも、まともに考えればわざわざ新宿電車に乗って飯を食いに来る意味は何なのかと、自分に問うていた。腹が朽ちるとそれも馬鹿馬鹿しくて良い方向に笑えてくる。満腹になった今でいえば、そんなわけの分からない自分が、少し気に入ってきつつもあったのだ。

 大学夏休みに入ってからというもの、怠惰な生活に、対話なき生活に、僕はすっかり馴れてしかも親しんでしまっていた。基本的に自炊で食事を賄う僕としては外出することもなかなかなくなっていた。まぁ、念願叶うといってはおおげさだが、いい機会でもあった。

 ファッションビルの1番上から順に眺める。店舗に入る服屋を物色する。僕は必要に迫られない、狭められない、そんな買い物が好きだった。もう、若い者ではない僕には最先端の流行は必要ではない。購い者でもない。

 ひとしきり人ごみを満喫し、ポケットから煙草を取り出して、目的もなく歩く。人の流れにうまく乗り、集団の中手に、苦なく波に乗り、咥えた煙草に火をつけた。映画の巨大な看板を目にして、胸に何か去来する。僕には何も、分からない。

 信号の青い点灯を待たずに、跨がずに、すぐ手前の白線を踏む。人の織り成す濁流が交差して、甲翳して、ふたつの流れの交わるところで僕は前方から歩いてくる若い女性の姿が目に止まる。歳の頃も同じぐらいで、髪が肩よりも短く、白い開襟のシャツを着ていた女だった。堪らない程多くの人間といっぺんに交錯するようにすれ違う。目を覆うようにして翳した手の甲の影から、急に涙が込み上げて、歩きながら振り返ると個と解けた濁流は散り散りになっていずこへと消えた。

 僕は吸いかけの煙草をもう1度大きく吸ってから、迷うことをやめた。

2007-11-08

自殺をするとき

何年か前にえらくひどい状況におかれてて、自分では気付いていなかったのだが、鬱的な症状だったことがある。そのころは電車を使うことが多かったんだけど、毎日毎日、電車が来るのを待ちながら、線路がよんでる気がしてた。あぁあっち行けばいいんだなぁって漠然と思ってた。なんだか二度寝するときのような気持ちであっち行きたいなぁいきたいなぁでも今いったらあれとかこれとかできないしなぁと思っていた。

たまにホームぎりぎりまで言ってしまうことがあった。ホームは意外に高さがあるので、下を覗き込むとちょっとためらう。さすがに。ここから降りるの大変そうだなぁ、こけたら痛そうだな、とかそういうことを思って下に降りたことはない。

当時は死にたいと思ってるだなんて思ってもみなかった。ただ行きたかっただけだった。その方が楽なような気がしていただけだった。たぶん止めたのは理性じゃなくて、また別なものなのだろうと思う。言語化できない何かが、死にたくないと思ってて、たとえば体が死ぬことを畏れていて、無意識のうちにどこかでブレーキをかけていたのだろう。私の場合はいたそうだなとかあれとかこれとかしないとみたいなものがブレーキになった。なんだかあほみたいな話なんだけど、電車に飛び込んだら痛いどころじゃないのに、線路に降りるときにこけたら痛そうとか考えている時点でかなりいっちゃってるんだと、当時は全然そんなことには気付かなかった。乗換えが楽だからって、後方車両のほうで待ちながらそういうことを延々と考えてるんだ。後方車両のほうは電車スピードが速いから死ぬ確率が高いとかそういうことを考えてるわけじゃない。もうめちゃくちゃだ。意味がわからない。

なんかそれでも我に返る瞬間があったり、もしくは精神的にも波があったので全くそんなことを思わない日もあって、冷静に自分を振り返ることがあった。そういうときにとても怖くなるんだ。じっとりとした汗がでてくるんだ。そういう時はいつも怖くて、白線からだいぶはなれて待っていた。壁があるときは絶対に背中を壁から離さなかった。そうじゃなきゃまたふらふらといってしまいそうな気がして怖かったから。

今でもちょっと怖い。あのホームの高さも怖いし、混んでるホームも怖いし、電車の隙間も怖いし、白線を越えるときはそうとうどきどきする。けどもう線路に呼ばれることはなくなった。もしまた、呼ばれることがあったらどうなるかはわからない。踏み越える前にとどまることができるだろうか、と考える。でも、とその後に続ける。行きたいなと考えることと実際に行ってしまうまでにはずいぶんいくつもの関門があって、言語にならないものをひとつひとつなだめて納得させていかなきゃいけないんだ。その一つ一つを私は一気に飛び越えられなかった。飛び越えられない人なのか、単に飛び越えるほどでもなかったのか、それはわからないけれども、少なくとも私の中で私をあちら側へ行くのを引きとめようとする力は存在するのだと知った。それを忘れないようにしようと思う。

