はてなキーワード: ぶりっ子とは
スカッと系youtube動画の台本書いてるから裏事情知ってるし、参考にするために自分も見てるからわかるけど、
理由はこれだと思う
性犯罪者やセクハラ野郎の末路とか男尊女卑男の末路とか、散々現実で見せられた胸糞悪い奴らなんか見たくないし、罰されてもスカッとしない
それより「友達にマウント取る女の末路www」とか見てた方が気軽に楽しめる
ママ友や浮気嫁なら旦那に離婚されることで手軽に経済制裁できるけど、男側を制裁するのは頭を使う
3.女同士の人間関係のせい
女同士の人間関係は近いし、簡単には離れられないのでストレスが溜まる
だから、友やめ話をするのも女が多いし、マウント女やぶりっ子女をスカッと制裁してくれるやつはウケるのだろう
これは実際に向こうから言われたことだが、声優が二種類以上の男の声を演じられないため、男の登場人物は一人しか出さないでほしいと規定された
だから、スカッと系で争う善vs悪は男女や女同士は多いけど、男同士はあんまりない
5.女だと下世話な人気が出るから
人の食べ物飲み物を奪う女に制裁するために下剤を盛って漏らさせるスカッと系が定番だけど、漏らしたシーンをサムネにして再生数稼いだりする
(パートナーの事を愛玩動物のように扱い怒らない事を勧めている参考記事:https://anond.hatelabo.jp/20240213115338)
夫のキャラクターが所謂「男版ぶりっ子」「いじられキャラ」なので、
「明日残業かも!職場で今日、明日の見学案内の仕事急に振られちゃってさ~、
みんな俺に『~ちゃんなら出来るでしょ』って振ってくるし、
今日も~~発表会の準備で忙しかったのに、ずっと周りが雑談を俺にばっか振ってきてさ~」
みたいなエピソードばかり報告してくる。
報告してくれる事は信頼されてる証で嬉しいんだけど、私は精神性が幼稚なので、
「え~、夫君の職場聞いてて思ったけど、前々から分かってる急ぎでない仕事を前日いきなり振ってくるって上司の仕事のやり方がまずいよね~。
夫君の職場が公務員だからかな?私の職場は直前の仕事は『部下がやるわけにはいかないしな~』って上司がやってくれたり、
そもそも急ぎでない日程が分かっている仕事は即座に上司が仕事を割り当てて、直前に仕事が行かないようにするよ~。
そんな仕事の振り方されてその年収だと辛いね。私の職場って恵まれてるんだ~って思っちゃった!」とかマウントしてしまう。
すると夫も一生懸命「いや、もしかしたら見学案内の仕事、前回俺だったから直前でも振れると思ったのかも、
上司の仕事の振り方は民間よりちゃんとしてるよ!」とか反論してくる。
そこで私も(夫が話して楽しくなる聞き方してあげないとなのに。夫の事は可愛い動物位に思わないと)と反省し、
「夫君が良い職場って思える職場なのは素敵だね~」と返して事なきを得るんだが、
また同じ場面が来ると、我慢できず、上記のマウントを繰り返してしまう。
友人や自分の職場の人にはこうしたマウントは取らないので、自分の人を選ぶ性格の悪さが出ている。
普段は喧嘩もしないし仲良しなので、マウント癖を改善出来れば、より強固な信頼関係を築けるんだろうな。
(パートナーの事を愛玩動物のように扱い怒らない事を勧めている参考記事:https://anond.hatelabo.jp/20240213115338)
日本でも最近神聖ロリ神レクイエムだの何だので『生意気なメスガキに分からせたい』って欲望を喚起する絵面でしょ
このカマトトぶりっ子はあまりにもお前らが常日頃やってるパターンで呆れるわ
典型的だよね、絵や写真を見ていつもはエロいエロいって騒いでいるのに『フェミ』からそれを指摘されると途端にスンッ…っとなって
写真を読み取る力もないのに小説が書けるの?そんな貧弱な観察力だから、まともな小説も書けなかったんじゃない?
https://twitter.com/nobuwaresawa/status/1758261987992318328
サワノブワレ
@nobuwaresawa
H&Mの広告が「女児の性的対象化につながる」とのことでポリコレクレーマー様に燃やされ、謝罪&削除の憂き目に遭ったというニュース。
アイドルの方が一般大衆にアプローチできる要素は多かったと思う。あと単純に可愛くてごめんは想像以上に一般ウケが悪かった。ここでいう一般大衆にウケるというのはとりあえず「テレビに呼ばれるような認知のされ方」とでもしておく。
YOASOBIとハニーワークス(早見沙織)であればYOASOBIの方が一般からの認知度は高い。
あとはTikTokの踊ってみた系の動画。アイドルは可愛くてごめんほどぶりっ子感はないので、幅広い層が踊っていた(=幅広い層にアプローチできる)が、可愛くてごめんは地雷女とか地下アイドルとか、わりと踊る層がアイドルに比べると狭いように感じた。しかもそういう地雷女とか地下ドルを見るような層は、歌からアニメに移動したりせず、歌を歌として消費するだけで終わりがち。
あと実感として、可愛くてごめんはわりとパンピに嫌われていた。仕事先とか趣味の集まりとかでも、アイドルは特に嫌われてる印象はなかったが、可愛くてごめんは明らかに引いてみている人が多かった。
個人的好みによる選定です。
異論は大いに受け付ける。
荒井由実時代の録音は好き。初期作品は素直な歌声でハイトーンも美しかった。
ヒット曲を連発した90年代になると喉に引っ掛けてピッチがグニャグニャ揺れる歌声に変化していった。
「春よ来い」なんかは独特の味として聴けるが、ベースやリズムにノリのあるタイプの楽曲はまるで苦手。グルーヴを松任谷由実のグニャグニャピッチが腰砕けにしてしまう。
ただどの時代も作詞・作曲共に非凡さを発揮。難しいメロディをテクニカルなコード上で成立させる職人っぷりは健在。
・小沢健二
90年代は自らが王子キャラに甘んじた部分がありベタっとしたぶりっ子お兄さんボイスが本当に苦手。
ただこの人の書く詞は若さ・未熟さ・美しさといったものを時が流れるがままに過ぎ去るものとして傍観するような部分がありとても味わい深い。
フィリーソウルやブラックミュージックの美味しいところをうまくjpopに組み込んだセンスも評価したい。
復帰後も良い曲を書いているが歌唱はやはりベタっと甘ったるく歌う癖が抜けておらず苦手。
・大塚愛
aikoという先行者がいる中でどうオリジナリティを獲得するかという厳しい時代だったことを加味しても、
あの大衆に媚びたような振る舞いやあえてそうしているであろう鼻声が本当に苦手。曲名は忘れたが性的な部分をちら見せするような態度も。