2007-11-06

近日中に殺されるかもしれない。小鳥を飼ったほうがいいでしょうか。

私は36歳の女です。


歩道を歩いていると車が猛スピード幅寄せしてきます。

自転車が私めがけて突っ込んできて、何度も死にそうになりました。

実際に自転車に巻き込まれて、20針縫う大ケガをしたこともあります。


それから、変な人が私に近づいてきます。

浮浪者っぽい汚い男性が私のお尻を触りました。

とてもショックを受けました。

もしかして、私がいやらしいフェロモンを発散させているのでは?と心配になりました。


だけど、どう考えてみても、私は普通の格好でマジメに歩いています。


その後も、繁華街では泥酔したDQN風の男が

「えーニオイやなー、チチ触らしてくれーや」と近寄ってきました。


その後も、電気街ではオタクっぽい男が

「はぁはぁ、萌えーーー」と叫びながら近寄ってきました。


私は一目散に逃げました。もう外を歩く男性が怖くて仕方有りません。


私は足の裏がとても敏感です。

右足がマンホールを踏んだら、次のマンホールは左足で踏まなければ気が済みません。

白線や影も同様です。

足裏の中央部分で影を踏んだら、反対の足でも中央部分にぴったり影を当てないと、道を戻ってやりなおすのですが、やりなおしても達成感は薄いのです。


そして、最近は死を怖がっています。

クモ膜下出血になりそうな予感

交通事故に巻き込まれそうな予感

風呂釜や電化製品が爆発して大怪我を負いそうな予感

工事現場クレーンが倒れてきそうな予感

などがして、それらが倒れたり爆発したりした場合に、破片が届きそうな位置に近づくことが出来ません。


また、何よりも怖いのが「目に入る大きさの棒状のもの」です。

軸足を中心にして私がフラリと倒れたときに目に入る棒が、目に届かない位置にしか立てられません。

ガードレールも目をズシューっと裂きそうで近寄れません。


最近食品に毒が入っていないか、すごく怖いのです。

一番怖いのは、スーパー無料水や無料氷です。

水道の蛇口からも毒が出てくるのでは、という恐怖感もあります。

毒見のためにラット金魚を飼うことも検討しています。

あと、毒見係というわけではありませんが、サリンのときに活躍したセキセイインコも飼ったほうがいいかな、と思っています。

でも鳥は好きなので普通ペットとして飼うことになると思います。

小鳥を飼ったほうが良いでしょうか。



先生の回答

一日も早く精神科受診し、このメールの内容を先生にお伝えしてください。

そうすればあなたは今の苦しみから救われると思います。

それはなぜか。その説明は後日、半年か一年後にいたします。


もし、お急ぎのようでしたら、小鳥を飼うことは勧めません。

小鳥を飼いたいのであれば、dankogaiこと小飼弾先生に相談することをお勧めします。

断固一人で悩んだりせず、小飼弾先生の元を訪れてください。


あるいは、増田ことはてな匿名ダイアリー増田さんに良いアドバイスをもらうのも良いかもしれません。

きっとあなたは救われると思いますよ、増田のみなさんはとても親切ですから。

2006-12-21

猿は自己統制を踏む

何不自由なく格好よく生きられたら良いな。

この人生無駄に溢れている。それだけでいいのに。一定の旅路を淡々とゆき続けるだけでいいのに。


白線しか踏んじゃいけないルールは、白線の割合が適度だからルールになるし、

コインを集めるゲームは、コインが適度に配置されてるからゲームになるんだし。

これはゲームなのだろうか。確かにそうかもしれない。でもこのゲームちょっと普通ゲームとは違う。

コントローラーコントロールできないのだ。コントロールできないのコントローラーなのだろうか。

どこがおかしいのか性格にはわからないが、そういうことが起きる。

嗚呼ゲーム脳


適者生存適者生存

生き残るだけなら格好よさも、自己陶酔も必要ない。ライフスタイルだとかそんなちんけな単語、必要は無い。

でもここには自我がある。自我は生き残ることをたぶん目的としていない。目的なんか大それたものは今は無い。

だが、生き残ることに必死になるような自我じゃない。


ただ淡々と。

ただ淡々と。

一時に1つの状態でしか存在し得ない。だからその点においては比較的簡単かもしれない。迷わずに済む、誤らずに済む。


このゲームは案外単純だ。だけど、何かが意地悪をしている。どこかがおかしい。

華麗な操作が出来ないのは、きっと自分の性。

- 転職ならen
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